ジャジャン麺ハウス
jajammenhausu
3.41
Okubo, Shin-Okubo
「Korean Cuisine」
1,000-1,999円
--
Opening hours: 11:00-23:00 (L.O.22:30) Open Sundays
Rest time: Open daily Open hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都新宿区歌舞伎町2-32-17 富士会館 1F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
can be reserved
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted QR Code Payment (PayPay)
Number of Seats
20 seats
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None Nearby coin-operated parking: 9 spaces at 2-31-4 Kabukicho, 40 spaces at Kotobuki Parking (2-41-13), etc.
Comments
(20)
あん86692
3.00
夕方17時ごろに訪問しました店内に先客はいなかったなのですが、30分程度で満席になったので少し早めに訪問すると待たずに入れそうですジャジャン麺を注文しましたお代わりできるたくわんと玉ねぎがついてきてジャジャン麺と一緒に食べられて美味しかったです
とうとん
3.50
新大久保でジャジャン麺を食べるときはいつもジャジャン麺ハウスに行きます。韓国食材の買い物ついでに今日は冷麺か迷って、ジャジャン麺にしました。程よい甘味と温かい麺が疲れた胃に優しい感じがしました。700円と財布にも優しかったです。
激辛女子
3.40
#今日の辛活■西武新宿駅ジャジャン麺ハウスチャジャンミョン 1,100円辛さレベル★★★★☆☆☆☆☆☆(4)腹痛レベル★★★☆☆(3)辛旨レベル★★★★★(5)新宿で辛活!新宿駅を降りて歌舞伎町をまっすぐつっきったところにあるジャジャン麺ハウスさん。注文したのはジャジャン麺と韓国チャンポンのハーフアンドハーフのチャンジャミョン♩チャンポンは辛めでお願いしました(ジャジャン麺は辛くできないみたいです)ジャジャン麺は何度か食べたことあるのですが、韓国のチャンポンは日本で食べるのは初✨ジャジャン麺はビーフシチューみたいな味の甘辛なタレに麺を絡めて食べる料理で、チャンポンは辛い海鮮のスープの麺料理です!1人で行くとどっちも食べたくなってしまうのでハーフアンドハーフできるのは嬉しいお通しみたいなお漬物と生玉ねぎが出てきてなんだかお得感チャンポンは思ったより辛くて美味しかったです!具もたっぷりジャジャン麺は全く辛くないのでチャンポンの箸休めに結構ボリュームあるので満足度高め◎これで1,100円は安い♀️参考になったら保存してね✅
kuwamoo
3.40
前から興味のあったジャジャン麺¥700ナリ辛くない、ちょっと甘めのタレ独特の鼻に抜ける香りはなんだろう。。。肉味噌の肉の割合が思ったよりは少なかったかなー(^◇^;)ボリュームはそこそこ若者は+¥200の大盛がいーでしょうね。ちゃんぽんにも興味はあります
instaka0530
3.00
#takalog#タカログジャジャン麺ハウス東京都新宿区歌舞伎町2-32-17 富士会館 1F食べログ3.41#ジャジャン麺#チャンポン麺韓国横丁の方が断然美味しかった。#新大久保#西武新宿#大久保#ご馳走様でした#らー活#グルメ#食べ歩キング#foodie
テッペイパパ
3.40
・05/10 昼ごはん…・ジャジャン麺ハウス…ジャジャン麺700円…現金…接客よし、提供スピードよし、味よし、お冷やよし、容量よし、コスパよし、…調べたらすぐに分かるのだろうが、ジャジャン麺の付け合わせをいつ、どのように食することがベストなのか、よくわからない。
にや
3.70
韓国式中華料理ジャジャン麺とチャンポンの二本柱の1つ日本のチャンポンと違って真っ赤、辛い。日本のチャンポンと似てて、海鮮の具材たっぷり。メニューにはうどん麺て書いてあった、太麺。ジャジャン麺と同じく麺に独自性を感じる。大体ヒマそうで食べたい時にすっと入れる。チャンポンにも、ジャジャン麺と同じタクワンと生玉ねぎの付け合せが付いてきた。
トニー・ソプラノ
3.50
炸醤麺の原点はもちろん中華だけど、韓国で独自の進化を遂げ、国民に愛されるソウルフードとなった。それがジャジャンミョン。刑事ドラマなどで刑事が出前でよく食べてるアレです。だいたい食べかけたところで事件が起きて、現場に行かねばならず、刑事、名残惜しそうにタクアンだけ齧って部屋を出て行きます。あとはアカデミー賞作品「パラサイト」でも、お金持ちの奥さんが、家政婦にわざわざ作らせて食べてましたね。とにかく老若男女みんなに愛されているようです。付け合わせはお約束で生タマネギと黄色いタクアン。このタクアン、韓国だと歯応えの弱い柔らかなものが主流だけど、流石に日本国内では手に入らないようですが、雰囲気だけでも感じられて良きですね、
踊るくま
3.70
韓国ドラマを見た先輩に、ジャジャン麺食べたい!と誘われ訪店。ジャジャン麺は即席麺でしか食べたことがなく、ちゃんと韓国料理のお店で食べるのは初めて。味は甘くて、でも、スイーツとは違う甘さ。具はおそらく玉ねぎと、肉?と、何か。見た目は黒く、とても不思議な感じ。でも、甘さがクセになって、麺も美味しくて、気に入りました。その他に注文した酢豚のような料理も、辛い汁麺も、美味しかったです。
miyam226
3.50
やっぱりこれだねー!ジャージャー麺+海鮮チャンポン(サンソンチャンポン)!普通のチャンポンでも良いけどもっと海鮮欲しいなと思い海鮮チャンポンにしました。海鮮チャンポンの汁が美味しすぎてやばかったです。ジャージャー麺はある意味シンプルな感じ。どちらもプラス200円で大盛りにして2人でシェアしました。もう1人いたら酢豚もいきたかったけど2人なので揚げ餃子にしておきました。揚げ餃子は単品ないそうなので、ジャージャー麺と餃子セットにしました。マッコリもボトルで注文したら、カメで出てきた!!付け合わせでついてくるたくあんと玉ねぎに酢をジャーっとかけておいて食べると玉ねぎの辛味も飛ぶのでかなり食べやすくなりますね!かなりボリューム満点で、お腹いっぱい!!シェアしてジャージャー麺とチャンポンどちらも食べるのが良いですね。チャンジャ麺というハーフアンドハーフもありますが、やっぱりそれぞれ頼んでシェアしたい笑
Magiki
3.40
韓国の知人にオススメいただき、土曜日の22時頃に1人で訪問。訪問時、私以外のお客さんは誰もいませんでした。その知人は、当店の韓国式チャンポンが大好きなようで『魚介の出汁が染み出て美味しいんだ』とよく言っておられました。韓国式チャンポンを頼むのはマストとして、韓国式ジャージャー麺も合わせて食べたかったので、チャンポン麺とジャージャー麺を1つの容器で楽しめる『チャムジャ麺』を注文しようと思いました。ですが『タンユスク(韓国式酢豚)』と合わせて頼むとお得なセットに変更できるということだったので、せっかくですからチャンジャ麺➕タンユスクのセット(3200円)を注文しました。この選択がまずかったんです…。昔からの中華料理店は、大皿料理が基本。こうした韓国料理屋も大皿で提供されるんですよね…到着したのは2~3人前はあろうかという大皿酢豚…。これを1人で食べるのかっていう量。そうそう…こういう料理って大人数で楽しむのが醍醐味なのよね…。以下が感想になります。1『チャムジャ麺』・韓国式チャンポン魚介・野菜たっぷりんこ入ってるん♪魚介出汁が辛いスープに染み出ていてウマウマ~呑んだ後の〆に食べたくなるウマさでーす。ジャンキーさドストレート!・韓国式ジャージャー麺日暮里『馬賊』の韓国式ジャージャー麺は、目を瞑って食べればデミグラスソースと錯覚してしまう程の味わいだと感じました。なので黒味噌感がほとんどない印象。ですが当店のジャージャー麺は黒味噌感が強い印象…。また正直なところ、どちらのジャージャー麺も口にいれたばかりの時は美味しく感じませんでしたが、食べれば食べるほどハマッてゆく印象がありました。ナポリタン的なニュアンスでしょうかね…。・チャンポンのつけ合わせ(沢庵と生たまねぎ)現地の人はこれにお酢をかけて食べるとのこと。この食べ方は正直美味しいと思わなかったかな笑そもそも、このつけ合わせいらなくねぇ?とさえ思っちゃいました…一個人の感想です。2『タンユスク(韓国式酢豚)』カラッと揚がったスティック状の豚肉に、シャキシャキ感が特徴の玉ねぎが印象的。餡は甘さ強めの味付けで、現地の方は、別皿に醤油と唐辛子を入れたものに酢豚をつけて食べたりするそうです。確かにこうして食べたほうが、シックリまとまる印象がありました。ジャンキーなウマさに酔いしれた食事でした。私が退店する頃には、韓国の方が次々と入店されました。本場の方に愛される御店のようです。ごちそうさまでした
ohlala
3.30
韓流ドラマなどでよく登場するジャジャン麺。あまりにも見かけるから新鮮感がなくなったせいか、ちゃんとしたお店で食べようとあまり思わなかった。この日はスンデを食べようと思ったが、ものすごい行列で諦めて、何か温かいものをと思ったところで、韓国のちゃんぽんが食べられるこのジャジャン麺ハウスに出会った。そう多くはないメニューから、ちゃんぽん、ジャジャン麺と酢豚、揚げ餃子のセットを選んだ。これで、韓国中華の代表格が揃った。ジャジャン麺:出来立てでとても香ばしい香りがする。思ったほど甘くなく、砂糖より玉ねぎの甘みがよく出ていると思われる。さすが専門店の味だ。ちゃんぽん:具沢山で割と辛いが、スープはあまり脂っこさがなく、日本のちゃんぽんより甘く感じる。これも美味しかった。揚げ餃子:皮はパリパリではなく、とても薄いクッキーのようにサクッとした食感で、野菜多めの具をふんわり包んだ。見た目ほど重くない。酢豚:タレが非常に甘く感じたので、好みではなかった。幸い、タレがかかってない部分もあるから、お酢を足したりジャジャン麺のジャンをつけたりして完食した。お店を出た時、体がポカポカしていた。ご馳走様でした。
1408bb3073
3.50
よく見る韓国のYouTuberの人のおすすめのお店です。ジャージャー麺は二種類あって、玉ねぎがじっくり火が通ってるか、シャキシャキ感を残してるかです。この食べ比べが出来るなんて、ここならでは!しっかり混ぜて頂きます!定番のタンスユクとちゃんぽんも注文。どれも食べたくて、家族で行きました。ちゃんぽんは、日本のそれと海鮮味という点では似てますが、麺の感じ、スープ、全て異なります。ジャージャー麺を黄色い沢庵とともに箸でくるくるして、ちゃんぽんのスープを頂くと、無限ループの完成です。そこに酸味が効いたタンスユク(お店には酢豚ってあるけど、ちがーう笑)を頬張る!最高の組み合わせです。幸せな韓国麺グルメを是非お楽しみください!
maestro ms
3.40
訪問:2023/1 総合評価:3.40点 口コミ:93件韓国人に愛される中華料理で定番の『ジャジャン麺』頂いた。以前韓国では食べた事があるが日本では初体験。『ジャンジャン麺』よく混ぜなければならないのだがタレと絡みつき中々混ぜるのに一苦労だ。麺はチャンポン麺の様な感じで味は辛さは無く逆に甘さが引き立つ感じ。『韓国風甘酢豚』タンスユクは日本で言う酢豚になるが豚が熱々で来るので先ずは気を付けよう。豚は沢山入っているが負けずに玉ねぎも沢山入り玉ねぎ好きの私には溜まらないしかもかなりのシャキシャキ感で嬉しいがコスパに欠けるのは残念だ。『カンジャジャン』とにかく玉ねぎが豊富に入っているので玉ねぎ好きの人にはこちらがおススメだ。たくわんと玉ねぎが出て来ますが味噌を玉ねぎに付けながら食べるのが韓国の食べ方です。韓国ではこちらの酢豚とジャンジャン麺を一緒に食べるのが定番の様なので食べて見てください。《料理》・韓国風甘酢豚+韓国風ジャンジャン麺(2500円)・カンジャジャン(900円)
--DoDo--
3.50
初のジャジャ麺でした!韓国Youtuberさんが紹介しており韓国の方が美味しいと言うなら!と思い伺いました!最初思ったより薄味だと感じ「?」という感じでしたが食べ進めるうちに「なんじゃこりゃ〜!!」ジャジャ麺をみんなが美味しいと食べている理由がわかった気がしました。セットで食べるというタンスユクも注文。衣がサクサクでトロッとした酸味のあるあんがとっても美味しかったです!サクッと食べれる感じのお店なので回転率もいいと思いました。ぜひまた伺います!ご馳走様でした。
にや
3.70
フロアに女性1名、厨房に1人。共に韓国系ではない外国人。奥のカウンターは仕込みに使われていて使えなくなってた。テーブルには仕切板あり。何も言わずともおっさんにも紙エプロンくれた。韓国映画でよく刑事が出前取って食べているwジャジャン麺はすぐ出てきた。麺が独特。途中から卓上の唐辛子やお酢で味変。近隣の店でもうちょっと安く出す店が出来たからか、ランチタイムは然程忙しそうではなかった。とはいえ女性グループが長居してて、狭い店は回転しようがなかったけど。ジャジャン麺とチャンポンのハーフアンドハーフ(ていう名前じゃないけど)1,100円。
fiveroyales
3.40
中国の麺料理は、スープと一緒に煮込むことが普通だ。利便性の高い軍用食を作るよう、シェフに“汁無し麺”を要求したことが炸醤麺(ジャジャン麺)の起源のようだ。今は豚のひき肉で作った“炸醤”と呼ばれる肉味噌を、茹でた麺の上に乗せた料理を言う。中国麺は手で延ばす麺が多いが、炸醤麺は麺の生地を包丁で切るのが特徴だった。本来は塩味だが、最近はかなり甘めに作られた炸醤麺が増えていた。歌舞伎町の裏手、職安通り側にジャジャン麺を専門に提供する店があることを知った。麺好きなので、天気の良い日を狙って利用してみよう。場所は小滝橋通りから北新宿百人町交差点から、西武新宿駅を抜けて明治通り方面へと向かう。ちょっとした遠征になるが、高カロリーを摂取するから、その分カロリー消費には都合が良いだろう。職安通りから一本路地に入り、さらに真っ直ぐ行くと大久保公園がある。その手前に派手に真っ赤な造りの店舗が、本日の目的地だった。店内に入ると女性がひとり食事をしている以外には、他には客はいなかった。テーブル席だけの、カフェ風の雰囲気は居心地良く、食事が楽しめそうだった。早速メニューを眺めると、麺料理とご飯中心の定食メニューがある。初志貫徹で、ジャジャンミョン(ジャジャン麺)を大盛で注文した。ホールは接客の女性、テーブルから見える調理場では男性が、それぞれひとりいるだけだ。調理場の男性は、早速調理に入ったようだ。提供まであらためて店内を見たり、メニューを見たりして時間を潰した。後客は特になく、先の女性客が帰るト客は自分ひとりとなった。料理は待たされることなく、すぐにテーブルに運ばれた。大盛でたっぷりのソースが乗ったジャジャン麺、沢庵と玉ねぎの小皿、それに甘辛いソースの乗った小皿が提供された。まずは肉味噌ダレをかき混ぜ、麺によく馴染ませた。そして一気に、麺を啜った。肉味噌ダレは、粘り気が強く、一気に啜ることで飛び散った。幸い服には付かなかったが、テーブルにはかなり散ってしまった。かなり甘辛いタレで、癖のある味わいだ。好みが分かれそうな味だが、個性ある麺料理には違いない。真っ黒なタレには、大量の玉葱が入っているのが確認出来る。そのタレをたっぷり纏(まと)った麺は、もっちりとした食感で、かなり長い麺だ。箸休めは沢庵と生の玉葱だった。玉葱は専用の味噌に合わせ楽しんだ。日本とは違う、元祖の中国麺料理はさすが奥が深いと思う。お菓子のような甘辛い味には、好みが分かれるだろう。しかし、これはこれで美味しい麺文化を感じ取れた。職安通りからは、JRのガードをふたつ潜(くぐ)って小滝橋通りへと入る。ガード下には、いつものようにダンボールマンが横になっていた。失礼ながら、これもひとつの風物詩なのかも知れない。
bulbtite
3.40
昼からジャジャン麺とビールをオーダーしている常連らしき女性がいたのでマネしてみたくなるジャジャン麺は見た目と違って味が濃くないので唐辛子を降って辛めにしてちょうどよしたくわんと生玉ねぎのカットしたものがついてくるんだけどそれがなんか面白い
sansyouuo
3.80
ジャンジャンミョンかチャンポンで迷ったが、店のおばちゃんに聞くとチャンポンは結構辛いとのことでマイルドそうなジャンジャンミョンを注文。見た目の黒さに多少怯んだが辛さは全くなく期待以上に穏やかで身体に優しい味。具は乱切りタマネギと賽の目切りのニンジン、ジャガイモ、牛肉が少々。 ハヤシライスのルーに近い感じでごはんにかけても美味しそう。付け合わせのタクアンと生タマネギ&辛味噌がポリリピリリといいアクセント。
鉄の旅
3.60
2022年8月のとある土曜日の午後2時すぎ、遅い昼食のために一人で訪問しました。こちらは、わが国では珍しい「韓国式中華料理」のお店です。看板メニューはチャンポンとジャジャン麺のようです。新宿のコリアンタウン・職安通りにあります。より正確に言えば、職安通りからほんの少しだけ入ったところです。赤い大きな看板が目印ですね。店内は照明が控えめで、BGMやテレビもありません。このとき店内では、若い女性客やカップルでにぎわっていました。厨房では恰幅のよい男性が鍋を振るっていて、眼鏡をかけた女性が接客をしていました。デリバリーの人が頻繁にやって来てはお料理を受け取っていました。さて。私は「辛口ジャジャン麺」(税込900円)をいただきました。韓国の流儀にしたがって、グルグルと念入りに混ぜてからいただきました。この「辛口ジャジャン麺」がよかった!えび、いか、ほたてといった具材がたくさん入っていました。たまねぎもたくさん入っていました。手打ちの自家製という麺も、もちもちした食感がよかったです。そして真っ黒いソースは甘辛、というよりはとても辛く、目の下から汗が出て来ました。思わずご飯がほしくなりました。なお、お会計にPayPayが使えました。
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