一般は外からアクセスできる入口を利用。時間帯が指定されており、13時過ぎから利用可。塩ラーメン270円にします。券売機が一台しかなく、ちょっと並ぶ。塩ラーメンは小ぶりの丼に入ってます、麺はちょっと固め、澄んだ汁の塩味は丁度よい。ただ量が少なかった・・・でも270円だからね。

先日に娘に同行した帝京平成大学のオープンキャンパスにて、学食の食券が無料でした。私が食べたのは「グリルチキン定食」です。この料理が食べられるなんて、学生さん達羨ましい（笑）そしてボリューミーな内容が又良いですね。チキンも臭みが無い肉を使っている。たぶん学校からの補助も食堂に出ているんでしょうね。学食、超懐かしかったですね。私が通っていた大学では、体育系が礼拝堂の下で文科系が別棟で「キャスト」という名前でした。その頃醤油ラーメンはあったのですが、カレーライスのルーをオバちゃんに頼んで+100円でラーメンに入れて「カレーラーメン」で食べてました。そうしましたら、食堂の定番メニューになったという思い出が…はい私がその大学のカレーラーメン考案者です（笑）

コスパがいいし、サブウェイもある。

帝京平成大学の構内ですが、かなりオープンなキャンパスなので、普通に一般利用もできます。「ミニラーメン」をポチりました。食券を渡すと、冷蔵庫から次々に食材が出てきて「ネギが白いのがないので、万能ねぎになります」とのこと。2分ほどでサーブです。ランチタイム教職員専用席に、ランチタイムを外して座りました。麺は、中細麺です。スープは、醤油味が濃いめです。ペラっとした一口チャーシューが乗っています。

以前からずっと行ってみたかったここの学生食堂・・・ついに行きました！入口は、学校の入口左脇から入って、2つめの建物の入り口です。学生でなくても、業者の人や職員さん達が利用しています。私が食べたのはHey Sayランチ¥430・・・ヴォリュームがあってお得感満開！学食はこうあるべき、という見本のようなランチです。懐かしの洋食屋風スパゲッティを始め、ご飯の上にのってる麻婆豆腐の豆腐なし風なやつも、しょっぱくて美味いです！チープな味わいながら、満足度の高いランチでお薦めです！

JR中野駅・北口から徒歩8分ほどの”帝京平成大学中野キャンパス”。学部は薬学部、現代ライフ学部（児童学科・人間文化学科・経営マネージメント学科・観光経営学科）、ヒューマンケア学部（看護学科）がある。要約すると薬剤師、看護師、幼稚園の先生などを育成する学部。女性が多いであろうと推測される状況だ。その中にある”帝京平成大学 学生食堂 中野キャンパス”。偉大なる探検家の報告によると13～18時の間は一般開放しているという。平日の13時頃　大学の入り口から入ろうとすると警備員に制止される。彼の話によると一般の食堂入り口は別だという。場所を案内してもらい無事入店。ここの警備員は実に良い仕事している！ちなみに薬学部の初年度納入金は約240万。これで部外者を容易に入館させるようでは、高いお金を支払って子弟を通わせている親御さんに申し訳ない。ここのセキュリティーは万全といえるだろう。広いスペースで学生さんが寛いでいるが、席は半分も埋まっていない。少々間借りさせていただくとしよう。券売機を見るとぶろーどうぇい430円は売り切れなので、定番ものでいこう。＊Hey!Say!ランチ430円豚生姜焼き、メンチ、ナポリタン、千切りキャベツ。ハヤシライス、味噌汁。玉ねぎと豚こまを炒めて生姜焼きのタレにつけるか、ハヤシのルーに入れるかで2品。揚げ置きのメンチとキャベツ、ナポと総菜の集合体のようなランチだが、味噌汁が妙に染みる。洋風の料理に味噌汁という変わった取り合わせだが、中野喫茶店ランチではスタンダート。たとえば、エイトでは焼きそば、ピラフ、焼きうどんに味噌汁が付くのが常識なのだ。これを食べていれば、中野でランチをする時の違和感はかなり軽減されるだろう。なお、今回の調査結果とし以下報告をする。＊入り口を間違えない。

平日の午後一時過ぎ。私はこの地へと調査に赴いた。本来は帝京平成大学の学生さん用の食堂なのだが、13〜18時の間は一般客も利用可能なのだ。麺類の券売機にはこれといって珍しいものが無かったので、ご飯物の券売機を調べる。サンプラDON（税込380円）は何かの丼なのだろうが、ぶろ〜どうぇい（税込430円）にいたっては、これが食べ物かどうかすら推測が着かない。ここは無難に券売機の左上隅にあるHey･Sayランチ（税込430円）を選んだ。セルフサービスのカウンターにてランチを受け取った後、席に着く前におかずに調味料をかけておきたい。だって卓上に調味料はなく、給湯器の前にまとめて置いてあるだけだから。千切りキャベツはドレッシングでいいとして、得体の知れない揚げ物には何をかけておこう。醤油かソースか悩んだ上、魚フライだと推測し醤油をかけた。どうやらこのHey･Sayランチは揚げ物と焼き物（炒め物）がセットになった日替わりランチらしい。本日はホキと思われる白身魚のフライと、豚生姜焼きから生姜を抜いたようなものがおかずであった。ご飯は細切りベーコン入りのケチャップ味のピラフ。これにタマネギが具のお味噌汁がついている。味はいずれも学食ですねってレベルだ。この値段で毎日違うメニューを考えるのは大変だと思うが、もう少し組み合わせを考えられんものだろうか。ケチャップ味のピラフと味噌汁という組み合わせはどうも腑に落ちない。そういえば給食のオカズの組み合わせも首をかしげるものが多かった。明日の日本を担う若人の食育問題はどうなっているのだろうか。なお、今回の調査結果とし以下の三点の報告があがっている。1.利用客の半分程度が女子大生である。これは帝京平成大学の中野キャンパスが薬学部だからだと思われる。2.食堂の券売機にビールはなし。念のため併設されていた売店も調査したがこちらにもビールはなし。これは未成年の利用者も多いためだと思われる。3.無関係のオッサンが一人で行くと、かなり浮いていて恥ずかしい。これは最早、説明すら不要であろう。

安井安い安い430円！！多分学生を思って体に悪くない食事だし、通いたい。味も値段比では全く問題ない！！