まつむら 浅草店
Matsumura
3.32
Machiya, Minami-Senju
「Inari Sushi」
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Opening hours: 7:30 a.m. - 4:00 p.m. Open Sundays
Rest time: Tuesdays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都台東区清川2-4-1
Photos
(20)
1/20
Details
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Number of Seats
(Specializing in takeout)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Comments
(20)
brawntrout
3.60
昼のちょっと早い時間に東京駅で広島焼きを食べた後に晩御飯にしようと訪問です。先日中野のとある街和菓子のお店でなかなかジューシーなおいなりさんに出会ったという記事を書いたのですがその代表格を味わいに久しぶりに参りました。北千住と向島にも支店が有りますがたぶんこちらが一番ジューシーだと思います。特に北千住店は「ジューシーおいなりさん」とは違う枠のように思います。向島店はどうだったかな?忘れました。またそのうち行くでしょう。ここって浅草でもかなり交通の便が厳しいです。なので歩いてはるばる来たお客さんは居ない様子でこの日もご近所さんらしき方とタクシーの運転手さん3組が前客でした。さてタイトルの大惨事ですがバッグに平行になるように収めたのですがチャリで帰宅中に横になってしまいました。もしかしたら大惨事画像によって「ジューシーおいなりさん」ってこれだけ汁汁なのか!というのが良く分かるかもと思って記事アップです。
417林檎班
3.40
お江戸八百八町。神田・浅草・人形町に三大志乃多ありゃ、浅草・千住・向島に三大松村あり。場所は清川。ここが浅草なのか?はさておき、浅草店とのふれこみ。幾分、上品な志乃多(浅草は除く)に比べ、松村系は下町ドストライクの味。甘辛ジューシーな揚げ&濃いぃ干瓢はお約束。食いねぇ食いねぇ、稲荷食いねぇ~助六で一杯かい。兄さん黒っぽいね!
うちたけさん
5.00
稲荷寿司(110)×2清川二丁目のテイクアウト専門稲荷寿司店「まつむら」へ単騎突撃。海苔巻きもありますが稲荷寿司を2つお願いしました。付け合わせの生姜を一番最初に食べましたがこれが鮮烈な旨さで、思わず全部食べてしまいました。お稲荷さんは甘い汁が染み込んだ味の濃いタイプで東京の味という感じでした。2つ連続で食べると流石に口の中が汁の甘さでいっぱいになるので、生姜を残しておいて合間と食後に食べるのが良さそうだと思いました。
tmgfc347
4.00
稲荷寿司と海苔巻きのお店です。もちろんテイクアウトのお店です。メニューは稲荷寿司、海苔巻、他に太巻きとか巻物がいくつかありました。自分は稲荷寿司 5個+海苔巻 4個のセットを購入。お値段は770円。稲荷寿司は1個110円。海苔巻は1本4ケで220円なので、セットでも単品買いでもお値段は同じでした。海苔巻は干瓢巻です。海苔の香りと干瓢の甘さが良い感じ。稲荷寿司は油揚げがジューシー。味付けも濃いですね。甘さも強め。個人的には御飯よりかも酒のアテにしたくなる〜。この手のジューシーお稲荷さんは好きですなぁ。ごちそうさまでした。
yucky0124
3.00
浅草でのとあるイベントに参加した際、昼食としてこちらのお弁当が振る舞われました。メインのいなり寿司ですが、味は少し強めなものの甘すぎずに丁度良い感じの味付けでした。こちらはテイクアウト専門店のようですが、また機会があれば食べてみたいです!
harudannji
3.00
浅草の清川2丁目にある稲荷寿司とのり巻きのテイクアウト専門店です。向島と千住にある「松むら」はこちらの暖簾分けなのだとか。濃い目の甘辛の味付けで、向島店のようにやはりご飯ににんじんや昆布などが入っているのが特徴。でも向島店よりも多分小さめなのであまり存在感はないかもしれないですね。同じ「まつむら」(向島と千住は松むらの表記ですが)でも微妙に味が違うのが面白いところでしょうか?干瓢巻きとのセットで食べるのがやはりバランスが取れてて良さそうです。
yu--備忘録
3.40
お稲荷さんをテイクアウト( ̄▽ ̄)出汁のきいたお揚げは甘味がつよめ…私好みで美味(°▽°)下町の美味しいお稲荷さんでした!
y-miy789
3.40
これ以上濃い味はないというぐらいの甘ダレにしっかりと付け込まれた油アゲを使用した俵型の稲荷寿司。熱いお煎茶と一緒にいただくのがデフォルト。江戸っ子で100歳を超えるうちのばあちゃんは、今でも2-3個食べるぐらいここの稲荷寿司が大好き。顔を出したときに稲荷寿司を出すと「まつむらかい?」と聞き返すぐらい、この稲荷寿司を気に入っている。おそらく関西の人の口には合わないだろう。
ぶーさん21。
0.00
ぶーさん21。
0.00
Roboco
3.40
mitsu332
3.50
4門
3.20
6年振りに訪問して稲荷寿司を買った。外は猛暑なのに、狭い店内には寿司の折詰を待つお客が2~3人居た。。。さすがに老舗の稲荷寿司店である。此方の揚げに浸みたタレの味は、濃いめで割とハッキリとした風味!ある意味下品で、下町らしく美味しい。どちらかと言えば上品な味じゃない。強めの味を、更にガリの辛味と酸味が打ち消してくれて「箸休め」となる…。のり巻きも、カンピョウの味が濃い!そして海苔の味も濃くてハッキリと解る。江戸っぽくて良い「海苔巻き」である。だから、ワサビの風味も合うのだ。。。この海苔巻きには自宅の山葵を付ける!マジ旨い!!コレが江戸っ子向けの味である。
ランチ向上委員会
3.50
南千住駅から徒歩10分程度、台東区清川にあるいなり寿司の専門店です。浅草の浅草寺の裏手を「裏浅草」と呼びますが、さらにその裏手にあたるエリアです。台東区内ではありますが、この界隈は観光資源に乏しいので、あまり観光客が来るエリアではありません。そのため、住宅街として街が存在しているので下町情緒が残ったままに現在に至ります。このお店のある『アサヒ商店街』は、現在でも約100軒程度のお店があります。これは、近隣のいろは会商店街・日の出会商店街と共に、通称「山谷」とも呼ばれている労働者の集まる地域であるからでしょう。個人経営の商店を利用する傾向が今でも残っています。また、このエリアは、『あしたのジョー』の舞台でもあり、独特の雰囲気がありますね。余談ですが、私の友人がこの近所に住んでいるため、観光地たる浅草周辺よりもこの界隈のほうが私は詳しく、こちらの商店街の街灯に「アサヒ会通り」と書かれているのが、左右対称に造られていたため左側のものは「り通会ヒサア」となっており、友人は「ヒサア商店街」と呼んでいました。現在はこの表示は無く、ちゃんんと改修されたものが掲げられています。概観は、一般的な寿司店ですが、看板には「稲荷寿司」の文字があり、鳥居が描かれています。この雰囲気もなかなかのものですね。暖簾をくぐり、戸を開けると、大きなカウンターがありますが、そこは完全な調理場となっていて、大量のいなり寿司が並びます。ここで注文と会計をして、いなり寿司をいただきます。メニューは、シンプルでいなり寿司とかんぴょう巻きのみです。あとは量の違いのみで、いなり3個・のり巻き4切れの600円から、いなり20個・のり巻き32切れの4,260円まであります。包装はプラ容器と折りの2種類が用意されています。「折りですね?」と聞かれたので折りでお願いしました。大衆酒場では、私の育ちの良い雰囲気で損をすることが多いのですが、今回は珍しく得をしました。日頃は簡易包装でお願いしていますが、食べログ的には見栄えも重要なので折りがよかったのです。いただいたのは、■いなり5個・のり4切(820円)包み紙に書かれた「浅草三社睦会御用」の文字を見ると食べる前から美味しさに期待が膨らみますね。きっと、お祭りのときは大量に注文が入り、多くの人がここのいなり寿司を食べるのでしょう。包みを開けると、経木の蓋がしてあります。折りの箱こそ発泡スチロールですが、蓋は天然素材を使ってますね。こうするとこで湿度の調整ができるのかと思います。いなり寿司ですが、1個のサイズは大きめですね。透明なフィルムでいなり寿司とのり巻きを分けていますが、しっかりと包んであります。中のシャリには、具があり、人参・昆布・レンコンが入ります。レンコンの量は少なく、時折、食感で感じますね。メインとなるのは、人参と昆布です。特に昆布は旨みも出るでしょうから、味に複雑さを持たせてくれます。シャリ自体はやや硬めの炊き加減で口の中でほろりと崩れるいい感じです。揚げもしっかりしていて、厚みがあります。この揚げの厚みが保水力があるようで、汁があまり漏れません。浅草志乃多寿司もジューシーでしたが、甘さや醤油はこちらのほうが抑えめですね。具が入るシャリが複雑な味わいにしてくれる影響もあるかもしれませんね。のり巻は、かんぴょう巻きです。酢飯の酢が強めで、かんぴょうの味付けはマイルドなので、引き締まった味付けになっています。甘みがあってジューシーないなり寿司との対比がいいですね。1箱の中でバランスが取れている印象です。ガリは、一般的なものです。この具入りのいなり寿司ですが、夏場は具が無くて、上からケシの実が振られたものになるとのこと。人気なのは冬の具入りのようです。向島と千住にも暖簾わけのお店があるようですし、いなり寿司なれど、丁寧に調べ、丁寧にいただくと、実に奥が深いですね。交通の便がいいわけではないので、何かのついでに利用するのが難しいですが、このお店の雰囲気といい、味といい、おすすめです。
まりゅた
3.50
詳しくは知りませんが、創建が760年のお玉姫稲荷神社の近くにあるいなり寿司専門店ですw包み紙に、以前にレビューアップさせていただいた千住の松むらさんと、東向島の松むらさんがのっているので、おそらく系列店のようなものかと推測されますw年季の入った外観・内観で、正統派のいなり寿司専門店の出で立ちで、期待が持てます(^^bいなり3ヶ、海苔巻き4ヶのセット(600円・2015)をお願いしましたwご主人おひとりでしたが、動きよくすぐに折に詰めてくれました(^^bいなりは、大きさ:普通揚げ:厚み厚め・汁気やや多めよくしみている・サイズ普通甘さ:中~やや甘め塩分:中庸酢 :中庸酢飯:ごはん粒の立ち具合は中庸です。人参昆布が入っていますw汁だくなので、ご飯の表面がややふやけていますwガリ:甘めという感じで、東京老舗の雰囲気がよく出たおいなりさんだと思いますw老舗のおいなりさんはやっぱり安定感がありますwのりまきは、かんぴょうの酸味が強めで、全体的に酸味が目立ちますwご飯の質はやや硬めですw海苔は香りが弱めです。ほかのお店の海苔巻きとはちょっと違う感じで、さっぱりした印象の海苔巻きですwトータルとしては、東京の老舗っぽい感じで、長年の経験が出ているかなぁという印象を受けましたw
michio36
3.50
私がこの店を知ったのは足立の銭湯のフリーペーパーで紹介されてたので漠然と行きたいな?千住だし近いし定休日が火曜日なので行っても休みと諦めてました、近くに鰻屋さんがあり、こちらも気になってました結果行ったけど売り切れ、あきらめて帰るの道で暖簾が出てた松村さん休みだと思ってたのに旦那さんが扉を開けて招いてくれました急な注文があり開けてたと言ってくれました私の注文までも作ってくれて店内でも一個海苔巻き稲荷なる裏メニューをいただきました、またお邪魔したいけど火曜日休みの私には今回限りかな?いなり寿司はレンコンが入っていて食感が良く、かんぴょう巻は上品です
ヘムール人
3.50
浅草アサヒ会通りで朝飯前である。「まつむら」っていう稲荷寿司の専門店が7時半からやってる。迷わずに突撃である。持ちかえり専門店だが、引き戸をガラガラと開けて店内へ入る方式である。稲荷寿司と海苔巻きの一人前630円を買う。大将が作り置きの稲荷寿司と海苔巻きをプラ容器にヒョイヒョイと並べ、掛け紙をかけて手渡してくれる。ずしりと重い630円である。店のつくりから察するに昔はイートインもできたのかな。近所の公園で青空朝食である。天気も上々でいいねぇ。弁当は、稲荷寿司4個、干瓢の海苔巻き1本分である。干瓢はアルデンテ、酢飯は酢がしっかり効いた硬派な印象である。なんといっても海苔巻きの海苔が黒々としっかりしているのが素晴らしい。磯の香りばっちりで旨い。ではではメインの稲荷寿司である。割箸で摘むと、煮汁がじゅわ〜なタイプである。ガブリといくと、昔ながらの甘い味付けがなんとも。お揚げが少し厚みがあるから、お揚げが旨いってわかる。ご飯は具入りの酢飯である。人参と切りコブが混じっている。酢飯の酢が効いている。ごちそうさま。うはははははは。
taityo2009
3.50
牛田と東向島にある松むらの本店だと思います。お彼岸を境いに味が変わります。春のお彼岸から秋のお彼岸までは白い酢飯。いなりの上に芥子の実が振りかけられます。これは秋から春のお彼岸に販売される、五目酢飯のおいなりさんです。しっかりと味が染み込んだお揚げ、やや甘口です。もしかしたら、かなり甘いと感じるかもしれませんが、笠間の超甘口のいなりと比べると、やや甘口という表現が良いかな?と思います。酢飯がキリッとした味なので、メリハリが利いていて良い感じです。3店舗、基本は同じですけど、微妙に味が違います。食べ比べ、たのしいです。
4門
3.00
浅草は清川の「アサヒ会通り」に在る老舗の「稲荷寿司」店。テイクアウト専門のお店だ。牛田に在る「稲荷ずし松むら」や向島の「稲荷ずし松むら」と同系列のお店だと思われる。「稲荷寿司」の中味も、自分の好きな「浅草志乃多寿司」と違って微量な具が入っている。■ 稲荷寿司5個+のり巻4個セット ■\735★★★各個数のセットに名称が無いので、注文する時にちょっとめんどくさい。「志乃多寿司」のように「9個入り」とか「12個入り」の一言では通じないのである。。。逆に言えば、各寿司好きな個数で組み合わせてくれるということであろう。自由だ!稲荷寿司の中味には微量な人参と昆布の千切りが入っているが、牛田店や向島店のものと違い、その量はかなり少ない。。。従って、昆布と人参の風味が有効的にこの商品の個性になるまでには至っていない。揚げに浸みたタレは甘めのプロトタイプのもの。味は定番で「志乃多寿司」と変わらない。浸み具合は上品で、器にべったりタレが残っているという状態ではない。のり巻は小振りで海苔が濃い。干ぴょうの味付けが上品で美味しく、山葵もバッチリ合う!自分は甘い稲荷寿司の風味と、ワサビを後付けしたピリ辛い海苔巻きとの味対比が好き。至福の「助六寿司」である。お土産として誰にでも喜ばれる「寿司セット」なの間違いない。だが、遠方への土産には適さない。入れ物がスーパーと同じ簡易ポリ容器だからだ。自分個人としては、もう少し圧倒的な専門店の力量を感じたかった。。。スーパーやコンビニで買うよりはまあ美味しいよね・・・という程度では、またリピートして買いに行くモチベーションにはならないのである。。。
のぶ&のぶ
3.60
浅草の北、昔山谷と呼ばれた新川にある、稲荷寿司専門店。東京は、様ざまな稲荷寿司専門店があるが、なかなか遭遇することは珍しい。我々の世代には、稲荷寿司=ご馳走だ。中での飲食は出来ず、テイクアウトだけ。メニューは稲荷寿司と海苔巻きだけ。節分には恵方巻きもあった。購入したのは、稲荷3個+海苔巻き4個(1本) 525円稲荷の味は、甘辛い濃い目の味付けジューシーだ。懐かしい味。海苔巻きはカンピョウで、アッサリ目にしてあり、交互に食べると口の中を奇麗にしてくれる。これに熱いお茶があれば何もいらない。庶民に愛された小さな贅沢が、まだ残っているのが嬉しい。
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