東京都大田区蒲田5丁目8-10にある「中華食堂 一番館 蒲田店」さんで、ミニらぁ麺をいただきました。（200円也）200円と安いミニらぁ麺ですが、ネギ以外にひき肉にもやしものっていましたよ。麺もスープの味も某○○屋さんより美味しかったです。中華食堂一番館蒲田店さんは、昨年の後半にオープンしていました。都内や川崎に店舗展開されていて、安い町中華屋さんですね。店前にあった本日のランチも500円からありましたよ。営業時間は11:00～24:45（L.O.24:15）でとおし営業です。1階と2階に席がありました。支払いにはPayPay支払いできました。1階のカウンター席へ座りました。注文はタブレットでの注文方式です。メニューは安いですよね。かけらぁ麺290円、ミニらぁ麺200円、黒醤油らぁ麺500円、とんこつらぁ麺550円などなどラーメンメニューが安く各種ありました。餃子は6個で220円とこれも安いかと思います。で、餃子をもいただきました。羽根付ではないですが、普通にいただける餃子です。いつもとおりに酢だけでいただきました。卓上の調味料は、醤油にお酢にラー油の他にブラックペッパーに一味唐辛子がありました。ビールはプレモルでした。中生は380円で中瓶は500円ですね。で、生ビールをいただきました。冷えてて美味しかった。2杯目はメガハイボールにしました。こちらもメガですが280円です。角ハイボールです。メガサイズ。昼から良い感じに酔いました＾＾他にネギチャーシューもいただきました。350円でした。たっぷりチャーシューにネギにもやし。酒のつまみに良かった。で、締めにミニらぁ麺でした。麺は角ばった感じのもので、スープは黒いですが塩分濃度は高くなく少しの甘みもあって食べ進んでいけました。200円と安く〆の一杯としてはとても良い感じでした。安い町中華で一人で昼飲み。ごちそうさまでした＾＾※ブログからの投稿です。https://ameblo.jp/eihoka/entry-12791095786.html（後書）点数はお店に失礼なような気がするし、ある意味業務妨害と思われるので全部満点にします。お店が紹介できれば良いと考えています。

JR蒲田駅から京急蒲田駅方面に向かう商店街にあります。1つお店を挟んで隣には王将がある…というところに構えるこちらのお店。。食べログ投稿は今回初ですが訪問は二度目。なぜまた来たか…お酒も料理も安くて美味しい！！！このお店の何が衝撃かというと、角ハイボールが150円で飲めること。メガにしても380円！そんなことある？！笑しかもジムビームもあるけど同じ値段(笑)角がジムビームと同じ値段で飲めるって衝撃。ハイボール好きにはたまりません！そしてご飯も安くて美味しい…私の推しは青椒肉絲！ボリュームもあるしピーマンとタケノコ？も沢山入っていて野菜も取れる♪今回、冷麺頼んだら美味しすぎました。。他店の冷麺より美味しい、、、もちろん炒飯も美味しいです！サクッと安くて美味しいを求めている方はぜひ！また行こーっと♪

初訪です。外広告にもあるし雰囲気はコスト安店なのかと入店。タッチパネルオーダー形式。たしかに安‼️ビールもハイボールも安‼️これはおじさん集まるわけだと笑半ラーメンセットを注文。私的には普通でしたかな。ご馳走様でした。

飲んだ帰りに使いました。遅くまでやってます。とにかく安い、早い、ですね～。味も見た目通りで。いい意味でも悪い意味でも、期待通り。コスパはいいですし、提供スピードなど加味すれば、悪くもないかな〜って感じです。

JR蒲田駅から東に徒歩数分のところにある中華料理屋さんです。存在に気がついたのはごく最近ですが、ネットの投稿から見てもたぶん今年に入ってからの開店。いかにも場末な感じの簡素な作りで、日替わりのランチが税込500〜600円、メガジョッキのハイボールが同280円とお値段も格安の設定です。ちょっと怪しげな感じもありますが、怖いもの見たさ半分、値段にひかれたのが半分で平日のランチに伺ってみました。11時40分頃の入店で半分くらい埋まった十席程の店内のカウンター席に着席。その後も続々とお客さんがやってきて二階にも案内される状態になりました。新しいだけに店内は意外に綺麗で各席のタブレット端末で注文するシステム。入店前は蒲田にはよくある大陸系中華かと思いましたが、どうやら違うらしい。でもホールと二階のキッチンとのインタホンでの会話調べてみるとこちらのお店は大森や川崎にもあるフランチャイズのチェーン店。「旨い、安い、早い」をモットーに首都圏中心に店舗数を拡大してきたようですが、どういう事情かチェーン本部が昨年になってフランチャイジーの一社に事業を譲渡したそうです。さて、注文したのは11時日替わりのB。この日はうま塩タンメンと半炒飯のセットで600円でした。意外に時間がかかって待つこと10分弱で一式が到着。タンメンはわりとオーソドックスで普通に美味しい。具材は豚肉、キャベツ、ニンジン、ニラ、タケノコ等ですが、普通より豚肉とタケノコの比率が高い気がします。麺は安い中華では一般的なタイプの細麺。化調感は思ったよりも低めです。もう一方の炒飯は塩と化調が濃い印象。こちらのチェーンの炒飯はロボット調理器で作っているという話がありますが、この店舗はどうなんだろう。全体としては覚悟の上で入ったということもあるけれど、思ったよりは食べられるという印象。量も十分過ぎる程でかなりの満腹になりました。アルコールも安いので機会があればサク飲みでも使ってみたいと思います。

蒲田駅東口に最近オープンした中華食堂一番館。都内各地に存在する格安チェーンです。この周辺はラーメン、中華の激戦区。あえてこの場所で勝負に出るとは中々の強者である。コンパクトな店内は1階が飲食スペース。2階が厨房に成っている。おじゃましたのは20時過ぎ。ほぼ満席でした。スタッフはチャイニーズの女の子2人。カウンター席へどうぞとご案内。メニュー検索、注文はタブレットで以下注文です。メガハイボール280円、餃子 160円、黒酢唐揚げ 300円、中華風冷奴 250円、ミニチャーハン 250円全て税込。お料理は2階からエレベーターでやっ来る。メガハイボールメガサイズの普通のハイボールです。餃子小振りな物が4個。表面はこんがり狐色。餡の少ない野菜餃子です。中華風冷奴豆腐に胡瓜ともやしがトッピング。棒々鶏のタレがかけてあります。黒酢唐揚げ黒酢でコーティングされた鶏唐揚げ。丁度いい酸味、とても食べやすい。ミニチャーハン玉子、チャーシュー、ねぎの町中華の味。結構パラパラで良くできている。〆に丁度いい量です。ちなみにスープは付きません。お会計は1240円とめちゃ安です。次回はラーメン食べてみよう。

会社帰りの一杯をいただきに蒲田東口まで来ました。夜10時近かったですが、比較的お安めの町中華があり、ちょっと寄ってみました。オーダーはタッチパネル式で、簡単です。焼き餃子に水餃子、それと蒸し鶏の山椒タレかけ（だったかな）をオーダー。ビールはともかく、ハイボールのメガサイズも280円とお得でした。ほぼせんべろでした。

蒲田駅前にあります。店内な大きくないので1人逆や少人数向けのお店。入店してタブレットで注文。チャーハンがなんと380円。この日は黒和風炒飯550円にプラス100円で大盛りにしました。ドリンクはハイボール。メガ角ハイ280円をプラス100円で濃いめに。価格がおかしい、けどうれしい。チャーハン、パラパラで旨みたっぷり。美味しいです。この値段で量もたっぷり。卵スープがついているのも嬉しい。ハイボールとよく合います。

蒲田という場所は、無いお店が無いくらい何でもある街。多種多様、様々なジャンルのお店があります。この日は、バス道理沿いに出来たコチラへ初訪問。『中華食堂 一番館。』近隣、お向かいには似たようなお店もございます。2階はカウンターとテーブル◆中華丼半ラーメンセット。中華丼はとろみが弱く、まるで雑炊のように感じます。醤油ラーメンは、厳しく言うと、インスタント感丸出しのスープ。何となく、想像はつきましたが似たような価格帯でも満足出来るお店は多数あるので、再訪はないでしょう。ご馳走様でした。

資格試験を受けてきて今までの重荷から解き放たれた時、オレは中華のどか食いをする。この瞬間だけが、生きてる実感を与えてくれるのさ。最近できた一番館。一度倒産したとかしないとか、資本はもうよくわからんが、もともとは日本の中華チェーン店らしい。スタッフは中国人だったが。自動チャーハン製造機で作られる本格チャーハンは最初期待したが、まぁ値段相応だ。うん。。このお店はなんといっても安さ。向かいに日高屋、隣に王将とこんな場所に後から土足で乗り込んでいて、勝負をかけるんだからオーナーの気合の入れ方は半端ない。味は王将のほうが美味しいが、値段は最強。味よりも中華を腹いっぱい食べることだけを目的とするオレには最高のお店ってことだ。この日は辛味ラーメンとチャーハン。両方１人前。合計９００円ほど。チャーハンにはスープがついてくるのも嬉しいね。（チャーハンは３９０円）ラーメンのほうは麺が意外とうまいんだな。

日曜日の午後3時過ぎにお邪魔しました。タッチパネル注文で、チャーハンと焼き餃子２つで610円→安いそして旨い✨必ずまた伺います✋ご馳走様でした

コスパ最高!