北千住の商店街は温故知新、色々なお店があって散策も面白い。細い路地の角にあるこちら「LUSH COFFEE」は、東ティモールのコーヒー専門店。これから友人とディナー、ちょっと時間あるのでコーヒータイム。店内は3席？テラス席は空いているのでそちらで飲もう。暑いけど、少しだけ風が通る。秋になれば更に快適なテラス席でしょうか。「アイスラテ（420円）」は一人ずつ。オヤツに「クッキー（180円）」はシェアして食べよう。ラテは好みの味！ココア味のクッキーも良く合います。ホットも好みの味だろうと推測！涼しい時に来たら、ホットにしてみよう。コーヒースタンドで実は好みの味が少ない。良く寄ったりしているけど、あまり食べログには載せて無かったり。こちらは自分好みの味！また行こうと思います。

平日の午後に初訪問。東ティモール専門のコーヒーショップ。屋内数席と屋外数席でイートインも可能。コーヒーは全てシングルオリジンで、バッチブリューの本日のコーヒーと、ハンドドリップがある。今回は、浅煎りの豆をハンドドリップで頂く。爽やかな香りと綺麗な味で、美味しい。

東ティモールのコーヒーがお手軽な値段でいただけるカフェ。商店街の中にありながら落ち着いたおしゃれな空間で東ティモール産のコーヒーを頂けます。同国のコーヒーは全て無農薬栽培なのだとか☕️なかなか東ティモールコーヒーは馴染みがありませんでしたが、手作りのクッキーと東ティモール音楽と一緒に寛いだひとときを楽しめました

北千住駅西口から徒歩5分ほど。。。宿場町通り入口付近の雑居ビル１Fにあるコーヒーショップです。HPを拝見すると、現役大学生が運営し、東ティモールのスペシャリティコーヒーを村単位で提供、消費者と生産者を直接つなぐ、いわゆるフェアトレードを実践するコンセプトのお店のようです。今年に入り、子供の習い事に付き添いで、週末に小1時間ほど暇な時間が・・・ちょうど近くにあるこちらのお店を何度か利用しましたのでレビューアップさせていただきます。訪問はいずれも週末のお昼頃。。。コロナ影響もだいぶ落ち着きを見せ、宿場町通りにも人の流れが戻ってきたせいか、店外の席は大体埋まっている印象です。【オーダー内容】・ 本日のコーヒーL size（430円）カフェ系メニューは一通りそろっている印象ですが、日替わりのコーヒーばかりいただいてます。この日のは”Maubisse，Hahimau”という銘柄らしいですが、正直よくわかりません(笑)が、味わいは香深くなかなか美味しいなという印象。。。店内席は椅子がやや高めですが、街の喧騒をながめながらゆっくりするのも悪くないですね。。。・ 本日のコーヒーS size（380円）この日はテイクアウトでSサイズを利用。。。イートインと同じカップに蓋をして提供してくれます。”Letefoho,Hunda”という豆らしいですが、こちらは香も良いですが、いい感じの酸味を感じる美味しさでした。。コーヒーの他にも天然ハーブティーやココア、ホットミルクなども提供しており、様々な形で利用できるお店だなと思いました。さて、コーヒーのさほど詳しいわけではないですが、香の良さや爽やかな酸味を感じる美味しさで、優雅な週末の楽しみになりつつあります。何より、こちらのお店はコンセプトが素晴らしい。。。SDGｓの概念や取り組みは自分自身では精々”心がけ”程度なんですが、地元で学生が実践している取り組みを目の当たりにして、リスペクト以外の感情はなかったです。優雅な週末のアイテムとしても優秀ですが、せめて自分にできることとして、積極的に利用することで応援していきたいと思います。ごちそうさまでした。

▶︎雰囲気席数少ないけど、店員さんと干渉しない作りになってるのでプライベート空間。一本路地入ったとこなので、外の目も気にならず静かで落ち着く。ハワイアンなBGM。▶︎カフェラテ レギュラーサイズ　470円うーん、微妙。。まず香りがない。エスプレッソの旨みが感じられない。ミルクは温度高すぎ。妙なもったり感あり。▶︎サービスちょっとしたことに気づいてくれて、店員さんの対応は最高でした。

北千住にはお蕎麦(千住竹やぶ)とお団子(かどや)が目当てで2ヶ月に1度くらいのペースで参りますこの日もお蕎麦を食べてお団子買ってさぁ帰ろう！と商店街(宿場町通り)を駅に向かって歩いていて発見本日のコーヒー380円位？と、カフェラテ450円位？、バナナケーキ400円位？を注文してテラス席でいただきましたこの日のコーヒーが何だったか失念しましたが、とっても濃く淹れてて美味しい！ケーキはちょっと甘過ぎかなと思ったのですが、コーヒーに合わせると丁度良くて大満足でした※値段も豆名もハッキリ覚えておらず申し訳ないです汗

北千住駅西口から歩いて３分程、宿場町通り商店街に珈琲専門店。専門店と言うよりは、お洒落なコーヒースタンドといった感じです。（イートインスペースは3席くらいあります。）東ティモールのコーヒーは他でも飲んだことはありますが、回数は少ないので、店員さんの話を聞いて豆を購入しました♪東ティモール・マウベシ・ラメイラ苦みとコクのあるタイプで、後味に少し酸味を感じられます。味わいがまとまったバランスの良いコーヒーです。苦みとコクが好きなので、一番近いものを選びましたが、その他の珈琲豆は、軽くフルーティーで酸味のあるタイプが多めでした～ごちそうさまでした。

よく通る所にあってずっと気になってたので遂に…！店内にカウンター席、外にテーブル席があります。コーヒーの“実”のシロップ？を使ったカスカララテとココアクッキーを頼みました。カスカラの味はクセはないけど結構甘いです。甘いカフェラテがお好きな方は好きだと思います。入り口に一番近い席でしたが、寒くもなく、程よくお隣とも距離があって、ゆったりできました。

北千住の商店街を散歩していたら目に入った東ティモールの国旗。近づくまさかのコーヒーショップ。感じの良い店員さんの案内で店内へ。本日のコーヒー(Lサイズ)をオーダー。410円は安い。酸味の苦味のバランスの良いコーヒーでした。東ティモールにコーヒーのイメージはありませんでしたが、インドネシアと同じ島なので、コーヒー栽培に適した地であるのは道理。近々お店は1周年とのこと。また寄らせていただきます。ご馳走様でした！

JR他北千住駅から5分くらいの場所にある珈琲屋さん。本日の珈琲R@360をいただきました。レジが故障して店員さんがお釣りを取りに・・・・、三分くらい放置ｗ。外席にすわりノンビり珈琲を味わいました。ごちそうさまでした。

今回は3回目です。初回はテラス席、2回目はワゴンの奥の席、今回は店内(3席のみ)でコーヒーを飲みました。店内は居心地が良くて、窓から通りを見ながらゆっくりとコーヒーが楽しめます。カウンターテーブルには東ティモールの写真が立ててありました。こんな高地で作られるコーヒー豆だから美味しいんだな、と納得。本日の豆は、レテフォホハトゥレテ深いコクの中に程よい酸味。貴重な1杯を、ありがとうございました！

東ティモールという国のコーヒー。今回は2回目です。前回がとても美味しかったので、5月21日17時にまた立ち寄ってみました。本日のコーヒーは「レテフォホハトゥレテ」(税込360円)毎日コーヒー豆の種類が変わるようですが、今回のコーヒーもやはり美味しくて…すっきり程よい酸味が心地よく、そしてしっかりとコクがありました。心が晴れていくようでした。北千住の街角の小さなコーヒー屋さんですが、本格的です。今回のレテフォホハトゥレテ豆は中煎りとのこと。東ティモールのコーヒーってあまり有名ではないけど、こんなに美味しいんですね。外テラスにテーブルが2つと椅子が4つあり、お店のワゴンの向こうに3席、店内に3席あります。もちろんテイクアウトできます。スタッフさんもいつも若い方達ですが、皆さん感じ良くて丁寧で、コーヒーがなおさら美味しくなります。忙しかった一日を、東ティモールの美味しいコーヒーで締めくくることができて幸せです。

【総評】北千住駅西口から徒歩2分ほど。宿場町通り商店街の入口近くにあるコーヒースタンドです。こちらはお店HPによると、日本初の東ティモール専門コーヒーショップで運営は現役大学生。東ティモールのスペシャルティコーヒーを村単位で提供する本気のこだわりと東ティモール愛。産地と消費国を直接繋ぐのがコンセプトのようなので、これもフェアトレードの一種でしょうか。よく利用する商店街に展開していたまさかの世界観。結構な衝撃を受けました(^_^;)-----------------------------------------宿場町通り商店街の入口アーチ近くにコーヒーショップが出来ていました。中々に洒落た感じです。調べてみると東ティモールの珈琲豆専門で、産地の村にまでこだわる強めのマニアックさ。しかも運営しているのはかなり若い方でスタッフは現役大学生。今や飲食店も色々です(^_^;)産地と消費国を直接結ぶのもコンセプトのようです。流行り？のフェアトレードってやつでしょうか。その辺りの思い入れはお店ホームページに詳しいのでここでは割愛。ちなみに創業者もお若いです。店頭カウンターに椅子が３脚あってその場で飲食可能ですが、基本はテイクアウトのお店です。この場所なら商店街の散策ついでに軽く一服っていうニーズがかなりありそうです(^_^)スイーツもちょこっとだけ扱っていましたが、今回はシンプルに珈琲だけ頂きましょう。・東ティモール産本日の珈琲 360円酸味は穏やかでふんわり優しい香り。苦味は割としっかりありますが、スッと飲みやすいです(^_^)ちなみにコレが東ティモールの豆の特徴なのかと言われると私にはさっぱりわかりません(^_^;)産地(村)とブレンドの配合は日替わりなので、今回の感想はあくまで参考意見と捉えてください。-----------------------------------------【最後に】大規模チェーンのこういう取り組みは割と最近トレンドですが、まさかの個人でしかも若者⁈翻って自分の若い頃にこんな視点を持ったことはありません。時代は確実に変化してますね(^_^;)本日のお勘定は〆て360円。ご馳走様でした。

昨年オープンしたのかな？東ティモールへ渡航した店長が監修する東ティモール産有機珈琲専門店です。店内3席、テラス席4席と、こじんまりしています。スタッフは全員若い。大学生かな？5月4日の15時頃、テラス席で本日の珈琲(360円)を飲んでみました。本格的でした。苦味がしっかりしています。深いコクと豊潤な香り。インドネシア産のトラジャコーヒーに近い感じかな？北千住駅の近くに本格的な珈琲店ができましたね。

JR北千住駅西口から徒歩4分ほどのLUSH COFFEE ROASTER&LABORATORY(ラッシュ コーヒー ロースターアンドラボラトリー)はコーヒー専門店&カフェ。現役大学生が運営し、東ティモールのスペシャルティコーヒーを村単位で提供する。LUSHCOFFEE(ラッシュコーヒー)の“LUSH”は｢豊潤な｣という意味。コーヒーは生産者と消費者、両者の人生を豊かにさせる沢山の可能性を秘めた飲み物。LUSH COFFEEは東ティモールという国へフォーカスを当て、彼らの誇りとも言えるコーヒーを多くの人々に楽しんでもらうことにより生産者と消費者全ての人生の1ページをより”豊か”にすることを目標としているという。東ティモールは、インドネシア東部に位置するティモール島の東部にあり、人口は 約120万人(2010年)。国土は日本の岩手県ほどの大きさで山が多い地形。現在は｢消費国の中の生産国｣をコンセプトに北千住駅近くの実店舗とオンラインショップ(STORES,BASE)にて、東ティモールコーヒーに特化した運営をしている。週末の18時頃伺って店をのぞくと、3席ある店内に先客1名。外に面した窓口で、イートインする旨と注文・会計を済ませ店に入る。席との間隔は広目なのでリラックス出来る。1分ほどでトレーに乗った珈琲を配膳してくれた。＊本日のコーヒー360円マグカップに並々と注がれた珈琲は苦み抑えめで飲みやすい。目の前に置かれたコーヒーの木に癒やされる感じ。駅から近いし、値段もリーズナブル。席数が少ないので、カフェとして利用するよりもテイクアウトがメインだと思う。旧日光街道と駅前通りの交わる立地ということもあり、立ち寄りやすいのも便利。

北千住駅の旧日光街道沿いの商店街に新たにオープンしたLUSH COFFEE ROASTER and LABORATORYは、東ティモール産に特化したスペシャリティ珈琲専門店。イートインスペースには3席。北千住界隈では珈琲を専門にした人気の喫茶、カフェが多数あるが、イタリアンタイプに近い「コーヒースタンド」的な形での出店だ。この日の「レテフォホ・エラトイ」は、黒糖のような甘みも感じる深い焙煎の香りに最後には少しさわやかな酸味も感じさせた。店内も産地を思わせるナチュラルなウッド調の内外装。北千住界隈も日本の喫茶文化ともに歩んだ珈琲専門店から、海外のコーヒースタイルのお店まで、様々な珈琲文化を楽しませてくれる街になるのだろうか。

店員さんの雰囲気が良いコーヒーとてもおいしい