更科丸屋
Sarashinamaruya ◆ さらしなまるや
3.40
Nihonbashi, Kyobashi
「Soba」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
Opening hours: [Monday-Friday]11:00-15:0017:00-21:00(LO)[Saturday]11:00-14:00
Rest time: Sunday & Holidays
東京都中央区京橋2-8-15
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
can be reserved
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Number of Seats
32 seats
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Drink
Sake and shochu available
Comments
(20)
takaa519858
3.30
東日本橋 更科丸屋 2023/8/7ランチ訪問平日 13:05ならばずに入れました。店内はわちゃわちゃ、落ち着きはない。私の前のオーダーがかつ蕎麦だったので、つられてオーダー。カツは薄いが、下味が肉にしっかりついている。味は濃いめです。薬研堀の一味は辛さが良い!サービスの半ライス頼みたくなりました。まだまだ、いろいろ食べてみたいです。
こうちゃん5811
3.70
昨日投稿した丸屋さんは丸屋さん違いでした。大変失礼いたしました。伺ったのはこちら、京橋の更科丸屋さんです。入店すると元気よく迎えてくれ、おかみさんの気遣いも一流でした。天丼セット(1350円)を注文して美味しくいただきました。今度は夜、お鍋もいいなと思いました。
masumomo99.com
3.40
今回紹介するお店は東京駅周辺の裏路地にあるお店お蕎麦屋さんを紹介しますいつもはお昼ご飯ですが今回は同期の飲み会で「蕎麦懐石コース 七品」場所は東京メトロ銀座線・京橋駅近くもしくは東京駅八重洲口から真っ直ぐの場所にしかし、東京はビルのジャングル!?路地から更に細い路地に入った、少々分かり難い場所なのでそんなお店の近くには旗がなびいていたのを見つけやっとこさっとこ店内へテーブル席で蕎麦懐石コース 七品その日の仕入れなどで若干違うメニュー品目があると思いますが「玉子焼き」は他の蕎麦屋さんのとは違うと思うなんたってフワフワの、オムレツのような玉子焼きまた、鴨鍋も美味しく、最後のしめの蕎麦も美味しかったです今度はお昼にお邪魔したいですねぇ
Jerid
3.50
京橋の路地にあるお蕎麦屋さん。バナナマンの早起きせっかくグルメに登場したお店です。夜の訪問19時半、店内は賑わっています。カレー南蛮+アジ刺し丼1650円を注文。鯵刺し丼は厚切りな鯵が沢山盛られ、ご飯の量も結構ある満腹メニュー。鯵の身は締まっていてなかなか美味しい。カレー南蛮はなかなかの大盛り。カレー南蛮の味わいは辛味はひかえめで、カレー感より出汁感の方が強いタイプ。更科のようなそばも沢山入っていて、カレーに負けずそばも香りも楽しめる。具の玉ねぎや豚肉も沢山入っていて美味しいカレー南蛮です。鯵丼のご飯を少し残していたので、カレー汁で〆。ボリューム満点な美味しいセットでした。
東京コロボックル
3.70
ごめんなさい!場所も名前も似てる別のお店に投稿している事に気付きました!お店を変えて内容同じで再投稿いたします。丸屋さんが多かった(汗)おかめそばの盛り付けは店によって様々。由来は縁起物で、幕末の頃、今の東京都台東区根津にあった「太田庵」というおそば屋さんが考案したらしい。ググった受け売りだけど…そんなおかめそばを注文した。無理やり顔を想像すれば、そう見えなくもないレベルの顔完成度。笑でも、細麺の蕎麦の量が多く、満足できました。定番のかまぼこのほか、品目も多く、お値段は控えめだからお得感あるのがおかめそばのいいところ。アツアツで薄味の出汁はするっとお腹に入る。路地裏の穴場的立地がそそる蕎麦屋さんでした。
Jackie_m
3.60
自身の電子日記の為、restaurantでの出来事や映画感想を綴っているノートが、気付けばまた最後の1頁を切ってしまっている。依って日比谷ミッドナイトタウン映画館までの道程、今日は上野で運命のメトロに乗り換えて、日本橋で蒼天の地表にライズを果たし、直ぐ様ふたたび丸善書店の地下に下りた。購入したのはマルマンの、方眼罫のついたA5のノート。劇場の暗闇の中、膝の上で使うのに360°フラットに折り返せるものが必須だとは思っているが、何の気なしにレジスタカウンタに出したところ六百何十円もするではないか ! たかがノートが何故そんなに高価なのかと訝ってしまったが、でもその後、そば屋でちょっと走り書きしてみたところ、最近ペン先にシャープさがなくなってきたかなぁと思っていたLAMYの万年筆が、あっさりとふたたびExtrafineをとり戻したことには、ああ、こんな紙一枚でもピンキリあるんだなぁ、と<R4.2.5>「更科丸屋」スマホのディスプレイを頼りに中央通りを路地に逸れた。お店を顕すインジケータと私のそれとが今まさに重なりそうで、恐らくそこのさらに細い道を入ったところだろうと見当をつける。休日で主をロストし、あたりが幽霊オフィスビル群と化した中、しっかりと暖簾を出していてくださったことにほっと胸を撫でおろした。戸を引いてすぐ目の前で食事をなさっている男性を、瞬間的にお店の御方のまかないだろうと直感しつつ、どこへでもという女性のお言葉に従って、奥の、それでも比較的面積の小さい卓を選んで着席させていただいた。午後1時20分。落ち着き払った空間にJAZZピアノが滲みる。こちらのお店は土曜日は半どん、昼の部を2時で閉めるということは食べグロで見つけている。ならばお店の人は今の今、俄然浮足立っている頃だと思うのだが(笑)、そんな中で茹で上げられるおそばは如何に ……“天丼セット” @1,200也。「天丼セット、おそばつめたいので」「てんひやで~す ♪」遠くでそばを洗う音が鳴って、ぼくの“てんひや”が舞い降りた。それは東京基準で見ても、最高に繊細な領域にいるであろう細打ちのおそば ! しかしそれを確認した上で尚、天丼からとり掛かるこのぼくを、日本蕎麦をちょっと齧っただけの人ならおそらく訝るだろう。重量級の海老は後回し、先ず茄子やなんかから片付けていく。どんつゆの甘辛さは若干、ほんとに気持ち控えめなような気もするが、白菜漬けに醤油を数的垂らして準備を整えていたぼくなので、心配事は何もなかった。それにしても、子供の頃は白菜漬けなんか美味しいともなんとも思っていなかったのに、今感じてるこの有難みはいったいなんなのだろう ……それがもしも年寄りになったということを意味しているのであれば、今は未だ、そのことに全力で抗いたいぼくであるやおら箸の切っ先をそばに向ける。見るからに毛細管現象を最大に発揮するであろう繊細なおそばに、猪口たっぷりと注がれたつゆはいったい何を意味しているのであろうか ?いや、その答えは簡単で、このナロウで粒状感だっぷりのそばは、猪口にたっぷりとおとしてやれ ! ということであろう。だからそのとおりにした。飲めと言われたら素直に飲めばいいし、肩を抱かれてその気になればいい。結局そば食いなんて、そばの言いなりになることしか出来ないのだから ……褐色にしてナロウ。スレンダーでエキゾティクながら、そこへもっとも嵌まるであろう黒人モデルのような必要以上のバネまで兼ね備えているわけでもないし、且つそれがけっしてネガともなっていない、あくまでも素直、そして謙虚、なかんづく芯の強い、久々に、そんなマシンカットの上質なおそばを堪能させていただいた。戸の向こうから、やおらキャッチボールの音が聴こえてくる。お会計を終えおもてに出てみれば、こちらのご主人とお子様か、ほのぼのとボールをほおり合うその風景がしみじみと滲みた
しゅがー0330
3.40
京橋のお蕎麦屋さん!この日は鯵のお刺身丼セットがあったのでそちらを注文。丼と蕎麦がついたこのボリュームで1100円!!コスパ抜群◎鯵のお刺身丼はとっっても新鮮です。お刺身もたっぷり!鯵のお刺身丼は固定メニューではないようなので、ラッキーでした〜蕎麦も喉越しが良くてペロッといけます。お昼時はサラリーマンで賑わうお店です。コスパ、味良しのお店。オススメです☺︎
やっぱり白米がすき
3.30
【お米:3.2】久々の投稿になります。今回は京橋でお仕事があったので、近くにあったお蕎麦屋さん「更科丸屋」に行きました♪時間は12時10分。何人かのお客さんが列を作っていたので、味も期待していました。注文したのは天丼とうどんのセット。席に案内されてから待つ事10分弱。見た目は普通のセット。天丼には大きめのエビ、えんどう豆?、ナス。美味しそう。うどんはそれなりにコシのある感じでした。おつゆはあまり好みではなかったので、少し残念。でも、セットの大盛りで1250円はそこそこリーズナブルなのかなぁと思いました。また機会があれば行ってみたいと思います。
じょんわたなべ
3.40
大せいろ近くにはお蕎麦屋さんがいろいろありますがなかなか行けてないです。そんな中で前から気になっていた丸屋さんに伺いました。メニューがいろいろあって悩みますがストレートにせいろを頂きました。お蕎麦は細めに切られています。なんの根拠もありませんが麺が細めのお蕎麦屋さんは丁寧な仕事をしていて技術が高いイメージからか、お蕎麦が美味しいと感じてしまいます。裏路地にあるのも隠れ家的で良いです。ほのかな蕎麦の香り、固めに茹でた麺の微かな歯ごたえ、江戸前でしょうか濃い目のつけ汁、蕎麦湯も含めてとても美味しいと思います。また伺いたいと思います。
koutagawa
3.50
(2020.03.17)お昼に何を食べようかと悩んでいた時にふっと頭に浮かんだのがムチっとした海老の天ぷらでありまして…どこかのおいしい天ぷら屋さんへ出かけようかとも思ったのですが、それほど時間の余裕もなく『更科丸屋』へと出かけます中央通りの京橋2丁目交差点を昭和通り方向へと歩き、途中の車も通れない細い路地へと入ったところにあるのですが…お昼どきには多くのビシネスパーソンで賑わう人気店であることから、こちらへ伺うのはいつも時間がずれている時なのでありますいただいたお料理はもちろん「天ざる」であります良い細打ちの更科は程よい歯ごたえと喉越しを味わうことができるものでありますし、つゆの香りもおいしくて…それにも増してお気に入りなのが海老の天ぷらでありまして、先ずはそのサイズ感がうれしいのでありますずいぶん前のことになりますが、蕎麦屋の店主から海老をどれだけ伸ばせるかで蕎麦屋の儲けが変わるなんてことを聞いたことがあるのですが、こちらはそうやって伸ばしに伸ばしたものでないのですが150mmほどの大きさでありますし…揚げた際に丸まらないように背を折る程度の加工しかしていないために、ムチっとした歯ざわりと海老本来の甘みを感じることができるのでありますそんな海老が2本も盛られるのですからお値段もそこそこなのでありますが、また伺いたくなるほどに記憶に刻まれる逸品なのであります
厚太
3.50
今日はご飯ものが食べたく動いたら店員さんに「お蕎麦つきのセットがありますよ」の一言に心揺れ、ネギトロ丼と冷たいお蕎麦をオーダーして正解ネギトロ丼美味しい!最近のネギトロって油っぽくてなんか違うなぁーと思うのばかりだったのですが、此方のはシッカリ鮪してるネギトロでした。お蕎麦も旨い!今度は丼ものも魅力的なので是非単品オーダーさせていただきますご馳走さまでしたー!
厚太
3.50
通勤途中に毎朝見かけ、いつかは行きたいと思いつつ、やっと決行。想像してた通りの下町っぽいテキパキこなす元気な店員さんと美味しいお蕎麦!雰囲気もバッチリでした。メニューも麺類と小丼のランチメニューが豊富で今回はカツ丼とせいろそばでオーダー甘くないお蕎麦屋ならではの出汁が濃いカツ丼好きなんですお蕎麦も細切りでシャキッとして私好み美味しさ満点で大満足これは別メニューでもいただきたい!丼もの頼んで小そばもつけれそうなので、又是非来店したいです。お腹一杯で午後から頑張れそうですごちそうさまでした!
まよゆと
2.40
会社近くにあまり蕎麦屋さんがないから行ってしまうが、毎回思うんだが、美味しくない。蕎麦はそれなりなのかもしれないが、丼物が美味しかったことがない。たまに天丼を食べてたが、まず、ご飯がまずい。かたい。今日はサービスランチということで、そば、カツ丼セット 1100円カツが美味しくない。肉はイマイチだし、衣がはがれる。今日は蕎麦のツユもうっすら薄い。オフィス街だからだろうが、満席になる。できるだけ行かないようにしたい。
koutagawa
3.50
(2019.12.11)画廊が並ぶ京橋の一角にある『更科丸屋』車は通ることができないであろう路地にあることから目立つことは無いのですが、以前表通りを歩いていた際にお店の前に出来ていた行列を見つけ気になっていたのでありますそれで今日、13:00という時間に訪ねてみますとお店の前に行列は無く…これはチャンスと暖簾を潜ります店内には一枚板かと思われる立派な天板が乗る 6人掛けのテーブル4つと2名掛けテーブルが2つ当然のように相席となるのですが、ゆったりと座ることが出来ますので抵抗感はありませんお隣にいた先客が召し上がっておられた天丼に乗る海老の大きさがあまりにも立派なものでしたので「お隣さんと同じものをお願いします」と注文させていただいたのでありますタレが染みてもベチャベチャにならないようにとちょっと硬めに炊かれたご飯もおいしいですし、サクッとした衣をまとった海老天は大きさだけでなくムチッとした食感も甘みも見事なものでありまして…ちょっと辛めなそばつゆでいただく更科も程よい歯ごたえとのど越しが楽しめるものと立派であります後で分かったのですが、いただいたお料理はお昼のサービスメニューとして提供される「天丼セット」であったそうで…1000円をちょっと超えてしまいますが、これほどのクォリティーであれば満足ですね後から来店されたお客さまが注文していた「天ざる」にも同様の海老が使われていますし、天ぷらも盛も良く…次回はそれを目的にお邪魔することを心に決めお店を後にいたします
Sheep-Lion
3.60
ランチでうかがいました。場所は、京橋駅と宝町の間の路地裏です。雰囲気ある佇まいです。店内はテーブル席のみです。丼とそばのセットメニューがあるのが嬉しいです。天丼とそばのセットを美味しくいただきました。またうかがいたいと思います。
aki-shima
3.30
更科系のお蕎麦屋さん。同じ屋号のお店が東日本橋にもありましたね♪平日早めのランチタイム、11:45ころでしたか?立ち寄りました。既に行列が。。。5分ほど待ちましたか。この時間でもう満席とは余程人気があるのでしょう、皆さんオーダーが早くて常連さんと見受けました。お奨めのランチがあるようで、今日のランチは、、、と説明を受けましたが聞く耳持たずで、夏場のマイ定番メニュー、冷したぬきそばを大盛りで!¥1000+¥150=¥1150との事。結果的にはデフォでも十分なポーションであった為、大盛りはかなりの食べ応えで、満腹になりました(^^)お蕎麦は更科らしい細麺で、硬めの茹で加減。咽喉越しも良い感じです。麺つゆはオーソドックスな濃い目のカツオ節系。好みの感じでしたよ。具材が豊富で、胡瓜、トマト、ワカメ、天かす、茹で玉子、梅干、玉子焼き、竹輪、って感じでした。色々な具材といただける、五目そばって感じでしたね。バランスの良い夏の定番、冷したぬきそば、しかと堪能させていただきました。ごちそうさまでした(^^♪
りかるじーにょ
3.30
-----------------➡お店へのアクセス方法[= access]東京メトロ「京橋駅」から徒歩3分浦島館対面にこちらの「更科丸屋」さん'-----------------➡内観[=introspection]普通のお蕎麦屋さん。この落ち着く雰囲気がたまらなく好きです♪-----------------➡おすすめメニュー[=recommended]開化丼-----------------➡価格[=price]1,100円-----------------➡感想[=impression]:10分で着丼。お蕎麦とのセットになった開化丼の登場♪開化丼とは豚肉とネギをタマゴで溶いたどんぶりのこと。旨味たっぷりの豚肉と甘~いタマゴが最高の組み合わせ♪出汁がごはんにしっかりと染みて美味しいんですよね☆少しそばつゆをかけていただくのもなかなか乙ですよ!ぜひぜひお試しを!
おぢさんふぇすた
3.00
本日の蕎麦は、京橋「おそば 更科丸屋」です。京橋にある老舗蕎麦屋。”更科”の屋号を語るので期待できるのでしょう。では、おじゃましま~す。さすが、ビジネスマンの街。満席だ。一応、メニューを見たが、迷うことなくもりそばを注文。待つこと、10分。運ばれてきた。見た目では、全く評価のしようがないスタンダード蕎麦。敢えて、評価するならば、細身にポイント。箸で持ち上げた蕎麦の1/3をツユにつけ、一気に啜る。「ズズズズズズズズズ~~~~~~~~~~~ッ」固め標準、風味標準、ツユのダシ感標準。唯でさえ、難しい蕎麦の評価でこれを提供されるとコメントの窮する。実に標準的で、難しい。蕎麦は、固めでホルンホルンしているが、いつものように特筆する味でも無い。ツユに好みの鰹風味が効いている訳でもない。敢えて、高評価ポイントをあげるならば、蕎麦が冷水(氷水)で冷やされたかのような冷たさ。たまに出会うこの感覚。しっかりと、仕事してるな感がポイント大である。この感覚に気付かされただけでもイイ店であった。
mutsumi.t
3.50
休日のランチで利用。鴨せいろ(1,200円)を頂きました。まずもちもちとしたお蕎麦の食感に驚き。こーゆーお店のお蕎麦ってどちらかというと簡単に切れちゃうようなお蕎麦が多いのに、ここのはもっちりして食べ応えのあるお蕎麦。鴨汁は、ぷりっとしてジューシーな鴨とたっぷりのネギに、ゆずと三つ葉の香りが効いてて美味。コスパ◎
サルピル・マンダ
3.30
老化でしょうか・・・メインであるはずの蕎麦前のお店をちゃんと調べず、目先のことを何とかこなしている感じです。朝早めにやっている映画で観たいものがあるか?有ったらその時間までに行ける朝そばのお店で未訪のお店はあるか?それを当日朝起きてから調べ始める。毎週似たようなことをしているのだから、もっと早めに取り掛かれるでしょ?なんて思いつつ、もう出かけねばならない時間です。メインのお店は何となく候補を挙げておいたからダイジョブか・・・で、蓋を開くとすでに出遅れている。開店と同時に入りたいのです。と言う事で本来のメインイベントのお店を一から探すことになりました。時間は11時ちょっとすぎ。ぼんやり辛い中華でもと思ったお店に行ってみたがやっていませんでした。予想通りっちゃ予想通り。食べログの情報修正する気も失せる。とにかく次のお店・・・ってあれ?ここ行きたいリストに入ってら・・・そんな感じでお店に入ってみました。席も座れました。なんかちょっと心配な感じのサービスの雰囲気。差別とかではないです。蕎麦前とか通用するのか?って心配です。もう気にすることもできない。気にせず蕎麦前を注文です。出来ないものもありました。それは問題ないです。とかやって頼んだ物。鰹政宗(かつおまさむね)・・・千葉のお酒。それで選択。東灘(あづまなだ)醸造㈱のお酒。東の灘になるという目標で付けた名前とか。私は知りませんでしたが、県外向けの銘柄「鳴海(なるか)」と言うのが認知されているお酒の蔵らしいです。直詰めと言うタンクに一度ストックさせずに瓶に直接お酒を入れていくスタイル・・・こうすると炭酸もそのまま入るんだそうな。昔はこのガスが邪魔だったんですって。微発砲とか面白いなって私は思うのですが、昔はダメだったんだ。もっとガス強めにしたら、日本酒のシャンパンなんてものが生まれそうな気もするんですけどね。「鳴海」にもそのようなガス強めでアルコール低めのものもあるようです。実はこの蔵元2020から2021年の製造を休止しようと判断した経緯があります。それまで杜氏だったお方が退職されてしまい品質維持も経営も難しいと判断されたんだそうな。本当は新しい杜氏を迎える予定だったようですが、全然見つからなくてそのような判断をされたとか。一度はその方向で酒販店に案内をされたようなのですが、それでは困ると応援する方が表れて、現杜氏の方と出会えたようであります。「雑草蓬莱(ざるそうほうらい)」などの杜氏の経験があるお方だとか。あれ、飲んだなぁ。どこだっけ?「蕎すけ」さんで出会っていました。変な表現してたなぁ・・・なんて蔵元の別の銘柄。鰹で有名な場所だそうで、そんなものに合うようにと作ったんだそうな。キリッとしてさっぱりとしたお酒。スーパードライ酒と言うだけあって確かに軽くキリッとした飲み口です。一合なのか?なんか怪しいけど・・・いや、徳利で中が見えず、猪口でちびちび飲んでいるからよくわからないだけで、視覚化すると「えっ!」って量なんだろうな。コップ一杯が180ml。でも、もっきりとかのグラスの感覚なので、やはり物足りなく感じてしまう。鴨の燻製。久し振りで食べたので印象はちょっと弱いか?まぁ鴨ハムと言う感じで嫌いじゃないです。好きでも無いけど。鶏わさは初めてタイプ。きゅうりの千切り・そばのみを炒ったものがまぶされて、さつま揚げの薄短冊切りか?が入っている。鶏わさは生感覚はほぼない。季節柄なのか?食の安全優先なのか?和風棒棒鶏と言う印象もあるかもしれません。そう考えると乙なものかも。おしぼりとか紙ナプキンが無いのは今時では無いかも?いや、今時なのか?いたずらなんかしませんって。とにかく日本酒は切り上げ、赤星という瓶ビールにします。黒ラベルとは印象が違うんだそうな。私はビールは基本一杯とか一本しか飲まなくなりました。昔はメインだったんですけどね。などと思いつつ、蕎麦前は終了。サービスはこれからですね。お茶を忘れる・継ぎ足さない・注文は暗記が基本で不安になる感じ。あとマイペースは良い事ですね。蕎麦にします。せいろ。750円。値段は経験上お値打ちな気がします。到着。適量。そして、細めでしなやか。すすり心地の良いお蕎麦。相性的には理想の一つ。汁はそこ迄ではないけれど。うん。美味しい。以上なんだかんだで4000円ちょっと。食事だけなら良いコストパフォーマンスか?いや、天ざるにすると2200円だからそんなことないか・・・良いところと気になるところ・・・周波数帯によって波長がばっちりなところと不協和音となるようなところがあったな・・・そんな印象となったお店。でも、無計画な私を助けていただき感謝なお店。
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