創業1966年（昭和39年）の「新華楼」さんに娘と行ってきました。最寄駅は柴又。町中華で飲ろうぜの2020年1月6日で紹介されたお店で、玉袋筋太郎さんと内山信二さんが来店されました。お店には土曜日の12:28着で、私たちが座って満席という状況。常連さん比率と昼飲み比率が高いです。ラーメンチャーハンセット（1,200円）＋餃子（450円）＋瓶ビール大（650円）･･･個人的には、この手のお店での王道はチャーハン＋餃子＋ビールです。娘はラーメンが食べたいとの事で、ラーメンチャーハンセットで。単品で注文するよりセットがお得。雰囲気まで含めて旨い町中華です。湘南ラーメン食べ歩記／新華楼＠柴又http://gotti-k5.seesaa.net/article/500085294.html

平日12時前入店。先客は6名、入口近くのカウンターへ座りました。チャーハン半ラーメンセット（950円）を注文、のはずが誤ってラーメンチャーハンセット（1100円）が来ました。まぁせっかくなのでいただきましょう。チャーハンはしっとり系のこれぞ大衆中華という味で美味しいです。ラーメンはあっさり系でワカメが入ってます。チャーシューは大きめの肩チャーシューで食べ応えがあり悪くない。麺とスープの絡み具合は少し弱め。優しい味です。常連さんも多く、お酒を飲んでいるお客さんもいて活気のある店内で雰囲気は良かったです。ごちそうさまでした。

柴又街道沿いにある町中華のお店です！分散参拝なのか単なる観光なのか駅前の寅さんとさくら像を写真に撮ったり、参道で買い物をしている人が結構いましたね常連客が大半でしたが、お昼休憩時間外なのにソコソコ人がいました何かセットがたくさんあってススメられたんですが、オーソドックスなレバニラや野菜炒めのセットが見当たらないのでスルーチャーハンにしようかと思ったのですが、ボードにあるのもオススメらしいので見たら海老チャーハンが書いてあったので頼むことにしましたお約束になりつつある餃子も頼んじゃいますよ常連さんの相手で調理どころじゃなかった店主帰った後は、超速調理で着皿です！さて、お味は…【海老チャーハン】海老チャーハンというと映えのするチャーハンの代表格ですが、出てきた海老チャーハンの見映えは盛りつけという行為を放棄した感じですねチャーハン自体も結構ベタついた感じの部分が多く、炒め具合もまばらでした海老も半生加減で、何となく中途半端なのに、なぜか美味い気がするというのはアノ調味料を使っているからなんだろうか？【餃子】きれいに表面が焼けていますねしかし、思ったよりパリパリ感がないですねただ、コチラも何かパンチのある味で中毒性がありましたハッキリ言うと見た目は良くなく味も普通だが、何か気になる不思議な味のした中華料理屋さんでした

柴又の帝釈天参道沿いにはない　町中華シリーズその2と言ったところでしょうか　参道には鰻　そば　和菓子　おでん　漬けもの　などなどいろいろあれど　流石に町中華は似合わない柴又帝釈天参道は山田洋次監督の助言で　柴又の良い歴史を残し　みんなで守り進化させようとやってるので　景観も制限してるようで　いきなり赤や黄色の町中華は入り込めない四川さんのように外れれば良いがこちら新華楼さんは柴又街道沿いなのですが　大人しい店構えですねさて此方はチャーハンターの狙いの海老チャーハンです　が海老の存在感が少ない　ものとしては纏まりが良いチャーハンです　中にも少し隠れてたそう言えば焼豚が美味いと誰かが　ならばらーめんもいただきましょう　ワカメのザ・中華です　焼豚が分厚い　そしてたっぷり脂身のバラ肉で　とろとろ過ぎないやつ　これは旨い　若いご主人の自信作らしい　麺は普通でしょうか暫く完全休業してたので　久しぶりのご近所さんの常連さんばかりで　賑やか賑やか　みんなお土産持って元気だった？状態　そういうお店のようで　観光客はあまり来ないのかしらね参道沿いと駅周辺までは賑やかなんだけど、柴又街道沿いは車が通り過ぎて行くだけ・・・

帝釈天参道からもほど近い柴又街道沿いにある昭和63年創業の町中華。行き交う人の波に疲れたら、ここでビールでも飲みながらホッと一息つくのもいいかも知れない。静かで落ち着ける店内昭和な雰囲気に癒される事だろう。私は社用車で外出中の立ちよりだったのでビールを呷ることはかなわなかったが。ランチを摂るために訪れた私は、ラーメンチャーハンセットを。鶏ガラの出汁感の強いスープは塩気も丁度よく、油も適度な量。中太麺はプリプリとしていて小気味よい食感。ワカメがわさっと乗るのもこういうラーメンには良く似合う。噛み締めタイプのチャーシューは厚みもありサイズ大き目。脂身もついてはいるが脂は抜けていてしつこさはない。チャーハンはラードの甘みがたっぷりで、比較的大きめに刻まれたチャーシューが沢山入っている。所謂ベチャーハンであるが、味はとても好い。ラーメンの残りのスープを飲みながら食べ進めるのが楽しい。ご近所のおばちゃんたちが定食ものを楽しく食べている絵面も微笑ましい。他のお客さんの餃子のオーダー率が高いので餃子も人気メニューなのであろう。おかずメニューも豊富なので、いつかここで飲む機会を作りたい。

帝釈天へのお参りで葛飾柴又を訪れたこの日、下町情緒漂う大衆中華料理店を発見。今日のランチはここに決めました。まずは瓶ビールを注文すれば、これぞ下町！うれしい大瓶です。他に注文した餃子・チャーハン・肉野菜炒めも期待通りの庶民派中華の味でボリュームも十分、満腹満足のランチになりました。

葛飾区柴又帝釈天、、、寅さんのあの場所です。前は数百回通ってるが気にも止めなかった。まーエビチャーハンが旨いそうだ！店に入ると喫煙オッケーで昼から飲んでのは構わんが好みでは無い雰囲気。要するにだらけてる。気を使ってカウンターに着くがベタベタ、、、(汗)エビチャーハンの直球に行かずにチャーハンを頼む。チャーハンはかなり早く着た。見た目はチャーシューが多くビジュアル的には旨そうなチャーハン。食す。味は旨い。しかしだ、、、米がベタベタ(汗)年寄りに合わせてるのかなー、、、オマケにネギはもつ煮込み用なのか細く刻み過ぎて香りが回り過ぎオマケに水が出て更にベタベタ。ジャーを開けた音がしたから炊きたてなのか、、、何れにしても雰囲気、ベタベタなので再訪はない。

濃い味でしたが昔ながらの町中華って感じで美味かった　暑くなったら恋しくなる味

柴又散歩で寄り道。後から来た私以外のお客さんは全員が餃子を頼んでいた。失敗、頼めばよかった。

うーん、味のない海老、ネットリした炒飯。。。

肉野菜炒め定食

チャーハンと半ラーメンの珍しい組み合わせを注文。値段はちょうど1000円。ラーメンはシンプルな醤油味、チャーハンは程よいベッチャリ感。メニューも豊富なのでまた柴又に寄った際は候補としたい。

土曜の13:30に、妻と2人で伺いました。私はマーボーメン(\800)、妻は五目焼きそば(\800)を注文。帝釈天参道で2年ぶりにとらやの焼草だんごを頂き、荒川河川敷の柴又公園をブラブラ。ウサギ専門店の『うさぎのしっぽ』でうさぎに癒され、買い物をした後に訪問。此方は、柴又街道沿いに位置するごくごく普通な下町の中華料理店で、4人掛けのテーブル席が3卓と、カウンター7席のこじんまりとしたお店です。出前で料理担当のご主人が席を外しでいたので少々時間がかかりましたが、そのお味は悪くありません。辣味確りのマーボーメンは美味しくいただけました!!私が苦手な御酢が投入された、妻が注文した五目焼きそばも美味しかったです(テレビの影響か、この頃妻は何にでも御酢を…)。2016/10

家族で正月の柴又帝釈天へ。参道の老舗はどこも値段が高いだけでなく、正月ともなると行列もかなり凄い。観光地名所なので仕方ないが、特別美味しいとは思ったことが無いのでちょっと離れた街道へ。穴場だと思ったのPizzeria luna e Dolceも正月はやはり行列だ。お節に飽きた人も多いのだろうな。そんな時困った時に助かるのが食べログさん。近隣で検索すると点数低めだが中華料理店を発見。マイレビュアー様がアップしていたのもあり、ピザ店からすぐ先の中華にしてみた。見た目は地元の大衆中華。勿論行列無しだが、この手の店は当たりも無いが失敗も無いのが常。店内はカウンターメインで4人掛けのテーブルが4卓くらい。厨房は一人だが、テキパキと待たせることなく提供している。頼んだ料理は以下●ラーメン　600円●肉ヤサイ　750円●ライス　250円●餃子　450円ラーメンは昔ながらの中華そばという味わいでいいな。ナルトが入っていたら完璧なビジュアル。肉ヤサイ750円は肉が付くだけに多めで、キクラゲも大きめなのが沢山で嬉しい。ライス250円は漬物とスープが付くので実際にはライスセットという感じ。でも野菜炒めとライスで1,000円だとこの手のお店にしては高いな。一番美味しかったのは餃子。カリカリの焦げ目の見た目がいい。野菜多めな餃子で、いい意味で期待通りの普通の味わい。炒飯とかも無く、メニューは至ってシンプルだったが正月仕様なのかな。並ばずに期待通りの中華料理を食べられたので、帝釈天の行列店を避けてお腹を満たしたい時には有難い一軒。