◎店名:知床鮨　大丸東京店◎NPS(顧客推奨度0〜10で評価)8点◎北海道知床の海鮮ちらしやお寿司のお店。◎注文◎バラちらし。¥1180。: 見た目と味(数種類のお刺身、エビ、サーモンたっぷりで美味しいです！)◎お店の場所:大丸東京の地下1F◎商品クオリティー84点、サービス80点、清潔感80点です。◎評価は総合81点。(全て100点満点評価)◎総合評価として、満足度(北海道のあっさり目の味のバラちらし)です。また利用したいと思いました。ご馳走様でした。

ぷらっと、今日のテイクアウトは東京駅周辺を散策。ＪＲ東京駅 八重洲地下中央改札口を出て、大丸東京店へ、大丸東京店に入ると、地下１階食品売場になる。この食品売場に、本日、お邪魔した「知床鮨 大丸東京店」さんがある。土曜日の１５時１５分。ショップの前に、先客はいない。ショーケースを見ながら、沢山あるお弁当の中から人気がありそうな商品をピックアップ。ＰＯＰに人気ベスト３が書いてあった。ベスト３は、人気 Ｎｏ.１　北の大漁ちらし　１，８９０円人気 Ｎｏ.２　六種盛り　　　　１，４７０円人気 Ｎｏ.３　バラちらし　　　１，０８０円である。バラちらしが、色合いが良く美味しく見えたので、「バラちらし」を購入。自宅に戻って、実食。「バラちらし」は、酢めしの上のネタは、ねぎとろ、漬けマグロ、サーモン、いくら、イカ、蒸し海老、とびこ、たまご、カイワレ、ガリなどである。具材の色合いが良く見えるように見事に散りばめられている。まずは、目で楽しませてくれる。ネタと酢めしを箸で取るとネタが色々と乗ってくる。違った食感や味わいがあって、病みつきになる美味しさ。これは、旨い。ひたすら、箸を進めて、あっという間に完食。本日は、『バラちらし』を目で楽しみ、そして違った食感、味わいを堪能したＱちゃんでした。御馳走様でした。

こんなに良いとは大丸に夕飯探して向かう。知床鮨は銀座三越のショップと品揃えが違います。こちらは握りメイン、日替わり 1080円を購入。良くみると少し内容が違う。マグロメインにしつつ、半分サーモンだったり、ネギトロ多めだったり、半分サーモンだったり。トロ、スキミ、巻物、サーモンとバランス重視を選択しました。切り身分厚い！トロは食べごたえも脂も良く、スキミはフワフワ。サーモンも脂のり良く、なんともまぁお買い得。久々来たら1080円で贅沢な弁当があちこち増えてました。これは楽しみ増えたわ。

お弁当を買いに、東京駅の大丸の地下にある、知床鮨さんにお邪魔しました。知床鮨さんは、大丸や三越などの有名デパートの食料品売り場でお寿司を製造販売されている専門店です。店名やパッケージに記載されている蝦夷前の言葉から、北海道や小樽と関連が有るのかも知れません。商品を物色していると、私の好きな富山の鱒寿司に似たお寿司が目に付きました。「ルイベとかに」と書かれた押し寿司です。更にそこにイクラを加えた商品を見つけました。イクラの量は3段階から選べます。これだと思い、私は「いくら１山」を購入しました。値段は1296円です。この商品は作り置きしていないので、注文すると、厨房に電話してから約3分ほどで作りたてのお鮨が届けられます。蟹は身がほぐしてあり、食べやすくなっています。使われているカニは、毛ガニの様な風味がありました。味わって食べていると、かに自体の味の他に甘酢の味がする事に気付きます。蟹の身をそのまま使うのではなく、深みが出る様に加工されています。ルイベには、プレミアムサーモントラウトが使われています。サーモントラウトとはニジマスの品種改良種の養殖魚で、輸入品には、よくプレミアムの名称が付け加えられます。だとすれば北海道との関連はなさそうに思いました。何れにしてもスライスされた赤い身は、酢飯によく合って美味しいお鮨になっています。ルイベの部分は、見た目は富山の鱒寿司の様です。笹の葉が敷いてある所も鱒寿司を彷彿させます。流石にサクラマスを使う鱒寿司の美味しさには及びませんが、サーモントラウトの押し鮨としては十分美味しいと思います。お鮨は、型押しされていて、一貫づつお箸で分けることができます。一貫が小さくオシャレな食べやすいサイズであるあたりも、東京的だと思います。イクラは小粒です。塩漬けされていて、塩気が強く水分が抜け気味のためモッチリしています。粒の大きさから鮭ではなく鱒のイクラだと思われます。注文時にはイクラの量の選択で迷いましたが、塩漬けイクラなので私は１山で十分でした。お弁当の量は、成人男性には少し足りないくらいですが、ビールと合わせて腹八分目で良しとしましょう。ご馳走様でした。

この日は、東京駅から平塚へ帰るので、久しぶりに大丸東京店へと軽い足取りで向かいました。すでに購入する弁当は決めており、知床鮨 あるいは、牛タン弁当、伊勢定のうなぎ。うなぎはちょっと値が張るし、さっぱりとした知床鮨でも、と店頭へ行くと見慣れぬ看板が！ 「ぴりか」まじまじと覗き込むと三山に加えて、ウニが盛られているではないか！即決で1個注文いたしました。家へ着いてからが楽しみ！注文して5分くらい待つと、出来立ての弁当を用意してくれるのです。その間、近くの弁当屋さんを廻りますが、どのお店の弁当も目に入りません。頭の中は「ぴりか」のことばかり。ちょうど5分くらいでお店に戻ると、丁度出来立てが到着！！脇目も振らず、東海道線ホームへまっしぐら。持つと、気のせいか今までよりもズッシリと重たく感じる、幸せ感。家へ着いてからゆっくりと、ぴりか を堪能させて戴きました。実は、家へ着くまで「ぴりか」と言う名前を思い出せず電車の中で悶々としておりました。家へ着くや否や、食べログのお店の基本情報欄から電話番号を調べ直ぐに電話しました。掛かった先は、大丸店ではなく本店工場でした。しかし私の変な質問にも忙しいなか答えて戴き、嬉しかったです。（電話の先の方はどうも責任者のようでした）そしてこの時点で、「ぴりか」であることを確認出来たのです。まず、かに肉から、そして いくら、次は うに。最後にルイベとがごめを戴きました。いつ頂いても美味いし、幸福の絶頂感に達します。残念なことは、ぴりか にがごめは要らないかな？ その分いくら とか かに肉を増して欲しかった。（高くなっても良いのだ）ズッシリ感は、飯の量が詰まっていた為だと思います。一気に戴きましたが、かなり胃袋に響きました。しかし今回初めて戴けて良かったです。また東京駅へ行く機会がありましたら、絶対に ぴりかを購入します。ご馳走さまでした。

先日から体が『ウニ！』って言ってます（笑）大丸東京で電車に乗る前に立ち寄りました。・知床ちらし うに　¥1680うに、いくら、かに酢漬け、練りわさび、甘酢生姜うには期待していたほど濃厚さは微妙なところでしたがお弁当なのでこんな感じかな？いくらも同様ですが、総じて美味しくいただきました。普通に考えて、海鮮を電車で食べれるって、それだけでも素晴らしいですよね！まだうに欲は落ち着きませんでした。大丸東京には、いろんなお店があるので、試してみたいです♪★以下もよろしくお願いいたします↓【結婚式アニバーサリービデオBLOG】

https://instagram.com/p/BOoomh0DJTo/“#駅弁”は#大丸”地下の“#蝦夷前”『#知床鮨』の“#穴子蒸しカキチラシ”。ふっくらぷりぷりの“#牡蠣”ד#玉子”ד#穴子”のトリプルコラボ。いつもならお気にの『#創作鮨処タキモト”』の“#高菜の太巻き 2種（明太子、穴子）”か“#贅沢ミルフィーユ丼”にするが、今日は時期限定品に目移り。#俺の胃の中の食べ物 #東京界隈 #八重洲界隈（2016.12.30.）Tlog“3.41” #大丸東京#やまげのoyster #oyster #蒸し牡蠣 #穴子鮨#牡蠣鮨 #穴子丼 #牡蠣丼 #ちらし #丼久々“#グリーン車”

寿司が3つ並んでますが、どれも美味しいです。ここではカニづくしを持ち帰り。美味しかったです。ごちそうさま。また機会があれば買います。

縁側、マグロ、巻物。マグロの握りは筋が気になった。

東京駅ナカグランスタで購入〜540円

大丸で買い物。晩御飯に買いました。いや〜。色々見ちゃいますよね。ここにするのに2周はしました（笑）結果寿司！なんかミルフィーユみたいなのもあるしどうしようか悩むでもイチバンさしの入ったものにしようと買いました。マグロ頰肉だ。忘れてた。案外さしはあるけど歯ごたえ系だったの知ってた私が間違えたのでしょうがない。サーモン，中落ちの巻物は美味しかったです。最終的には美味しかったです。良いんです。

ウニが入っていた！

寿司（1296円）

握りか、海鮮丼か。あとは違った海鮮丼があるくらいで選びやすかった。値段はどれも1500円～2000円くらいです。見た目がとても美味しそうで、即買いでした。おいしかったです。お弁当の握りとして

うに入りバラちらし