カルディコーヒーファーム 用賀店
KALDI COFFEE FARM
3.06
Komazawa
「Other」
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Opening hours: 10:00 - 21:00 Open Sundays
Rest time: Open daily Open hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都世田谷区用賀4-11-13 近藤ビル 1F
Photos
(20)
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Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
Credit cards accepted (VISA, JCB) Electronic money accepted (electronic transportation money (Suica, etc.))
Number of Seats
(Take-out only)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
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(20)
あてるい
3.40
約1ヶ月半ぶりのカルディ。いつものドライアプリコットを買うついでにスナックコーナーを覗いたところ、もへじ パイナップルかりんとう 213円(税込)のパッケージが目を引いたので、1袋買い求めました。カルディお馴染みのもへじブランドですが、製造元は滋賀県東近江市にある山脇製菓株式会社 滋賀工場です。翌朝、早速お茶供にいただくと、かなり小ぶりでかりんとうらしいサクサクした食感は感じられませんが、パイナップル濃縮果汁入りでパイナップルの甘酸っぱい風味はしっかり。美味しくいただきました。
あてるい
3.40
ドリップコーヒーにハマり始めた頃は、毎週欠かさず通い詰めたカルディさんでしたが、ここのところめっきり訪問頻度が少なくなりました。というのも、私の好みがより本格的なドリップコーヒーに移り、WOODBERRY COFFEE ROASTERSさん、豆虎さん、青海珈琲さんなどで販売されているスペシャルティ・コーヒーのコーヒーバッグを購入する機会が増えたためです。この日も主たる目的はお決まりのドライアプリコットと、何かおせんべい系のスナック菓子を買うことでしたが、ついでにドリップコーヒーのコーナーを覗いたところ、夏季限定で新発売になっているフレイバーコーヒーが2種あったので、購入してみることにしました。また、おせんべいコーナーでは、これはと興味を惹かれるものは特に見当たりませんでしたが、未購入品の中からもへじ 形いろいろ揚げせん カレー味 235円(税込)をカゴに入れました。そして、早速、翌朝からいただきました。◼️ CAFE カルディDRIP ハニーレモンフレーバー 150円(税込)◼️ CAFE カルディDRIP マスカットフレーバー 150円(税込)どちらもエチオピア産コーヒーに人工的な香料でフレーバーを付けたドリップコーヒー。最近飲み慣れて来たスペシャルティーコーヒーのコーヒーバッグと異なり、エチオピア産というだけで何処の農園のどの品種のコーヒー豆をどんな製法で精製したのかも分かりません。また、付けてあるフレーバーがかなり強いため、コーヒー本来の風味や味わいは全く感じられません。紅茶の世界ではフレーバーティーも一つのジャンルとして確立していて、私もルピシアさんで時々買い求めて楽しんでいますが、コーヒーの場合はコーヒー豆そのものに風味のバリエーションが豊富で、それを楽しむのがコーヒーならではの魅力。ですので、今回を機にフレーバーコーヒーからは卒業しようかと思います。◼️ もへじ 形いろいろ揚げせん カレー味 235円(税込)ひねり揚げ、スティックせん、揚げせんの3種のカレー味せんべいが入った、もへじブランドの商品。「形いろいろ」と言っても3種の間に食感に違いはなく、また、味も全く同じなので面白味には欠けますが、薄味の普通に美味しいカレーせんべいでした。
あてるい
3.40
約2週間ぶりの訪店。お気に入りのドライアプリコットが無くなりそうなので、それを買い足すのが目的だったのですが、良く考えてみたら4月初めに購入した「もへじ 香ばし玉ねぎせん」も既に食べ終わっていたので、代わりのスナック菓子も探すことにしました。そして、スナック菓子コーナーに並んでいる中から、以下の2種を買い求めました。◼️ 関口醸造 濃厚チーズせん 151円(税込)1923(大正12)年創業の茨城県筑西市の醤油・煎餅メーカー、関口醸造さんが製造した一口サイズの煎餅。5種類のブレンドチーズで味付けし、片面のみ醤油を付けて二度焼きしたサクサク食感の国産米100%のお煎餅だそうです。パッケージの裏側に書いてあった、「チーズも醤油も同じく発酵食品」という説明書きは何やらこじつけのような気がしましたが、食べてみると濃厚なチーズ風味と醤油の風味が確かに良く合い、食べ出したら止まらなくなりそうな美味しさ。でも、我慢して1日1個ずつにして、2週間程保たせて楽しみました。◼️ KALDIオリジナル いぶりがっこオカキ 159円(税込)国産のうるち米ともち米で拵えたおかきにいぶりがっこ風味のシーズニングを塗した米菓。「いぶりがっこ」とは、秋田弁で「燻した漬物」を意味し、秋田県の内陸南部地方に伝わる、野菜(主に大根)を燻煙乾燥させてつくる漬物。「いぶりがっこ」という名前は耳にしていたものの、実物には全く馴染みが無かった私ですが、昨年カルディさんで見つけたいぶりがっこ風味のポテトチップスを食べてその風味にハマり、タパス&タパスさんでも2度ほどテイクアウトで本物のいぶりがっこの入った和風パスタをいただきました。今回のいぶりがっこオカキも、いぶりがっこらしい酸味と燻しの風味が何とも言えず美味しい。これも一気に食べてしまいたい衝動を必死に抑え、1日2個ずつ楽しみました。
あてるい
3.40
またしても2週間ぶりの訪店。前回購入してやや期待外れだったメルバ レモンホワイトチョコクッキーを食べ終えたので、今度は同社のアップルパイクッキーを買ってみることにしました。翌朝、パッケージを開けてみると、これまで買い求めたメルバ社製クッキーとは違い、何故か長方形で表面に×字の切込みが入っています。食べてみると、生地はシナモンの香りでサクサクとした食感。真ん中にりんごジャムっぽいフィリングが挟んであり、レーズンも生地に練り込んであります。前回のレモンホワイトチョコクッキーよりは遥かにフルーツ感があり、美味しくいただきました。
あてるい
3.40
2週間ぶりの訪店。前回買い求めたメルバ ホワイトチョコレート&クランベリークッキーを食べ終えたので、今度はその横に並んでいたレモンホワイトチョコクッキー 399円(税込)を購入してみました。細長い包装を開けると、中にはクッキーが2枚重ねで4区画、計8枚入っていて、ほんのりとレモンの香りがします。食べてみると、こちらもチップ状のホワイトチョコレートがたっぷり入っていて美味しいのですが、レモンの風味は思ったより控えめ。パッケージの裏に表示された原材料名に目を遣ると、香料は入っていますがレモンの果実や果汁は全く含まれていませんでした。商品名にフルーツを冠している以上、前回のホワイトチョコレート&クランベリークッキーのように本物のフルーツも加えてほしかったですね。次回は、これまた一緒に並べてあったメルバ アップルパイクッキーを買ってみたいと思います。
あてるい
3.40
約1ヶ月ぶりの訪店。仕事場用のドライフルーツと菓子を買い求めるつもりでしたが、前日になってInstagramにドリップコーヒーの期間限定商品が発売になったとのお知らせが載り、これも買おうとお店に伺いました。ここのところ、WOODBERRY COFFEE ROASTERSさん、豆虎さん、青海珈琲さんといった行きつけのコーヒー専門店や、偶々訪れたカフェなどでコーヒーバッグを買い続けていたので、カルディさんのドリップコーヒーを購入するのは久しぶりの感じがします。先ず、ドライフルーツコーナーで最近定番となったトルコ産ドライアプリコットをカゴに入れ、続いてその右隣のお菓子コーナーを探索。気になった袋入りのお煎餅とクッキーをチョイスしました。その後、レジ側に回り、お目当ての期間限定のドリップコーヒー2種、ブルンジ シトラスシャワーとタンザニア ヴィヴィッドチェリーを1個ずつカゴに入れました。◼️ もへじ 香ばし玉ねぎせん 213円(税込)スナック菓子のような軽い食感の、一口サイズのお煎餅が袋の中にパンパンに詰め込まれています。オニオンエキスパウダーの風味と、チキンエキスパウダーや昆布エキスなどの旨味が良く効いていて、食べ出すと止まらなくなりそう。でも、あくまで朝のお茶供用なので、心を鬼にして1日2個ずついただいていくつもり。このペースだと1ヶ月くらいは保ちそうです。◼️ メルバ ホワイトチョコレート&クランベリークッキー 399円(税込)オランダのメルバ社製のアメリカンスタイルのソフトクッキー。1袋に8枚入りです。しっとりサクサクの生地にドライクランベリーと小さなチップ状のホワイトチョコがたっぷり。コーヒーのお供にうってつけの美味しさです。陳列棚には、他に昨年11月に購入したブルーベリーマフィンクッキーを含め4種のメルバ社製ソフトクッキーが並んでいました。一番左に並べられていたレモンホワイトチョコレートクッキーも気になったので、次回のお楽しみにしたいと思います。◼️ CAFE カルディ DRIP ブルンジ シトラスシャワー 150円(税込)ここ1〜2年、色々なコーヒーをいただいて来ましたが、ブルンジ産は初めてかも知れません。パッケージに「シトラス香る爽やかさ」と謳われていますが、確かに柑橘のような香りと仄かな酸味が感じられます。カルディさんで一時期レモンの香りを付けたフレーバーコーヒーが販売されていて、何度かいただきましたが、やはり人工的に香り付けするよりこういう豆本来の風味を生かすのがいいですね。◼️ CAFE カルディ DRIP タンザニア ヴィヴィッドチェリー 150円(税込)こちらは、「芳醇な甘さと奥深い味わい」とのこと。袋を開けると焙煎の香ばしさが強く、口に含むとコクがあります。ただ、苦味の後に仄かな甘味は感じられますが、「芳醇な甘さ」とまで形容するのはやや大袈裟な気がします。ドリップコーヒーとしては美味しいのですが、「ヴィヴィッドチェリー 」というネーミングとはイメージが合わないように思いました。
あてるい
3.40
最近、コーヒーのドリップバッグを他のお店で購入する機会が増えたせいもあり、訪れる頻度がかなり少なくなっていたカルディさん。今回は約5週間ぶりの訪問となりました。コーヒーは豆虎さんやWOODBERRY COFFEE ROASTERSさんで買い求めたものが未だ手元に残っていたので、この日のお目当てはドライフルーツと菓子類。先ず、ドライフルーツは最近定番になったトルコ産ドライアプリコットをカゴへ。続いて、お菓子。焼菓子、煎餅、チョコ菓子、スナック類など見回した中で、目に留まったのが「現品限り」の表示の付いたバナナドーナッツ。陳列棚の前の床に段ボール箱に詰めて置かれています。これも1袋を手に取り、カゴに入れました。そのままレジに行き、カゴをカウンター上に置いて会計をして貰いながらふとレジスター手前の棚を見ると、桜の季節に相応しいさくらあずきチョコを発見。お値段も手頃なので、これも追加しました。翌朝、ルピシアさんの紅茶や豆虎さんのコーヒーと共に、早速いただきました。◼️ バナナドーナッツ 257円(税込)岐阜県美濃加茂市の大阪屋製菓さん製造、キャメル珈琲さん販売のドーナッツ。大袋の中に、エクアドル産バナナピューレを使用したという個包装のドーナッツが5個入っています。見た目と食感はごく普通のドーナッツ。でも、風味は正にバナナそのもの。流石に「まるでバナナ?! 」と値札に書いてあるだけのことはあります。とても気に入ったので、未だ品切れになっていなければ追加購入しようと思います。◼️ さくらあずきチョコ 143円(税込)あずき甘納豆の周りをホワイトチョコでコーティングし、甘塩っぱいさくら葉パウダーを振り掛けたチョコレート菓子。豆菓子でお馴染みのでん六さん製造、キャメル珈琲さん販売です。味は美味しいのですが、何せ一粒一粒が小さいので、さくら葉パウダーの風味が今一つ目立ちません。「さくら」感を出すにはもっと大粒の白手亡豆辺りを使った方が良かったかも知れません。
あてるい
3.30
前日、別の物を買いに訪れたところ、ドリップコーヒーの陳列棚に見慣れないパッケージを発見。良く見ると、数量限定販売のゲイシャ エチオピアでした。そこで、翌日再度訪れてこれを2個購入。他にも、この時期限定のニャンコーヒーとメッセージドリップ2種が販売されていたので、これらも買い求めました。◼️ ゲイシャ エチオピア 200円(税込)ゲイシャ種のルーツとなるエチオピアのゲイシャ村で育まれたコーヒー。ジャスミンやシトラスを思わせる洗練された風味が特徴とのことでしたが、確かに淹れてから鼻を近づけると一瞬フローラルな香りがし、口に含むと仄かな酸味が口の中に広がります。◼️ ニャンコーヒー 130円(税込)ルワンダ、ブラジル産などのコーヒー豆をブレンドした中煎りのコーヒー。パッケージには「グレープや黒糖の甘味」とありますが、むしろしっかりした酸味を感じました。◼️ メッセージドリップ 130円(税込)パッケージの絵柄は変わっていますが、メッセージもコーヒーの種類も、昨年と全く同じラインアップ。① ありがとう (ブラジル カルモエステート ブルボン)ブラジル・ミナスジェライス州南部にある150年の歴史を有するカルモエステート農園で採れたイエローブルボン。初めのうちは少し苦味を感じましたが、飲み進めるうちに苦味が消え、仄かな甘味と酸味が感じられるようになりました。1年前にいただいたときの口コミを見ると、苦味だけで甘味と酸味を感じていなかったようなので、私の味覚もそれだけ鍛えられたということでしょうか?② 応援しています(インドネシア マンデリンフレンチ)お馴染みのインドネシア産マンデリンをフレンチローストで仕上げたドリップコーヒー。ドリップバッグを開けるとマンデリンらしい独特の香り。口に含むと深煎りらしい香ばしい風味とコクを感じます。前日に野方のCOFFEE CHROMEさんで苦めのマンデリンをいただいたばかりだったせいか、苦味は殆ど感じませんでした。
あてるい
3.30
2週続けての訪店。今回の目的は、前々回購入して食べて気に入った、メルバ ブルーベリーマフィンクッキーを再度買うことでした。お菓子コーナーに行くと、幸いなことにまだ在庫が十分あったので、一箱をカゴに入れてレジへ。その手前にあるドリップコーヒーの陳列棚を何の気無しに見たところ、何ともう新年限定のドリップコーヒーが4種も並んでいるではありませんか!まだ先日こちらで買ったノエルや三田のダフネさんで買ったドリップパックが残っていましたし、翌日には飯田橋の青海珈琲さんでもドリップコーヒーを買う予定にしていたので、この日こちらでドリップコーヒーを購入するつもりは無かったのですが、思わず4種とも買ってしまいました。◼️ KALDI ニューイヤーブレンド 140円(税込)ニカラグア、コロンビアなどのコーヒー豆をブレンドしたドリップコーヒー 。パッケージの説明書きには「新年を彩る華やかな香り」とありますが、思いの外香りは慎ましやか。でも、フルーティーな酸味の後に仄かな甘味も感じられ、とても飲み易いコーヒーでした。◼️ 干支珈琲 ブラジル モンテ・アルト農園 イエローブルボン 160円(税込)コーヒー豆の3大原種の1つであるアラビカ種に属するブルボン通常は赤色の実ですが、突然変異で黄色くなったのがイエローブルボン(ポルトガル語でアマレロ ブルボン)で、通常のブルボンより甘味が強いのが特徴だそうです。モンテ・アルト農園のイエローブルボンは、ブラジルのコーヒー品評会「テイスト・オブ・ハーベスト」入賞ロットという逸品。ベリーっぽい香りがして、仄かな酸味としっかりした甘味が口の中に広がります。最近、甘味を感じるコーヒーを楽しむ機会が多いのですが、ここまで甘味が前面に出て来るコーヒーは初めてです。◼️ 干支珈琲 コロンビア ファン・マルティン農園 ピンクブルボン 160円(税込)これまたブルボンの突然変異種、ピンクブルボン。通常のブルボンとイエローブルボンの自然交配により生まれたと言われているそうです。飲んでみると、イエローブルボンとは全く違い、仄かな酸味がストレートに来る味わいでした。◼️ 干支珈琲 ケニア キアンドゥ シティロースト 160円(税込)ケニア・ニエリ地区のキアンドゥファクトリー生産のコーヒー豆をシティロースト(中煎り)した商品。シティローストのためか、ドリップバッグの中身は他と異なり焦茶色をしています。口に含むと、香ばしい風味に加え一瞬苦味を感じるのですが、慣れてくるとケニア本来の甘味が出て来ます。シティローストの香ばしさとコーヒーの甘味を同時に楽しむことができました。
あてるい
3.30
10日ぶりの訪店。ドリップコーヒーは、最近、豆虎 青山焙煎所さんや三田のダフニさんで買い足したこともあり、前々回にこちらで買い求めたノエルも未だ残っているため、今回は見送り。ドライアプリコットが無くなりそうなのでその補充と、前回購入したプレッツェル&ナッツミックスのもう1種類の購入のために立ち寄りました。今回新たに買い求めたのは、ペンバートン チェダーチーズ プレッツェル&ナッツミックス 298円(税込)。陳列棚には前回買ったハニーマスタード味も未だ並んでいたので、こちらも追加で1袋を買いました。翌朝、早速開封して食べてみたチェダーチーズ味は、ハニーマスタード味とは違い、パウダーをプレッツェルに塗してあるのではなく、プレッツェルの生地自体にチェダーチーズを練り込んであります。そのため、期待していた程チェダーチーズの風味を感じません。カシューナッツとアーモンドも、スモーキーにローストしたというのですが、私の味覚が鈍いのかスモーキーさは感じられず、至って平凡で物足りませんでした。また、前回のハニーマスタード味と同様、袋の上の方に大きな欠片のプレッツェルが偏って詰めてあるのも残念。カルディさんは輸入する側(輸入元は、同じキャメル珈琲の子会社オーバーシーズさん)なのでどうしようもないのかも知れませんが、できれば改善してもらいたいものです。なお、今回は購入しませんでしたが、前回購入して気に入ったメルバ ブルーベリーマフィンクッキーも未だ陳列棚に並んでいたので、もし次回も残っているようであれば買いたいと思います。
あてるい
3.50
この日、予てよりフォローしているカルディさんのInstagramに、ポーランドの伝統的クリスマス菓子「ピエルニキ」に新フレーバー登場とのお知らせが出ていました。ピエルニキは昨年のクリスマスにもカルディさんで購入してまあまあ気に入っていましたし、丁度仕事場のお菓子を切らしていたこともあり、早速買いに行くことにしました。お店に並んでいたのは、 コペルニク社の塩キャラメルホワイトチョコレートとダークチョコレートの2種類。より珍しい塩キャラメルホワイトチョコレートの方を購入しました。また、最近11月末までのセール品としてInstagramで紹介されていた、米国ペンバートン社のプレッツェル&ナッツミックス2種(ハニーマスタード、チェダーチーズ)のうちハニーマスタード、更にお菓子コーナーで目に留まったオランダ メルバ社のブルーベリーマフィンクッキーもカゴに入れました。◼️ コペルニク 塩キャラメルホワイトチョコレートピエルニキ 430円(税込)黒色ベースの洒落たデザインの紙箱の中に、更にビニール製ケースとビニール袋に包装され、細長いハート型のピエルニキが8個入っています。サクッとした食感とジンジャー風味のピエルニキと、しっとりして甘塩っぱい塩キャラメルホワイトチョコの相性が良く、とても美味しくいただきました。◼️ メルバ ブルーベリーマフィンクッキー 399円(税込)小麦粉とオーツ麦粉に粉末卵白などを加え、ドライブルーベリー、ドライクランベリー、ホワイトチョコを練り込んだソフトクッキー。クッキーや原材料のブルーベリー、クランベリー、ホワイトチョコの写真入りの紫色のプラ包装の中からプラケースに入ったクッキー8枚が出て来ました。食べてみると、しっとり柔らかなクッキー生地の中にはブルーベリー、クランベリー、ホワイトチョコがたっぷり。値段の割に贅沢な味わいに大満足でした。◼️ ペンバートン ハニーマスタード プレッツェル&ナッツミックス 298円(税込)細かく割ったハニーマスタード&オニオン味のプレッツェルにハニーローストしたカシューナッツとアーモンドを加えたスナック菓子。保存用パウチタイプの袋に100g入っています。袋の上の方にかなり大きめのプレッツェルの欠片が固まっていましたが、食べ進むうちにプレッツェルの大きさもナッツやアーモンドとの混ざり具合も丁度良い按配になりました。プレッツェルは、ハニーマスタードの甘酸っぱさとオニオンの旨味が最高。一方、カシューナッツとアーモンドはかなり甘め。食べ始めたら止まらないくらい美味しいのですが、個人的にはカシューナッツとアーモンドもプレッツェルと同じ味付けで良いような気がしました。
あてるい
3.40
この日は、ドリップコーヒーとドライフルーツの補充のための訪店。ドライフルーツは、前回こちらで買い求めたトルコ・マラティア地方産のドライアプリコットが殊の外美味しくハマってしまったので、今回も引き続き購入。ドリップコーヒーは、ここのところ豆虎さん、青海珈琲さん、米本珈琲さんと続いて来て、カルディさんでは暫くぶりの購入。先日来、クリスマス限定の「ノエル」の販売が始まっていて、今年もバラ売りは無く6個入り 698円(税込)のみ。仕方なくこれを1袋買い求めました。因みに、昨年は8個入り 648円(税込)でしたので、実質4割以上値上がりしてますね。翌朝、早速いただいたノエル。色々なコーヒー専門店で様々なコーヒーを飲み重ねて来て、私の味覚も多少鍛えられたのか、約1年前にいただいたときには感じなかった甘味を感じます。というか、昨年はこの味がコーヒーの甘味というものだということが分かっていなかったということでしょうね。
あてるい
3.50
11月に入り、カルディさんのInstagramにもクリスマス限定商品の案内が出るようになりました。その中で一寸気になるお菓子もあったので、この日、松屋さんの夕食テイクアウトを受け取りに行くついでに、カルディさんにも立ち寄りました。購入したのは、以下の3点。このうち前2点は、1615年創業というドイツの老舗レプクーヘン(ジンジャーブレッド)ベーカリー、ウィックライン社の商品で、カルディさんがクリスマス限定で販売しているものです。◼️ウィックライン チェリーチョコレート ジンジャーブレッド 442円(税込)ドイツの伝統的菓子 レプクーヘン(ジンジャーブレッド)に新フレーバー登場。酸味たっぷりのチェリーフィリング入りのレプクーヘンを甘いチョコレートでコーティング。美味しいのですが、チョコレートコーティングとチェリーフィリングが強過ぎて、肝腎のレプクーヘンが脇役に追いやられた感じです。◼️ ウィックライン レプクーヘンスター 430円(税込)これもドイツの伝統的菓子 レプクーヘンが星形になって登場。ナッツ入りのプレーンと、オレンジ風味のジャムが入ったチョコレートがけの2種類入り。チョコレートがけの方は、上記の商品と似た感じ。プレーンの方が、はちみつの甘さとシナモンなどのスパイスが効いたレプクーヘン本来の風味を楽しめました。◼️ サクッとさつまいも 128円(税込)ギンビスさん製造、キャメル珈琲さん販売の九州産安納芋パウダー使用のミニビスケット。ミニぼうろのような形をした一口サイズですが、さつまいもの風味がしっかりしていて、美味しいです。
あてるい
3.50
この日、いつものようにドリップコーヒーのコーナーに行ったら、見覚えのあるパッケージが目に付きました。それが、ハッピーホリデイズブレンド。自分の口コミを調べたら、昨年11月に一度購入していたので丁度1年ぶりです。エチオピア、インドネシア産などのコーヒーをブレンドして中煎りに仕上げ、カルダモンやシトラスピールの風味を加えたというドリップコーヒー。パッケージの図柄は昨年と全く同じ。更に、驚いたことに、この物価高の中、価格も昨年と同じ120円(税込)でした。早速、翌朝いただいてみると、初めに感じるスパイシーさと後に引く仄かな酸味は何となく分かるのですが、それがカルダモンとシトラスピールの風味かと言うと、???という感じ。これだけ最近コーヒーを嗜むようになったのに、未だ私の味覚は未熟なんでしょうか?
あてるい
3.40
この日も、仕事場でいただくドリップコーヒーを補充するためにカルディさんへ。残念ながら新発売商品はありませんでしたが、レギュラー商品の中で目に留まったのがケニア。前日、同じく用賀駅前の珈琲譚さんでコーヒーの甘味らしきものの初体験をした、あのケニアです。一昨年末と昨年3月に購入したのを最後に、ここ1年半以上ご無沙汰していたのですが、珈琲譚さんでケニアの楽しみ方を教えていただいた直後でもあり、前回とは違う味わいを感じられるかもしれないと思い、他のレギュラー商品数種と共に買い求めることにしました。翌朝、早速いただいたケニア。私のコーヒーに対する味覚がやや敏感になって来たのか、初めていただいたときには感じなかった仄かな苦味を感じます。でも、少しずつ口に含んでは飲むのを繰り返していくうちに、次第にその苦味が薄れていくのが分かります。そして、コーヒーが冷めてくると、代わって表に出てきたのが酸味。パッケージ裏面の解説にある「フルーツトマトやシトラス」については納得です。でも、私の味覚もそこまで。解説のその後に続く「多様なドライフルーツが濃縮されたようなまろやかな甘み」とやらには、残念ながら最後まで行き着くことができませんでした。コーヒーの甘味を感じ取ることの難しさを改めて思い知らされた今回でしたが、これに屁古垂れることなく、また機会ある毎にトライしたいと思います。
あてるい
3.40
この日も、仕事場でいただくドリップコーヒーとドライフルーツの補充のために訪店。ドライフルーツは、前回購入したトルコ産ドライアプリコットが中々美味しかったので、リピート。ドリップコーヒーは、昨年もこの時期に販売されていたドイトンコーヒーが発売になったとお店のInstagramで紹介されていたので、これを買うことにしました。陳列されている商品を見ると、昨年同様、パッケージは数種類ありましたが、中身は皆同じです。ブラックハロウィンブレンドも未だ残っていたら買おうと思ったのですが、残念ながら既に品切れ。浅煎りのハロウィンブレンドだけ並んでいました。ドイトンコーヒーは、タイ北部山岳地帯で暮らす住民の自立支援と自然再生のためのプロジェクトにより作られたドリップコーヒーとのこと。翌朝、早速飲んでみると、ダークローストらしい香ばしさを感じるのですが、その風味は独特。今年の正月にいただいたラオス産コーヒーもかなりユニークな風味でしたが、これは東南アジアの土壌や気候が成せる技なのでしょうか?最近、インドネシア・スマトラ産マンデリンも何度かいただきましたが、東南アジア産コーヒーも結構気に入っています。
あてるい
3.50
いつものようにドリップコーヒーの陳列棚の前に行ったところ、懐かしのデザインを発見。毎年ハロウィン限定で販売されているハロウィンブレンド2種が今年も発売になっていました。他にも、レジのところに「おいものためのブレンド」というドリップコーヒーが並べてあったのですが、おいもとキャラメルのパウンドケーキと2個ずつのセット販売で24セット限定。悩んだ末買うのは止めました。(翌日覗いたらもう無くなっていました。用賀のカルディ常連客の皆さん、流石に早いですね。)また、こちらで買い求めたドライフルーツのマンゴーが無くなりそうだったので、ドライフルーツコーナーへ。久しぶりにドライフィグを買おうと思ったら、その直ぐ横に同じブランドの同じデザインの袋でドライアプリコットが並んでいたので、思わずそちらを買ってしまいました。◼️ ブラックハロウィンブレンド 120円(税込)ブラジル、ルワンダ他産のコーヒー豆をブレンドしたビターな風味のハロウィン限定の深煎りドリップコーヒー。「ビターチョコレートを思わせる滑らかな苦味とコクが特徴」との説明書きの通り、苦味は感じるものの後味すっきり。こういう深煎りコーヒーをブラックのままで楽しめるようになったのは、私の味覚がコーヒー向きになって来た証左かもしれません。ハロウィン限定でなく通年レギュラー商品にしてもらいたいくらいです。◼️ ハロウィンブレンド 120円(税込)同じくブラジル、ルワンダ他産のコーヒー豆をブレンドした、こちらは浅煎りのドリップコーヒー。ブラックハロウィンブレンドに比べると特徴には欠けますが、苦味も無く口当たりの良いコーヒーです。◼️ マルレ ドライフルーツ アプリコット 237円(税込)世界のアプリコット市場の約20%のシェアを占めるというトルコ・マラティア地方産のドライアプリコット。着色料不使用の商品です。以前こちらのお店で買い求めた別の商品はかなり酸っぱい味でしたが、このドライアプリコットは酸味が殆ど無く、ほんのり甘いです。しかも、一口サイズで食感も柔らかいので、とても食べ易いのがいいですね。袋の閉じ口にジッパーも付いているので、ルピシアさんの紅茶と共に毎朝一粒ずつ楽しんで行きたいと思います。
あてるい
3.50
つい先日、カルディコーヒーファームさんの公式Instagramに掲載されていた写真に惹かれ、ハワイアンフルーツパンチの1/2ガロンボトルを購入したばかり。その僅か数日後に、またまた相次いで気になる商品の写真が掲載されていて、これも早速買ってしまいました。その商品とは、 クレームブリュレ パンプキン。フランスの美味しい料理を気軽に味わってほしいという想いから生まれたという、フランスの食と文化のアドバイザー、ジェニファー・ジュリアン氏の監修によるカルディコーヒーファームさんのオリジナルブランド「セリ・エキスキーズ」シリーズの一品です。「セリ・エキスキーズ」とは、フランス語で「素晴らしい味のシリーズ」という意味だそうです。また、ついでにいつものドリップコーヒーのコーナーを覗いたところ、夏季限定のフルーツフレーバー2種の販売も愈々大詰めのようで、先日来のレモンペッパーフレーバーに続きオレンジフレーバーも値引きセールが始まっていました。更に、秋冬限定商品のアップルシナモンフレーバーとカルダモンフレーバーが新登場。8月末まで店内全品10%引セール中だったこともあり、未だ仕事場に何個かドリップコーヒーはありましたが、棚に残っていたオレンジフレーバー5個全部と、新商品2種を1個ずつ買いました。◼️ セリ・エキスキーズ クレームブリュレ パンプキン 205円(税込)見るからにパンプキンらしい色のプリンは、濃厚なパンプキンの風味にシナモンの香り。これにカラメルクラッシュの風味と仄かな苦味が加わり、何とも言えない味わいです。また、食感的にも、ねっとりとしたプリン本体に対してカラメルクラッシュのカリカリ感が良いアクセントになっています。こんなに美味しいと分かっていたら、もっと買っておけば良かった。未だ売り切れてなかったら、もう一度買いたい位です。◼️ マロンケーキ 453円(税込)ホワイトチョコが練り込んであるせいか、しっとりとして甘味が強い。栗の風味は弱め。マロンペーストだけでなく、実そのものも練り込んであたならば、もっとマロンを感じられて良かったと思います。◼️ マロンパウンドケーキ 398円(税込)栗のペーストを練り込んだ生地に、渋皮付きの栗をトッピングしてじっくり焼き上げたというパウンドケーキ。栗のペーストを練り込んだという割には生地に栗の風味を感じませんし、トッピングされている栗もほんの小さな欠片で歯にも当たらない位。全くマロンパウンドケーキらしさがありません。パウンドケーキとしても、生地が粗くてパサついていて、私がコンビニで馴染んでいる香月堂さんのパウンドケーキとは天と地の差。期待外れの一品でした。◼️ ドリップコーヒー アップルシナモンフレーバー 140円(税込)エチオピア産コーヒーにシナモンとアップルの香り付けをしたドリップコーヒー。ドリップバッグの口を開けると、コーヒーに混じって細かく砕いたシナモンが沢山入っているのが分かります。そのせいか、飲んでみるとシナモンの香りが強い一方、アップルの風味は殆ど感じられません。これまで発売されたマンゴー、オレンジ、レモンと並ぶフルーツフレーバーシリーズに位置付けるのであれば、もう少しアップルの香り付けを強くした方がいいと思います。◼️ドリップコーヒー カルダモンフレーバー 140円(税込)エチオピア産コーヒーにカルダモンをそのままミックスしたドリップコーヒー。カルダモンのことは良く知らなかったのですが、ショウガ科の多年草で、その種子はスパイスとしてカレーなどに使われているんですね。飲んでみると、辛さまでは感じないものの確かにスパイシーな風味が仄かにします。でも、やっぱり私はスパイスフレーバーよりフルーツフレーバーの方が好みです。
あてるい
3.50
今朝はいつもに比べ通勤鞄がずっしり重く、一寸辛いです。その原因は、帰りがけのこちらのお店での買い物。先週末にカルディコーヒーファームさんのInstagramで大型ペットボトル入りハワイアンフルーツパンチの発売を知らせる写真に釘付け。何だか急に飲んでみたくなり、週明け早々帰りがけに立ち寄ったところ、入口直ぐそばで発見。いつものドリップコーヒーと共にカゴに入れました。因みに、この夏ずっと買い続けているフルーツフレーバーのドリップコーヒー2種はまだ販売中で、引き続きレモンペッパーフレーバーのみ値引きセール中でした。買い求めたハワイアンフルーツパンチは、1,890ml 入り498円(税込)。2リットルとかいうキリの良い容量ではないのですが、恐らくこれはこの商品が米国からの輸入品だからでしょうね。というのも、あちらで使う液体容量の単位は、リットルではなくガロンが一般的。1,890mlというのは約0.5ガロンになりますから。真水より明らかに密度の高い液体ですので、恐らく重さは2kgあるでしょう。鞄が重たくなるはずですね。ラベルの裏側を見ると、パイナップルとオレンジの濃縮果汁、パッションフルーツとグアバのピューレ入りですが、果汁含有割合は僅か0.6%。代わりに、着色料(赤40,カラメル)、増粘剤(ペクチン)、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、酸味料といった添加物がしっかり入っている、如何にも米国産らしいドリンクですね。前日はペットボトル麦茶の添加物を気にしていたのに、こんなのを平気で買って飲むとはおかしいじゃないか、と突っ込まれそうですが、まあ今回はハワイ気分、トロピカル気分を楽しむのが優先ということで、お許し下さい。折角飲むなら常温ではなくよく冷やしてからということで、出勤後直ぐに仕事場の冷蔵庫に入れ、ランチの後に一杯、と思っていたのですが、神楽坂でインドカレーを食べ過ぎて腹がはち切れたため、この日は取り止め。翌朝、仕事場に着いて直ぐにいただきました。早朝出勤とはいえ、気温は既に28℃で蒸し暑く、仕事場に着いたら汗だく。早速冷蔵庫から出してカップに注いでいただいたハワイアンフルーツパンチは、キンキンに冷えていて身体の隅々にまで沁み渡ります。そして、味は4種のフルーツが混じり合って何とも言えない美味しさ。正に懐かしのあの味です。驚いたことに、大きなボトルのラベルの何処を探しても賞味期限の表示は無し。でも、「開栓後は冷蔵庫に保管し、早めにお飲み下さい」とあるので、飲み過ぎて糖分摂り過ぎにならないよう気を付けながら、毎日楽しみたいと思います。追伸後で、ペットボトルを良く見直したら、ラベルの上のペットボトルの表面に未開栓状態での保存期限と思われる年月日(2023年6月17日)が印字されてました。見つけ易いように、ラベルの裏の原材料などが記載されているところに「保存期限は表側のラベルの上に表示」とでも書いてくれれば良いのに。
あてるい
3.40
このお店の口コミを投稿するのは、6月末以来となりますが、その間も変わらず毎朝1杯仕事場で飲むドリップコーヒーを買いに、週に一度はお店に通っていました。とはいえ、この間、特にドリップコーヒーの新商品の発売はなく、6月初めに発売になった夏季限定のフルーツフレーバーのドリップコーヒー2種を買い続けていたので、投稿は差し控えて来ました。ところが、この日、一寸した異変が。いつもの如くドリップコーヒー・コーナーに行き、新発売商品が出ていないのを確認して、オレンジフレーバーとレモンペッパーフレーバーを2個ずつカゴへ。そのまま直ぐ横のレジに向かいました。毎度のことで、もう1個140円(税込)というのが分かっていたので、財布から代金を出す準備をしていたところ、レジの女性スタッフから告げられた金額がいつもより少ないような気がします。半信半疑ながらそのまま会計を済ませ、ふとレシートを見たところ、何とレモンペッパーフレーバーの方が1個100円(税込)と印字されていました。40円という大幅な値下げです。陳列棚の値札を良く見ないままカゴに入れたので気付きませんでしたが、セールによる値引きだったのでしょうか?でも、同じフルーツフレーバーでもオレンジフレーバーの方は通常価格のままで販売していたので、販売期間終盤の通常のセールでは無さそうです。もしかしたら、オレンジフレーバーに比べてレモンペッパーフレーバーの売れ行きが芳しくなく、売れ残りを避けるために早めに値下げしたのか、なんて勘繰ってしまいました。実際に飲んでみると、味はこれまでと変わらず美味しいのですが、やっぱり私もオレンジフレーバーの方が好み。他のカルディドリップコーヒーのファンの方も、オレンジフレーバー好みが多いのかな?追伸そう言えば、お店を出ようとしたとき、丁度前を通りかかった女性が一緒にいた家族に「見て!オマール海老のめんつゆだって!」と話しかけているのを耳にし、ふと出口の外側に陳列してある商品を見たところ、正にオマール海老のめんつゆでした。そのときは「珍しいものを売ってるなあ」程度にしか思わなかったのですが、後でインターネットで調べてみると、この商品、毎年夏に発売されると瞬く間に店頭から姿を消してしまうという超人気商品だそうです。我が家は私を含め特にオマール海老好きはいないので反応しませんが、本当にそんなに直ぐ売り切れるのか、これから毎日帰りがけに注目してみたいと思います。
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Walk-in, No Reservation Required
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