ヨダかカフェ
Yodaka Cafe
3.19
Nagatacho, Kojimachi, Hanzomon
「Café」
--
1,000-1,999円
東京都千代田区麹町2-2-16 ダブルリーブス半蔵門 B1F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
can be reserved
Children
child-friendly
Payment Method
Cards accepted (AMEX, JCB) Electronic money accepted
Number of Seats
30 seats
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Facilities
Stylish space, relaxed atmosphere, counter seating, power supply, free Wi-Fi
Drink
Shochu available, wine available
Comments
(15)
MATU.
4.00
女優の永作博美さんプロデュースのカフェです。とはいえ、今回の目的は、彼女がほれ込んだという、青空照明です。これは、三菱電機が開発した、本物の青空のように見えるという照明です。ちょっと個人的に導入を考えていて、実際に使われているところを見たかったのです。お店は地下にあるので、当然窓はありません。ところがこのお店には、壁際に窓があり、そこから青空が見えるのです。しかも光が差し込んでいます。いやあ、なかなか良くできてますね。もしかして良く出来すぎてて、だれも気付いてないのかも。ちょっともったいないですね。そしてもう一つ、天窓もありました。これも素晴らしいですね。青空照明は、イタリア製、中国製と、日本製がありますが、こと、青空らしく見えるという点では、この日本の三菱電機製が一番だと思います。そういえばここはカフェでしたね。せっかくなのでランチをいただいて帰ります。ランチメニューは3種類あります。A ハンバーグセット 2個 1200円 3個 1500円B チキンと色どり野菜のグリーンカレー 1100円C ピーマンとベーコンのオイルパスタ 1100円いずれもドリンク付きですここは、ハンバーグを選びました。ハンバーグは頼んでからすぐに出てきました。見た感じ煮込みなのでほぼ出来上がってるのかな。食感にアクセントがあって、悪くない感じですね。あと、マグカップのデザインがかわいいです。地下なのに青空が見える。この不思議空間を体験しに来てください。特に天気の悪い日にこそ。ここでは年中青空が見えますから。実はこの後、私の会社でも同じものを導入しました。
立ち食い蕎麦と赤提灯と純米酒
3.00
地下なのに青空が見えるコンセプトカフェ。映画「最果てにて」のヨダか珈琲がモデルです。主演の永作博美さんも内装に関わったとの事で狭さを感じさせない素敵空間です。ハンバーグプレート 1,200円ハンバーグは2個or3個選べます。固めの仕上がりで時々サクっとした食感が混じります。クワイ?根菜?が入ってるようですね。牛スジカレー 1,200円ホロホロに煮込まれた牛スジ、スパイシー且つヨーグルトの酸味や果物由来の甘味も感じる如何にもカフェっぽいカレーでした。#BGMはチェットべイカーの歌モノ
トントンマン
3.50
ボクシングの井上尚弥が保持するWBAバンタム級のスーパー王座とIBFバンタム級王座の防衛に成功しました。今回の相手となったタイ人選手は、これまで戦ってきた相手と比べると格下という評判が大勢だったのですが、これまで日本人の世界チャンピオンがタイトルを失った際は、チャンピオンが絶頂期で楽勝ムードだったことも多々あったので(古くは輪島功一対オスカー・アルバラードや柴田国明対アルフレッド・エスカレラ、具志堅用高対ペドロ・フローレス、近年では内山高志対ジェスレル・コラレスや山中慎介対ルイス・ネリなど)、私は苦戦もあり得るかなとちょっと心配な気持ちも持ちながら見ていました。豈図らんや、鮮やかな前半KOが多かった井上のイメージからするとやや苦戦したかなという結果(8回TKO)で、井上本人も「下手な試合を見せてしまった」なんて語っていましたが、私は自ら予感していた苦戦とは異なり、楽勝に近いものだったと見ています。相手が予想以上にタフだったのがそう思わせるだけで大きな実力差は存分に見せつけたと思っています。ムエタイのハードな練習に鍛えたタイ人ボクサーには頑強な肉体を持っているタフガイが結構多く、並のチャンピオンなら判定までもつれ込んでいたと思うので、それをTKOしたわけですからさすがという風に見たいと思います。ところで、私は、中学生時代からボクシングは大好きで、大学時代には一時ボクシング部に入部しており、後楽園ホールにも常連さんと仲良くなるくらい通いつけたのですが、井上尚弥の登場はその頃の私の常識を遥かに超えるものでした。当時は、希代のテクニシャンと言われた日本ライト級チャンピオン(当時)の高山将孝が、大いなる期待を持ってロベルト・デュランに挑戦したものの僅か2分持たずに散った試合が象徴しているように、世界の一流どころの壁はとてつもなく高いもので、それに挑むこと自体が日本人には夢のまた夢だった印象がありました。その後も世界チャンピオンは何人も誕生していましたが、これは階級の増設や複数のボクシング団体の設立による、世界チャンピオンの乱造がもたらす恩恵が大きかったと思っていました(例外もありますので誤解なきよう)。こんな常識をすっかり覆してくれたのが井上尚弥で、団体を横断して階級のNO1を決めるWBSSで優勝するなんてことは、かつては考えられなかったことだと思います。恐らく私と同年代で昔からボクシングマガジンに寄稿していた香川照之さんあたりも同じ考えなのだろうと思います。さて、そんな井上の防衛戦明けのこの日は、どこか晴れやかな気分ではありましたが、お昼前後に所用があって半蔵門まで出向きましたので、ランチも半蔵門で済ませることにし、麹町一丁目の交差点からほど近い新宿通り沿いにある当店を利用することにしました。当店、実は2015年2月に公開された「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」という映画があり、この映画は、能登を舞台にして、生き別れになった父を待ちながら珈琲店を営む女性(吉田岬:永作博美 演)と、二人の子供を持つシングルマザー(山崎絵里子:佐々木希 演)の女性との心の交流を描いたヒューマンドラマでした。一杯のコーヒーが2人の女性の頑なだった心を溶かし、本当の自分に還っていくという物語なのですが、その珈琲店というのが、吉田岬が店主を務める能登(珠洲市)の海辺にある「ヨダカ珈琲」というお店です。そのヨダカ珈琲をモチーフにして、永作博美さんがプロデュースして2015年10月に原宿・神宮前にオープンしたのが「ヨダか珈琲」でした。そして、同店が2019年5月にこちらに移転オープンする運びとなったわけです。所用を共にした知人と当店を訪れたのはランチのピークタイムを過ぎた13時ちょっと前くらいになりました。1階はカフェと言うよりは落ち着いたレストランの入口みたいでなかなか洒落ており、扉を開けると地下へ続く階段があって、降り切ったところがお店の入口になっています。店内は、テーブル席中心で、この時間でも半分くらい席は埋まっていましたが、ほとんどが女性客でした。やはりこの辺りに努めるOLさんには人気がありそうなお店ですね。店員さんからは「好きな席へどうぞ」と言われましたので、入口に近い2人用テーブル席に座ることにしました。「ランチでいいですよね?」とのお尋ねがあり、YESと応じるとバインダーに挟まったランチメニューを持って来てくれます。ランチメニューは、ハンバーグとグリーンカレー、日替わりパスタの3種類のみで、お値段はドリンク付きで@1,100円~@1,500円となっています。お金持ちのOL相手だとこれくらいが相場なのかもしれませんね。知人も私も日替りパスタ@1,100円を注文。この日の日替りパスタは、イタリア菜の花とドライトマトのオイルパスタです。ランチセットにはサラダとドリンクが付くので、ドリンクは二人ともアフターランチの提供ということでホットコーヒーにしました。待つこと10分ほど掛かってパスタとサラダが提供されます。パスタは、菜の花とベーコン、ドライトマトの入った王道のオイルパスタです。菜の花の風味が良く効いており、ベーコンの塩気、ドライトマトの酸味との盛り合わせも良く、オイルパスタらしい旨味に満ち溢れています。とても美味しかったです。サラダも白菜と赤カブのサラダで、良くあるキャベツやリーフ野菜のサラダと一線を画しているところに好感が持てました。ドレッシングは薄味でしたが、その分、野菜の本来の味が良く生きており、これもなかなか美味しかったです。食後のコーヒーも淹れ置きではない香り高いコーヒーでしたし、全体に料理のクオリティについては、十分及第点だと思います。ランチとしてはお値段がやや高めなのは否めませんが、ゆったりした雰囲気でランチタイムを過ごせることを考えれば悪くないです。女性に人気なのがよくわかる良店でした。
空飛ぶペンギン☆
3.50
ずっと看板の鳥が可愛くて気になっていたカフェ。地下なのでちょい勇気がいるけど、本日のランチチョイスがナッツとドライフルーツのキーマカレーと聞いて行ってきました。入るとなかなか広い空間が!コレは落ち着くいい感じ土曜のランチ時だったせいか空いていて私を含めて3人。目的のカレーを頼んで少しのんびりナッツとドライフルーツのキーマカレー 1200円1人なので読み物捗るカレーは優しい味。シンプル。ナッツが程よい柔らかさながらアクセントになっていてなかなか攻めた辛さだけどヨーグルトサラダ風なものと一緒に食べてまろやかにもパクチーと一緒に爽やかにも出来る。香ばしい。食後にセットコーヒー 150円生チョコケーキ 150円を追加ケーキはミニサイズでちょうど良いし、コーヒー美味しい。これは両方追加すべき。優雅なひとり土曜ランチになりました☆友達とも良いなまたこようごちそうさまでした♪
Takuma-
3.50
半蔵門駅からすぐの地下にあるカフェ。「ヨダかカフェ」さん。階段を降りると、なかなか広くて、お洒落な空間が広がっています。なんとなくこぢんまりとした店内を想像していたので、ポジティブサプライズ!内装も洗練とされていて居心地はとても良し!さほど混雑もしておらず、穴場感ありです。Wi-Fiも自由に使えるので、ありがたいですね!多少ならPCも使えそうな雰囲気ですよ^_^メニューはデザートとドリンクのセットで1080円。私は生チョコケーキとブレンドコーヒーを注文。ケーキは大きすぎずちょうどいい大きさ。コーヒーと合います☕️店員さんのサービスもとても好印象で、どなた様でも利用しやすいと思います。近くに寄ったらまた来たいと思います!ご馳走様でした。
ガレットブルトンヌ
3.50
半蔵門駅から徒歩すぐ。ビルの地下にあります。以前、神宮前にあったカフェで、こちらに移転。店内はいたってフツーな感じです。ティータイムにお邪魔し、以下をお願いしました。1,チーズケーキしっとりとしたベイクドタイプで、粉糖がトッピングされ、たっぷりの生クリームとベリー類が添えられています。2,ゴボウ茶ケーキとセットで1080円ゴボウ茶とはちょっとうれしいです。ヨダカのイラストがあしらわれたカップで。以前は、もうちょっと雰囲気のあるカフェだったように記憶しています。簡単なフード類もあります。
ynさん
3.40
(2021年1月初訪問)平日のコーヒーブレイクです。この日はお取引様を訪問する際、少し時間が余っていたので、時間つぶしのコーヒーブレイクです。半蔵門駅をでて近所にあるこちらを初訪問です。地下への階段を下りて入店。訪問時間16:40、先客1名様。二人テーブルに着席して、お願いしたのはホットコーヒー580円をオーダー。いかにも今風のカフェって感じで、喧騒感もなかったので落ち着く空間です。コーヒーサーバではなくて1杯づつドリップで入れていただいているようです。5分ほど待って提供です。口当たりはややライト。苦み控えめで飲みやすいコーヒーでした。まったりとした時間を10分ほど過ごして、お取引様を訪問です。ごちそうさまでした。
江戸っ子嫁ちょこ子
3.50
九段下の「ファクトリー」でブランチを楽しんだ後は私が行ってみたいと思ってたカフェでお茶をしようと思ったのですが満席&待っているグループもあったので、別のカフェへ訪れることにしました~「ヨダかカフェ(YodakaCafe)」半蔵門駅すぐ、新宿通り沿いのビル地下1階にあるカフェです。以前は神宮前にあり、こちらにお引越してきたそうです。店名は映画「さいはてにて」という映画に登場する珈琲店から名づけられたそうです。お店のシンボルの鳥さんがキラリッ!と輝いていますね~お店は地下なので初めてだと少し入り難さはあるかも。でも地元風のマダムがお茶していたり、お仕事中の方がランチしていたりと思ったより人が入っていますね。お茶&スイーツを楽しむことにしますよ~ブランチでおなかいっぱいなのに(笑)スイーツは別腹です(笑)友人はドリンクのみを注文です。ケーキメニューはすべてが用意されているわけでなく日替わりで数種類用意されているようです。「ケーキセット」1080円ケーキとドリンクのセットです。ドリンクはドリンクメニューのカフェオレ・ココア・ペリエ以外から選べます。「塩レモンのベイクドチーズケーキ」(単品550円)レモンの爽やかさと塩が効いたチーズケーキです。シンプルに美味しくて、サイズは小ぶりなのでペロッといけちゃいますよ。「ヨダかブレンド」(単品580円)苦味があるけどすっきりとした味わいのコーヒーですカップにも鳥さんが描かれています半蔵門や麹町ってオフィス街のイメージであまり遊びに行くというイメージはないのですが街歩きの途中でちょこっと寄るのにいいカフェかなと思いました
パンが好きすぎる人
3.00
ヨダか珈琲がヨダかカフェとなって半蔵門へ。ランチタイムに行きました。ランチタイムはランチメニューのみ。キーマカレー、セットドリンクをホットコーヒーでお願いしました。最初にサラダとホットコーヒーが先に来ました。サラダは普通のサラダ。ホットコーヒー、いつ出すか聞かれなかったけれど、食後にお願い出来たのかなぁ?キーマカレーはパクチーの風味と香り、ナッツの食感が楽しめるカレーです。お水がセルフだったと帰りに気付きました。オーダーの際にセルフである旨、どこにあるか一言欲しかったです。そしてコーヒーはプラス150円。メニューに書いてありましたが、見逃していました。トータル1350円。麹町といえども、これでこの値段は高いと思います。リピはありません。
コーヘイd5
0.00
数週間前、半蔵門駅近くの新宿通りに面したビルの前に、何やら花飾りが。よく見ると、地下にカフェが出来る告知。こんなに近いなら、使い勝手がよければ有難やと、訪問のタイミングがあれば行こうかなと思ってた。ある日、無意識の歩き始めがこっちだったから、一度様子でも見るかと数十秒歩いて、店先まで来ましたら、今日は開店後の混乱も収まり、無事開店しているとのこと。時間は午後1時、流石に空いているだろうと階段を降ります。地下の店は意外に広いけど、まあ20人も入ればキツキツ位の小さなお店。だが先客は二人。にも関わらず、素人のお給仕さんに勧められた、嘆きの壁宜しく壁に向き合う席はご勘弁。違う席に着席。カレー、パスタ、ハンバーグと言うお子様三点セットのようなランチメニューから、外しようがないカレーをオーダー、暫し店内を見ながら待ちます。いまどきのカフェの趣向だなぁ、内装はパティオを目指していたのは分かります。五分以内に、カレーはやって来ました。早速一口頂く、色々頑張っているのは伝わるが、特段何かと言う訳でもなく普通の範疇のカレー、キャラ確立にはまだまだ、生パクチー盛りがせめてもの自己主張かな。量は女子向けで、おじさんでなくても、男子ならダブル食いしないと、腹すくよね~って感じで、料金比でのリターン不足は否めない。更に、お給仕さんの不慣れで硬い感じが、なーーんか気になり、見ていて辛いのも、オペレーション全体が素人ぽい印象のポイントかな。オペが小慣れて、メニューが魅力的に改善した頃にまた来ますか。だから今回は総合評価は無し。ランチ砂漠のこの界隈、オフィスの近くに出来てくれた事には、正直ありがとうです。次はカフェタイムに来るかな。
ロース12
3.00
美味しいハンバーグ。落ち着くカフェでした。ごちそうさまでした。、
plantandworld
4.00
大人可愛いカフェ^_^ 居心地が良かった!オーナーの永作博美さんはお見かけしなかった。お餅は、重すぎず軽すぎず、とっても美味しくてびっくり。ごぼう茶にも癒された。
みかゆん
3.50
samu3
5.00
餃子とハンバーグとても美味しかったです。店内も綺麗で、落ち着いた雰囲気です。店員さんも優しく、駅からも近いので、最高のカフェです。
momochapi
5.00
1/6
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