JR中央線『吉祥寺』駅から徒歩4分、コピス吉祥寺の路地裏に2018年にオープンした本場の味と雰囲気を楽しめる香港料理のお店『香港 贊記茶餐廳 吉祥寺店』【オーダー】滷水盛合わせ 1,300円海老チョンファン 780円XO醬海老大根餅炒め 1,200円青島ビール(瓶) 630円角ハイボール 550円×2【滷水盛合わせ】◎滷水（るうすい）は、広東省、潮州および汕頭地域の調味液で、醤油ベースに様々な香味材料を加えて作られます。滷水盛合わせの具材は、シマチョウ、ハチノス、ゆで卵、厚揚げの4種類です。滷水の特徴である甘辛い醤油ベースに八角が仄かに香る本場香港を彷彿とさせる味わいで、本当に美味しい！【海老チョンファン】○チョンファンとは、お米をベースにした液体を薄く引き伸ばし、蒸して作るライスクレープのこと。乳白色の皮の中に沢山の海老が包まれています。皮のプルプルモチモチの食感と甘味の強い中国醤油との相性は抜群です。【XO醬海老大根餅炒め】○キューブ状にカットした大根餅、海老、もやし、ニラに、XO醬を加えて炒めます。XO醬に含まれる干しエビや干し貝柱等から出た魚介の旨味と味噌のコクと辛味のバランスが良く、炒め物の美味しさがグレードアップします。【総評】休日のお昼にアジア系の料理が食べたくなり、食べログの保存リストの中から、自宅からほど近い当店をチョイスします。開店して5分後くらいに店頭に着きましたが、ラスト一席に滑り込みで間に合いました。膨大なメニューの中から迷った挙句、料理3品と青島ビールを注文します。店員さんは全て中国の方なので、店内は中国語が飛びかっていて異国情緒に浸れます。提供された料理も日本人向けに寄せるのではなく、本場の味を忠実に再現しているので、日本に居ながら、本場さながらの味と雰囲気を楽しめるお店です。

ランチで利用。お料理美味しいです♪日本人好みにしているのか、本場より八角の匂いは抑えめでしょうか…？しかし、味は本格そのもの。本場の台湾らしい出汁のよく効いた美味しい麺類や天心が食べられます。細々と頼めるのも、ダイエット中にはありがたいです。

三連休ですが暑いんで、吉祥寺へお惣菜買って来るよう仰せつかり、バスで30分揺られて行きました。このお店はネットで存在を知り、行ってみたいと思ってました。11時に行ったらまだ準備中！サイトでは10:30開店と書いてありましたが、実際には11:30開店です。仕方ないので肉の佐藤に行ってメンチカツを買って再トライ。11:40にはもう開店済みですが、既に4組位入店済みです。3組は香港系？らしく、広東語っぽい言葉が飛び交ってました(30年前に香港に駐在したことがあります)長々スミマセン。海老雲呑麺と海老の腸粉、生ビールオーダー海老雲呑麺は香港と同じもので感激しました(麺の量がちょい多い気がします)。腸粉は日本でも飲茶や、ガチ中華系で食べられるのですが、ここのはボリュームたっぷりで満足です。今回はご飯系は食べなかったので、次回は香港の焼肉飯(シーユーファン)でも試します。なお、現在現金払いだと▲15%offでした。店員さんとても感じ良いです。室温ちょっと高め、香港らしくもう少し冷やして下さい（笑）

吉祥寺。GW最終日、雨降りで気温がぐっと下がった。これはチャンスかも、と思って訪れたけれど、やっぱ人は多かった(´∀｀=)10:30から営業してるはずのこちら、まだ営業してなかったので、手前の譚仔三哥で麻辣な米線をいただいて、改めて伺いました。11:45訪店。「どうぞー」と声掛けいただき、4人掛けテーブルに座り、メニューを眺め・・・・・・あれ、無いなあ？店の前には貼ってあるのだが。店員さんに聞いてみると五目焼きそばですか？って言われたので即否定して、店を出て前の表示を見せると、「おお、これねー、あるよ、ありますよう」あるなら良かった((((；ﾟДﾟ)))))))「煎芙蓉蛋飯（香港風オムライス）（？円）」をオーダー。はあ、良かった・・・・・・・・値段、わからんけど／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲBGMは向こうの新しめの音楽っぽいの、それと店員さんが観ている動画の音、それと厨房で飛び交う大声。これもまた、雰囲気、なのかも。客は日本人っぽい女性客2人組のみでしたが、続々と混んできました。8分で竣工。ふむ、、そこそこにボリュームありそやなあ、少なくはないね。標高の高い乗せオムですな。ソースとかは掛かっていなくって、タイのカオカイジアオとかカオカイコンみたいな雰囲気。醤油っぽい香りが鼻腔を揺らします。ではでは。ライスは白飯だなあ。まぁでも、炊き上がりは悪くない、ここ重要。玉子にはハムとかピーマンやら赤ピーマンやらチャーシューとか、結構豪快さんな入り方しとる。醤油系っぽい旨味と塩気がしっかりとあって、ハムやチャーシューっぽいのの味が強いのも相まって、飯は頗る捗るのである。あれだ、具沢山のオムレツでご飯食べる感じに近い。前のお店で汁気を摂ってしまったから、結構腹は膨れる。ボリュームは普通、やや多めだろうか。完食。なんか、東南アジア寄り天津飯とオムの合いの子、ってオムでしたね。そこそこ具沢山で楽しめました。接客は店員さんが音声付きで動画観てたり、かなりユルい。厨房で大声で飛び交っている中国語といい、そういった雰囲気は味わえるかもしれないな。飯田橋や赤坂にもお店があるみたいだけれも、そちらではこのオム、いただけるのかな？お会計は、1300円。ひえええええええこの値段じゃあちょっと、オススメしにくいかなあ（−＿−；）つづく。

日曜日19時過ぎに2名で伺いました。予約なし待ちなしで入れました。注文したものは以下・パイナップルパン(バター付き)・チャーハン・ワンタンメン・焼売・ホタテガーリック炒め・大根餅とエビのXO醤炒め本格的な香港料理がいただけるお店です。お店の方も香港出身の方。焼きたてのパイナップルパンが欲しいと伝えたら快く出してくださいました。ホカホカで美味しかったです。

日曜の13時頃訪問 20分ほど待ったところで入店まであと30分ほどかかる旨伝えられる 後に引けず並びましたお店の方もお客さんも中国系の方？中国語が店内に飛び交って異国情緒たっぷりでした変換前の香港ってこんな感じ？価格と混雑状況から平日ランチの方がおすすめ

吉祥寺散策中に見つけました裏通りの細めの路時にあるのでわかりにくいのですが、外観は香港独特の雰囲気を醸し出しています実際、経営しているのは香港の方の様ですメニューに目を通すと、香港名物がつらつらと並んでいます久しく行けていない香港と思うと、結構テンションが上がってくる麺か、炒飯か・・と葛藤するも、今回は点心のセットを選択しました饅頭に焼売、春巻き、スープ等々これであればお茶をつけてほしいところですが、ランチで頂きましたまず、叉焼饅がヒットです！香港で食べた時の独特の叉焼の味がします、なんの香料かいまだに謎ですが、美味！！この饅頭だけで数個は行ける小籠包、焼売と色々ですが、調味料はなくそのまま頂けるようになっていますお値段やや高めですが、現地から材料を取りよせとかしているからでしょうか最後にパイナップルパンを見つけたので追加しましたメロンパンの様な外観のパンに、バターを挟んで食べるのが一般的です正にカロリーは調味料を証明するような一品です程よくバターが溶けたところでガブっとかぶりつくこの甘さとバターの風味が癖になる美味しさを演出している久々の香港の味で結構はまりそうですただ、お値段がそこそこなので、余裕のある時に来ることにします

吉祥寺駅から歩いて五分ほどのところにある香港料理のお店。メニューを見ると中華料理とはまた違う香港独特のお品書き。麺類や炒飯に続いて出てくるのはトーストやサンドイッチ、飲み物は凍檸茶をはじめとする香港ならではの飲み物たち。店の中もほぼ香港の街中にある小さな食堂と言った感じの作りで大満足。香港に飢えてる人は是非行ってみてください。

平日ランチに訪問。12時ちょうどでお客さん2組。意外に店内は狭いかな。食べログの口コミを見て、香港式カレーライスが食べたいと思っていたので、ポークチョップライスのカレーを注文。その後、次次にお客さんが入って来ます。店内は中国語の歌謡曲が流れていて、お客さんの半分くらいは中国語で喋っています。お店の店員さんもみなさん中国語で喋っているので、まるで香港に来たかのようです。香港には行ったこと無いけど…。あとから来たお客さんの麺が先に出ます。そうか、麺の方がスピードメニューなのね。さて、ポークチョップライスです。なるほど、豚肉を1枚づづカリッと揚げてから、カレーにしたみたいで、これは調理に時間かかるかも。カレー部分は昭和の家庭で食べたような懐かしい味。中華風カレーってこんな感じなのね。美味しいです。サッパリしてます。茹でキャベツの付け合わせもいい感じです。今度は焼きビーフン食べたいなぁ。ご馳走さまでした

今日は飲茶が食べたいね！とゆう事でおじゃましました！日本語が分かるスタッフがホールで、厨房の方は日本語分からないです。人気NO.1って書いてあったワンタン麺は優し過ぎるお味で、あまり好みではなかったです。飲茶も空芯菜も美味しかったです♡ですが、まだラストオーダー前なのに、入店して来たお客さんにもう終わりで入れない。持ち帰りも今日終わりで出来ない。って伝えてて、微妙……途中から片付けしてたり、早く帰りたいんだなーってのを出されて、なんか嫌でした…ごちそうさまでした♡

台湾風のラーメンを頂きました。辛さが選べるラーメンだったが、喉の調子が悪かったため辛さなしを選択。ラーメンのスープの味は微妙だったが、麺がとても変わっていて面白かった！リピなしだけど、1度食べてみるのはありかもー

◼️エッグタルトや本場の点心、料理の品々。カフェ利用も可。◆エッグタルト外生地は柔らかいクッキーのよう、中生地はほぼプリン。◆ピーナッツバターフレンチトースト揚げてあり、中にピーナッツバターが挟まれていて、蜂蜜たっぷり、上にはバター。間違いない。甘々のカロリーの味。◆星洲炒米粉(シン・チャォ・チャォ・ミー・フェン)シンガポール風焼ビーフンカレー味カレー味が強いビーフン。◆蝦肉腸粉　エビチョンファン中にエビが少し。モッチモッチの生地。かなりの食べ応え。◆瓶ビールサンミゲール　ピルセン(フィリピン)◼️お店◼️カード可。BGM 香港系◼️◼️店員の方も外人で異国情緒を楽しめる。

これまでに何回か伺っているのですが。入れるかどうかは五分五分。今日はまたあの細い麺のワンタン麺が食べたくなり伺いました。一緒に行った大連人いわく、この店は香港の名前ですが　広州の会社。大連にも支店がある。大連の店には行ったことあります。と言う話し　これは初めて聞きました。こちら完全に香港のお店と思っていました。ワンタン麺大盛り　って言うと　あ、ダブルね！と　お姉さん。麺が倍でレシートには　ナゾの　「プラス一つ」値段は200円プラス。スープも増量で二杯分。これは超お得な裏メニュー発見！味　写真のメニューの品々どれも美味しいですね。ごちそうさま！最後に　あらま、香港じゃないんですね　って言うと　大連人。ほら　厨房の人　みんな広州訛りでしょう！と言われても　？？　听不懂 哭

ずっと気になっていた、飯田橋と赤坂と吉祥寺に店を構える香港スタイルのカフェを初訪。ファサードからして香港、お店も料理もまんま香港。お店のスタッフ、そして隣の席の若い男性二人組も香港人。東京に住む香港人や香港から帰国した日本人からの評価が高いお店だけに、店内の空気感はまさに香港。香港に行くことが困難な今、貴重な存在。店名は茶餐廳だが、メニューには香港のカフェメニューの他、点心をはじめとした香港のカジュアルな料理がズラリと並ぶ。色々食べたかったが、お値段は東京相場で高めなので、注文は、叉焼と皮付きローストポークにライスが添えられた燒味雙拼飯と鰕腸粉（海老チョンファン）の二品に止める。運ばれてきたお皿、ボリュームには多少欠けるが、見るからに美味しそうな叉焼と皮付きローストポーク。いずれもひと口食べれば、それはまさに香港の味そのもの。皮付きローストポークのカリッカリで噛み応えのある皮の部分に大好きな香港を思い出す。惜しむらくはお米が日本米である点。それ以外は完璧な仕上がりでマル。腸粉はかなり大ぶりで、ぷりぷりの海老が沢山入っていて食べ応えあり。横浜中華街あたりの腸粉よりボリュームがあるので、コスパもまずまず。この二つの満足度が想定より高かったこともあり、財布の紐が一気に緩んで、食後に蛋撻（エッグタルト）と港式絲襪奶茶（香港式ミルクティー）を追加してしまう。ミルクティーは、Black & White · 黒白淡奶の素敵なカップで供される。エッグタルトは、タルト生地が粉っぽくて、日本におけるエッグタルトほクォリティよりかなり低めだが、逆に香港の街角のパン屋で買うと、まさにこの味という感じの懐かしい味わいで、これもまた良し。ゆっくりミルクティーとエッグタルトを食べていると、ランチタイムも峠を越したからか、スタッフがすぐ隣の席で賄いを食べている。このあたりの景色も、まさに香港の食堂と同じ。お会計は2,520円とサラリーマンランチの範囲を大きく超えてしまったが、大好きな香港の味や空気を久しぶりに満喫出来たこともあり、後悔はなし。大好きな香港、一体いつになれば行けるのだろう⁇

牛肉と大根煮のランチを頂きました。ランチセットはレモンティー付き、久しぶりに本場のエッグタルトが食べれるか期待を込めてエッグタルトも単品注文。牛肉と大根煮はまずまず。今度一番人気のワンタンメン頂きたいなと思います。エッグタルトは以前マカオで本場のものを食べましたが、やはりあの熱々の状態のもの比べると見劣りします。しかし美味しいです。

吉祥寺に香港の絵画展を見た帰りに寄りました！こちらの飯田橋店にはよく行っていますが、飯田橋にないメニューがありました。もう、わざわざ行く価値ありです！全力でおすすめします。混んでますけど(⌒-⌒; )旅行に行けない今だからこそ、都内で本物の香港の味が楽しめるなんて最高です。お姉さんも明るくて親切で嬉しい気持ちで帰れました。また行きます！

価格は全て税抜牛肉腸粉 ¥420西蘭花炒鮮魚尤(イカとブロッコリー炒め) ¥880蝦餃 ¥580小籠包 ¥580青島ビール ¥530中華店のイカ塩炒めは絶対間違いない説(個人の見解)。イカの柔らかさとブロッコリーの歯ごたえ、やっぱり美味しい。腸粉という見たことも聞いたこともないメニューに挑戦。これはめちゃ好みのやつ！正解！このつるっとした皮がたまらない。皮好きにはおすすめ。自粛明けの青島ビールが体に染みる。腸粉メニューがいくつかあったのでまた食べたい。

2021.5月記入。もう何年も気になっていたのだが、入ったことはなく、、、オープン当初は割と厳しめのレビューを目にし、ちょっと、どうなんだろう？と思っていたので、、、、。そんな中、お店を覗くといつも賑わっているので、入ってみようかなと。前々からエッグタルトと、ポーローパオというメロンパンにバターを挟んだような台湾菓子が気になっていたので、お茶利用してみた。ポーローパオと香港式ミルクティーを注文。平日の14時くらいで、お客様は座席の7割くらいでした。ほどなくして、ミルクティーとポーローパオの登場！このミルクティー、濃いめで熱々で美味しいっ！！砂糖は入っていないので、甘い飲み物が苦手な私でもいける！しかも、すっごく美味しい！茶葉の香りがブワッときて、甘くないミルクとの相性◎。濃厚な味わい。そして、ポーローパオ。バターを挟んだ香港式メロンパン。これがまた、うまー！！外側サクサク、中はふんわり。厚切りバターと、とても合うのです！しかも大きさもしっかりあります。小腹がだいぶ満たせます。そして、ミルクティーと交互に食べると更に、美味しいっ！あー、至福の一時でした。お茶利用、すごく、良いじゃないですか！ミルクティーも予想より遥かにちゃんとしたミルクティーでしたし、香港式メロンパンも最高！デザート系が美味しかったので、お食事もぜひ食べてみたいな。このミルクティーとポーローパオ、ハマる美味しさ！このセットで税込616円はお得だと思います。テイクアウトでエッグタルトも買って帰ったけど、エッグタルトは、まあ、普通に美味しいという感じでしたので、個人的にはポーローパオとミルクティーの組み合わせがオススメです！

・滑蚕叉焼飯最近少し流行り出せしたこのお店。エッグタルト以外で寄ったことなかったのでお昼ご飯食べに来てみた。チャーシューを木耳炒蚕みたいにしてあるのとご飯の一品。チャーシューの味付けの香辛料が中国のもので、それと玉子はよく合う。ただ、これで千円近くするのは少し高いな、と思った。

香港の麺が懐かしいなと思い、こちらのお店へ。店員さんは広東語だった(たぶん)ので香港の方かと。(全員そうなのかはわからないですが)小籠包も食べましたが、皮が厚めで下の紙にくっついてやぶれてしまい、なかの汁が出てしまいました(Ｔ▽Ｔ)エッグタルト買ってませんが香港でよく買ってたタイプで美味しそうでした！