新川の老舗、香取鮨さんに伺いました。引き戸を開けると明るく広々とした店内に大きなカウンター。五代目とお見受けする張りあるお声が迎え入れてくださいます今回はサービス握りをお願いしました。握り7貫に巻物1/2にお碗で1500円(税抜)大ぶりでしっかりしたお鮨。ランチで十分お腹満足しました。とはいえ、サービスランチなので、次回ちゃんと夜のお食事もしっかり楽しみたいなと思います。お茶のお代わりやお碗のタイミングなどもありがたく、温かいお心配りを感じました。美味しかったです。御馳走様でした。

この日もあてどなく八丁堀の街をさまよう。次第に腹が減ってきた。餓死寸前でここを見つけた。寿司屋のカウンターはやはりここのように白木に限るな。店頭の1,000円のランチメニューに救われた。本日のサービス丼1,000円(税別)ほたてかんぱちぶりいわしかつおあじこの中から3種類選ぶとな？ほな右からミッツ・マングローブw旬や！たった千円でも真摯に料理に向き合うご主人。お吸い物は少し塩分が強めやった。まずはかんぱちからいただく。うんうん。プリっとした食感とともに仄かな甘味も感じることができた。丼のなかにはわさび(残念ながら粉わさび)と甘酢生姜が添えられていて合間に生姜で舌を整えて次をいただく。続いてはほたて。柔らかな食感とともに特有の甘さがじわっと来る。この時期ほたては外せない。仕事中でなければ日本酒飲みたい。ぶり。久し振りwぶりの甘味と旨味は少し重めやと思うけど薄めにカットされているのでそこの負の側面はほぼ解消されとるな。あとはお吸い物とガリを含めてライスとともにそのコラボレーションを楽しんだ。お茶も美味しい。夜もそんなに高くなさそうだ。そして白木のカウンターと板場の間にあるネタケースあじの目が死んでいなくてあじも頼めば良かったと後悔。八丁堀からも茅場町からも遠くない。新住民も多い新川にある老舗の寿司屋。また来よう。そんなこんなでありがとう。ごちそうさま。

午前１１時３０分ごろに訪問しました。入ってすぐカウンターがあり、ほかにも椅子席もありましたが、お客さんはいませんでした。カウンターの奥から２番目の席を確保しました。本日のサービス丼 1,100円を発注して、まぐろ、かんぱち及びまぐろ山かけの３品を選択しました。お吸い物が付いて、鮮度のよい品を食べることができました。何より、さよりが食べたかったので、たいへん満足しました。雰囲気もよく、落ち着いていることのできるお店です。ごちそうさまでした。

初めての八丁堀です仕事でGO!店選びはお任せしてしまいましたのでついて行くだけです。大きなお店なので行けば分かりますねコロナ禍人数多いのですが騒がず食べましょう。さて、まず酒ですがうまそうな酒はメニューにたくさんあるのですが実は品切れが多かった。途中ワインを選択したのですがライトないづれも飲み口なので進まず。食事はコースでした。美味しいですが特別感は無いかも最終的にゴチになったので大満足ですが途中で酒が物足りなくなってちょっと不満も。何故か私の目の前には空のボトルが鎮座しているのですが…最終的にいくらだったのか不明ですがご馳走様でした

お魚はヘルシーだから、カロリーゼロ？コロナ禍で初めてのオフィシャルな会社飲み会で訪問。といってもやっぱり気を使って、４名で個室使用。まー、仕方なし(^◇^;)食べ物はコース、飲み物はビールで始めて芋焼酎のボトルに移行。絵に描いたようなおっさん飲みwww久々すぎて話と飲みが中心で、申し訳ないくらい料理の味を覚えていない…。つきだしのたぶんシロエビと白子のポン酢和えが美味しかったのはなんとなく…。〆のお寿司はフツーに美味しくいただきました。会社飲み会なので、自分でお金を払ってないから、コスパもわかんないんだよね〜。参考にならないな、こりゃ(^◇^;)ごちそうさまでした(^^)

平日13時前に訪問し、他のお客さんは2組だけでした。オフィス街のランチとしては単価が高めになるので、昼は空いているようです。店内はテーブル席とカウンター席があります。カウンター席の前にはネタケースがあり、職人の方が黙々と魚を捌いています(*^^*)とっても寿司屋！という感じの雰囲気です。笑本日のサービス丼をいただきました。ネタは日によって変わるらしく、3種類選びます。私はなかおち、かんぱち、あなごを選択しました。この値段で本格的な海鮮丼を食べれるので、コスパは良いですね。

ランチで伺いました。予約をして行きましたが、感じの良い接客で素晴らしかったです。お寿司も美味しくみんな満足でした。ありがとうございました！

下町情緒あふれる店主さんが握ってくださいます。卵焼き、いくらなど、お店で作っているので、親方の味の好みと合わないと好き嫌いはわかれるかもです。私は味付けが好きだったので。高評価です。必ずどこの店でもたべるウニの細巻きも嫌がらずにさっとつくってかださいました！※店によっては作ってくれないとこも多いのですが。。

清潔感があって、お値段なりかと。座敷が禁煙になってしまいましたが、世の流れですね。

旬の最高の素材を生かした 本物でした

子どもの頃から行ってます。

こちらは、ランチで訪問。実は3、4回目です。いつも、6種類あるネタから３つを選べるチラシ寿司を頂いてます。選べるネタは、入れ替わるので季節ごとに訪問しても良いかと思います。ボリュームもしっかり(100円アップのご飯大盛りだと、かなり満腹)してるし満足度の高いランチで、酢飯が少し強めなのもお気に入りポイントです。

週末の土曜日にお隣のお店でいちご大福を買った後、ランチに利用させていただきました。前から敷居のたかそうなお店だなと思ってましたが、表のメニューを見て初挑戦、入ってみました。頼んだものは「おまかせ丼」。本日の５種類（今日は鯛、アジ、マグロ山かけ、マグロ漬け、白身胡麻和え、生しらす）から３つ選べます。私は、アジ、マグロのヅケ、白身胡麻和えを選択しました。色合いが良くないものを選んだので写真はあまり綺麗に取れませんでしたが、マグロ漬けも写真に映らないくらい重ねて盛ってあって（５枚）、お魚のボリューム満点。白身胡麻和えも上品な味付けですごく美味しかったです。海鮮丼にはうるさい方ですが、このお値段でこの品質とボリュームはとても良いと思いました。リピ決定ですね☆

JR京葉線八丁堀駅のB４番口から出てすぐ前の信号を渡り左に進みます。次の信号を渡って鍛冶橋通り沿いに少し進むとすぐにお店があります。ちょっとしたビルのような外観をしたお寿司屋さんで、今回は１階のカウンタ席でランチをいただきました。オーダーしたのは『ランチにぎり』で海老、イカ、赤身、鯛、中トロ、〆鯖、玉子、かぴょう巻が２個という内容になります。特に印象に残ったのが玉子で、通常は厚焼きにしてあるのがオーソドックスなところといえるのですが、こちらの玉子は薄焼きにしてあり、しかも鞍様にしてにぎりにしていました。ただ、にぎり７貫に巻物２個だと物足りなさを感じてしまうのはしょうがないところでしょう。

開店は11時からでなく１１時半からでした。ご注意ください！お店は天井が高く、外観より広かったです。味は値段相応。そんなすごいってほどでもなく、悪いもない。印象が薄いので、記憶にはもうありません。

中央区新川には結構な数の寿司屋があります。その中でもこちらのお店は規模と清潔さでＮＯ１だと思います。なにせ，３階まで宴会場があり，１階のカウンター周りは高級感に溢れています。ランチでは何度か使わせて戴き極めて普通の握りの味で感情が動いたことはありませんでした。夜もカウンターに座ってつまみから握りまで一通り食べましたが，つまみは極めてシンプルで所謂刺身系が大半で江戸前のひと手間加えたあてを期待していると裏切られることになります。また，刺身も見た目は豪華，これは照明が素晴らしいことにもよりますが，ですが味は見た目ほど美味しくはありません。言い方に注意ですが，途中で飽きが来るあての数々です。ということで，このお店は握りを食べながら酒を飲み，長居をせずに退散するお店だと思っています。ある集まりで２階の和室に椅子という宴会場で飲み会が開かれ私も呼ばれるということになりました。最初のつきだしとしてもずく酢と里芋を蒸かしたものを輪切りにしてごま塩をかけたものが出てきました。もずく酢のもずくは流石に寿司屋で出すだけあってとても風味の良い美味しいもずくでした。また，里芋は普通の里芋ですがごま塩の胡麻がいい味を出していてビールがすすみました。事前に予約していた料理は刺身の盛り合わせだけです。大皿に綺麗に盛られた刺身，鮪中トロ，鯛，真蛸，ハマチ，しめ鯖，ズワイガニの脚のむき身が出てきました。見た目の華やかさの一方でどれも余り美味しくありません。でも不味い訳でもありません。途中で食欲が失せてしまいました。その後に握りを適当に頼みましたが，これも見た目だけ。酒は１合弱で，多分0.7合，６００円が中心の価格です。但し，今流行りの純米酒や吟醸酒を中心に幅広く揃えていて好感が持てます。１杯６００円の純米吟醸の船上八策があったので，１升頼んだら6,000円よりも安くてとてもお得になるかと思い価格を尋ねたら，１０倍の6,000円だそうです。でも，１合ずつ飲むよりも絶対に得だとい判断で注文しました。予想通り美味しいお酒で，４人で軽く空けてしましました。ということでこのお店は結構繁盛しています。多分，店舗の美しさと何ら特徴も見当たらない極めて普通の味が逆に外向きに使う際には便利なんだろうと想像します。直ぐ近くには「銀鮨」があって，店舗は小さ目でやや古いですが，ここと比較して圧倒的に美味しい寿司屋があります。個人的に行くなら「銀鮨」です。ちょっと足を延ばせば「三喜鮨」もあります。蒲田の「すし徳」はあても握りも美味しくてリーズナブルな寿司です。お客さんが昼に来られてランチでさっと済ませるには便利なお寿司屋さんだと思います。私は夜に接待でも個人的にもこのお店を使うことは無いと思います。

2016年4月26日（火）昼食。新川二丁目のランチ。行こうと思っていた店がまだ準備中だったので、急遽この店に。2日続けて寿司になってしまったが。11時30分少し過ぎに店内に入ると、1階はお客さんがいなかったが、そのうちに2階か3階にお客さんがいることがわかった。1階にもあとから2人、また1人と入ってきた。ランチにぎり1人前（1350円）と1.5人前（1950円）があって、入口の前の表示に内容が詳しく書いてある。少ししか違わない気がしたので、1人前を頼んだ。結果から言うと分量はちょっと物足りなかった。左手前から、赤身、かんぱち、赤身、いか、左後ろから、白魚、えび、玉子、かんぴょう巻き。どうしても昨日行った寿司屋と比べてしまうが、ねたはこちらの方が若干良い。若干だけど。でもコストパフォーマンスを比べるとどちらがどうとは言えない感じ。切磋琢磨していただきたいものだ。