わんぱく
Wampaku
3.48
Nihonbashi, Kyobashi
「Standing Style Soba」
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東京都中央区八重洲2-8-10 松岡八重洲ビル 1F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Children
Photography is not allowed in the entire restaurant.
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Number of Seats
(standing counter only)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking in all areas. Maybe just no ashtrays.
Parking
None Coin-operated parking available nearby
Comments
(21)
麺’s倶楽部
4.10
八重洲近辺で早朝のTKGを巡っています。日本橋の蕎麦一心たすけ 日本橋店を後にして一心たすけの前の通りを京橋へ。鍜治橋通りを渡ると右側にあります。反対側は東京スクエアガーデン。昔、良くこの辺りに来ていましたが、こんなTGS店あったかな?店名のサインなどはなく、通りに”そばうどん”のノボリと、店前には犬の置物、入口には無地の暖簾のみ。知らないとスルーですね。カウンターのみの狭い店舗。5・6人でぎっしりですね。厨房前と奥と厨房反対側の壁側にあります。厨房前で入口側のカウンターへ。目の前には揚げ置きの天ぷらが置かれています。メニューは壁に貼られております。かけ@250(全て税込)きつね・たぬき・わかめ・月見・ほうれん草各50天ぷら10種@100カレーそば@350・カレー@400・かき揚げ丼@350。口頭で注文、代金引換形式です。●かけそば@250+かき揚げ@100+ほうれん草@50(全て税込)をお願いしました。朝の8時前ですが、先客は2名。店主は、口数少ないタイプで、愛想はないです。撮影禁止ということで、静かに待ちます。すぐにご対麺です。お金を渡すと、お釣りを同時にくれます。つゆの表面よりもそばが出ています。かき揚げはぷっくらと揚がっており、今まで見たかき揚げとは違いますね。そしてほうれん草の緑とみじん切りのネギです。そばは、柔らかくぼそっとしたタイプで、これはこれで良い。つゆは醤油色濃い目だが、透明感があります。味も濃い目で醤油のガツン来ます。その後に尾を引く強めの甘さが特徴的です。甘さが気になりますが、そばと良く合っています。TGSっぽいつゆです。かき揚げは、衣がぽよぽよとした揚げ上がりです。かき揚げを見せることが出来ないのは残念。衣につゆが滲み込むのが早いのですが、これまた汁との融合が面白い一杯でした。実はこの日は、この界隈のTGSを巡りました。蕎麦一心たすけ 日本橋店とこちらと、正源そば 八重洲店と3軒のTGSに邪魔しましたが、一番美味しかったのはこちらです。ごちそうさまでした。
トミー副部長
3.50
宝町駅から徒歩数分朝からやってるわんぱくさん長い店内は5人くらいしか入らないかなかけそば・うどんを頼んで天ぷら130円を足していくような感じです80円トッピングのほうれん草で野菜補給しました写真は禁止です
Jojo_koji
3.30
店名表示がなく暖簾が目印。店内もそばも写真撮影禁止なので外観写真だけ。朝8時ごろに訪問し、先客なし。再開発が始まって通勤する人も減っているのかも。冷やしそば350円とコロッケ130円をいただいた。立ち食いカウンターが5名分ほどの小さなお店。蕎麦は立ち食い蕎麦屋でよくあるレベル。ツユは関東風の濃いめ。ワサビ効かせて、濃いめの味付けで朝蕎麦にイイ。
ZDM1000R
3.30
過去に何度か前を通ったものの、店が有る雰囲気も無く・・潰れちゃったのかな?と思ってたこちら今日はフレンチの後に、ここの為引き返して店の前に「わんぱく」暖簾は出てるものの、店名書かれて無くて・・何故か店の前に台車に乗った犬のぬいぐるみが有ります。なんと無く付近に蕎麦の出汁の香りが有ったので暖簾を潜ってみました。あ、蕎麦屋だ。 すげー狭い立ち食いだ! ギュウギュウに詰めても6人がやっとという店内2番目のオススメっぽいカレーそばを注文。◇カレーそば;430円5分程で完成、写真ダメと言われる前に撮っちゃった(^^);昔ながらの蒸し麺そばを湯がいて、少なめの蕎麦つゆの上にカレーを掛けちゃったスタイルのカレーそば。カレーの辛さ&スパイス感皆無ですがカレーの味にちょっと酸味が有ります。入った時は先客1名だったのに、あっという間に待ちが出る位になってて早く出ていけという無言の圧力と殺伐とした雰囲気が漂います~大丈夫だ2分と掛からないから(^^;皆さんの注文を聞いていると、冷やかけ+天ぷら乗せとかが多いみたい。
その場しのぎ
3.30
がんこ後なにか物足りなく銀座一丁目で下車前々から行きたかったわんぱくへラーメンの後に蕎麦というわんぱくな今日にピッタリ分かりづらく入りづらい入口入ると薄暗いなんとも言えない雰囲気かき揚げそばと告げて料金をカウンターにおきますゆで麺なのですぐに出来上がりツユは甘辛の濃い味甘みが強くでていて個性的美味しい麺はむらめんボソッとしながらも安定の味かき揚げは時折サクッとした部分もありホクホクの野菜が味わえるなかなか好き個人店ならではの味、雰囲気楽しめましたご馳走様です
エマール
3.40
前はここのお店のうどんが好きだったのですが最近はお蕎麦もいただいています。また春菊天が美味いんです。とてもおおきくて食べごたえがあるのでほろ苦い春菊の風味を堪能出来ます。ごぼう天もお勧め。稲荷もぎっしりご飯の詰まった大きいサイズが2個。濃いめの汁に浸しながら食べるのが好きです。
頑張れ自分
3.00
小腹が空いてしまったので自分の勤務場所からそんなに遠くないこちらへ。付近を歩いているときにたまたま見つけてBMしておいたのだが、看板も何もなく、単に「そば うどん」という青いノボリが出ているだけである。店名もネットで調べなければ分からなかったわけで。午後1時に到着すると店内はいっぱい。ただテイクアウト用のような窓があり、そこに小さなカウンターが出ていて、お客様がお一人そこで蕎麦を食べられていたので、自分も外で食べればいいやと思い、中にいる店員さんに声を掛けてみたのだが、大将と思しきご年配の方は調理でお忙しいようで反応してくれず、もう1人の少しお若い方(といっても40歳台くらいだろうか)は、こちらの顔を見て「ん?」という表情をするだけ。ということで、大人しく店内が空くのを待つことにした。ちなみに、このお若い方を一言で表現すると「ぶっきらぼう」で、ご年配の方は「ありがとうございました」とか「おまちどうさま」といった感じで声を掛けて下さるが、その若い人は何も声を発しない。1分ほど待ってお客さんが1名出て来られたので、入れ違いに入店し、メニューを見る。かけそばが300円で、春菊天などのトッピングが130円という感じであったので、春菊天そば430円をオーダー。勝手にもっと安いのだろうと想像していたのだが、日比谷駅の「都そば」480円、銀座の「よもだそば」450円と比べてちょっと安い程度であった。もちろん安いことには変わりはないけど。蕎麦が到着したので写真を撮ろうとしたら、お若い方から「写真は撮影しないでください」とのご注意が。写真撮影禁止とは知らなかったので「すみません」と言ってすぐにスマホをしまったのだが、この若い方が発した声はこれだけだった。さて、丼を眺める。ツユはなかなか黒々としているが、啜ってみるとそんなに塩っぱいということもなく、ごく普通。春菊天は衣が厚めの仕上がり。蕎麦は色が少し黒くて立食い蕎麦屋さんとしては上質なものという気がした。とはいえ、ごく普通の立食い蕎麦屋さんだ。
エマール
3.40
看板も出ていない無地の暖簾のお店ですがこの近辺に勤めている人は皆んな知ってます。朝からやっているので、大体朝ごはんで行きます。立ち食いスタイルですが、天ぷらが選べるのが良いんですよね。私は蕎麦よりうどんが好み。天ぷらは春菊かごぼう天が好きです。ちょっと塩っ辛い汁がクセになります。
calory2
3.00
午前中に自社のオフィスで仕事をしてから、午後は京橋の客先へ訪問。その合間にささっと昼食をとろうと思った。30分以内にできれば済ませたい。でも午後は4時間半も客先にいるので、それなりに食べておきたい。食いすぎは眠くなるが。。そこで入ったのがこのお店。「わんぱく」という店名らしいがどこにも看板は無く、外にゴールデンレトリバーの像が置いてあるだけの立ち食いそば屋だ。外観は立ち食いそば屋には思えないが、店内に入ると昭和の立ち食いそば屋。狭い、すぐらい、そして。。そして前情報で店内撮影禁止と知っていたが、やはりカメラNGのマークがあった。さて、私が口頭発注したのはかけそば 290円とミニかき揚げ天丼 300円。かけそばは非常にオーソドックスな蒸し麺の蕎麦で、汁もそんなに芸がないものだった。具にはわかめと長ネギが少々。ただ蕎麦はほんのり蕎麦の香りがしていた。ミニかき揚げ丼は野菜かき揚げ天が濃いタレでさっと煮こまれており、ごはんにマッチ。揚げたてではない天ぷらもこの食べ方なら許せる。総じてとても普通な立ち食いそば屋だった。でももはや普通が普通ではなくなっている。最近はクオリティをどこも上げてきているのだ。特にJR系の駅に入る立ち食いそば屋は立ち食いでもなくなっているし、女性も入りやすい小綺麗な店舗ばかりだ。麺も汁も素晴らしい。富士そばや小諸そばも良い方向に行ってる。つまりチェーン店はどこも改善改良の嵐なのだ。そんな中、こういった「路麺、蒸し麺、立ち食い」はむしろ希少になり、40代から60代くらいまでの男性の強い哀愁を背負って生きている。ギャンブル場でもないのにまさかこんなおしゃれ化が進むビジネス街でこんな店が生き残っているなんて。。カメラNGってのがもしかしたら「見世物じゃねーよ!」という現代への反骨なのかも知れず、私は心に刻もうと思った。
御厨屋
3.50
それは京橋の立ち並ぶ高層ビルの谷間に取り残された小さな雑居ビルにある。看板もなく汚なく中途半端な無地の白い暖簾がかかっているだけのお店。お昼時とあって近くの工事現場で働く人々が並んでいる。かけ250円にかき揚げとほうれん草を載せて470円。ちょっと汗臭い店内の狭い中で、ズルズルと蕎麦を啜る。特に旨くはない。ただの立ち食い蕎麦である。期待してはいけない。なぜ、看板を出していないかはナゾ。しかし期待してはいけない。
chinastone
2.00
金曜日 14:13店内1名冷やかけそば 320コロッケ 120ミニカレー 270蕎麦は美味しくないチェーン店レベルの味でコシはまあまああり。コロッケは硬く冷たく100均スーパーレベルの味とサイズ。ミニカレーはルーも米もレトルトレベル。店員は挨拶も出来ない人間性。
hirokaiju
3.00
東京スクエアガーデンのすぐ裏手にある看板の無い小さなお店。かけそばをベースに天ぷらなどのトッピングを選ぶスタイル。茹で麺を使用しているのか、そばは柔らかめ。汁は、よい言い方をすれば中庸だが、逆を返すとあまり特徴が見いだせなかった。出汁の香りはあまり立っておらず、個人的にはあまり好みのタイプではなかった。天ぷらは軽めの仕上がり。やや小ぶりだが、ちょうど揚げたてだったのでサクサクな食感で悪くない。寡黙な店主で注文の金額を言った以外は言葉を発さず、「いらっしゃい」も「ありがとう」もなし。立ち食いそば屋に高い接客レベルを求めていないし、客に媚びる必要はないと思うが、こちらが「ごちそうさまでした」とあいさつしているのにまったく無言で何も返されず、かなり嫌な気分にさせられた。
beautokyo
3.50
銀座1丁目と京橋の間ぐらいインドカレーで有名なダバインディアの隣くらいにあります。看板の無い立ち食い蕎麦です。ダバインディアに並んでいるのかと思いきやこちらに並んでいる方もおります。店内は5人でいっぱいぐらいの狭さなので並びますが、当然回転も速いです。かけ蕎麦280円麺とツユはいたって普通ですがトッピングのキス天120円はかなり絶品です。サクッとあがった比較的大きな天ぷらです。トータルで400円とはなかなかなクオリティのキス天蕎麦かと思います。とくにキス天は持って帰ってビールの摘みに食べたいです~銀座周辺カジュアルグルメとデイリーfood & drinkを呟いてます良かったらどうぞhttps://www.beautokyo.com/
@わに
3.00
【2021令和3年12月8日(水)】正源そばでなんとなくむしゃくしゃして退店 9:21リベンジ勃ち喰いそば「わんぱく」そうではない大人しそうなわんちゃんが迎えてくれます 9:25ご主人様は対照的!何を喰ったかも忘れました♪そばに何かトッピングしました♫拘りのつおいおそばやさんなんですね店内撮影禁止だそうです♪さようなら!
ホッピー野球
2.10
2021/08訪問時3.52かけそば280春菊天120豊洲に用があり、東京駅から乗換えの有楽町駅へ。途中で朝メシにそば食ってこうと検索したこちらへ。4人も立てばいっぱいの店。先客2。店員からはいらっしゃいもなく、その後も声出ない。すぐにそば出てきます。つゆ辛め、そばはふごふご。天ぷらも揚げ置きで葉の食感も楽しめない。値段も味も駅そばとそんなに変わらん。なので、わざわざ行くほどではないな〜。前は安かったのかな?活気なく朝から寄りたい雰囲気ではないそば屋。店名のような勢いは皆無。あ〜あ、豊洲のゆで太郎にしときゃ良かったわ〜。
さ と と も
4.00
げそ天そば 410円ものすごく店内狭いです。ここが日暮里なら店外路上で食べればいいのでしょうが、残念ながらここは東京駅京橋駅エリアです。大人しく店内あくまで待ちましょう。ちゃっちゃっのポンなので時間はかかりません。
Kawataku77
3.10
再訪。前回温かい蕎麦が良かったので。でも今回は冷たいお蕎麦で注文してみた。“冷 そば、月見”先ずは冷たい蕎麦つゆから。ん?ちょいとえぐみあり。続いてお蕎麦。う〜ん、ここのは冷えていても締まった感じは無くボソボソしてます。まあ、そもそもそういう仕様なんだろうけど。生卵で誤魔化して食べたからまだ良かったけど、何のえぐみだったんだろうか?そんな訳で、ここで食べるなら温かいおそばかな。ごちそうさま。
Kawataku77
3.40
平日のお昼前、今日も立ち食い蕎麦の気分(笑京橋に来ていたのでこちらへ寄ってみた。それにしてもユニークなファサード。駅前の蕎麦屋みたいに大きな看板などは皆無。入店するにしても躊躇う方は躊躇うでしょうね。温かいかけ蕎麦と一緒に美味しそうに並ぶ天ぷら種の中から今の気分の種を注文し、先に会計。“かけそば、げそ天ぷら”(410円)蕎麦は挽きぐるみ入りの田舎蕎麦。チョイとぼそぼそな中太蕎麦。思っていた程暗黒系ではなかった蕎麦つゆ、でもカエシの醤油感はしっかりと。鰹出汁もしっかりと効いていますね、美味しいです。甘過ぎないのも私好み、生玉子も加えてみたくなる味わい。今回は頼むの忘れてしまったけれど。げそ天は刻んだゲソのみのかき揚げ。こう言う美味しい天ぷらと蕎麦つゆの組み合わせを味わうのって、やはり幸せだな(笑他にもキスやアジなどの美味しそうな天ぷらもあるみたいだし、近くまで来たらまた寄ってみよう。ごちそうさま。
posse63314
3.20
オフィス近くで、看板がない立ち食い蕎麦屋が気になっており時間もなかったのでlet's わんぱく!!トッピングは春菊天と生卵。東京のお蕎麦を象徴する真っ黒い出し汁は可もなく不可もなく。湯気感がうまく撮れた一枚。ご馳走ありがとー。
タスケン
3.50
以前から気になっていた看板の無い立ち食いそば屋さんを訪問しました。12:10頃に着きましたが、待ち人1組。私が食べ終えたときには3〜4組が外に待っていました。皆さん良く知って来ますね〜。勝手が分からず適当にかき揚げそばをオーダー。オーダーした後、貼ってあるメニューをみるとかけそば280円天ぷら各120円なので、かき揚げそばは400円思いの他安かったので、目の前にあったおにぎりを追加。120円でした。しめて520円。さすが立ち食いそば屋さんです、すぐに出て来ます。おつゆは濃い目の甘口、私好み。かき揚げもボリュームあり、ワカメも入っていて、美味しいです。麺はやや太めの柔らかめ。そして意外に嬉しかったのは、おにぎり。おかかが入っていて、大きくて丸くて、いい感じの懐かしさ。普通に美味しいです。そばもおにぎりも飛び抜けて美味しい訳ではありませんが、これで520円なら大満足です!また、来ようかな。
虎刈り若大将
3.30
昨日のこと。立ち食いそば界の広岡達郎(管理野球)と呼ばれながらも、立ち食いそば界の東尾修21とも呼ばれて久しい、八重洲というか京橋というかのわんぱくに行ってきました。なぜこのわんぱくが立ち食いそば界の広岡達郎(管理野球)と呼ばれながらも、立ち食いそば界の東尾修21とも呼ばれて久しいか。昨日、いつものように、そばを受け取って間もなく、見事なまでに彩られたそばの写真を撮りました。すると・・・立ち食いそば界の広岡達郎(管理野球)と呼ばれながらも、立ち食いそば界の東尾修21とも呼ばれて久しい、八重洲というか京橋というかのわんぱくの店主が、写真撮影禁止と、そばの受取りと同時に支払った硬貨をお返しいただきそうになりました。。。そう。ここは取材拒否の店舗です。気を付けましょう。さて、東尾修21ですが、京都の龍谷大学付属平安高校に合格し、すでに下宿先の手配など京都での生活準備を進めていましたが、和歌山県立箕島高等学校野球部監督の尾藤公が直々に口説き、一転して同校に入学します。また1968年のドラフト会議で西鉄ライオンズから1位指名を受けた際には、両親から息子を九州なんて離れ小島みたいなところにやるわけにはいかないと、西鉄への入団を断固拒否し、東尾修21自身も西鉄の一方的な指名に腹を立て、一時は法政大学への進学を決めかけていたが、一転、「西鉄もプロのチーム。そのプロが1位指名してくれた」と思い直し、両親を説得して西鉄に入団するなど、気変わりの多いアマチュア時代を過ごします。東尾修21の代名詞と言えば、切れ味鋭いスライダーやシュートを軸にした内外角の横の揺さぶりと、打者の内角を突く強気の投球スタイルです。故に与死球数が多く、通算165個という日本記録を持っていますが、死球を与えても全く動じないふてぶてしい性格から「ケンカ投法」の異名を持っています。得意とするスライダーとシュートを最大限に活かすため、試行錯誤の末に編み出したというこの攻撃的な投球スタイルです。さて、立ち食いそば界の広岡達郎(管理野球)と呼ばれながらも、立ち食いそば界の東尾修21とも呼ばれて久しい、八重洲というか京橋というかのわんぱくですが、味は非常に大好きな感じです。味が非常に大好きであるがゆえに写真が撮れないのは非常に残念でありません。。当日の先発はそば(冷やし)大盛り、ほうれん草、生たまごトッピングを先発に据え、完全勝利を目指しましたが、いきなり出鼻をくじかれた感満載ですの試合序盤となりました。しかしながら内外角の揺さぶりと、強気なインコース攻めが功を奏し、見事な完投勝利を収める活躍ぶりは、名球会に名を連ねる東尾修21ばりの活躍を、八重洲というか京橋のわんぱくは見せてくれます。しかしながら、本当に残念でありません。2020年10月15日(木) 12:00再戦久々の再戦は大盛りそば×ほうれん草×春菊天×生たまごと言う配球で強力打線に立ち向かいます!例によってVAR(写真撮影)は導入せず、強力なアンパイヤ陣に見守られての再戦です(お父様と息子様が厨房にいらっしゃいました)。完璧とはまさにこのこと!並み居る強打者を相手をバッタバッタとキリキリ舞にし、非情なまでの奪三振ショー!まさに完璧です!やっぱり大好きだなぁ〜と惚れ惚れする対戦でした!正直美味い!美味すぎます!美味すぎます!上手すぎます!2020年10月27日(火) 10:45再戦この日も春菊天そば大盛り生たまご×ほうれん草トッピングと言うまさに黄金のカルテットで完封勝利を目指します!まさに圧巻のパフォーマンス!完璧、完璧、完璧過ぎます!!!美味い!美味い!美味い!美味い!美味すぎる!美味過ぎます!抜群の切れ味。抜群の緩急。抜群のコーナーワーク!まさに米球界も大注目のパフォーマンスです!
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Walk-in, No Reservation Required
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