餃子の盛合せ680円、安い餃子は200円だし、コスパもよく中華で一人飲みができるの嬉しい。餃子の皮は厚めでけっこう重いので、この一皿でお腹いっぱいにはなる…すごい美味しい！ってわけではないけど、入りやすいお店だし他の料理も試してみたい。

皇居ラン後に少し歩いて餃子を食べに訪問名前からして餃子と小籠包はマストなお店。席についてとりあえずビールと餃子の盛り合わせ、小籠包を注文しました。提供も早く、餃子は肉厚で肉汁たっぷり、、、美味しい、、、、オススメはしそ餃子です◎店内はサラリーマンが多く賑わっておりました。19時まではハッピーアワーでビール300円なので行くなら早めが良さそうまたラン後に伺います！ごちそうさまでした！

昼間に餃子だけを食しました。神保町は餃子の名店が多いのでつい評点が厳しくなるからかもしれませんが、イマイチと感じました。盛り合わせを頂きましたが、個性の差が感じられず。チャーハンとかはいただいてないのでわかりませんが〜

●日替わり　750円○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○12:05店の特徴がダイレクトに理解できる店名ほとんどのお客さんは「餃子盛り合わせ定食」を発注してました○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○●サラダ直ぐに出てくるけどオマケレベルま、野菜ファーストって事でok●ご飯普通盛りでもけっこう多め品質はソコソコ●鶏と野菜の炒め物味覇と塩と鷹の爪の味付けwこちらも普通って感じかなぁ？○ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○なんともレビューしにくい店ごちそうさまでした〜　ლ(´ڡ`ლ)

相変わらず、ちょうどいい町中華を探して放浪している中で、これはいいんじゃない？と思ったお店。神保町はカレーの町だけど、わりと中華も多い。そんな中に「餃子小籠包」という、あんまりな名前のお店。これはちょっと…と思ったんだけど、キャッシュレス決済各種対応なのが便利そうで入る。店自体は表通りじゃない上に、神保町でももう小川町寄りのほうで、今は三省堂もないのでちょっと人通りは少ないところ。店内は狭め。20人入れるかどうか。4人のテーブル席がいくつかならんでる。テーブル、椅子、席間は標準的。接客は愛想はないけど普通の町中華的。一人中華の何が問題って、できればいろいろ食べたいんだけど、中華って数人で取り分ける量を基本にしてるお店が多いくらいで、そんなにいろいろ食べられないことが多い。できるだけ少量で、価格もそれ相応に安いといいのにと思う。このお店はそういう点では、ほぼ及第点と言っていいと思う。棒餃子もパイコーも手ごろな大きさだし、麻婆茄子はちょっと辛めだけど盛りはそんなに多くない。価格的にも500円～800円なので、そんなもんかというところ。これはひょっとして、いよいよ町中華放浪の旅も終着点か？と思うので、また行って確認したい。

カレー激戦区神保町にある、その名も「神保町餃子小籠包」。なんともわかりやすい店名です。こちらのお店、餃子や小籠包をメインにした町中華的なスタイルなのですが、古いお店ではなく最近できたのではないかと思える外観と内装。メニューにカレーもあることに気づいて行ってみました。台湾餃子カレー飯と油淋鶏を注文。写真ではわかりにくいのですが、どちらもかなりの大きさなんです。特にカレー。というかその上に乗った餃子。これが相当なビッグサイズ。普通の餃子の２個分はありますよ。カレーは台湾カレーと書いてあるのですが日式カレーです。そもそも台湾カレーは日式カレーをもとに台湾アレンジされたものであり、具体的にいうと八角の甘い香りが強くなった日本の古いカレー的なもの。台湾だと屋台でもカレーがあったりして、僕も現地で食べましたが懐かしいテイストなんです。これの八角がきいてないものとなると、それはもうそのまま日式カレーです。ただこの上にどデカい餃子が乗るのが面白いじゃないですか。油淋鶏も小さく見えますが結構な大きさです。餃子も油淋鶏も万人受けするテイスト。これで量が多く、お値段もお手頃とあらば、安くお腹いっぱいにしたい時には良いお店ですね。カレーもありますし。

食に交わる子と書いて餃子と読みます33皿/100皿餃子で3度目のゾロ目。神保町でのお仕事終わりに餃子リサーチ。神保町よしもと劇場の真向かい。食べログ3.29、神保町餃子小籠包でバリバリ焼餃子4個200円、神保町餃子4個240円、モチモチ黒豚餃子500円。この注文の仕方ははじめて。ビールも頼まず、ひとりで餃子三昧。ひたすら餃子を喰らいまっす。今日は陽射しがヤバすぎて暑かったから、餃子でパワーつけるぞ。板状のパリパリ餃子に皮モチの神保町、大振りの黒豚餃子。アンは野菜も肉もたっぷりで。味は焼小籠包のよう。黒豚の腹が裂けて肉汁が溢れ出してるーwメニューをよく見たら、餃子食べ比べが載ってるー。でも俺のチョイスは間違ってなかったと信じてる。餃子だけでもちゃんと腹いっぱいになるね。ご馳走様でした。

夜の仕事が臨時休業になってしまい翌日の仕込み後に早めの帰宅ならばなんか食って帰るかって事で久々の神保町へぶらりと歩いて今夜はこちらで晩御飯！「神保町 餃子小籠包」さんですお店の場所は食べログからご確認ください餃子、小籠包以外にもいろいろな台湾・中華料理が提供されるお店店に入るとテレビで野球が流れてたり気兼ねなく入れる町中華って感じ意外とメニュー数もあって今の食欲を満たすのには丁度よいないつも通りぷはぁ～っとビールで喉を潤したら料理を楽しみましょう「揚げ銀杏」400円メニューにあると頼んでしまう銀杏銀杏独特の香りと食感はビールがグビグビと無くなってしまうもう一皿頼みたいが銀杏の食べすぎはあまりよくないので一皿で我慢「青菜炒め」700円シャキシャキとした食感が普段野菜を食べないたこさんもナイス注文だったと納得軽めの味付けですがそれが良い「肉肉揚げ焼売軟骨入り」500円一個がシッカリとした大きさの揚げ焼売ギッシリと詰まったお肉が食べ応えありますパリッと揚がった皮、お肉、そしてアクセントに入る軟骨の食感これが500円はお得感ありまっせ「台湾排骨(パイコー)」600円排骨はたまに食べるけどこのスタイルは初めてかも？揚げた物をカットではなく、あらかじめカットしたお肉に衣をつけて揚げてあるそんで醤油マヨネーズで食べるんだねうん、これは立派なおつまみメニューだよし、ここで餃子の注文だな餃子はパリパリ棒餃子・神保町餃子・モチモチ黒豚餃子・しそ餃子・海老ニラ餃子・ニンニク餃子・揚げ餃子・水餃子のラインナップここから2種を注文「しそ餃子(4個)」500円、「モチモチ黒豚餃子(4個)」500円これまた一つがデッカイ餃子です普段餃子は一口で食べるがモットーのたこさんが二口で食べる？って迷うくらいの大きさしそ餃子でサッパリ、黒豚餃子でガッツリ！「台湾油淋鶏(ユーリンチ)」800円先ほどの台湾排骨は豚のスペアリブ、こちらは鶏肉なので料理がかぶったって訳ではないぞ長ネギと甘ダレがかかっていて米が欲しくなるがそこはビールをグビグビ飲むのが飲兵衛スタイル！さぁて、あらかたお腹も満たされてきたので〆のメニューちゃんとこの店にカレーがある事はリサーチ済みなのだよシンプルなカレー、から揚げやカツがのったカレーもあるがやはりこの店ならこれだろ「台湾餃子カレー飯」800円カレーに餃子をのせるというおバカメニュー(誉め言葉)本来餃子はオカズではなく主食餃子(主食)＆カレー(主食)の炭水化物の掛け算！だがこういうのが良いのだ台湾カレーはカレー粉と小麦粉で作った昔懐かしい昭和スタイルの黄色いカレー名古屋の台湾カレーとは別物ですよ～そして残っていた排骨と油淋鶏を上に乗っけてもりもりカレーにして食べるのです！どこかホッとするカレーの味わいに餃子や揚げ物のドスンと来るインパクトこのボリュームをペロリと食べきれる当たりたこさんまだまだ若いなぁと思いますｗ他にも麺類や飯物が色々あるので単身者の晩御飯にはピッタリなお店ですね家の近所にこういうお店が欲しいご馳走様でした

（2023年3月初訪問）平日ランチです。この日は前後に余裕があったので神保町です。訪問してみたのは神保町二郎はす向かいのこちら。訪問時間13:00過ぎ、二郎の行列は分散しつつ30名ほど並んでます(笑)先客は6名ほど。おひとりさまでしたので大テーブルで相席です。ランチメニューには表示はありませんでしたが、魯肉飯700円をお願いします。ホール担当は女性のスタッフですが、大陸の方ですが優しい感じがしてよかったです。ご本人自分のオーダーを勘違いしてたらしく、魯肉飯は10分かからずに提供されたのですが、お詫びということでミニサラダいただきました。こちらが恐縮してしまうなあ(笑)魯肉飯とスープのセット。魯肉飯の器にはご飯ぎっしりです。魯肉、高菜、ハーフの茹で玉子の標準的な構成です。魯肉版の味わいですが、結構優しめ、味はしっかり。八角の香りかなり弱め、万人向けの味付けです。お肉自体は上品さはなく結構硬めの仕上がり、でもこの歯ごたえがいいんですよね。でも、魯肉飯に上品さはいらないですよね。これぞ魯肉飯って感じの味わいです。茹で玉子にはしっかりおつゆが沁みこんでます。これがなんともおいしいです。スープは刻んだ野菜とシイタケの玉子スープ。こちらも味はしっかりしているけど、癖がなくとても飲みやすいスープでした。これで雑炊が食べたい！ささっと食べてお会計。お支払いはPayPayで！こちらのお店ですが、他ではあまり見かけない、鶏肉飯、パーコーハン、コーローハンがあり、また台湾カレーも数種類ラインナップ。台湾ファンとしては再訪せねばならないお店です。

・平均(普通)を3.0点とし、0.5段階で評価。・総合ポイントは、料理/味×4倍、サービス×2倍、雰囲気×2倍、CP×2倍　で足した数字を、10で割った点（酒/ドリンクは対象外）。＝＝＝＝＝・未記載・おいしかったです

神田神保町一丁目の裏通り、ラーメン二郎 神田神保町店の斜向かいのブロックに2022年5月にオープンした神保町 餃子小籠包です。以前は、天鴻餃子房 神保町会館店だった場所です。台湾美食、台湾ビール、台湾焼酎などのメニューに加えて、天鴻餃子房からの流れを汲む餃子メニューも各種あります。店内、４人掛けテーブル５卓と６人掛けテーブル１卓あります。ホールの女子と、厨房の大将で切り盛りしてました。天鴻餃子房各店で使える「レモンサワー１杯無料券」があったので女子店員さんに聞いてみたら、、「それ、うちじゃないです！全然関係ないです！( ｡•̀_•́｡)ｷﾘｯ」っと怒られてしまいました。。(ﾉ≧ڡ≦)　怒った顔がカワイイ。。ということで、とりあえずの生ビール(500円)。サッポロ黒ラベルのジョッキです。天鴻餃子房グラスじゃなくなってます。当店は、餃子は４個から、焼き小籠包は２個から注文できるのでちょい呑みにも嬉しいメニュー構成です。神保町餃子４個(240円)と、焼き小籠包２個(300円)をつまみました。神保町餃子は、天鴻餃子房の元祖餃子と似た、口角の上がったタイプ。あっさりとした味わいで皮はもちもち感があります。焼き小籠包といえば上海発祥ですが、当店の焼き小籠包は、台湾高雄風です。皮はモチモチで柔らかめ、肉汁たっぷりでアッツアツです。台湾高雄風の焼き小籠包も美味しいです。ドリンクお替りは、台湾ビール！マンゴー、パイナップル、ぶどう、はちみつ、ライチなどがあります。台湾マンゴービール(500円)をいただきました。フルーティーでジュースみたいなビールです。台湾夜市の人気メニューなどもあって使い勝手のいい台湾系町中華です。

餃子も小籠包も大きなサイズでボリューム満点！CP最高！たくさん注文すると、一品料理を食べる前にお腹いっぱいになってしまう。ビールはサッポロ赤星！初体験の台湾焼酎(白酒？)もオンザロックで美味しくいただきました♪次回はお腹空かせて来た方が良いな〜

今日は餃子が食べたくて神保町を徘徊。キッチン南海を通り過ぎる頃、向かいの区画に新しめのお店を発見。「神保町餃子」というビッグな屋号です。望むところ。では入ります。ランチは餃子一本ではなく。また小籠包もなく、むしろ唐揚げ推しの様相です。ラーメンや焼きそばなどとのボリュームセットも充実です。しかしやはり「餃子盛り合わせ定食」が絶対的エースですね。私もこれで決まり。かと思いました。しかし…●「XO醤チャーハン+神保町餃子3個 セット」¥900チャハ男なのです。あーあ。餃子定食、いろいろな餃子でお得だったのに、普通の3個になってしまいました。いや、まだ普通と決めてはいけません。すごい餃子かもしれません。口にすると、皮がしっかりしている餃子です。餡は肉の味が強く、生姜とニンニクバランス良し。キツくはありません。餡は少なめです。メインのチャーハンはさすがXO醤。深みがあります。ビミョーなチャーハンだと特にボリュームが多かったりすると最後の方は飽きてきて厳しくなるものもありますが、XO醤チャーハンは最後まで飽きないのです。小食の私でも一気に食べきりました。美味しかったです。ただしこちらのお店は、夜に来て小籠包や餃子で一杯飲るのが正解でしょう。

7月11日は「ラーメンの日」なんだそうです。一般社団法人日本ラーメン協会が制定したものだそうですが、そんな社団法人があったんですね。調べてみると2008年（平成20年）4月に発足しており、役員には大手製粉メーカーの部長さんなども就いておられ、会員店も都内有名店が多数名を連ねていますね。同協会のＨＰによれば「7」をレンゲ、「11」を箸に見立てて、さらに7月11日は、日本で最初にラーメンを食べたと言われている水戸黄門の誕生日でもあることもあってこの日をラーメンの日に定めたとのことです。そんなことを知っていたわけではないのですが、ここ2日間のランチはラーメン店巡りをしました。残念ながら、これは！といったお店には出会えなかったのですが、まあこれも一期一会ですので、めげずにこれからも細々とではありますが、ラーメン店巡りをしたいと思います。さて、久しぶりの出勤となったこの日は雨模様だったので、ランチも職場の近くでということになり、ラーメンの親戚というわけではないのですが、餃子＆小籠包を店名に掲げているこちらのお店を利用することにしました。神保町よしもと漫才劇場(旧：神保町花月)の近くにあるこちらのお店、従前は、「天鴻餃子房 神保町会館店」があった場所になります。天鴻餃子房と言えば、運営母体は株式会社神田餃子屋ですが、その店舗展開形態はやや複雑なものになっています。すなわち、本店たる存在は、神保町1丁目にある「神田餃子屋 本店」なのですが、店舗展開の中心は、「天鴻餃子房」ブランドのお店で、千代田区を中心に13店舗があり、この中には、直営店と業務提携店があります。いずれも外見上は天鴻餃子房を名乗っていて見分けはつかないのですが、いわゆるフランチャイズ契約ではないかと思われます。そして、その中には、個人契約店もありますし、株式会社神田餃子屋オーナーの同族会社（株式会社モリベフードサービス）などもあって、やや複雑な形態になっているんですね。その一方で、神田餃子屋には、いわゆるチルドレンと呼ばれる系列店があるのも特徴で、「神田餃子屋」でもなく「天鴻餃子房」でもない店名のお店も存在しています。飯田橋にある「餃子屋 じなんぼ」はいかにも同族系という響きの店名ですが、神保町にも「餃子屋 一番星」というお店があります。当店についても、先行情報（店員さんが引き継がれている？）等から見て、そんな形態の一つではないかと推測されます。この日は午前中に相談事項がいくつかあって、処理できたのが昼を回っていましたので、当店に到着したのは12時20分頃になりました。近くにある「キッチン南海」、そして「ラーメン二郎 神田神保町店」には相変わらず行列が出来ていますが、当店は店頭に行列はありません。ただ、さすがにランチのピークタイムだけのことはあって、店内はほぼ満席で、私は4人用テーブルに相席での着席を強いられました。店内客席は4人テーブル5卓と6人テーブル1卓の計26席ですが、テーブルも椅子も天鴻餃子房の頃と同じものを使用しているみたいです。お店は厨房に男性1人、ホール係に女性1人のツーオペですが、ランチタイムの混雑もあって、二人ともてんてこ舞いの様子でした。卓上にはランチメニューが置かれています。定食メニュー、麺類＋半チャーハンのセット、焼きそばと餃子のセット、チャーハンと餃子のセットなどがありますが、餃子にかなり重心が置かれている感じはあるもののいわゆる大陸系中華の一般的なメニューに近いですね。ランチセットには、店名に採用されいている小籠包は無く、単品メニューとして4個入り550円、6個入り800円でラインナップしています。注文は、ランチメニューから牛肉焼きそばと餃子3個のセット＠900円にしました。混んでいたこともあって、大陸系中華にしてはやや時間が掛かって、待つこと8分ほどで牛肉焼きそばと添え物のザーサイが提供されました。牛肉焼きそばは、軽く焼かれた蒸し麺の餡かけ焼きそばです。餡は、細切りの牛肉がふんだんに入っているほか、にんじん、はくさい、小松菜、きくらげ、しめじ、ヤングコーンなどのいわゆる五目野菜がこれまたたっぷりと使われておりなかなかの具沢山。そして味付けが、大陸系中華にしてはかなり抑えめの優しい薄味です。私は元来薄味が好きなので全く違和感は無く、むしろ好感を持てましたが、この味付けはあまり歓迎しない人も多いかもしれませんね。麺は、焼かれてはいますが、カリッと感はそれほど強くなく、まあ普通の焼きそばの麺です。最後は水分の多い餡が残ってスプーンで具を掬うみたいな感じになりましたが、これはこれでいいものです。焼き餃子は、焼きそばの提供から10分ほど掛かりましたので、ほぼ焼きそばを食べ終えた頃の提供となり、これはオペレーションの問題がありそうです。近くにいた先客は、餃子が待ちきれずに食べずに退店していました。その焼き餃子ですが、カリッと焼かれた厚めの皮がモチモチでなかなか美味しいです。これは神田餃子屋（天鴻餃子房）のものに近い感じで、これから見ても前記のチルドレン説は濃厚だと思います。具はぎっしりと詰まっていますが、やはり薄味なので、これ（優しい味付け）は当店の料理全体の特徴と言ってもいいかもしれませんね。ニンニクは使われておらず（使われているとしてもごく少量と思われます。)、素材（野菜）の風味がストレートに感じられる具ですね。皮と具のバランスも良くてとても美味しかったです。全体にこちらの料理人の個性が良く出ている料理で、私個人的には、家庭料理風の味わいということで前向きに評価させていただきました。大陸系中華の相場として見ればお値段は際立って安いわけではありませんが、味は水準以上だと思われ、私のように好みによってはハマってしまう味だと思います。いずれにせよ、せっかくの独立開業と思われるので、競争の激しい業界とは思いますが長続きしてもらいたいですね。

連日の猛暑で・・・家に帰るまでに冷たいモノが呑みたい（笑）って事で・・・以前にBMして有った此方のお店へお店は・・・神保町すずらん通りから路地へ入った所オレンジ色の外壁が・・・目立つ外観店内を覗くと・・・学生風の男性2人が丁度帰る所入れ替わるように・・・店内へ入ると大陸系の女性から・・・微妙な接客を受けながら席に着く（笑々）卓上に置かれたメニューを眺め・・・ランチセットと書かれたセットメニューが有り・・・注文可能なのか！？尋ねるとやはり・・・ランチタイムだけのようでそれなら・・・メニューを外して置いてよ～と心の叫び（自爆）気を取り直して・・・生ビールと餃子に麻婆豆腐をお願いするレスポンス良く生ビールが運ばれ・・・一人お疲れ様～の乾杯！暑いから冷たいビールが美味しいハズなのに・・・何か味が変！？（爆笑）メニューを見直しと・・・瓶ビールも有ったので瓶にすれば良かったと後悔酢k粗衣少し遅れて麻婆豆腐が登場・・・真っ白なお皿に盛られた見た目が何となく美味しく見えない・・・〇美屋の麻婆豆腐みたいで実際に食べてみると・・・ホント味わいも何となく似てるような！？（大爆笑）食べてる間に・・・微妙な雰囲気のカップルが入って来て頭の中で・・・変な詮索をしてしまいそうそれを止めるように・・・餃子が登場もっちりとした皮に包まれた・・・肉多め！？の餡ややジューシー感が無く・・・作り置きの冷凍かな～！？料理が美味しかったら・・・もう少し呑みたい気分でしたがイマイチだったので・・・今日はコレにて終了～ってお店を後にした・・・残念な一杯に成っちゃいました～

他の方のレビューにもありますように、お店が変わったのは知っていました。が、お店の前を素通り....ばかりでした。ある日、お店の前を通る際、目に入ってきた「魯肉飯」の文字。台湾から進出してきたチェーン店三商巧福さんでさえ「好き嫌いがあるから」とあの風味を抑えているところですが、こちらはどうなのか興味が湧いての初訪問でした。以降、写真にコメントします。

神保町餃子小籠包＠天鴻餃子房跡地（神田神保町一丁目） 五月開店の新店神保町の良心「花村モータース」の隣にあった天鴻餃子房が新しく生まれ変わっていました「神保町餃子小籠包」と云う如何にも大陸的なネーミング（笑）菜單を見ると天鴻餃子房とほぼ同一円の価値が下がった日本から従業員が買い取ったのかな？餃子四種盛り合わせ定食今ひとつの出来だったので落ち着いた頃を見計らって再度訪問蝦油使用という叉燒炒麺（チャーシュー焼きそば）をいただきましたぁ〜〜♪海老の風味は然程感じられませんでしたがなかなか良い塩梅の焼きそば付随の焼き餃子は厨房に頼んで黒醋で食べるのが正解卓上の調味料は最低限のレベルなのでお話になりません黒醋のアミノ酸の味わいが野菜たっぷりの餃子に搦んでウマウマ鍋貼はやっぱ、こうじゃなくっちゃ！ふぅ〜〜美味しかったぁ！一度駄目でも、日を置いてから伺うとガラッと印象が変わる事ってありますよね店もお客も「にんげんだもの」（笑）次回は水餃子にしてみようっと！#餃子 #鍋貼 #生煎包 #蝦油炒麪 #神保町 #神保町グルメ #花村モータース #大陸中華 #神保町餃子小籠包

天鴻餃子房 神保町会館店が閉店して跡がどうなっているのか覗いてみると新しい店がオープン。しかも、餃子屋さんだったので入店。すると見たことある顔の店員さんが、、、。そうです、天鴻餃子房 神保町会館店の店員さんです。メニューも小籠包が増えてますが、天鴻餃子房 神保町会館店を引き継いだようなメニューに。実質的には店名は変わりましたが、天鴻餃子房 神保町会館店のリニューアルオープンなんだと思います。ランチメニューの餃子盛り合わせ定食800円を注文。黒豚餃子も入っているので、時間がかかって到着。私の好きな黒豚餃子は前のものよりボリュームアップしてます。味はそのまま皮がモチモチです。何故店名が変わったのかは分かりませんが、黒豚餃子が復活して嬉しいかぎり。また、ちょこちょこお邪魔します。

おにぎりを外で食べようと出かけたときに雨に降られて立ち寄り。ランチ食べるとお腹いっぱいになっちゃうので焼き小籠包4個と神保町餃子4個を単品で。ザーサイもついてきます。餃子は肉と野菜のバランス良く、皮も綺麗に焼き目がついてもちもち感もほどほどにあり、美味しくいただけます。焼き小籠包はスープもたっぷりで味も優しく美味しいんですが、ひと口で食べきれない大きさなのでスープがこぼれちゃいます。ニラ饅頭の小籠包版みたいなかんじ。小籠包ってひと口ですべてを食べ切るところに美味しさがあると思ってる身からすると、この点は大いに残念で、できればひと口サイズでもお願いしたい。あと、焼き小籠包はあるけど普通の蒸し小籠包がないのも少し残念。ひと口サイズの蒸し小籠包あれば夜も立ち寄りたいのになー。餃子の味自体はお上品でレベル高いので、商品ラインナップの充実に期待したいと思いました。

いろいろな種類の餃子が味わえてとってもよかったです！