暑い日が続きますが、暦通りに9月中旬で冷やし中華をやめてしまうお店が多くがっかりしてしまいます。こちらのお店は9月末くらいまで、毎年冷やし中華を出しています。取っておいた1店です。冷やし中華自体はいたって普通です。きゅうり、ハム、錦糸卵、なるとの刻んだもの、紅生姜です。麺は少し硬めでした。

地元にあったが閉店してしまった同名の店との共通項を探す。何を頼めばそれがわかりやすいかなぁとおもてのメニュー画像を見たが、井荻で最も特徴的だったタンメンの画像がずいぶん様子が違うので逡巡してしまう…。レバニラ定食：当店にはあの店にはなかったレバニラの定食がある。正確にいうとあちらにはレバニラはあるが定食の設定がなかったので、単品＋定食化しなくてはならなかった。その代わり大量だったけど。当店のはそこまで大量ではないけど山盛りの標高はかなりある。そのお味は…とその前にスープを一口、これにあの「和の要素」が仕込んであれば…あれ？あるようなないような…？ともあれ、レバニラをバクっと。うん、うまい！レバーの仕上がり感に共通項がある。ただこの味付け自体は美味しいけど普遍的なものなので、手がかりという程ではない。まあ、屋号のこの文字列で、全く無関係ですなんてことありえないのはわかってるけどw。当店ロケーションは都心中の都心、後発の業者であるわが社はほとんど現場持ってない土地柄だけど、これからは思い出す度に寄らせて頂こうかな。

この日の新規開拓は町中華。大陸中華ではない町中華を欲していたのでコチラへ☆結構年季の入ったカウンターで注文したのは激辛タンメン。激辛みそタンメンもありましたが、ソチラは何となく想像がついたので今回はパスで・・・出て来たラーメンは見た感じ激辛と言うほどではない色合い。実際にスープを飲んでみると、やはり激辛とまではいかないかな？とは言え、辛さに多少耐性のある方でなければやめておいた方がいいくらいには辛いです(^◇^;)そんなスープではありますが、ベースの塩スープもしっかり味わいを感じさせながら辛味を乗せているのでこれは後引きますわ☆スープを飲み進めていくと辛さも蓄積されてきます。麺はちょっと丸みを帯びたムッチリ食感の麺で、結構味気ないことも多い町中華の麺とはちょっと違うもの。これもスープと合っていて良いですね♪具材はいわゆるタンメンのものに近しいですが、タケノコやキクラゲなんかも入っていてやや五目的な要素も。たっぷり野菜が嬉しいです*\(^o^)/*ちょっと変わったメニューから入ってしまいましたが、美味しく頂くことが出来ました☆14時あたりの訪問でしたが来客もちらほら、かつ注文が全て違う。注文がバラけるお店は良いお店だと個人的には思うので、違うメニューも試しに来なくては（＾ω＾）

02/03麹町での用事前に気付け飲み。前にも行ったラーメン店に入る。☆注文もつ煮込みビール定食はどれも基本的に単品オーダー出来るみたい。もつ煮はさらっとしたスープ。平ための皿で出て来るの珍しい。ラーメン中華屋に有る食器なんだろうね。

都心にある町中華。タクシー運転手御用達として有名らしい。場所は最高裁・国立劇場の裏側にある。看板が大きいので目につく建物。昔ながらのラーメン屋&定食屋。所謂町中華。こちらの代表メニューであるごくうラーメンをいただく。昔ながらの醤油ラーメンに焼肉炒めがトッピングされたもの。それにわかめとカマボコ、玉子の構成。豚肉はしっかり味付けされており、ガツンとパンチの効いた味わいだ。スープはショッパめ。麺はやや太めのちぢれ麺。味は全体に濃いめ。塩分補給にはいいかもしれない。特別な味ではなかった。お値段930円は他の店との比較では普通なのだろうが、ちょっと高めに感じた。定食メニューも豊富。麺類と餃子や半餃子、半チャーハン、等組み合わせればバリエーション広がるのは飽きないかも。

タクシー運転手が多いお店。今日は、半チャーハンを追加した。しっとりチャーハンで普通に美味しいです。冷やし中華は中太麺で安定した美味しい味。具材も紅生姜、きゅうり、ハム、錦糸卵、ナルトの定番で量もあり嬉しいです。半チャーハンと冷やし中華のセットで1300円でした。

タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって！で紹介され元首相の菅 直人氏もお忍びで食べに来たと言う ごくうらーめん大千元さんに来店,肉団子定食930円に半餃子300円とビール530円を注文しました,ニンニクの効いた餃子を酢胡椒タレで肉団子と供にビールのツマミで楽しんだ後は甘酢餡をたっぷりからませオンザライスで頂くとご飯が進みます,添えのキャベツサラダに漬物とスープを箸休めに美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)連食で次の店に移動します꒰⍢ ꒱⁼³₌₃

半蔵門というか永田町に近いですね。長らく営業されています。当店はお弁当も販売しています。基本的に受注生産方式です。店内は喫煙可ですが、あまり臭くはありません。加熱式のお客さんが主流なんでしょうか。1階のカウンター席と2階のテーブル席。ソロ活は基本、カウンターです。本日の注文・肉団子定食　930円程なくして着膳です。口の中が予想していた甘酢の肉団子。大きくて黒く揚がった肉団子も美味しいですが、こちらのパターンのものも美味しいです。ご馳走様でした

朝飯抜きの空腹抱えて国立劇場裏11時前以前からココらにタクシー運転手さんに人気の中華があると聞いて気になっていたコチラへおー開いてる開いてる！アルコール消毒して入店したらメニューと睨めっこごくうラーメンに半炒飯と言いたいところだが、「炭水化物控えろよー」とおっかない主治医の顔が目に浮かび、ニラレバー炒め@730+餃子@530をお願いテキパキとした仕事で先にニラレバー炒め登場出来たて熱々を頂きまーすおーこのニラレバー炒めはなかなか旨し！臭みの無いレバーに歯応え残したもやしとコリコリ木耳が少し濃いめの味付けとろみつけてボリューム感出すような小賢しい事はせずに炒め仕事の良さでストレートに勝負してるのが好もしいビール欲しくなるのが困りものだがコレは大ヒット食べ終える頃に餃子登場少し厚めでむっちりした皮が焼き目はパリッとなところに生姜とニラの効いた餡がドンピシャのバカ旨コチラもビールのゆーわくを加速するが何とか我慢してごちそうさまいやーコレは良いお店見つけた次回は夕方にレバニラ炒めと餃子でビールからの炒飯かごくうラーメンだなータクシー運転手さん御用達だけに帰りの足の心配も無いからへべになっても大丈夫だしねー

仕事を終えて夕飯で立ち寄り。今から35年ほど前、バスに乗り毎日のようにここを通っていた頃から全く変わらぬ佇まい。バス路線ははるか前に廃止となった。カウンターに腰掛け"ニラレバ―炒め定食"をご飯大盛で注文。オレンジ色のお盆が実に昭和の食堂テイストで懐かしい。味に関しては、まあ普通のニラレバ炒め。ただ、レバの量はしっかり入っており、味付けもよくご飯が進むものであった。

『ごくうラーメン大千元』に出会った。我が生まれ育った東京都足立区の某所にもその名前の店があった。そして、我はその店に一度も訪問することなく、数十年過ぎてしまい、その店は閉店して建物も変わってしまったのであった。足立区とは逆と言える都会、永田町にある『ごくうラーメン大千元』へ初訪問。平日の昼飯時、店の前に到着。カウンターに空席があるのが外からでも見えた。店内に入りカウンターへ。卓上に置いてあるメニューを手に取り、悩まない、決めている。・ワンタンメン¥830しばらくして「ワンタンメン」が到着。先ずはスープから、東京の醤油ラーメンの基本形の味で特徴を表現するのはなかなか難しいが、我は好み。麺は中太麺でもっちりしていて良い感じだ。東京のラーメン、特に町中華で一般的に使われている麺の太さは博多ラーメンなどに比べて太いが、全国の様々なラーメンと比べたら太麺に相当する麺はあまり無い。こちらの麺は細くは無いが太くもなく、では中くらいかと言えばそうだか東京では中くらいよりも太いので中太麺の表現が良さそうだ。ワンタンは餡(肉)は少なく、これが良い。他の方の口コミで[ぴろんぴろん]とあるが、その通りで別の表現をすると[ちゅるんちゅるん]だ。なお、出来立ては箸で掴めるが時間が経つと箸では崩れて掴みにくくレンゲは欠かせない。再訪したら、ここはやはり「ごくうラーメン」にしなければいけないとも思ったが、好みのワンタン(麺なし) + 半チャーハンの計画としよう。

永田町、半蔵門、麹町駅からどこも同じくらいの距離感で、国立劇場、最高裁判所裏手に位置する。このエリアに千葉、埼玉で昔見かけた悟空ラーメンの看板の違和感がずっと気になりついに訪問。店内奥行きが無い為、左右はゆとりあるが、カウンター通路は結構狭い。何故かケンウッドの昭和〜平成の頃流行ったコンポが置かれたまま。こんなところも感慨深い。おつまみメニューはないので、ビールと餃子6個を注文。ハーフ3個もあり。まずは餃子6個を注文。ちなみにメニューは各種ラーメンと各種定食があるが、食べログ口コミからの評価は以下である。ラーメンは昭和風であり酷評が目立つ。一方チャーハンや定食は評判良し更に色々口コミ見るとタンメン評価は高い。タンメン好きな為、定食は見送りタンメン注文。餃子は一般的餃子の1.5倍程度。餡は生姜ベースで野菜多め。生地はしっとりしたワンタン風。ニンニク感が無いので少々物足りないが、大半の顧客がタクシー運転手の為の配慮か？タンメン、麺は中太で甘味の強い麺。タンメンによく合う麺。野菜はキャベツ、もやし、ニラ、豚肉、にんじん、玉ねぎ、キクラゲ、たけのこで野菜の旨味がよく出ておりしょっぱいとの口コミにある通り、野菜の旨味とかえしの旨味がマッチした良いタンメンだ。この場所にこの雰囲気。是非今後も頑張ってほしい。

2021.03.22（月）曇り　初訪問　14:02入店　先客7 後客0　14:08提供タンメン：830円タンメンを求めて訪問。入店すると女将さんから、空いている席へと柔らかな口調で言われます。窮屈な席でしたが、すぐに席が空くと其方へと促されます。その後、お冷やが提供。そのタイミングで『タンメン』を口頭で注文。（後清算式）卓上には醤油・酢・ラー油・GABANブラックペッパーグラウンド・GABANホワイトペッパーパウダー・ソースが完備。灰皿完備され常連さんが煙草を取り出して吸われてました。お店は年配の店主さんと女将さんの2名で切り盛り。約5分程でタンメンが女将さんの手より提供されました。麺は黄色い縮れ太麺。茹で加減は固め。噛むとしっかりと固さを残して食感がとても良かったです。固さがあるので終盤まで食感が楽しめました。具材：豚肉・キャベツ・モヤシ・人参・玉葱・ニラ・筍・キクラゲ豚肉と野菜などの具材は炒めてからスープと合わせて仕上げられる。豚肉はバラ肉の部分で臭みはなく弾力がある肉質でした。キャベツ、モヤシは適度に熱が加えられて食感の良さがありました。人参、玉葱、ニラはクタッとした仕上がりで食べ易い。筍は業務用の水煮の物。若干クセのある味でした。キクラゲはプリッと弾力があり食感がとても良かったです。野菜の量は多めで250g以上？？？スープはやや濁りのある塩味。出汁は鶏ガラ、豚骨、香味野菜が中心でしょうか？化調もしっかりと利かせて旨味成分は十分に感じられ物足りなさはありません。野菜の甘みもあり、塩分はマイルドに仕上げられてました。油分はあまり使用せずコッテリ感は弱め。総評野菜たっぷりで美味しいタンメンでした。女将さんの接客は非常に丁寧！！提供時に調味料や割り箸を取り易い様に自分の席側に寄せてくれたり気配りが素晴しいです。また常連さんが多いですが、一見さんでも丁寧な対応をしてくれます。個人的には煙草常時可なのが・・・次回は『激辛タンメン』か『激辛みそタンメン』を頂いてみたいです。ご馳走様でした！！

こちらのラーメン、半チャーハン。味はいたって普通なんだけど、なぜかたまに無性に食べたくなる。本日も誘われて訪問。ラーメンはいたって普通の醤油ラーメン。好きなのはチャーハン。チャーハンを食べてスープをすする。これが最後です。

スーパーの冷やし中華が美味しくなる昨今、町中華はクウォリティを上げないとなかなか難しい。いつも店の前を通るが入ったことは無かった。町中華らしい店構えで、タクシードライバーが多い。今回、まだ冷やし中華をやっていたので、入ってみたい。普通に美味しい。スーバーとどこが違うか？具の多さと丁寧な仕事。う〜ん。

きっと昔ながらの、天津丼があると思って訪問。想定通りの、甘酢誰の天津丼がありました。関西風の味付けの方がメジャーになりつつあるので、貴重な関東風の味。子供のころから好きだったので、ここで残ってくれてうれしい。

会社の近所に在る昔ながらの街中華屋さん。偶に無性に食べたくなる位にハマるお店です。お料理達のメニューが豊富過ぎて何時も迷いまくるのです。何でも美味しいのですが、自分は悟空ラーメンとチャーハンがお勧めです。タクシーの運転手さん達で賑わうお店なので間違いないと思いますよ❗️是非皆さんも訪れてみて下さいませ♪

平日12時半ごろ訪問。ここだけ昭和っぽい不思議な空間です。店内はほぼ満席。店員さんの元気が良くて気持ちがいいです。ワンタン麺は太く縮れた麺にピロピロっとしたワンタン、わかめ、チャーシューの王道の内容でした。見た目通りの王道の味が最高です。

仕事の合間の昼ご飯は弁当。ごくうラーメンは政治家の大御所たちも来る！？という、定食屋。ラーメンもテイクアウトできるというが、今回は焼肉弁当630円を注文。マヨネーズたっぷりにキャベツの千切り、その上に豚肉がどっさり！そこまで濃い味付けではないがマヨネーズをつけて食べるとご飯がすすむ。

いつかの東京出張で来店。完全に渋いと分かる店構えだけで入店してみた。ごくうラーメンとやらを注文。ハッキリ言いますが、生まれて初めての見た目してて、これなに？て思ってたら、店の横にベルファイアがドシっと止まった。なんや？なんか背の高いシュッとした人出てきたで。店入ってきたわ。おれの横に座ってチャーハン注文してはるわ。あれ？佐藤隆太やな？ごくうらーめんの味覚えてません。また確かめに来ます