ナマステ。自称カレー王です。マタマタマタ魅力的すぎる店がオープンしちゃいましたよ。何処にって東東京エリアは西葛西に。西葛西てのは、おそらく日本で一番インド人と日本人の共生が進んでいる町であり、日本国内で一番インド人が住みやすい町。なのでリトルインディアとも称されています。そんな西葛西だからこそ実現できちゃったお店がコチラ。2023年3月30日オープン！インドストリートフードのお店『Ohバイヤ！』。店名についての注意点としては、バをパに変えないように気をつけませう。ヘタすりゃ『オッパイ屋』になってしまうので。そんなお店がオープンしたら、オレという名の狂人が連日出没してしまいます。くれぐれもご注意下さいませ。『Ohバイヤ！』はスパイスメーカーでお馴染みのアンビカによるインドのストリートフードのお店。この日はアンビカの美人社長さんもホールスタッフとして働いてましたよ。オレは4月1日に侵入したんだけど、妄想通り店内はインド人のみ。なんせメニュー構成があまりにも魅力的。これぞリトルインディア西葛西！◆デリースタイル ダヒセブプリインドストリートフードの代表格。ダヒてのはヨーグルト。つまりボルボル食感のセブプリのヨーグルトがけ。ダヒが生クリームのようにクリーミーで、酸味というよりコクがあってウマい。さらに上からミントソースやらタマリンドソースやらがゴチャゴチャにブッかけられていて、まるでドロ沼のような美しさ。血痕の如く添えられたビーツもレアな仕様です。というのも、コチラのダヒセブプリはなんとデリースタイル！コレは珍しい。わざわざデリースタイルをうたうってのがほんのりプライドを感じさせますでせう？知らない方のためにデリースタイルというのがフツーのダヒセブプリとどう違うのかと説明するとだ。もちろんオレも知らん。引っ張ってすマン。◆ミサルパウインドてのは一般的にはナンのイメージが強いでせう？でもイギリス領だった事もあり、フツーにパンも喰べます。インドのパンってどんなん？そう思った方はミサルパウもオススメです。コレが何とも庶民的なウマさでオレは大好きです。葛西の『レカ』でしか見かけた事すらないと思うけど、やっぱミサルパウはウマいわー！ムンバイパンに塗られたバターが効いてて、そこに豆カレーをディップすりゃウマいに決まってますよ。オススメなんで是非。◆ラヴァマサラドーサラヴァドーサてのは小麦粉のドーサ。いわゆるフツーのドーサのよりも韓国チヂミに寄った仕上がりになる印象だったけど、コチラはビックリするほどパリッパリのサックサク。オレ史上最もサクサクのドーサと言っても過言ではないでせう。生地にはクミンがモッコリ。口内でホールクミンがハジけると幸せ臭が勃ち込めます。コイツにサンバルやココナッツチャトニをディップして喰らう訳だ。ドラムスティック入りサンバルの味付けがまた、クッキリ濃いめでイイんだわ。つまりウマいんだわ。オレがいくら興奮して騒ぎ立てようが、リトルインディア西葛西のインド人にとってはあくまでも生活の一部。インド人が大好きなストリートフードのリアルをソッと覗けるお店。こんな幸せな事ってあります？？こういう店がシレッとオープンしちゃうのが東東京エリアはリトルインディア西葛西なんですよ。もうそろそろイイでせう？誰かオレと一緒に叫んでくれないか。今東東京が熱い！と。

突然食べたくなるもの、パニプリ。肉汁ぶっしゃー好きなら絶対好きなはず。団地の1階にあるこちらのお店はインドのストリートフードがいただけます。メニューは英語表記と日本語表記がありました。だがしかしメニューみても分からないもの多数。とりあえずサモサとパニプリ。あと飲み物でコーラ。コーラより先に出てくるサモサ。ミントのグリーンチャツネとチリソースの入ったトマトチャツネ。好きー。サモサは普通のサモサとダヒサモサチャート、サモサチョーレーチャートの3種類。食べながら検索。なんとなく分かったような分からないような。パニプリは普通のパニプリとセブプリ、ダヒプリ、ダヒセブプリ。うぬぬ。レベルが高い。初めて自分でパニプリのパパドを自分で穴あけました。スプーンでトントンするとちょうどよくあく。そして添えてあるじゃがいもと豆を入れて、パニと言われる液体にじゃぶん。弱そうに見えるカリカリのパパドは液をたぷたぷに入れても割れないから噛むとびしゃーって口の中に広がります。お店によって色々味が違うのね。タマリンド強め。癖になります。インドの方で終始賑わっていて、さすがリトル・インディア西葛西でした。

2023.06 昼・Butterly Pav Bhaji 990円東京都西葛西、かつてレカがあった場所。インドストリートフード屋。レカよりも種類の幅がかなり広い。Chaat(ﾁｬｰﾄ、おつまみ)Feast for the Plate(軽食)tast of Dakshin(南ｲﾝﾄﾞ軽食、ﾄﾞｰｻ)Oriental Flavor(ﾏﾝﾁｭﾘｱﾝ系、印式中華)Sizzling Adventure(ｱｯﾁｯﾁ提供？)Meetha(ﾒｰﾀ、菓子)客は僕以外は皆さんインドの方。西葛西だもんな。日本語のメニューもあった。貴重な現地ストリートフード系だけど、値段はストリートっぽさは無く、味は現地の味だろうなって感じ。・Butterly Pav Bhaji (3.5)バターリー パオ バジ。パオはパン、バジは野菜惣菜、バター塗りたくりパンに自分で野菜惣菜を挟むカレーパン。ムンバイ発祥らしい、インドのストリートフード。レカでも人気だったな。ここのバジ(野菜カレー)は、しょっぱさ少し強めだけどパンに挟むと良い塩梅。小さなカレーサンドが２個できて、カレーは余る。内容の割りに値段は高いな。最後にパオバジを食べたのは、確か７年前で、500円だったような。物凄いインフレだな。インド人はナンなんか食わないよ、普通のパンは良く食ってる。

時々利用する都バス〔亀29〕スポーツセンター前の近くにあり、気になっていたインドストリートフードショップ Ohバイヤ！17時、ディナータイム開始時間に訪れたのでまだ人はまばら豊富なメニューは、全てベジ＆アルコールは無し・マサラチャース・ダヒ プリ・ミサルパウ・ラブリとグラブ・ジャムンを注文ブラックソルトが効いたマサラチャースヨーグルトたっぷりダヒ プリバターがたっぷり塗られたムンバイパンをオイリーな豆カレーと頂くミサルパウTVで罰ゲーム使われるからか、甘さ控えめのものが増えたけど、久々の超甘いラブリとグラブ・ジャムン♪思いのほかたくさん食べたので、インドスイーツのテイクアウトはしなかったインド中華（ベジ）もメニュー有ったので次回試してみよう！ご馳走様でした

ここは以前別のインド料理屋だったはずですが、いつのまにか変わっていました。面白そうな雰囲気だったので、週末のランチで入ってみましたが、メニューの半分以上何かよくわからない。聞かないと良く分からないし、聞いてみても割とテキトーな答えです。笑今回はビリヤニとサモサとハッカヌードルというネパーリチャイニーズをオーダー。ビリヤニは割と高い割に量が少ないし、全体的に不味くはないが美味しくもない。安ければ良いけど、全然安くもないので、もういいかなとという感想です。

PAV BHAJIPURI BHAJIMASALA DOSADAHI SAMOSA CHAATMASALA NEEMBOOJALEBI WITH RABLIKESAR RASMALAIBALU SHAHIモディマサラチャイ楽しいお店だなー！メニューになくてもショーケースの中にあるのは店で食べられる✨サフランが効いたラスマライは絶品！ジャレビラブリは意外と甘さ控えめ（個人比）笑!日替わりなんかもあっていいねあちらのミタイ有名店も行かねーとだな店員さんも丁寧に説明してくれるから安心大変楽しく美味しゅうございましたよ〜✨

最近、西葛西に新しく出来たこちらのインド料理店でランチ（葛西エリア882軒目）。以前、ヨギさんのお店があった場所ですが、この店がヨギさんのお店かどうかは知りません。店の雰囲気はとても開放的で、入りやすい。店に入ると、奥にスイーツがいっぱい！（写真撮影済み）ここは、スイーツ専門店なのかな？と思ったらそうではなく、チャート、印式中華、南インド料理が店内でも頂けます。軽く食べていきましょう、ということで、イドゥリ＆サンバルのセットを頂くことにしました（770円）。イドゥリは、トマトベースとココナッツのチャツネと一緒に。このチャツネもおいしかったけど、サンバルがすっごくよかった！お代わりしたかったな。折角なのでスイーツも頂きましょう、ということで、ココナッツラドゥ、ブンディラドゥという丸いスイーツをチョイス。各200円。ブンディラドゥは、ひよこ豆を使っているようでした。甘さはインドスイーツのなかでは、抑えられています。なかなか楽し気なお店が出来ましたね。また、いろいろ試したいです。

西葛西のOH BHAIYA!ずっと追い求めていたタイプのお店がオープンしました♬サモサチャットとベジビリヤニ、グラブジャムン諸々とグラブジャムン&クルフィ！屋台メニューとミタイ。これから何度も足を運ぶことになると思う(*ﾟ▽ﾟ*)インド中華があるのも嬉しいし、次回はチョーレバトゥーレも食べたい！