施設内にあるパン屋。商品名が風変わりなパン屋って感じ。で、小さなコッペパンからめちゃくちゃはみ出しているわらじメンチ。ビジュアル先行な商品がありました。本来450円のところ、タイムセール的な感じで税別200円となっていました。パンもメンチも見た目からしてそんな…って印象を受けましたが、うん、まぁこれはビジュアル重視パンだなと。メンチの断面を見ると色合いが淡い。衣の油もちょいと気になった。

蒲田駅西口の駅ビル『グランデュオ』の地下１階にあるパン屋さんです。お店は、ここでパンを焼いているわけではなく、売店です。激安のパンが山盛りになって、地下の食品売場の中でも活気のあるお店なので目立つ存在です。このスタイルですが、知っている人ならすぐにわかります。ワンツースリー クラブハウス 蒲田店などの系列、小菅製パンのお店ですね。店内は、激安のパンが山盛りになっています。いただいたのは、■本気の海老タル（２１６円）さすがに激安店でも２１６円で２枚とも海老カツにはできなかったようで、片方はトマトとレタスの野菜サンドになっています。普通に海老がたっぷりの海老カツが挟まっていて、美味しいですね。海老カッサンドを食べた後に野菜サンドを食べると、ちょっと物足りない印象です。大きな口を開けられるなら、２種を重ねて食べてもいいかもしれません。いずれにせよ、これが２１６円なのですから安いです。■はむちハムニダ（２１６円）商品名はお店側の表記によるものです。見た目はクロワッサンっぽいですが、通常のコッペパンと大差ないパンを使っています。そこにレタス、ハム、チーズが挟まっていますね。具よりもパンを楽しむ仕様で作ってありますが、パンが給食仕様なので、そのイメージどおりの味わいです。■控えめメンチ（２１６円）小さめのハンバーガーぐらいのサイズのコッペパンにわらじのようなメンチカツが挟まっています。メンチカツには、玉ねぎを刻んだものを加えたソースが少量かかっていますが、全体量に対してソースが足りないことは明らかなので別添でソースが付きます。食べてみると、メンチカツは、若干のクセがあるものの、これだけで十分に２００円以上の価値があるボリュームをしています。この食べ応えこそ、お店の魅力というところでしょう。見た目のおもしろさと安さとボリュームが魅力で、この日買ったパンの中では、お店の個性を強く表していると思います。美味しいかどうかよりも、安さとボリュームを重視したお店です。そのコンセプトが明確であるがゆえにわかりやすく、誰にでも楽しめるお店でしょう。一度は買ってみて、家族で楽しんでみるべきパン屋さんだと思います。

平日16時近くグランデュオ地下をうろうろして発見したお店です冷蔵ケースにあった蒲たま130円中のあんが今日はさくらあんの社長のきまぐれ60円（税抜）蒲たまは　普通の卵サラダですがパンは厚めさくらあん　季節外れのようですが安いです美味しくいただきましたとても大きな袋に入ったパンなどお買い得品がありましたので機会があったら購入してみたいです

蒲田駅、グランデュオ蒲田西館地下1階にあるお店。ボリュームがあるとのことで行ってみました。ちょいハムguts 235円厚みのあるハム、確かにボリュームがすごい。トマトとレタスの方はあっさり。「ぼった」クリーム　110円ネーミングがおもしろいクリームぱん。クリームは美味しいけど、ちょいパンがパサつき気味かな。値段設定はお買い得。あんぱん　90円あんは少なめ。値段設定は安い。他にも大容量のパンなどあって、お買い得ではあるパン屋さん。

蒲田での仕事。仕事終わりに、グランデュオ蒲田へ。リニューアルオープンした食品売り場の、コチラのお店に立ち寄りました。リーズナブルなパンが数が並んでいます。「蒲たまご」と、「ぼった」クリームをそれぞれ購入。どちらのパンもオリジナリティのあるネーミング。蒲たまごはたまごサンド。具がたっぷり入っていて、シンプルですがボリュームもあって美味しい。店名にある通り、庶民の見方のパン屋さん。また伺いたいです。

蒲田の駅ビル・グランデュオの地下、エスカレータを降りた真正面に小さなパン屋があるのだが、結構な人だかりがある。何だろうと見てみると、どれも安い。普段、パン屋で買い物をする機会は少ないのだが、家族の頭数を考えず、ついつい購入してしまった。食パン３斤が200円。ぶどうパン30個入りが300円。その他菓子パンをいくつか。パンなのにかなりの重さを購入した。都内高級店であれば10000円近くはかかるだろう。いやスーパーでも5000円はかかるだろう。なのに当店、1500円程度。アホみたいに安い。帰宅して、ご近所におすそ分けしよう。

4月26日に名前も新たに「かまちかグルメ」としてリニューアルオープンしたグランデュオ蒲田西館地下一階食品フロアに新たに出店したパン屋さんです。「蒲田愛から誕生したカマタのためのパン屋」がキャッチフレーズらしい。運営はJR南改札横のワンツースリークラブハウスと同じ小菅製パン。千葉県流山市の学校給食用パンが主力のパン屋さんです。開店3日目の11時頃伺いましたが、開店セール中とあって売場は大賑わい。皆さんたくさんのパンをカゴに入れていますが、それでも会計は千円未満だったりするのが小菅製パン系ならではです。販売しているパンはほぼワンツースリーと同じ模様。ただ、最近そちらはちょっとご無沙汰していたので、見たことのないパンも色々あります。ワラジのように大きいコロッケが乗った「ごくふつーのコロッケ」の姉妹品らしい「控えめンチ」がその代表ですが、買ったのは別のパン。「ハムチはむにだ」という名前の大きなクロワッサンサンド378円(税込)を購入しました。大昔会社の上司から韓国語でサンドイッチは「パンにハムはさむにだ」というネタを聞かされたのが懐かしかったという、ある種 面白半分での購入です。それにしてもこちらのパンのネーミングセンスは相変わらず昭和で微妙。でも大きくて安いだけでなくて、食べてみると結構美味しいのがこちらのパンの共通点です。今回のパンも例外ではありません。体積で普通の3〜4倍はありそうなパンこそ「クロワッサン風」ですが、パン自体そこそこ美味しいし、ロースハムとスライスチーズ、レタスもちゃんと挟まれています。お値段以上の食べごたえと味でカムサはむにだ。また伺いたいと思います。

300円パンの福袋!前から気になっていて、ついに購入!8枚切り食パン2斤揚げパン3個白いクリームコロネ3個デカメロンパン2個ふわふわ食パンと甘さ控えめ菓子パン