京王線府中駅から自転車で20分程。徒歩だと30分以上かかるかも。いちょう通りをひたすら真っ直ぐ。府中店が1号店で、20年以上の老舗。(昔と看板変わった？)店員さんはご夫婦と思われる男女でした。店内は、前面にコーヒー用の大きい機械？があり奥にコーヒー豆が並んでいます。世界のコーヒー豆が置いて、量り売りしてくれます。今回はテイクアウトコーヒーを注文。【本日のアイスコーヒー　税込:360円】※本日はモカイタリアンマタールというエチオピアのコーヒーでした。赤ワインを思わせる芳醇な香りと表現しているだけあって香りがとても良い！ガムシロを1個入れさせてもらい一口。雑味がなくとても飲みやすいです。コーヒーへのこだわりがとても強いお店で、店舗拡大するのも頷ける。2号店は府中宮町にあるようです。ごちそうさまでした。

2014/4/6追記先日購入した「ブラジル」と「エルコンラドル」について追加レビューです。この豆を買ってから、私は新しいドリップポットを購入しました。（今までは普通のやかんで、細く注ぐようにしていました）お湯が細く注げるようになったら、すごく濃く抽出できるようになり…豆の量を１杯（150cc）につき、１５グラム使っていたのを、１０グラムに減らすことになりました。もっと早くドリップポットを、買えばよかったです…(笑)★ブラジル　完熟ジェラード　焙煎翌々日（３日目）けっこう「いい香り」がしてきました。ドリップ時の泡立ちも良好です♪少し（いい）苦みと、コクが出た感じがします。後から思うに、この時が味のピークだったかと思います。★４日目ドリップ時の泡立ちが少し落ちた感じ。味は３日目とそんなに変わりませんでした。★５日目まだおいしく感じます。でも、フレッシュ感は薄らいできましたね。★７日目やはり、ピーク時に比べると少し味とフレッシュ感が落ちる感じです。でも、まだ美味しいと感じる範疇ですね。4/6現在、これを購入してから２週間以上経ってしまったのですが…まだ、ブラジルの豆が残っています…。１杯のコーヒーに対して豆を使う量が減ったせいもありますが、やっぱり500gは多すぎました～。さすがに鮮度はかなり落ちた感じです。それでも、世間的にはこのくらいの鮮度のものが普通に出てくる気がします。カフェオレにしてしまえば、まだ飲めるレベルですね。こちらで購入した豆は、普通のコーヒー店で購入するものより、劣化スピードが遅いような気がしますが…でも今度購入する時は、250gくらいにしておきます(笑)★エルコンラドル　中浅煎り「中深煎り」と、同時に飲み比べたわけではないので…私にははっきりと違いがわかりませんでした。そんなに味に大きな差はないような気がします。前回も思いましたが、豆のサイズが本当に大きいです！そして豆から甘い香りがします…♪ドリップしてみましたが、やっぱり美味しいー！前回より浅煎りですが、そんなに酸味も強く感じません。おいしい苦みが感じられますね。そしてうま味があるのに、洗練されています。いい煎茶を飲んだ時のような、すっきりした飲み口ですが、コクもしっかり出ています。やっぱりこれ、バランスのいい豆です。ブラジルもお値段のわりには美味しい豆ですが、やはりこちらとは「格」が違いますね…。すごく体に効きそうな感じのする味です(笑)。そして焙煎後１０日経ってからも、ドリップ時の泡立ちはたっぷり。ブラジルよりも鮮度の劣化スピードが遅い感じですね。焙煎後３日目くらいが一番おいしかったですが、まだ十分いける感じです♪この「エルコンラドル」は、こちらの店のランクで★５つの豆なのですが、他にもいくつか★５のものがあり…そちらも試してみたいですね♪2014/3/16「絶対また行く」と言いながら、今回が２度目の訪問です。だいぶ間が空いてしまいましたが…それというのも、最近ずっと自家焙煎に挑戦していたからなのです。通販で生豆を購入して「いるいる」で焙煎していたのですが…どうも、あまり上手くいっておらず…こちらで購入した生豆（ブラジル）は、何度かやったらけっこう上手にできたのですが、通販で購入したものは、なかなか上手くいきませんでした。豆により、火の通り方に違いがあるのでしょうか。煎りが浅くなってしまうことが多く、それ以上にするとちょっと焦げてしまったり…。何度かやっては、「豆汁」みたいな失敗作をしばらく飲んでいました(笑)。焙煎そのものは、熟練すれば、もう少し上手くなるのかもしれませんが…「いるいる」では一回に５０グラムくらいしか焙煎できないことが困りました。一回の焙煎につき、２０分くらい「いるいる」を振り続けなければならないのに、出来上がるのはたったの３回分。一日２回コーヒーを飲む私は、ほぼ毎日焙煎しなくてはなりません。いくら焙煎が上手くいくようになったとしても、毎日飲む珈琲にそこまで時間を割いていられないのです。なので、自家焙煎は、自家焙煎機を買ってからチャレンジしよう！と思い、しばらくは、珈琲豆は珈琲鳴館で購入しよう、と決意したのが数日前のことです(笑)。前回は、平日行ったせいかお客さんが全然いなくて心配になりましたが…今回は、購入しに行ったのが日曜だったせいか、店にはひっきりなしにお客さんがやってきていました。まあ、これだけ美味しいコーヒーが、こんなに安く出ているのですから、それはお客さん、来るでしょうね！今回知ったのですが、府中の駅前にもカフェスペースがある珈琲鳴館 府中店があるようです。提携の駐車場もあるようですし、次回はそちらに行ってみようかな。今回は、試飲の珈琲もどれもアツアツでよかったです。最近、焙煎が全然上手く行ってなかったので、なんか、ひさしぶりにまともな珈琲を飲みました(笑)。美味しい豆も飲んでみたいけど、毎日そんなに高い豆を使うほど裕福でもないし…(^_^.)何を買うか悩みましたが…ひとつは前回も購入した「エルコンラドル」の、今度は「中浅煎り」を100g。672円（前回は中深煎り）あとはこれも前回生豆で購入した、「ブラジル　完熟ジェラード」の中浅煎りを500g。1365円500gになるとかなり割引率が良くなります。（40％オフ）あまりたくさん購入しても、使い切るまでに古くなってしまいますので、ブラジルは「当日焙煎したものを」と指定して500g。エルコンラドルは２日前に焙煎したものだということでした。購入する前に「今日焙煎したものが欲しいのですが、どれがそうですか？」と尋ねたら、焙煎のメモを出して「これとこれとこれが、今日焙煎したものです」と教えてくれました。店に置いてある豆の半分くらいが、今日焙煎したものでした。新鮮なものが多くて、鮮度にこだわる私としては大変嬉しいお店です。普通のコーヒーショップは、良くても数日置いたもので、下手すると２週間以上経ったものがあったりしますから…。お店には、珈琲豆の買付けの報告書なども置いてあり…なかなか力が入ってるなあと思いました。ここまでやっていて、この質で、この安さとは…珈琲の自家焙煎のお店は最近増えましたが、なかなか、こんなお店はないような気がします。ホント、いい店を見つけたと思います♪普通は焙煎後３日くらいが一番美味しくなるそうですが、「プロが焙煎したものを当日飲んだらどう感じるのか？」と思い、あえて購入当日焙煎の「ブラジル」を、その日のうちに飲んでみました。★ブラジル　完熟ジェラード　焙煎当日ドリップ(3/16)もちろん、豆の状態で購入して、ドリップ直前に挽いています。15g使って150ccを、金属フィルターのハンドドリップで淹れました。やはり焙煎当日なので、いわゆる「珈琲の香り」はあまり出ていません。焙煎香…少し、まだ生豆の香りっぽいものが残っている感じ…があります。最近、自分で焙煎した「焙煎不足」のものをけっこう飲んでいたせいか、珈琲の生豆がどういう味なのかを、覚えてしまいました(笑)。焙煎したての豆は、生豆の味に少し近いものがあるような気がします。しかし泡の立ち方はスゴイですね！蒸らしのお湯を注ぐと、みるみる粉が膨らんでいきます。お湯を注ぐと、白い泡がぱーっと垂直に立ちます。うん、気持ちいいドリップです♪味はまろやかですっきり。雑味はほとんど感じられません。あまり癖はありませんが、かすかな酸味があります。そして何より、かなりフレッシュです(笑)（当たり前ですが）やっぱり私、このフレッシュ感が好きなんです。珈琲の味そのものよりも、鮮度のほうが気になるのは、私の好みの問題でしょうか(^^)★ブラジル　完熟ジェラード　焙煎翌日ドリップ(3/17)豆の状態で、少し珈琲らしい香りが出てきました。でも、そんなに香りは強くありません。ドリップした時の泡はかなり立ってはいますが、昨日の「垂直な泡」よりは立ち方がおとなしい感じ。焙煎当日のほうが、泡はいっぱい出るんですね。ドリップ後のコーヒーは、いわゆる「珈琲の香り」は少しです。味は、昨日に比べてコクが増したような感覚です。生豆っぽい味はほぼ感じられなくなりました。しばらく毎日これを淹れて、焙煎後の味と香りの変化を確かめてみようと思います。エルコンラドルの中浅煎りについてと、時間を経過したブラジルの味については、また後日レビューします♪2014/2/4　追記私の日記に、自家焙煎の報告をアップしました。→いるいるで珈琲の自家焙煎にチャレンジ！2014/2/1初訪問　絶品珈琲豆販売店。必ずまた行きます！先日、私の次兄に会った時に「珈琲の自家焙煎をやりたいんだよね～」という話をしたらば、兄が買ったけど使っていない、という手煎りの煎り器をもらいました。「いるいる」という、陶器でできた鍋？です。次兄自身はそんなに珈琲好き、というわけではないのですが、次兄の奥さんである、義姉がすごく珈琲好きなのです。で、「いるいる」を買ってちょっと使ってみたものの、焙煎は時間もかかるし煙も出るし…ということで、お蔵入りしていたようです。兄の家は葛飾区の住宅密集地に建ってますから、煙にはちょっと困ったのでしょうね。というわけで、私もちょっと試しにやってみることにしたのですが…（我が家のあたりは田舎なので、煙はあまり問題ないと思われます）肝心の、生豆を売っているところがほとんどないのです。通販ならけっこうあちこちにあるのですが…お試しだから量もいらないし、ちょっとの豆に送料を取られるのももったいない。どうせなら近くで売ってないかな…と思い、自家焙煎をしている珈琲豆店に何箇所か行ってみたのですが、どこも生豆は売っていないといいます。そこに生豆があるのに、なんで売ってくれないんだろう…？(笑)あまり利益が出ないからですかねえ～。でも、生豆買う人なんて、あまりいないと思うんですけどねえ。そこで、ネットで検索したら、車で１５分くらいのところに、生豆を売っているお店を発見しました。それがこの「珈琲鳴館」なのです。お店の看板は字が大きく、すごく目立ちました。が、店内は…シンプルというか、なんというか。ひたすら豆がディスプレイされていて、説明もしっかり書いてありますが、お洒落とは言い難く(笑)問屋さんみたいな雰囲気です。でも、見るとなんだか、けっこう良さそうな豆がいっぱい…。どれがいいのかな～と思って、お店にいた男性（たぶん店長さん）に聞いてみました。「生豆が欲しいのですが」「どういうもので焙煎するのですか？」「手煎りの陶器の焙煎器なんですが…初めてやるので、失敗してもいいような、安い豆がいいんですが(笑)」「じゃあ、これが火が通りやすくていいですよ」と「ブラジル　完熟ジェラード」という豆を勧めてくれました。たぶんこれは、この店内で一番安い豆だと思われます。生豆の場合は、焙煎後の豆の価格で、量を１．４倍で売ってくれるそうです。「ブラジル」の場合は、２５０ｇで８５３円と書いてあるので、生豆だと２５０グラムの１．４倍の３５０ｇで、８５３円ということになります。生豆はこれでよし、ということで…家で飲むための豆がまったくなくなっているので、焙煎した豆もちょっと買っていこうと思いました。こちらのお店、３種類試飲の珈琲が置いてありました。淹れ置きしてあるもので、ちょっと冷めてましたが、けっこういいものばっかりじゃ…。飲む容器も紙コップじゃなくて、陶器のカップです。全種類いただきましたが、どれもなかなかおいしかったです。さて、豆の種類はいろいろありましたが…「カップオブエクセレンス入賞豆」というのが置いてあります。店主さん？に聞いたら、「これはうちでオークションに入札して買った豆なんですよ。このロットのは、うちにしかありません」と言います。カップオブエクセレンスというのは、世界的な豆の品評会で、これに入賞するというのは、相当レベルの高い豆なのです。っていうのは、ごく最近勉強して知ったんですけどね(笑)。詳しい入札システムは私は知りませんが、このお店が買い付けに力が入っているのはわかりました。直接農園に行っての買い付けもしているそうです。この間もThe Coffee Shop Roast Worksで「カップオブエクセレンス入賞豆」を見かけて「欲しいな～、でも高いな～」と思って買わなかったのですが…それは「エル・インヘルト」という豆で、50g1200円でした。ふだん200ｇ400円とかいうかなり安い豆を買っている庶民としては、「いい豆買おうかな」と張り込んでいる時でも、ちょっと躊躇しちゃう値段ですよねえ～。で…こちらに置いてあったのは、2012年カップオブエクセレンス入賞の「エルコンラドル」という豆で、50ｇ420円です。えっ！や、やすっ！！！このレベルの豆が、このお値段！？たくさん買うともっと割安で、500ｇで2520円。つまり50ｇ当たりにしたら252円！？これは買うしかないでしょう！とりあえず、お試しなので50ｇを買ってみました。「浅煎り」と「中深煎り」の２種類があったので「どちらにしますか？」と聞かれて…「おすすめはどちらですか？」と聞いたら「中深煎り」と言われたので、そちらにしました。うん、この店、けっこう通かも…しかも、安いかも…。「スタンプカードを作りますか？」と言われたのですが、たぶんまた来る気がしたので、作ってもらいました。さて…翌日（今日ですよ）、私は朝いつもコーヒーを飲むので「エルコンラドル」を淹れてみました。まず、豆を出して、やっぱりその大きさにびっくり。長辺を計ったら1.5㎝もありました。いつも私が使っている豆の倍くらいの大きさがあるのでは…。ちなみに珈琲豆は、一般的には粒が大きいほうが味わいが複雑になり、グレードも高くなる傾向にあるようです。（大きければいいというわけではないようですが）。豆が大きいので、ミルにかけても、なかなか豆が入っていきません。いつもより挽くのに時間がかかりました。挽いている間もいい香りです～。良い豆ほど飲み口すっきりで、濃いほうが美味しい…というのが最近わかってきたので、１５グラム１５０ｃｃで淹れてみました。蒸らしの時、ふんわりこんもりと盛り上がります。うん、これは新鮮そうです。でも、そういえば、焙煎日は書いてなかったですね(笑)。これは苦味のある豆とのことなので、比較的低温で、ゆっくり抽出するようにしました。丁寧にドリップして、うん、上手く入りました。…一口飲んで、「うん、これはおいしい！」と思いました。もう一口飲んで、「これは、かなりおいしい！」と思いました。カップ半分くらい飲んで「これ、最近飲んだ豆の中で、一番美味しいのでは…」と思い、最後まで飲んだところで「これ、私が今まで飲んだ豆の中で、一番美味しいのでは…！？」と思いました！もっと飲みたい！あと１０杯くらい！いや、それは大げさですけど(笑)でも、本当に…美味しかったのです。すっきりとしているのに深いコクがあり、ほどよい上品な苦みがあります。フレッシュ感が強くあって、ぐいぐい飲めちゃいます。何がいいのか、珈琲修行中の私にはうまく説明できないけど、素晴らしくバランスのいい味わいだと思います。とにかく、おいしーいっ！！！さすがカップオブエクセレンス入賞豆！こんなに美味しいの飲んだら、他が飲めなくなりそう…。ダージリンのジュンパナ農園のファーストフラッシュを飲んだ時にも匹敵する、「こんな美味しいものがあったんだ！」という感動をしました。飲んだ後に喉の奥に残る、かすかな甘味…これもまたいいです。全身に沁み渡るような幸福感があります。そこまで書くか？って感じですが、ほんと、おおげさじゃなく、そのくらいおいしかったのです。飲み終わってから３０分以上「これ、おいしかったな～」とブツブツ言っていた私…一刻も早くレビューを書きたくて、うずうずしていました。レビューのためのメモを書くノートに、１０分に１回くらい「あ、これも書かなきゃ」って書き足していました(笑)飲み終わってもう３時間くらい経ってるのに、間に昼食を食べているのに、まだあの「おいしさ」が残っています。あの豆の成分が体に吸収されたから…なのでしょうか、なんだか体があったかい気がするし。ただカフェインを飲んだから、というだけでない、高揚感に近いようなものが継続しています。ドモーリチョコを食べた時のような「いい漢方薬飲んだな～」というような身体感触もあるし…。もちろん、胃にも全く来る感じがありません。質が高いものは体にもいいのかも…と思いました。それであの安さですか…。多摩のほうに、こんな通な店があるなんて。買い付けの努力などもあるのでしょうが、こちらのほうは土地代が安いのもあって、豆も安く売れるのかな(笑)。あ、私、ふだんは高い豆を全然飲んでないので…珈琲歴は長く、鮮度や淹れ方には気を遣っていましたが、あまり豆の違いとかグレードにはこだわっておらず…最近目覚めて、珈琲修行中なんです。だからもしかしたら、そんなに味はわかってないのかもしれませんが…(笑)でも、私が中学生から今に至るまで、３０年くらいの間に飲んだ中では、この珈琲が一番美味しかったと断言できます。＃そんなに高い珈琲は、あまり飲んでないのですけれども。しかも、今回は家で淹れたから安いのに(笑)。今回の、少量購入だからちょっと割高な価格で計算しても、１杯たったの126円ですよ…。500gの40％引き価格なら、一杯75円。このレベルのコーヒーとしてはかなりの安さでは！？50gなんてケチなこと言わずに、もっと買えばよかった…たった３杯でなくなっちゃうじゃないですか(+_+)まあ、近いからすぐに買いに行けるのですが。こちらのお店のHPから、説明を抜粋してみました。エルサルバドル エルコンラドル ２０１２年カップ・オブ・エクセレンス入賞２０１２年カップ・オブ・エクセレンス受賞豆がついに入荷しました！パカス種とマラゴジペ種のハイブリッド(混合種)である大粒のパカマラ種は、華やかな果実を思わせる香味と、濃厚なコクのバランスが絶妙です。オークションにより直接入荷したこの豆は、世界中で当店でしか味わえない 逸品です。秀逸のひとときを是非。いや、ほんと～～に、おいしかったです。また絶対、こちらの店に豆を買いに行きます！しかしこの店、口コミ少なすぎです！(笑)お近くの方、いい豆が安く売ってるので、ぜひ行ってみてくださいね～！こちら、世田谷区の千歳烏山にも支店ができたそうです。→珈琲鳴館 千歳烏山店主人の職場の近くなので「ああ、見たことある、ここ」と言っていました。こちらも口コミ少ないですが(^^)お近くの方はぜひ～。私も、通りかかったら千歳烏山のほうにも行ってみよう…。＃生豆焙煎はまだやっていませんので、後日日記にレポート書きます。

中華そば　ひびきの帰りに寄りました。実は勘違いをしてコチラのお店に伺いました＾＾：南方郵便機だと思ってたら違った！何でこんな勘違いをするのかと言えば・・・普段から店名を記憶して無いから(苦笑)人の名前も覚えるのが苦手。自分の好きなお洋服屋さんも店名を聞かれると何だっけ？ちょっと難しいお料理の名前、食材、パンが好きとか言いながらパンの名前すら覚えない＾＾：あまりにも覚えないから、ホントは呆けてんじゃないか？と疑うほどだ(T-T)ま～そんなわけで勘違いをして寄った訳ですが、お店にはお若い男性と女性お二人。経営者さんかな!?店内、色々な珈琲豆があり、入り口横には大きな焙煎機。珈琲の香りが溢れてて、珈琲好きにはたまらないですね♪タンザニア、エチオピア、ブラジル・・・どの珈琲が美味しいんだろうか？簡単な説明書きがあるので、ジッーと読みますが聞いた方が早そうなので女性店員さんに「酸味が少ないおススメは？」と聞くと、「ここからここまですね」と教えてくださいました。その中から「マンデリンスーパー」を選択し挽いてもらいました。程よい苦味がありながら甘さも感じます。コクがある飲みやすい珈琲でした。いざお金を払う時に気付いたんですけど、試飲ができるらしいです。この場合って「試飲したい」って言わなければ知らん顔なのかな!?分からなくて迷ってるお客さんの為に試飲させてあげましょう・・・じゃないのかな～!?「おススメをどうぞ」の商売はしないのでしょうかね～とってもニコニコした店員さんでしたが商売っ気はないのか？ちょっと疑問(〃´o｀)=3それにレビュー数も少ないのは、ご近所に南方郵便機があるから？駅から離れて場所も悪いから？ちょっと疑問だらけの印象が残ってしまいましたヽ(　￣д￣;)ノでも決して珈琲のお味は悪くないですよ！

都内に何店舗か有るようで、こちらは京王線府中駅の北口側に有ります。お店はコーヒー豆専門店で、こだわり抜いたと思われる何種類ものコーヒー豆が販売されています。お店を訪れた時は３種類のコーヒーを試飲させてもらえて飲み比べが出来ました。もともとコーヒーは深めの味わいが好きなので、中煎りのブレンドを買ってみました。家でペーパーでドリップしましたが、お湯を落とすと豆が蒸れて盛り上がる様がすごくてビックリしました。薫り高くて深みが有ってとても美味しかったです。