日本橋 玉ゐ ラクーア店
Nihonbashi tamai
3.14
Jinbocho, Suidobashi
「Anago (Sea eel)」
2,000-2,999円
2,000-2,999円
Opening hours: 11:00-22:00(L.O.21:00) Open Sundays
Rest time: without a holiday
東京都文京区春日1-1-1 ラクーアビル 1F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Children
Children are allowed (infants, preschoolers, elementary school students), baby strollers are allowed
Payment Method
Credit cards accepted Electronic Money Accepted
Number of Seats
29 seats
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None Parking lot for exclusive use of LaQua is available.
Facilities
Large seating area, counter seating available
Comments
(20)
js.el
3.60
平日お昼時、天丼屋と思って入ったら穴子専門店だった話。昼で2000円出すのは結構な金額だが入ってしまったから頼むしかない。チャク丼、薬味も出汁もあり締めで出汁茶漬けにできるとのことでまずはそのまま穴子丼を食す。うん、うまーーーい。真ん中に一枚穴子がいて周りに細かい穴子がいるが全て美味しい、いい焼き加減、いい味。ラクーアがリニューアルして入ってきたお店全部うまいすです。ちょっと高いんで3、4ヶ月に一回くらいで行こかなって感じですね!
かややん
3.20
平日の夕方に文京センターのコンサートの帰りに利用。ファミリー向けの飲食店が多いラクーアでは珍しい店舗なので意外と重宝されそう。オーダーはアナゴ天重竹税込1,980円。穴子一本天ぷらに海老天やかき揚げが入り、最後は出汁茶漬けで食べられるセット。ご飯の量も少なめで少し贅沢にランチを食べたい時におすすめ。外の喧騒は聞こえてくるが落ち着いた内装で落ち着きがあります。1人客が多かったような。
球場大好き
3.50
東京ドームシティのラクーアに新しくできた日本橋玉ゐさんに訪問【煮あなごの玉手箱】を注文メニューに「夏だけの限定」と書いてある、ならばと注文してみることに。白米にのりと刻んだ大葉が敷いてありその上に穴子が4枚まずはそのまま食べる、穴子は柔らかであっさりとしていて美味しい次は焼きあなご出汁をかけて出汁茶漬けにするうん!これも美味しい。さらに山葵にネギや柚子をかけたりして色々な味でいただく。穴子は美味しいがそのまま食べ続けるにはやや淡白。出汁茶漬けや薬味で味を変えて楽しみ満足。ご馳走さまでした。
オビキン
4.00
土用の丑が過ぎてうなぎ熱が去り行く灼熱の日本列島。それでも江戸っ子は穴子で暑中を見舞う粋な生き物です。不要不急の外出は避けるよう熱中症アラートが発令される中、東京ドームシティやラクーアは夏休みにしては混雑が少ない気がします。しかしこの「日本橋 玉ゐ」は11:00過ぎから席がどんどん埋まっていきます。大人がしっぽりと食べられるレストランが少ないので集まってくるのでしょうね。1人席のカウンター席は天板が藁なので何となく涼しい時間が過ごせます。こういうところ、大事。メニュー表を見て、この酷暑で天重は気が進まなかったので「箱めし」にします。しかし穴子天は避けられないので単品追加。久しぶりの外食ランチなので奮発します。お姉さんに「箱めしは焼きですか?煮穴子ですか?」と聞かれました。「えー選べるの?それ迷うなあ!」と返答するとお姉さんも笑顔。お姉さんを正確には12秒待たせて、「煮上げでお願い!」「かしこまりました!」てな感じでオーダー終了。食べ始めてから反省点が2点ございました。●あなご天 ¥682長ーいあなご。尻尾の先まで型を崩さずにカリッと揚げられています。天つゆ+おろし+すりしょうがでいただくか、塩でいただくか。両方あるので両方試しましょうね。どちらかに決めることないですね。うむ。サクサクのカリカリのフワフワ。細身の穴子ですが存在感抜群。●箱めし(梅) ¥2,090梅は小さな穴子で周囲に白飯が見えるのでは、と心配しましたがご安心を。穴子の姿煮は大きくはありませんが周囲にまぶし用の刻み穴子が散りばめられているのでちゃんと穴子フェスタになっております。梅、万歳。しかしながら私は本店での教訓を活かすことができませんでした。自分のレビューにも書いてあるのに、しっかり予習をしないとこうなります。私はしそが苦手なのです。この箱めしは穴子とご飯の合間にしそが細かく散らされていて、ご飯の湿気でへばりついているのでいつものように器用に取り出していくことが困難なのです。しそ無しで、と一言添えるのを忘れてしまったのです。仕方無し、先に全部すくって食べてしまって、無かったことにしましょう。キビシー!「合いのせ」。隣のアジア系外国人がそんなオーダーをしていました。な、なんと…そうだった。煮上げと焼き上げの合いのせがあるんだった…。本店では合いのせを食べたんだった…。忘れてた。でも、本店で食べた時のレビューで、自分は煮上げが好みだ、と書いてあるので、これでいいのだ!で、もちろん煮上げは美味しいですね。薬味は掛けなくて大丈夫です。純粋にフカフカの食感と甘さ抑えたタレで楽しめます。最後の5分の1くらい残して、それをお茶漬けにします。お茶と言っても、穴子の焼骨の出汁だそうです。風味があっていいですね。ここに、薬味たちを投入します。これが正解。反省を活かすことなく今日は今日でまたヴァージンロードのように新鮮に楽しみました。次回こそは反省を活かして、しそ抜きで!と伝えます。ラクーアのようなアミューズメントエリアで江戸前のど真ん中をいただけるとは、それはそれで粋です。オツですね。ごちそうさまでした。季節が変わったら天重をいただきたいです。
でこつむじfrom石川
3.50
野球観戦前にご飯を食べに日本橋 玉ゐ ラクーア店を訪問。あなご箱飯(梅)(1900円)を注文。ボリュームもあり、穴子もフワフワで美味しかったです。まずはそのまま食べて、その次に薬味、最後はお茶漬けとひつまぶしのように食べました!大満足のお昼ご飯となりました!!
ぐーちゃん
3.50
'23/07 いつものようにひとり平日ランチ訪問。地下駐車場へクルマを入れ階段を登れば、そこは区役所のすぐ近く、誰もが無料で入れる屈指の避暑地「ラクーア1F」!。日陰にはベンチとテーブルが置かれ「テイクアウト」したモノを食べることができるし単純に避暑することも問題ない。お目当ては「日本橋 玉ゐ」の「東京ドームラクーア店」。クチコミなど事前に情報を当たってみたが「日本橋本店」や「銀座店」などとは、そもそもコンセプトが違うようで、「お品書き」も違う。このあたりの感覚は駒形どぜう 本店と、今はなき「渋谷店https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13001789/」の違いに似ているとも・・・。ってコトで店内ポップにあった「煮あなごの玉手箱」なるものと他との違いを問えば「穴子自体が薄く小骨が気になる方に向いています」とのこと。肉厚で押しの強い穴気が食べたかったのでラクーア店ではコレしか出せない「中入れ」ならぬ「まわり乗せ」の「店限定:あなご箱めし」を「松」にて合いのせで「焼き」を二枚「煮上げ」を一枚でお願いし、「ノンアルビール」も忘れずに。暫時有り到着。重箱の蓋をドキドキしながら開けたかったがスタッフさんが「パカッ!」と開けて「焼き二枚、煮一枚」と・・・。ま、日本橋の老舗の天丼屋でも「蓋のない丼」で出す店もあるからね。っで重箱にぎっしりの「穴子」。はやり「蒲焼き」が旨い。「煮穴子」は箸では崩れてしまうほどで、「小骨」は気になるほどではなく、それよりも箸がとならない。ご飯の量も十分で、刻み海苔と紫蘇を散らした上に穴子が乗せてある。薬味はジジイには「山椒」が一番で、他は「出汁」で重箱から「おろし柚子皮(乾き気味)」まで全部濯いで、最後に椀にて茶漬けとして完食。ココなら気取らず来れる。事実、向かいに座った婆様は音を立てて「鼻をかんでた」し・・・。退店すると「ホー▲レス」さんが水際のパラソルの下で涼んでるし・・・。それらが渾然一体の、自分等世代にとっての「後楽園遊園地」。悪くない。ごちそうさまでした!
november21
3.70
引っ越してから変わりすぎた!!イマイチだったラクーアの飲食店テナントがリニューアルして私的に最高になってた、、、、ケンタッキーの跡はビゴの店!イマイチそうなイタリアンの跡が添好運!!リトルマーメイドとかムーミンカフェの跡がwithGreen!小洞天!そして玉ゐ!!!好きな店ばっかり入ってて最高やんけ、、、ドームにはタコベルにシェイクシャック。。嗚呼、、あのまま住んでいたかった。。泣ラクーア店は天丼もあり。2000円で茶漬けもついてくるから本店よりお得?かも。煮上げ最高!
TA・KA
3.10
暑くなってきたので、穴子でも食べて精でも付けようかとこちらを訪問。時間は13時半、店内に先客2名、後客2組3名、テイクアウトの待ち1名。テーブル席に着いてメニューを眺めます。あなご箱めしを食べようかと思っていたのですが、季節限定の穴子の玉手箱が目に留まります。箱めしとの違いがよく分からなかったので、店員さんを呼んで違いを聞いてみます。すると、、箱めしの梅が穴子2枚、竹が3枚、松が4枚。玉手箱は4枚だと。ただし、箱めしは、煮。焼き、合い乗せができますが、玉手箱は煮上げのみ。箱めしの竹が2,860円、穴子の玉手箱が2,090円なんで、煮だけだとしても、断然玉手箱がお得。だったら玉手箱でしょって事で。冷たいお茶を飲みながら待つこと約8分で玉手箱の提供です。さっそく穴子を一切れ口に運びます。程よい肉厚の穴子はふっくら煮上げられていて柔らかく美味しいです。一切れはそのまま、ご飯と一緒に頂きます。タレの量は気持ち少な目かな。二切れ目は薬味を乗せて味変していただき、三切れ目から出汁を加えていきます。ひつまぶし的な感じですね。出汁だけをちょっと飲んでみましたが、なかなかの味わいです。穴子最後の一切れをどうしようか悩み、やはり出汁でお茶漬けとして頂きます。ご飯の量はそれほど多くありませんでしたが、穴子4枚でいい感じでお腹が膨れます。完食してお茶を飲みつつ一息ついてお会計です。支払いには、各種クレカ、電子マネー、QRコード決済が利用可能です。隣の客は穴子天を食べてましたが、天ぷらも良さそうです。次機会があれば天ぷらにしてみようかなと。
MASAKI NASA
3.60
◎コスパクオリティー86点、サービス80点、清潔感83点です。◎評価は総合84点。(全て100点満点評価)◎総合満足度(美味しいふわふわの柔らかい穴子が食べれるお店、ボリュームは少なめかも)です。◎注文内容◎煮あなごの玉手箱。¥2090。◎あなご天重竹。¥1800。見た目:味:穴子が柔らかく、しそご飯が美味しい、薬味や出汁でアクセントがあり最後まで美味しく食べれます!◎お店の場所:後楽園駅、ラクーア◎電源タップ:× Wi-Fi:×再来店したいと思いました。ご馳走様でした。#東京グルメ #japan #食べ歩き#食テロ
猫奴隷
3.90
たまには鰻ではなくあなごのお重を食したくなり、リニューアルしたラクーア1Fのデパ地下っぽいゾーンの端っこにオープンした「日本橋 玉ゐ」さんを訪問しました。あなご重「松」(3,300円)を注文してしばらく待つと、あなごを煮たものと、焼いたものを両方載せたあなご重が届きます。ご飯との隙間にはあなごのほぐし身もびっしり敷き詰められ、かなり食べ応えと満足感があります。あなご自体の食感と味も良かったですね。ご馳走さまでした。
chiiihiro
3.40
ラクーアがリニューアルしたと同時にオープンしたあなご専門店。他のお店に比べカジュアルで行きやすいとの口コミを見て訪問。休日14時に行くと店内は5割ほどの入り。1番少ない量の丼を注文。むしじゃなくて焼きを注文したけど、思った以上に蒸しに近くて。。うなぎを食べ慣れているからか、ほろほろで新感覚でした。
am☆
3.30
少し並んでから入れました。机が畳のような素材で少し驚きました。メニューは穴子の箱めしと天重があります。今回は箱めしにしました。穴子を焼いたものと煮たもの両方が食べられるものを注文。どちらも身がふっくらしていて美味しかったです。また出汁をかけて頂くのもさっぱりとしてとても美味しかったです。
YamaNe79
3.30
日本橋の本店は、待ち人の列をお見受けすることも多々。ただ、新たにできたこちらのラクーア店は、平日の日中はスッと入りやすい印象です(自分調べ)。とは言え、土曜の夜はさすがに...15分弱待っての入店となりました。「天重」は、ラクーア店限定メニュー。松竹梅の3種から選択可です。いずれも最後は「あなごの焼骨からとった出汁」をかけて、お茶漬けで〆ます。なお、「梅」には、“なが〜い”あなご天が付かないようなので、せっかくなら「竹」以上を食べたいところ。で、その「竹」をオーダー。天ぷらはその“なが〜い”あなご天× 1本を含めて、6種7点 ── あなごの磯辺揚げやかき揚げ、海老、半熟卵、ししとう。ボクにはやや甘めに感じるタレが掛かったそれらは、油もくどくなく。特に、主演「あなご天」はサクッとした衣と身本体(そこまで太ってはいませんが)とのコントラストは良好でした。一方、ご飯には海苔&大葉が掛かっていて、さっぱりとした余韻が感じられました。結果、天ぷらたちとのバランスは良さげ。ただ、お米の量自体は少なめで、大盛り(+税込220円)でも良かった食後感でした。*a)シチュエーション:・2023年5月、土曜19:30頃訪問 → 19:43頃入店・カウンター席に、横並びb)接客:・卒なく。c)オーダー:・あなご天重 竹@税込1,980円ex)撮影:・Nikon Z7II × NIKKOR Z 26mm f/2.8・iPhone 12 mini
sunao_dayo1019
3.50
▼アクセス水道橋駅 徒歩5分後楽園駅 徒歩5分▼シーンランチ▼金額2,000円前後▼注文穴子丼老舗穴子店の日本橋玉ゐをライトに楽しめる業態がラクーアに出来たと聞き訪問。本店や銀座店などには行った事がありませんが、気軽に楽しめるお店としてオープンされたようです。その為、本店を含む元々あった系列店とはコンセプトが異なる別のお店という感覚で行った方が兼ねてからの玉ゐファンにはミスマッチが生じないかなと思います。とはいえ、ライトに楽しむといってもやはり穴子。ホクホクの身と濃厚なタレでいただく一杯は幸せそのもの。味変にお茶漬けとしても楽しめるので1度で2度異なる食べ方で穴子を堪能できます。運営している会社は本場でミシュランを獲得した「陳麻婆豆腐」や御徒町の超人気店「鴨to葱」の飲食プロフェッショナル企業です。ここラクーア店は中国人スタッフの方々で構成されてますが話をしてみると温厚で良い方達ばかりでした。ご馳走様でした!─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─最後までお読み頂いてありがとうございます!
錦部長
3.50
ラクーアに最近出来たお店。穴子の専門店とのことでしたが、天ぷらも食べたかったので天重(竹)を注文。ちなみに松との違いは穴子天がふたつかひとつの違い。あと、穴子だけのお重は箱めしと言うらしく、焼きか蒸しが選べる模様。竹と松は両方楽しめる合い盛りも出来るみたいです。さて天重(竹)ですが、写真の通りなかなかのボリュームw食べ方はひつまぶしと同じように、最初はそのままで。2杯目は薬味を載せて。3杯目はお出汁でサラサラと頂くのが御作法らしいですwww結論から言うと、かき揚げは結構油っぽいので、お出汁で食べると美味しく食べられましたー!お出汁は穴子の骨から出汁をとっているので、風味豊かでした!なお、ご飯はそれほど多く無いので、女性でもペロリといけると思います♪配分には注意が必要かも。天ぷらはしっかりと揚げているので、フワでは無くザクッって感じです。美味しく頂きました、ご馳走様でした〜。また来ます!調査費は2人で4,000円也。
肉山ぷに子
3.30
後楽園、ラクーアの1階にできた、DELI & DISH。ちょっとしたデパ地下気分を味わえる品揃えのショップが連なります。テイクアウトのお店の他、イートインができるのは2店舗だけ。こちらの穴子専門店かその隣のラーメン店のみです。私は、「箱めし 梅」2090円にしました。お相手は、穴子天重竹(穴子天、穴子かき揚げ、穴子磯辺揚げ、海老天、本日の野菜、半熟卵、穴子焼骨出汁付き)に。1980円です。箱めしは、いわゆるあなごのお重です。小ぶりのあなごを一匹と、食べやすい刻みあなごをのせたもの。また、箱めしの場合、穴子の仕上がりを、煮上げ(ふんわりふっくらなあなごの柔らかさを楽しむ)か、焼き上げ(香ばしく焼き上げたあなごの風味を楽しむ)から選べます。パリパリが好きなので、焼き上げに。さて、箱めしが到着。焼き上げでも柔らかいくらいなので、煮上げにしたらホロホロになってそう。まずはそのまま、次にネギ、わさび、ごま、山椒などをお好みで欠けて食べ進めます。ちょっとびっくりの上げ底で、私はその日あまりお腹が空いていなかったので良かったのですが、絶対ご飯が足らないやつ。大盛りは+300円なんだけど、これ、怒る人がいそうなレベルでの上げ底よ。味は悪くない~。タレも甘すぎず美味しい。焼骨のお出汁もまずはそのまま飲んでみたらちゃんと旨味があって、塩味でごまかしていなくて美味しい。最後はだし茶漬けにして完食。一度来たらイートインはもう良いかな~。テイクアウトのお弁当は需要ありそう。同伴者いわく、天丼は美味しかったみたいよ。ごちそうさまでした!
美味しいごはんとネコが好き
3.50
平日の夕方に訪問し待たずに入れました。穴子天重 竹 1800円を選択。全体的に衣はちょうど良い厚さで、脂っこすぎず、素材そのものの味を楽しめます。タレのかかっている量もちょうどいいです!穴子天ぷらはふわっふわで甘く、結構大きめですが夢中で食べてたら気づいたらなくなってました笑穴子の磯辺揚げは初めて食べましたが、海苔と穴子とタレの甘さがすごく合います!穴子のかき揚げも、どうせ穴子はちょっとしか入ってないんだろうなぁと思ってましたが、予想以上にしっかり穴子が入っていて美味しかったです!エビの天ぷらもプリプリでした!半熟卵はリッチなTKGのようになっていい味変になります!最後、かき揚げと出汁でお茶漬けのようにして食べましたが、サラサラと完食できました。
無芸小食
3.40
東京ドームシティ LaQua(ラクーア)に2023年4月15日に登場した新フードゾーン「デリ&ディッシュ(DELI&DISH)」。新たにオープンした 26店舗のうちの1軒、日本橋 玉ゐです。江戸前の食材として古くから親しまれてきたあなご料理専門店です。玉ゐ 本店、日本橋室町店、コレド室町店、銀座 玉ゐのほか、台北店もあります。日本橋の高島屋S.C 裏手にある玉ゐ 本店は、昭和28年築の日本家屋だし、日本橋室町店も、百年前くらいに建てられた古式情緒あふれる建物ということもありてっきり老舗かと思ってたんですが、、2004年に寿司職人だったオーナーが仲間の職人たちと始めたのだそうで、株式会社バレンタインブルーコーポレーションが運営してます。この日は、19時過ぎに立ち寄りました。適度に仕切られた店内は、全部で29席あります。メニューは『あなご箱めし』と『あなご天重』があって、それぞれ、松・竹・梅があります。あなご箱めし 梅: 2,090円あなご箱めし 竹: 2,860円あなご箱めし 松: 3,630円あなご天重 梅: 1,650円あなご天重 竹: 1,980円あなご天重 松: 2,530円あなご箱めしは、煮上げ or 焼き上げ or 合いのせを選べます。せっかくなので、『合いのせ』にしようと思ったら『竹』以上じゃないとできないとのことであなご箱めし竹(2,860円)を、合いのせでお願いしました。あなご箱めしは、4分ほどでやってきました。なんか、やけに早いですね。。お椀、漬物、あなご焼骨出汁がついてます。あなごは、思ったより少なめ。やっぱ、松にしないとダメ?卓上に置いてある「箱めし 美味しい召し上がり方」に従っていただきます。【壱】まずは何も付けずにそのままで。ふわっというより、ねちょっとした食感。これは煮上げの方かな。あなごは焼き上げの方が好きかも?【弐】五種類の薬味をお好みに合わせて葱、胡麻、ワサビ、柚子、山椒なんだけど、柚子が無い? 「店員さん、すみませ~ん!」忘れちゃってたみたいです。(ノ≧ڡ≦)柚子は、おろし金ですりおろしてあって、小さい箒みたいなのでハラハラと落とします。【参】あなごの焼骨からとったアツアツのお出汁をかけてお茶漬けにしていただきます。新しくできたフードゾーンで、あなごの箱めしをいただきました~!
chhrh
3.30
穴子は、ふわふわで美味しく、出汁茶漬けもいいですね。ランクを上げないと白焼きとのハーフアンドハーフになりません。それにしても、なんだか落ち着かない。ラクーアの新しいお店で綺麗ではありますが。ぜひ、本店に行きたいなと思いました。
こぼんしゃん明太子
3.00
日本橋玉ゐを知っているので期待しました本店他はとても雰囲気よく素晴らしいのですが大安売りの呼び込み風が激しくて笑「いらさいませー」「デキタテベントウアルヨ」日本人には台無しです玉ゐを楽しみたい方は違うと思います日本人は穴子好きですし、入ります知らなくても玉ゐをその場でググりますまた、呼び込みが早いので、萎縮して、ショーケースも見れなくなりますちょっと立ち止まりみると。。困少し、お時間くださいな阿吽が、やはり文化の違いでは。。。玉ゐは、気配り、阿吽、味を楽しむ銘店ですテイクアウトを待っている時も厨房から、色々な言語で私語がフロア全体(半分笑)、店内に聞こえます大阪でオープンしたなんちゃらがプレで80万とか、ここは超えるぞとかお客さんには聞こえない方がよい内容ですこれは論外です、とにかく声が大きい日本人も、外国のスタッフも多分本社社員でしょうラクーア用でしょうが玉ゐのクオリティとは違います名物の箱飯も、短尺になっています本来は長尺で、頭下~尾までを楽しみます全く違う料理です、店名変えた方が。。。刻み穴子の産地も疑問です玉ゐセカンドとか、名前変えた方がいいですね外国人スタッフは大歓迎ですが玉ゐを理解して落とし込んでください期待してます玉ゐの穴子、特に焼き、太巻き、あたま、あざけ、白焼が好きなのでそれは無いにせよ、せめてせめてマネージメントを頑張って下さいオープン景気は良いのですがラクーアでのマネージメント!売上は作れます仮に乱暴でも文京区、千代田区が地元そして、期待して来られる都外の方マネージメント!!修正期待してますの3.0です玉ゐは美味しいですA1
1/3
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