ここの羊は美味しい(笑)味付け、香辛料のバランスがいい感じです。羊の捕獲にも色々と串物が美味しそうな感じです。次回は、チャレンジしたいと思います。かなり、本場色が強いので合わない味もありそうだけど、リピート確定です。

友達の紹介で来店しました。店名も読めないし、外に貼ってあるメニューも中国語で、当然スタッフさんもみんな中国の方。入店すると、お客さんも半分くらい中国の方のようでした。ちゃんと注文できるか不安でしたが、席にタブレットが置いてあって、日本語、写真付きのメニューがあったので問題なかったです。ただ、隣の席の料理がとても美味しそうだったのだけど、メニューを見ても分からず。。。もしかしたら、タブレットには載ってないメニューがあるのかもしれません。串焼きはどれも美味しかったです。鍋料理は日本では食べられないような山椒と唐辛子いっぱいのスパイシーな味付けで、異国情緒を感じられて楽しんで食事できました。

まるで一時間、自身が中国東北地方に置いていた。味とか雰囲気とか、めっちゃ本格的な東北串焼き。(良いことも悪いことも)ちなみに今の店名は「沸騰焼烤」ではなく、「猪小妖」に変わった。

本場の味付けで美味しい！初めて食べるメニューも沢山。苦手な人にとっては辛さ控えめにしてもしっかり目

とにかく塩っぱい。串焼きはまあまあでしたが、料理の種類が多くてまた行って試したい。

20170410分京葉道路沿いにある、こちらの沸騰焼烤さん。店名が、フットウヤキアブリと言う何ともインパクトのある、お店です。ランチに行くと、ボックス席メイン。複数名でも入れて、重宝しておりました。ランチメニューは多く、その中から、牛肉の四川風煮込みをチョイスしてみました。どんなの来るのかな～と楽しみにしていると、料理が運ばれてきました。見てビックリ、ラー油煮込みかって位、真っ赤。見た目ではかなり辛そうだ。辛いの好きには堪らないビジュアルです。卓上に、唐辛子のスパイスがあり、これにも興味が沸きます。どの位辛いのかなと思えば、ピリ辛レベルで見た目よりも、やさしめです。お味はラー油の油濃さにタレのコクがあり、かなり美味しいと思います。グランドメニューには、店名にもある焙り焼きがあるのでしょう。中国でも上の方はこんな串に刺した肉料理があります。シシカバブやシークケバブ等と通じているんでしょう。シルクロードに想いを馳せながら、今度は夜に来たいなと思いました。

2017.02 夜全部で 2290円・羊肉串 180円×2・锅包肉 980円・坦坦面 780円沸腾烧烤、フットウヤキアブリ、読めないなぁ、ふぇぃてんしあおかぉ、こっちの方がしっくりくる。お店が変わったようだ、と気付いて入ってみた。新大久保、池袋、上野にあるような、ガチ系中国菜(中国料理)。中国東北部の羊焼き、兼、东北菜(東北料理)ちょっぴり朝鲜菜(朝鮮料理)。哈尔滨（ハルピン）あたりにありそうなお店。デカい羊肉がドーンと出てくるお店だけど、少しずつの焼肉にも対応。肉の種類は多彩でキドニーまである。一般的な东北菜もズラズラーっとラインナップ。メニューは日本人を意識しているのかどうだか、分かる人にしか分からないかも。簡体字、日本漢字入り乱れのカオス。こういうお店だと、肉質をチェックしたくなるよね。主に羊と豚。どういう注文するかによっても満足感が変わりやすいのが中国だし。老虎菜（らおふーつぁい、香菜と青唐サラダ）もお願いしたいところだけど。坦坦面（坦々麺）の写真がポロンポロンな中国面（中華麺）に見えて。初回なので、かわいい注文にしておこう。結果、东北风味（東北風味）は濃厚、肉質はけっこう良い。厨师（厨師、コック）の腕も良さそう。今のところと言った方が良いかも。この手のお店は、時間が経つと落ちがちですもんね。僕の他には、中国人グループ１組だけ。日本語でもほぼ問題無いと思う。・羊肉串 (3.5)やんろうつぁん、羊肉の串焼きスパイスかけ。トリビー的、デフォルト串。东北菜ならまずはこれ。出てくるのも早い。ジューシーで肉質良し、ボリュームは普通。孜然とゴマはケチらず綺麗に散らされて。１串１８０円と高いけど、満足。・锅包肉 (3.5)ぐおばおろう、鍋包肉、東北酢豚。东北人大好きメニュー。厚め豚肉をムチっと揚げて、カンと抜ける黒酢にハチミツ。ネギと香菜のアクセントしっかり。盛り付けも綺麗。この綺麗さ、中国人はけっこう気にする。肉が薄い方が人気がある町、厚い方が人気がある町って分かれてて。こちらは厚い方。・坦坦面 (3.3)だんだんみぇん、坦々麺。写真ではポロンポロンな中国面に見えたけど、日本の中華麺だった。味は東北そのままの濃いーヤツ、ガツーンと来る。八角ふわり、メース密かに、麻椒ピリリと、味噌風味ありあり、豆豉コク出し、ピーナツとゴマはダイレクトイン、おまけに唐辛子からい。濃い東北だなーってお味で。白菜鍋なども良いかもしれない。肉皮冻とか晾衣白肉の少しレアなメニューまであったし。こういう店は数人で行きたいけど、また1人でも行っちゃうな。少なくとも、东北菜の分かる人、知ってる人と行くのが良いと思う。中国現地系のお店、拡散中ですね。あ、白酒チェックを忘れた。孔府家酒があれば嬉しい。

亀戸を歩いていると新しい店を発見！前は中華屋さんだった店があった場所ですが今回も中国、モンゴル系の店みたいですね。店の前で羊串を焼いているオッチャンの姿に吸い寄せられ気がつくと店内へ。ラム肉串はつ元ホルモン豚の尾を注文。はつ元は店の間違いで出て来ず羊足が出てきた、、、まぁ、言うのめんどくさいしいいや。別皿でスパイスの皿をいただき付けて食べます。ただ辛いだけではなくいい香りがして良し。このスパイスは好きやなぁ〜しかし食べていくとどの串も特別な大陸風のタレが付いていて香りが強烈なのでどれも同じ味、、、これ飽きるな〜プレオープンの為か入り口を出たり入ったりでその度ドン！チリリ〜ン！と鈴の音が、、、私がいる間に50回以上入り口の開け閉め入り口付近に座っていた為寒いしやかましい！値段自体は安いです。串もラム肉串以外はかなりデカイので頼みすぎ注意ですな。半分位は食べきれず計算しました。ドリンクは生以降はハイボール4杯位いただいて￥3000いかなかったです。