ハーフ　1150円税込とんかつと麦とろのハーフセットメニューではミニセットって書いてあるけど、符牒はハーフらしく、伝票にもそう書いてある。カウンターなのでキッチンの中の動きがよく見えるけど、ほんと無駄がない。だからすぐ出てくる。久しぶりのとんかつ。角煮がとんかつになっているので、箸でさくっと切れる。まずはとろろをかけずにとんかつでご飯を。衣と肉の食感の違いが面白い。みずみずしい千切りキャベツにはソースを軽くかけていただく。麦飯はとんかつで完食。なのでご飯とキャベツをおかわりしてとろろに備える。おかわりしやすいのもカウンターのメリットですね。とろろ、やっぱり美味しい。麦飯とよく合う。お漬物となめこ汁とで完食。美味しかった！

久し振りの「どん平」美味しかった！ここでしか食べられないトンカツです。とろっとろに煮込まれた豚肉に衣を付けて揚げられたトンカツに、デミグラスソースがかかっています。なので、提供が早い。「時間掛かりますよ～」「15分くらい掛かりますけど大丈夫ですか？」と聞かれましたが、5分程で提供されました。一般的なトンカツ屋さんと比べると、格段に早いです。持ち上げて、口に入れて、とろーん。ご飯、お味噌汁、キャベツのお代わりも出来ます。ごちそうさまです。また伺います。

11時過ぎ宮ノ前へどん平さんで朝食&昼食先客３組即入店とんかつと麦とろセット定食1500円をオーダー5分ほどで配膳久しぶりのデミとんかつやっぱり柔らかくて美味しいとろろで御飯がすすむ〜今日のなめこ汁が凄く美味しい御飯もなめこ汁もお替りしちゃいました〜（笑）満腹〜ごちそうさまでした

また近所でやばいお店と出会う。とんかつは肉は角煮を使ってるからホロホロでソースはデミグラスソースがたっぷりかかってご飯がススムんで絶品。米は麦飯で麦とろと合うこと。キャベツ、ご飯、みそ汁はおかわり自由。最高でした。#荒川グルメ #尾久グルメ #熊野前グルメ #どん平 #とんかつ

本日は麦とろと半とんかつのセットを注文✨とんかつのジャンルではあるが、正しくは角煮とんかつのデミグラソースがけのように感じる。ランチはライス、キャベツ、味噌汁ともにお代わり自由なのはありがたい。味噌汁はなめこと豆腐だった。麦とろでライスをかき込みつつ、デミグラのカツをお出迎えすれば、ペロっとなくなってしまう✨提供スピードも早く、店員さんの対応も非常に良い。ごちそうさまでした。

とんかつにして、とんかつにあらず。とんかつと麦とろセット定食　1,500円こちらのお店、豚の角煮を揚げるというスタイル。聞くだけでは、モノ凄くクドイのかと思いましたが、裏切られました。思いの外、さらっといけます。角煮だけあって、ホロホロ解けるような食感で、デミソースもくどくない。新しい料理ですね！

夫、娘と土曜日のお昼に訪問しました。頼んだのは、とんかつと麦とろセット定食×2です。とんかつと麦とろセット(デミグラスソースは別添えにしてもらいました。本来はかかっています。)これはとんかつ！？お肉ホロッホロ！通常のとんかつとは違う柔らかさです。歯がなくても食べれそう。生肉に衣を付けて揚げてあるのでは無く、既にトロトロに煮込んだお肉を揚げているんですね。そして、豚肉の味わいがとても強い！とんかつにデミグラスソース？って思ったけど、なるほど。このお肉にはデミグラスが合う。酸味はあるけど円やかでコクのあるデミグラスソースで、味の強いお肉に合います。油切れはあんまりで、下にベタッと油が残りますが、衣自体はサクサクしてます。とろろは優しい出汁の効いた味。ご飯がスルスル進みます。小鉢のお豆腐は、ちょっと変わってる〜。これは、私には微妙かな。私達は2階の広い座敷席に座りましたが、子供連れも多く、居心地が良かったです。接客も、忙しい中でも丁寧に、テキパキと接して頂きました。こちらのとんかつは、美味しいとんかつを食べに行くというより、どん平さんのとんかつを食べに行くという感覚です。美味しいは美味しいですが、求めてるとんかつと違う時もあると思う。でも、家庭的な味わいながら、他には無いとんかつなので、ふと思い出して定期的に食べたくなる味です。ここまでは遠いのでなかなか来れないけど、記憶に残るとんかつでした。美味しかったです。ご馳走様でした。

お肉はトロトロ、衣はサクサク以上のカリカリ食感この2つの食感が最高です。ソースはデミグラスソースなのでもはや洋風といった感じ。「とんかつ」というよりか「ポークカツレツ」と呼んだ方がマッチしますね。お店は清潔、綺麗。定食屋さんといった日本ならではの店構えだけあって、このとんかつは斬新です。そして、夜は鍋などあり、お持ち帰りでは「カツサンド」がありました。絶対パンに合う！と思い、お土産に。サンドイッチは3切れですが、トロトロカツなのでその位の量で十分だと思いました。とても美味しかったです。ご馳走様でした。

先輩から久しぶりに行きたいとリクエストがあり訪問とんかつと麦とろのセット定食を注文豚はじっくり煮込んで角煮状にしたものを揚げてデミグラスソースをかけている個性派ご飯が進むやつ大変美味しく頂きました

何かいいなぁ、今の俺のアンサーはとんかつだ！2018年5月13日放送の『孤独のグルメ』Season3 第10話 荒川区西尾久の炎の酒鍋と麦とろご飯あらかわ遊園内の下町都電ミニ資料館で田山涼成さん演じる館長との商談を終えた五郎さん帰りの都電荒川線で出会ったおばあちゃんを家まで送り届けるため、途中下車した宮ノ前駅で見つけたのが宮前商店街にある “どん平” という店でした。1950年創業こちらはNHKドラマ『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』で自由奔放な妹ミホさんを演じた安藤玉恵さんの実家現在は玉恵さんの兄、二代目店主の正高さんが店を切り盛りしています。五郎‘sセレクションは炎の酒鍋セットととんかつ麦とろミニミニ定食でしたが、ランチタイムは酒鍋をやっていないようです。■とんかつ定食 1300円■半とんかつ定食 950円■とんかつと麦とろセット定食 1500円■半とんかつと麦とろのミニセット定食 1150円■麦とろ定食 920円※ ご飯、味噌汁、キャベツのおかわり無料半とんかつと麦とろのミニセット定食をお願いしました。玉恵さん曰く尾久でしか食べられない父のとんかつ…こちらのは6〜7時間かけトロトロになるまで煮た豚バラ肉を一晩寝かせ、仕上げにデミグラスソースをたっぷりかけるユニークなとんかつ“豚の角煮フライデミグラスソース添え” の方が伝わりますかね…麦とろとの相性もよく美味しかったです。ごちそうさまでした！　｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

都電荒川線宮ノ前駅から徒歩3分。女優安藤玉恵さんの実家、孤独のグルメ、人生最高レストランにも登場する色々な顔を持つお店。あと、伊集院光がラジオの中で紹介していたのを聞いたので訪問してみた。お店はウッディーで綺麗な内装。座席はカウンター4席、4席×2、あと2階お座敷があるらしい。BGMはテレビが付いてました。厨房1名、接客2名。ご夫婦とアルバイトさんかな。接客丁寧です。注文はトンカツと麦とろのセット定食　1400円他のレビューはこれの半分のセットかカツカレーが主流。あえてフルで注文。ここのトンカツはちょっと変わっていて、いわゆる豚の角煮をトンカツとして揚げたものに、特製デミグラスソースがたっぷりと。これがお肉はトロトロと、そしてもちろんカリッと揚がっている。食感も変わっているし、味も変わっている。デミグラスソースはくどくない。少し甘いので追いソースをかけるとまたキリッとして美味しい。角煮、デミグラスソースってかなりくどそうだけど、そんなことはなく実にお米が進む味わい。味噌汁がなめこなのもグッド。あと、トロロ。これももちろんコメ泥棒。ハーフでなくフルで良かった。フル推奨。美味しかった。良い経験ができた食事でした。ごちそうさまでした。

ごろうさんが食べているのを観て気になったお店。土曜日のオープン5分前で2番目でしたが、開店後15分程度でほぼ満席でした。お目当てのトンカツは、少し臭みはあるもののほろほろでトンカツであってトンカツでない不思議な体験でした。

宮野町駅から宮前商店街を少し行った先にあるとんかつ屋さん。4時間煮込んだ角煮風とんかつに炎の酒鍋がいただけるとのこと。安藤玉恵さんのご実家で孤独のグルメにも出ている人気店。同じ尾久出身の伊集院光さんもおすすめしていて気になっての訪問。イブの土曜日12時少し前に入店。1階席は満席で2階席に案内、すぐにこちらも満席に。カウンター、テーブル、座敷と会食や宴会も出来そうな広さです。ちなみに12時半ごろに出た頃には完売の札が。注文したのは人気1の「半とんかつと麦とろのミニセット定食(¥1100)」。ご飯、お味噌汁、キャベツはおかわり自由と太っ腹なサービスも。厚手のおしぼりもサーブされ抜かりないです。待つこと6分ほどで到着。半とんかつは厚切り4切れでデミグラスソースが。ザクッと衣に想像以上にとろける食感で何これ旨い！優しいデミグラスソースもいい相性で驚きました。おすすめの中濃ソースをかけるとさらに深みが増してこれもいい。麦飯はおひつで提供され茶碗の大盛りぐらいかな。とろろをかけるとサラサラと食べれて止まらない。麦の少し硬めの食感もいい感じです。味噌汁はなめこ豆腐で手抜き感なくめっちゃ染みます。小鉢はおぼろ豆腐で、キャベツもシャキシャキ。ご飯もいけましたが、お味噌汁とキャベツをおかわり。バラ肉の角煮とんかつで重いはずなのにペロリでした。他店で同じような角煮とんかつ食べたことありますが別格です。すごい美味しい！と言うよりもなんだか落ち着くと言うが不思議な感覚。食べ終わった後に元気になったようなお腹一杯なのに体が軽い。がっつりなのに軽さもある、伊集院さんおすすめなのも納得の逸品でした。

平日11:10に1人で訪問。先客は5名様。カウンター右から2番目に案内されます。半とんかつと麦とろミニセット定食1100円を注文。11:16に着皿。変わったかつです。なかはトロトロ。とろろ汁はかなり美味いです。

11:30過ぎに到着で、一組並んでいた2階席のお座敷に案内頂きました。とても広々していて、席の間隔も安心でした。ただ、お座敷は家族連れが多く、お子様も多い感じ。(場所柄家族連れも多い)店員の方は、とても感じが良く、気配りくださりとても嬉しい点でした。何が気配りを感じたかというと、瓶ビールを頼んだので小鉢を1品先に持ってきてくださったこと。持ってきてくださった時は、お酒を飲む人へのお通しかな、と思っていたのですが、定食を運んで下さったときに、『先に小鉢お出ししてますので、全て揃ってます。』といわれ、あっ先に出してくださったのかと、ご配慮に感謝。カツはホロホロと柔らかく、デミグラスソースもしつこくなく、とても美味しかったです。それよりも何よりも、"とろろ"が美味しかった！お出しがとても美味しい。とろろが品切れになってしまい、残念そうな方を数名お見かけしたので、とろろ目当ての方も多いのでは？と思うほど。大変美味しくいただきました。

荒川区の西尾久にある とんかつ どん平都電の宮の前駅 近く 孤独のグルメにも出た店12時45分頃 来店 1階は満席のようで 2階のテーブル席へ メニューを見てとんかつ定食 を注文10分ぐらいで とんかつ定食 登場このお店の とんかつは 一度茹でてるのかトロットロで軟らかく デミグラスソースが掛かっていて普通のとんかつとは 違いますソースで 食べる とんかつもいいがたまには デミグラスソースで 食べるとんかつも最高最後まで 美味しく頂きました。

臨時休業の永新さんのお隣で孤独のグルメで紹介された どん平さんに3年ぶりに再来店,人気No.1の半とんかつ&半とろろセット定1000円を注文しました,お櫃に入った麦メシに味付きとろろを掛けて頂くとお茶漬けの様にサラサラと頂けます,定温調理されたロースカツは柔らかなチャーシューみたいな食感で辛子を付けオンザライスで頂くとご飯が進みお代わり無料の麦メシをお願いしました,ポテトサラダと間違えそうな豆腐とナメコの味噌汁に漬物を箸休めに美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)連食で次の店に移動します꒰⍢ ꒱⁼³₌₃

有一日（あるひ）"町屋（まちや）"晝飧（ひるめし）探索（さがし）。通例（つね）の若（ごと）く、最善（なにより）の靠（よすが）は"GoogleMap（あれ）"。だが、屋號（な）を窺（うかゞ）ひ、圖像（ゑ）に縋（すがる）も、琴線（こゝろのひだ）に觸（ふ）るゝもの皆無（なし）。かくて、近隣（やゝはなれたるところ）にまで探索範圍（め）を擴大（ひろ）げ、當家（こちら）『どん平』へと歸着（いたる）。"この個性派女優（かた）"の實家（うち）であり、"あれ"の舞臺（ぶたい）ともなり、何（なに）より、"阿部定（あべさだ）"所緣（ゆかり）の地（ち）と云ふが肝要（かなめ）。古（ふる）き"商店街（あきなひのいへがならぶとほり）"を數町（すうちやう、2～300ｍ）。左手（ゆんで）に目的地（そのみせ）は存在（あり）。席（むしろ）は過半（あらかた）滿（うま）り、廚房前（くりやのまへ）に、、。獅子奮迅（いそがはし）く働（はたら）くは美男（をことまへ）の若旦那（わかだんな）。次々（つぎつぎ）に炸豬排（かつれつ）を油煠（あ）げ、紅夷菘（をらんだな）を絲（せん）に裁斷（き）り、咖哩（カリィ）を盛附（もりつ）け、、、と、眞言（まこと）、八面六臂（てぎはよくあれやこれや）と處理（こなす）。冢中枯骨（それがし）、唯一無二（たゞひとつ）の特異性（いづくにもなきかはりだね）と云ふに惹（ひ）かれ、"炸豬排套餐（ぶたにくかつれつのきまりめし）"、對價（あたひ）、一千一百圓也（いつせんいつぴやくゑんなり）。醤汁（ソース）は"ドゥミグラス"。"苦（にがみ）"と"酸（すみ）"こそ弱（よは）めなれど、口腔（くち）に浮騰（ほとばし）る"旨味（うまみ）"に安心安堵（こゝろやすらぐ）。まッ、豫想（おもふところ）に一無相違（ひとつとしてことなるところなし）。扨（さて）、"炸豬排（ぶたにくかつれつ）"そのもの：肉厚（あつみ）があり、巷（ちまた）評判（うはさ）に寸毫相違（つゆとたがは）で、豫（あらかじ）め燉（ゆるりにこ）まれてをり最嫩（いとやはらか）。「能（よ）く筯（はし）以て切（きる）を得（う）！」と喧傳（いひふら）すあの『●泉』にも匹敵（おとることな）き低彈性係數（やはらかさ）。だが、調劑（あぢつけ）・上漿（したあぢ）を不實施（ほどこしてをらぬ）歟（か）?半點（いさゝか）豬固有（ぶたならでは）の風味（あぢとかをり）に缺如（かく）。とは云へ、これこそが當家（こちら）の個性（もちあぢ）・存在意義（ねうち）と云ふもの。敢（あ）へてこの烹調法（やりかた）を變更（かへ）るは、武士（ものゝふ）が弓箭（ゆみや）を廢棄（うちす）て、僧侶（ほとけのしもべ）が經典（きやう）を燒却（やきす）つるに同一（ひとし）。"捲心菜絲（はぼたんせん）"は、前述（くだん）の"若旦那（わかだんな）"が割刀（めしがたな）以て切（き）りしもの。"未醤湯（みそしる）"は淮南（とうふ）に光滑環銹傘（なめこ）、"葅（にらぎ）"は澤庵漬（たくあんづけ）の等類（たぐひ）。かくて、瞬間（またゝくひま）に完食之（これをたひらぐ）。辭別（いとまごひ）に當（あ）たり、「"阿部定（あべさだ）"所緣（ゆかり）の『滿佐喜（まさき）』は何處（いづく）？」と問（と）ふに、"若旦那（わかだんな）"、老骨（それがし）を鄕導（みちしるべ）。『どん平』ゟ（より）纔（わづ）かに一町（≒100m）。「現在（いま）、跡地（あとち）はあの建物（たてもの）とこの建物（たてもの）となり、二階（にかい）にて"妹（いもうと）"が"切斷（せつだん）"なる演劇（しばゐ）を、、」との説明（よし）。〽嗚呼（あゝ）、阿部定（あべのおさだ）は"への●切斷（ぎり）"、 ←ﾖｲｺﾊﾏﾈｦｼﾃﾊｲｹﾏｾﾝ!離縁（ゑんきり）すればこれッきり、辻斬（つじぎり）、解雇（くびきり）、黒霧（くろいきり　←ｲﾏﾓﾑｶｼﾓ"ﾅｶﾞﾀﾁﾔｳ"）。とか何（なん）とか捻（ひね）ッてみる。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－【暗匣】：富士膠片（Fujifilm）X-T4 無反光鏡可換鏡頭照相機（みらーれす）【鏡珠】：福倫達（Voigtländer）NOKTON 1.2/35 @F2.6～F4安徽長庚光學（Venus Optics）老蛙（LAOWA）2.8/9 ZERO-D @F8

今夜は宮ノ前の「どん平」で夕食です。こちらは、孤独のグルメでも紹介されていたとんかつ店です。こちらの名物は「炎の酒鍋」。最初に火をつけてアルコールをとばします。炎は１分ほど燃え続けます。おそらく、酒をそのまま鍋に入れているような感じです。アルコールを飛ばした後は、豚しゃぶでいただきます。旨いですねえ。鍋にダシを足して、つづいてよせ鍋風でいただきます。めっちゃいい感じです。酒鍋コースには、とんかつがついています。デミソースたっぷりで、超柔らかい。そして味わい深いです。これは、きっと豚の角煮のとんかつですね。しめは、とろろご飯。腹パンパンです。旨かったあ！仔猫といっしょ計画https://konekotoissho.blog.jp/

孤独のグルメ巡礼！その36season3⭐︎10話巡礼の中でもお気に入りのお店は何度も行くのですが、どん平もそのひとつ。でも、巡礼では難易度高いお店。やはり電話があまり繋がらないので、ネットの営業日情報で行くと、1回目←臨時休業、2回目←貸切ということで、なんとか予約をして3回目で入れました。炎の酒鍋…これは、もうショーですね^ ^最初にしゃぶしゃぶから…美味しい！盛り上がる！そして、人気No.1のミニセット定食とんかつ…驚き(°▽°)、食べたことない、この柔らかさ。うーんまい！！←静岡の協調の仕方豚肉を煮込んでからどんかつに。デミグラスソースがかかってきますが、更にとんかつソースをかけることをオススメされます。うん！全然くどくない。これは、ミニを頼んだことを後悔…次は一人前を^ ^

ずーっと行きたいと思っていたお店。何なら、来たことあるかも、ってデジャヴ感がある位、気になってました(笑)さて、ダイエット中の中年男には嬉しいハーフセットを注文。その間もお弁当注文が来てて大繁盛の様子です。麦の入ったご飯をお櫃で提供してくれる有り難いお店です。とろろとトンカツ、一緒に食べる感覚がなかったのですが、トンカツの油っぽさをとろろが中和してくれる感じで食が進みます！トンカツはやたら柔らかいので、肉をがっつり食べたい方には物足りないかもしれません。カリカリの衣とデミグラスソースのハーモニーが、美味しさを引き立てます。ご馳走さまでした。