御菓子司 瑞月院 本店
Suigetsuin ◆ 御菓子司 瑞月院 東京本店 ◆ すいげついん
3.27
Iidabashi, Kagurazaka
「Japanese Sweets」
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Opening hours: [Monday-Friday] 9:30-19:30 [Saturday, Sunday, holidays] 10:00-18:00 Open Sundays
Rest time: Open daily Open hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都千代田区飯田橋3-2-10
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Children
child-friendly
Payment Method
Cards accepted (JCB, AMEX) Electronic money accepted
Number of Seats
(Take-out only)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None Nearby toll parking: Tokyo Kusei Kaikan parking lot, 300 yen for 30 min.
Comments
(20)
グルメ@丸の内OLの記録
3.60
目で見ても楽しい、食べて美味しいそんな思いを抱くことができる和菓子屋さん。着物を着た品のある女将さんが出迎えてくださります。特に塩豆大福が絶品であまじょっぱいしおもちがやわらかい。どら焼きは正直味だけでは他との差別化を図ることができませんでしたが素材にこだわられたどら焼きなので手土産にも良さそうだなーと思います。
クレイジーソルト
3.00
塩豆大福、金鍔、弦の月を購入。どれも大きめのつくりであんこの味が甘め。個人的にはふっくら柔らかい皮でつつまれた弦の月(ふくさどら焼き)が好き。大福や金鍔は好き嫌いが分かれるお味かも。写真撮る前に食べちゃった。
ゆっきょし
3.40
初訪 202302(No.4289)1.訪店目的・マイレビ様の【いつでもお腹いっぱい】のレビューを拝見して、気になっての訪店2.お店の情報・食べログのジャンル:和菓子・2011年9月5日にオープン・「テレビ朝日」の “じゅん散歩” でも紹介されたお店・営業時間 [月~金] 09:30~19:30[土、日、祝] 10:00~18:00・定休日 無休・テイクアウト専門店3.当日の混雑状況・平日の10:35頃の訪店で、先客&後客共に無し4.接客・マニュアル通りの対応5.購入品■塩豆大福 280円細長い初見の形状で、甘さしっかり目の豆大福ですが、賞味期限が4日間もあって、求肥なのか?餅なのか?■江戸吟 297円断面の色から判断して黒糖が入っていると思ったのですが、東京の地酒である「澤乃井純米酒」と醤油が入っていると言う面白い「どら焼き」でありまする~♬ご馳走様でした。
もう腹が減った。
3.20
見た目は老舗の和菓子屋さん。看板が色々出ていて商品アピールすごいです。■注文内容○さくさく最中 281円自分であんこを挟んで完成させるタイプの最中。あんこの湿気が最中の皮に移らないからサクサク…というだけではなくて、皮部分は他の最中よりも明らかにサクサクに作られている感じでした。あんこは普通ですがこの皮のサクサク感はいいですね!○塩豆大福 280円このお店イチオシだったので選びました。うす塩の効いた豆大福。青ケ島ひんぎゃの塩北海道エリモ小豆国産もち米…で作られているそうです。日持ちするし、お土産っぽいですがお味は普通に美味しかったです。■雑記製造はとかち製菓、販売はRYOWAコーポレーションとのこと。日持ちするのがうりのようですね。
いつでもお腹いっぱい
3.30
家族がお土産で買ってきてくれました。今回、いただいたのは塩豆大福:280円です。こちらの塩豆大福はお店の看板商品とのことです。塩豆のおかげなのか、あんこの甘さが引き立っています。購入の翌日にいただいたのですが、やわらかくておいしくいただけました。お店の写真を見ると、何回か前を通った記憶があるお店でした。今度は、自分でもお邪魔して、他の商品も食べて見たいと思います。
cavataro
3.30
・ 塩豆大福・・・・・・・280円(税込)・ 江戸吟・・・・・・・・297円(税込)休日の飯田橋の午後、オフィス街なのか人通りもまばら。こんなところに和菓子屋さんという場所に。行列も先客もなく、すんなり入店。贈答品の箱もの以外は、店内の和風かごに自分で入れ、会計するシステム。有名らしい「塩豆大福」と「江戸吟」なるどらやきを購入。和服の女将さんは感じ悪いほどでもないけど少し威圧的な印象。自宅に戻り試食。大福はふっくらもちもち、豆も入って好みの味。餡子は上品な甘さ。ただ、過去に食べた大福と比べどうかと言われると、これだという個性も特徴もあまり感じられなかった。どらやきは東京の原材料をつかった拘りのもの。皮はふっくらして甘さもしつこくない。餡子も同様。悪くないと思うけれどやはり大福と同じ印象かも・・・。こちらの商品は当日限定でなく、日持ちがするのでお持たせにはいいかなと。(添加物はそこそこ入ってますが、個人的には味に大きな影響はないように思えます。)
cin14309
3.50
店前を通りがかると、綺麗に積まれた豆大福が目に飛び込んできました。ついつられて店内へ。No.1塩豆大福280円No.2江戸前どら焼き297円だそうでその2点を購入しました。塩豆大福は日持ちが4日程度。やわらかーい大福の中につぶあんが入っています。よくある餡のまわり全周を餅が包む形ではなく、円筒状に包まれた形です。横への広がりが少ない分、食べやすいかも。江戸前どら焼きは日持ちが1ヶ月程度。賞味期限間近で頂いたせいか、生地に少しパサっと感があったような。日持ちがあるので、お土産にも向きますね。その他きんつばや最中などもありました。
kazs59
3.50
ホテルメトロポリタンエドモンドの正面玄関の向かいにある和菓子屋さんで、老舗っぽい家構えです。玄関前に塩豆大福の旗がひらめいていて、その形に引き込まれました。丸い大福じゃなくて、長方形です。初めてみた、こういう形の大福。中に入ってお土産に塩豆大福(1個、税込み280円)を3つ購入。厚めの餅の中にこしあんが詰まっていますが、少しあんの量が少ないかなと思ったら、食べてみてちょうど良かった。豆の食感と混ぜ合わせ塩の塩梅がちょうどよく、いくらでも食べられそうな上品な甘さに仕上がっています。北海道産の小豆と青ケ島のひんぎゃの塩の相性がとてもいい。これ、お土産にもらうとうれしいだろうなぁ。
純壱
3.80
会社の近くに老舗っぽい和菓子屋があるので、自宅へのお土産に買ってみました。こちらの店の豆大福は、高田純次さんの「じゅん散歩」で紹介されたみたいですね。店内に入ると、思っていたより多くの種類のお菓子がありますね。パッケージがオシャレなお菓子が多いので贈り物にも良さそうです。とりあえず人気っぽい品を中心にバラでいくつか購入。購入したのは、東京塩豆大福「火乃塩」(280円)※人気No1どら焼き弦の月丹波大納言(319円)※人気No2栗入すいーとぽてと吟乃芋(324円)※人気No5東京ふわりわっふる あんず(248円)東京栗饅頭(238円)塩豆大福はさすがに人気No1だけあって美味しいですね。思っていたより強めの塩気で小豆の美味しさが引き立っていました。餅が固めなのは好みが分かれそうですが私は好きです。人気No2のどら焼きはアンコたっぷり。丹波大納言を使った粒あんがとても美味しかったです。皮もいつものどら焼きと全然違う。しっとりしていて皮だけでも美味しく食べられそうです。人気No5のスイートポテトもバターとラム酒の風味が良くてとても美味しい。ワッフルと栗饅頭もとても美味しかったです。ほとんどの品がバラ売りしているのは嬉しいですね。あと何回か通って気になる品を一通り食べてみようかな。ご馳走様でした。
MASAKI NASA
3.60
店名:瑞月院メディア等で紹介された有名なお店です。注文はおススメの東京塩豆大福。¥270。: 見た目と味(大福餅がモチモチ、小豆の味がしっかりして塩味が丁度良い。)商品クオリティー80点、サービス75点、清潔感75点です。食べる為に訪問するべき店55点評価は総合78点。(全て100点満点評価)簡単にお店の場所:飯田橋、神楽坂。また機会があれば利用したいと思いました。ご馳走様でした。
ma-mi-mumemo
3.20
飯田橋で用事があった日、歩いていて見つけた和菓子屋さん。見たところ老舗っぽくて引き寄せられ、さらに「じゅん散歩」で紹介されました。と書かれていたので入ってみました。店内には多くの商品が並んでいて、すべてきれいに個包装されています。全体的に日持ちが良いです。というか、日持ちが良すぎて「あれっ」と思いますが、用途によっては重宝されるのかな。※以下、4/27に購入しました。塩豆大福 賞味期限4月27日に買って30日まで。あんこは結構甘め。しょっぱさが全体を支配している。ボリュームがある。餅感がすごく、柔らかい。吟の芋賞味期限7/27 なんと3ヶ月いも感たっぷりで、芋好きさんはきっと大好きな一品。購入品の中で、私は一番好きでした。江戸金鍔賞味期限5/14製造元が長野県飯田市の株式会社戸田屋さんここで製造してないのね。(←3つ目を食べたころにようやく気付く)甘さのある餡子でしたが、後味もよく、疲れた時に食べないなーと思う一品。さくさく最中製造元は京都の会社。お日持ちは8月5日まで。自分で餡を挟んで食べる前に作るタイプ。最中がさくさくで、香ばしくて美味しかった。あんこは個人的にはもう少し甘さ控えめでも良いと思ったが、時々食べるものなので良いかな。あんこを挟む作業も手が汚れずにできるようになっていました。栗一粒饅頭賞味期限6月20栗は入っていたけど、一粒がだいぶ削られた半分くらいの大きさだったのが残念。いろんな種類の和菓子を楽しめて日持ちも良いので手土産に購入するのは良いと思いますが、製造元が他県だったりするので、東京土産といえるのかどうかは「??」です。
Schnitzel
3.00
飯田橋のホテルエドモントの斜向かいにある一軒家の和菓子屋さんです。近くでランチを済ませた後、偶然前を通りかかりました。一見老舗風の店構えですが、店頭の張り紙には「至高」、「極上」、「究極」等、らしくない言葉が踊っています。それらを読むと東京を中心に全国の秀逸素材を使い、東京と日本の匠の技で作った「新東京土産」がコンセプトらしい。一番人気は「東豆塩豆大福」だとか。半信半疑ながら、豆大福は大好きなので入店。お試しと思って一個だけ買ってみました。オフィスに戻ってパッケージを見ると、何ということ! この大福の製造は北海道中札内村の「とかち製菓」と書いてあります。「とかち製菓」と言えばスーパーとかで売っている賞味期限長いタイプの和菓子の中では美味しいと定評のある会社。この大福も賞味期限は4日後になっています。食べてみると自分の好みよりもやや甘いけれど、「とかち製菓」製造だけあって餅も粒餡もそこそこ美味しい。ただ普通の和菓子屋さんだと思っていただけに肩透かしされた感じは否めません。調べてみるとこちらのお店は経営コンサルタントの代表が2011年に設立した和菓子開発・販売会社の運営。製造は外部に委託するいわゆるファブレスのメーカーだそうです。電気製品や半導体等、工業製品ではファブレスのベンダーはよくありますが、それが食べ物まで広がっているのはちょっと複雑な気分。和菓子は作った日に売って、買った日に食べるという認識はもう古いんだろうか?
momochapi
3.10
◻︎塩豆大福最近豆大福にハマっている塩気がたまらないのよ塩分大好きだからさ、、もちもちの大福生地に甘いこしあんがたっぷり!塩気がかなり強い!塩気すきにはたまらないあまじょっぱいは最強すぎます手土産にぜひ
letsgoswallows
2.90
平日の15時ごろにこちらのお店を利用。大通りから外れた人通りの少ない場所に位置しており、なかなかに見つけるのは困難なお店。店舗内はなかなかに広いのですが、恐らく配送用の商品が多く並べられており、実際の売り場はかなりこじんまりした印象です。生菓子は少なく、基本的には2週間以上日持ちのする商品が多いことも特徴といえるでしょう。今回はどら焼き、栗饅頭、最中、大福、きんつばを購入。どれもしっかりとした包装で、日持ちが長いのが共通した点です。食べてみた感想としてはどれも濃いめの味。どら焼き、大福は日持ちする割にしっとり感があり、それに対して甘みがなかなかに強いのでお腹にたまる感覚。栗饅頭や最中、きんつばは水分は日持ちの割には多めですが、それでもやはり甘さのインパクトは強烈で、かなり舌に甘さが残りました。全体的に日持ちがするために贈答用として少ない数を購入するにはいいかもしれませんが、全体としてはやや甘さがくどかった印象です。
ナイトーフライト
3.50
仕事でこの辺りに来たのですが、ふと見たら和菓子屋さんがあり、何となく老舗ぽかったので、寄ってみた。名物は、塩豆大福と言うことで買ってみた。少し塩分がキツいが、あんも美味しいし、皮ももちもち。タピオカ入り?ただ、製造が北海道となっており、その場で作っていないみたい。老舗ぽかったが、新しい和菓子屋さんでした。
emiriax
2.90
綺麗な佇まい和菓子も美味しいですが、、いかにもの老舗ですが、口コミにある通り接客は、、。お味だけを求めるならオススメです。豆大福のお餅は厚めでなんともいえない優しい舌触り。金鍔のほうは、程よい塩気が癖になりそう。どちらかというと金鍔のほうが好みではありますがどちらもハズレなしのおいしさでお味は保証つき!お土産にも良さそうですね。
ますら王
3.40
朝イチで訪問するも、大福がまだ届いていなくて販売できないとのこと、、、看板メニューを売ってないなんて、、、3時間後に再訪問して購入しました。◆ 東京塩豆大福 火乃塩 ¥250「当店人気No. 1」とのこと。餅がモッチモチで美味しい。◆ どら焼き 弦の月 丹羽大納言 ¥295こちらは「当店人気No.2」薄めの生地でたっぷりのあんこを包んだどら焼き。粒あんは甘すぎず美味しい。生地もとっても良い匂いでモッチモチ。
TOMIT
3.80
栗きんとんの和菓子というと中津川が中心だと思うが、季乃柿寶と言う和菓子は東京の和菓子と知りビックリ。干し柿の中に栗きんとんが入っている和菓子は中津川の川上屋でも「柿の美きんとん」と言う和菓子があるが、同じタイプのもの。季乃柿寶は栗きんとんの量が少なく感じた。市田柿は甘さが抑えられているので栗きんとんの味が引き立つ分、もっと栗きんとんが入っていればいいバランスの和菓子になると思う。
あてるい
2.50
カレー百名店のカリ〜ビトさんでランチした帰り、以前からBMしてあったこちらのお店がすぐ近くにあることを思い出し、初めて立ち寄ってみました。お店の名前と外観は如何にも老舗っぽい感じですが、ホームページなどで調べてみると、RYOWA CORPORATIONという会社が2011年に立ち上げたかなり新しい和菓子店でした。良く考えてみたら、老舗和菓子屋の御紋章が徳川将軍家と同じ葵の御紋の訳がないですものね!店内に入ると、中年の女性スタッフ一人のほかに、一見するととても和菓子店の店員には見えない背広にネクタイの男性が2人、あたふたと前の客への対応に追われている様子。狭いお店なので、私の入店には気づいているはずなのですが、「いらっしゃいませ」の声はありませんでした。しばらく店内に陳列されているお菓子を眺めて時間を潰していたところ、ようやく前の客が店を出て、男性たちも一息。シニアの方の男性が「お待たせしました」の一言もなく、「もしお決まりでしたら」と話しかけて来ました。私が買い求めようと思っていたのは、このお店の1番人気の東京塩豆大福 火乃塩と、4番人気の江戸前どら焼き 江戸吟。陳列棚を見ると、どら焼きの方は2個残っていましたが、豆大福の方は空っぽ。まさかまだ売り切れてはいないと思い、「豆大福はまだ出ないのですか?」と尋ねたところ、「いえ、ありますよ。先ほど大量にお買い上げのお客様がいらしたので」とのこと。それでは、と言うことで、バラ買い用のカゴに載せたどら焼き1個をシニアの男性に渡し、追加で塩豆大福も1個お願いしました。シニアの男性が私の買い求めた商品の会計処理と袋詰めをしている間、若い方の男性が先客の爆買いで無くなってしまった塩豆大福やどら焼きなどの補充におおわらわ。新年早々大変ですね〜。何か私みたいなバラ買いの客が来て申し訳なかった感じです。そちらに気を取られているうちに、シニアの男性による袋詰めは終わっていたらしく、いつの間にか左手のショーケースの上に袋がポンと置かれていました。私が「これ、もう持っていっていいんですか?」と尋ねたところ、シニアの男性曰く「いいですよ」・・・えっ、そちらから声をかけて手渡ししてくれるんじゃないの? それに結局レシートさえ渡してもらえないまま、お店を後にしました。私が行きつけの曙橋の大角玉屋さんや用賀の亀屋万年堂さん、それから先日お邪魔した神楽坂の鼓月さんなどでは当たり前だったことが、このお店ではそうではなかったようです。持ち帰ってすぐにお茶請けでいただいたのが、賞味期間5日の東京塩豆大福 火乃塩。大福のイメージを覆すような枕型のシェイプにびっくり。食べてみると、やや厚めの餅皮がつきたてのお餅のようにふっくらモチモチ、すごい粘り気。しかも東京青ヶ島産という塩の味がほんのりと効いています。中には北海道産エリモ小豆の粒あんもたっぷり。甘過ぎず餅皮の塩気と良く合います。正直なところ、買い求めたときはそれほど期待してなかったので、少し得した気分になりました。江戸前どら焼き 江戸吟は、翌日にいただきました。ビニールの二重包装になっているし、中に脱酸素剤も入っていて、賞味期間は4週間とどら焼きにしてはやたらに長いですね。サイズは鼓月どら焼きほどではないですが、やや小ぶり。表の生地は茶色がかっていて食べると何やら香ばしいです。最初は黒糖かと思ったのですが原材料には書かれていないので、多分これが丸大豆醤油の色と風味なんでしょうね。袋の表に「東京地酒 澤乃井純米酒使用」とあるので、これも風味付けに一役買っているのかも。食べた限りではお酒が入っているという感じはなく、下戸の私も全く平気でした。あと蜂蜜も入っているようです。中の粒あんは、昨日の塩豆大福よりはやや甘め。でもなかなか美味しいあんこです。このほかにも、塩豆大福と同じく青ヶ島産の海水塩を使うなど天然素材にこだわっている一方で、デキストリン、植物油脂、加工澱粉などの添加物が結構入ってますね。健康に悪影響がないなら問題はないのですが、個人的には和菓子に余り添加物は多用しないでもらいたいです。あと、どら焼きの上面に菊の御紋のような焼印が押してあるのは、どういう意味なんでしょう?広告やお菓子の包装にやたら英語が使われていたり、菊や葵の御紋、「江戸」「東京」の文字が踊るなど、外国や地方からの観光客を意識し過ぎているきらいはありますが、今回食べた和菓子そのものはなかなかの出来。今回は新年早々の爆買い客対応と、慣れない背広社員の方々が担当したことが重なり、たまたま巡り合わせが不運だったのかもしれませんが、あとはこの商品に見合うだけの安定した接客サービスの提供が、このお店の課題だと思います。「瑞月院」の名が真の東京名物として定着するように精進していただきたいですね。
katchaman03
1.00
お店一番の売れ筋の『塩豆大福』です。やっとゲットできました。職場の近くでおいしそうなので何回か行きました。何回か行きましたが買い求めたのは今日が初めてです。いつもお客さんがいらっしゃるせいか、お店に入っても誰も「いらっしゃいまし」のひと言もありません。いつまで待ってもなかなか相手をしてくれないのでいつもそのまま帰ってきました。今日は先客がおひとりだったのでしばらく我慢して待ちました。静かなお店です。食べたのは翌日ですが、ほんのり塩気のある塩豆(あたりまえですね^^)と甘すぎないつぶあん。結構なボリュームですがぺろっと食べてしまいました。なお、二つ買った塩豆大福ですが賞味期限がひとつは買った日の翌日でした。なので翌日食べればいいと思って翌日食べたのですが、もうひとつの賞味期限は買った当日でした。自分で確認して取ったらよかったのでしょうか。お店の人に「これください」と言っただけでしたので古いものから選んだのでしょうね。ちょっと残念。
1/5
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