函館市内の飲食店でないとなかなか飲めない農楽蔵さんのワインが飲みたくて行ってきました！お店の奥の席からは、ガラス張りのワインセラーが見えます。まずはのらぽんをグラスで。赤のボトルもいただけるとのことで、もちろんいただきますよー！函館でも飲んだことのない赤ワイン。NORAルージュ。優しい味でスイスイ飲めちゃう。カルパッチョやローストビーフ、白子と春菊のフリット、チーズ盛り合わせなどなどをいただきました。カルパッチョのお魚は肉厚。白子のフリットも熱々とろーりで美味しい。まだまだ知らない日本ワインを飲みにまた行きたいです！

錦糸町近くに所用があり、あまり行かない地域なので食べログで美味しいお店を探してランチをしようと思い、11:30に予約して友人と伺いました。錦糸町駅前パルコ前の通りを亀戸方面に歩いて数分の左側、大通りに面しています。お店に入った時はまだそんなに多くなかったお客さんも、次から次へと入ってきてあっという間に満席になりました。やはり、地元で人気のイタリアン。午後から予定があったので、予約して来て良かったです。ランチメニューが豊富でお得です。ドリアランチ 1,000円メインランチの中から、鶏もも肉のグリル 1,200円を注文して二人でシェア。全てのランチメニューに、前菜4種盛り合わせとドリンク付いています。前菜4種は、豚の肩ロース・キュウリの中華風・ツナと人参の和え物・サラダの4種がひとつのお皿に綺麗に盛られていて、バランスがとても良くどれも美味しく頂きました。ドリアは、毎週内容が変わるらしいのですが、今回はネギ塩チキンドリアでした。中のご飯は、雑穀米でクリームの優しいお味と良く合います。鶏もも肉のグリルは、カリカリに焼いた香ばしい鶏肉にオリーブとケッパーのトマトソースがかかっていて絶品。驚きの美味しさです。雑穀米かパンが付いています。パンをチョイスしました。ランチデザート 500円を追加で注文。ティラミスとほうじ茶のアイス、メロン、葡萄がのった贅沢プレート。初めて頂いたほうじ茶アイスがとても美味しくて感激しました。ほうじ茶の香りが凝縮された絶品。オカワリしたいほど。ティラミスも自家製でしょうか、甘さ控え目でとても美味しかったです。店内は、お洒落な内装、ワイン食堂と言うだけあって壁に並べられたワインの数々、素敵なインテリアになっています。スタッフの方もとても感じが良く、錦糸町の人気店は、味良し、コスパ良しの居心地の良いお店でした。ご馳走様でした。

錦糸町駅のパルコから歩いてすぐのところにある、おしゃれなイタリアンレストランです。休日でもランチ営業していて、コスパ最高でした！ドリアは量が少なめなので、お腹いっぱいになりたい方にはおすすめしません。ティラミスがめっちゃ美味しかったです！

お昼の来店でした。ランチで少し混んでましたが、スタッフの方がすぐに気がついてくれるので、注文は快適でした。カルパッチョと牛ほほ肉の煮込みがすごく美味しかったです！また、忙しい中、ワインの説明を何回もしてくれたので、より楽しめました。一緒に行った方が誕生日だと会計の時に伝えたら、退店の時におめでとうございますと言って貰えて嬉しそうでした！また行きたいと思います！

本日のランチは錦糸町南口PARCOの近く『ワイン食堂ジョイーレ』さんに伺いました！日曜日のランチ…さすが人気店！女性客多めで賑わってます。カウンターや、2名席、4名席～8名席と融通が効きそうで、女子会も開かれてました。ワインが豊富で奥には、大きなワインセラー（部屋）がありました。ランチの赤ワインは決まってましたが、夜は選ぶのが悩ましいですね…。●ドリアランチ　1000円前菜、ベーコンと揚げなすのトマトドリア、サングリア○サングリアは、果肉は無しの普通です。○前菜は、サラダの盛り合わせと豚のハムドレッシングが酸味がありつつも、まろやかでスッキリした味わい。豚のハムがしっとりと柔らかく美味しかったです！○ドリアはスキレットに入った熱々の状態です。小さくて、少し物足りなさそうですが、大きめのナスに、チーズが多くかかっており、トマトがほどよい酸味でとても美味しかったです。ピザ窯や、ワインの種類を見て夜も伺いたくなりましたが、ランチはボリューム、味ともにお得と感じました！ごちそうさまでした！

こちらのお店にディナーで訪問。店名にワイン食堂と入っているだけあり、赤ワインも白ワインも豊富な品揃えのお店です。まずは店内に掲示されているワインメニューの中から赤ワインを一種注文。料理は鶏ムネ肉の自家製ハム、牛すじの塩煮込み、マルゲリータ(写真撮り忘れました)を注文。鶏ムネ肉の自家製ハムはしっとりとしており、程よい塩気がワインによく合います。牛すじの塩煮込みもトロトロに煮込まれた牛すじが美味しかったです。先ほどとは別の赤ワインを追加で注文し、料理をいただきました。料理もお酒も美味しかったのですが、注文してから料理の提供までがすごく長く(マルゲリータは1時間ほどかかりました)、料理とお酒を一緒に楽しむためには注文のタイミングを考える必要があるのが少し残念でした。

錦糸町で人気のワイン酒場、国産ワインが多数置いてあり、好きな人にはたまらないのはもちろん、ランチが安い！前菜、メイン、ドリンク（しかもアルコールもOK）で、メインもパスタだけでなく、お肉や魚料理など様々なものから選ぶことができる。

昨日新宿で映画をやったあと、ぼくのコンビニ「新宿髙島屋」さんで、青森のひとへの誕生日プレゼントを物色。一介の客としてお店の女性へ、となると、貰うほうにしても、そしてあげるほうにしてもだが、必然的にそれはごく軽いもの(安価なもの)のほうが、いろいろな意味でお互い救われる(笑)ということを私は熟知しているので、となるとバカのひとつ覚えのようにハンカチコーナーをぐるぐると回るのが関の山 ……elegantなそのひとのイメイジ、そして夏にマッチするだろうと思って、レジスタカウンタに「プレゼントなのですが、嵩張らないような簡単な包装でお願いします」と差し出したTOCCAのタオル・ハンケチだが、それがラッピングされていくのをぼぉっと眺めていると、ああ、この色合いと図柄って、もしかして、いきつけだった居酒屋の女子大生の誰かにあげたものと同じだったんぢゃない ?　なんて、結局はそのひとに合わせて選定したつもりになっていただけで、その実自分の好み、悪く言って自分エゴだけで選んでしまっていたのではないか ?　と自分を省みたならば、にわかに心が萎れて来ちゃって ……<R5.7.23>場外馬券売り場に大勢たむろするむさ苦しいおじさんたちが、ただでさえ常夏の錦糸町の不快指数をさらに上げていく中、せめてボクだけでもと、ひとり爽やかに歩き始める。今日は京葉道路の南側を責めていく。と、一件、ぼくが普段使いするには若干値の張る天ぷら屋さんを見つけたのだが、二千円超の天丼を出すにしては店構えが草臥れすぎているように思え(笑)、怖いもの見たさということもあったのだけれど、入店したときの暑苦しさを先回りして勝手に想像してしまって、そこはthrough。炎天下をいつまでも往くわけにもいかないので、京葉道路を返ったところのイタリアンに、久々だなぁと思いつつ、今度は迷わずに足を踏み込んでいった「ワイン食堂 ジョイーレ」こちらのお店に対しては、料理は及第点だが接客に難あり、という印象を私は持っていて、だから積極的に高頻度使いしていないわけだが、入店して一人と告げるとやっぱりカウンターの“順番詰め”を言い渡されて、あらためてその印象が確かだったことを再認識させられる。(お客を詰めてでも空ける部分は、結局後客が入って来ればそこに座らせるわけだけど、客入りにゆとりがあるときに、厨房とホールとの料理の行き来の動線にしているのかも知れないが)おもての看板で注文を既に決めていたことは、その“具”をみて私に出来る唯一のものを選定しただけであって、バイクを選ぶときにも生ずる“ドキドキ感”と同様のものが得られたわけではない“ジェノベーゼ/小エビと枝豆” @1,100也。先ず私の中で高評価させていただいていたこちらのランチsetの前菜のカラーリングがくすんでいることが気になったが、これはその材料が長葱とごぼうという、オーソドックスな野菜のありのまま使い、ということに起因する問題であろうか。あのときの、黄色い猿どもがおれに木の根っこを食わせるのか !　との米軍人捕虜の主張が果たして現代通るのだろうか ?　なんて無駄な想いを巡らせつつ、タコのクラウス・マリネは私の個人的な問題に依り、一身上の都合でそのまま手を付けずに残させていただいたへんな言い方だがspaghettiniのスパゲッティは、乾麺の銘柄選定と仕上げは、エラそうな言い方ながらこれでOKだと思う。ただ一点、極端な冷房のドラフト直撃というわけでもないところでみるみると料理が冷めていったという点を、これを改善するのは(お皿を予めあたためておくのは)確かに手間だろうから、そこまで求めちゃいけないのかな ……その後オリナスの中の集合映画館で、ラッセル・クロウが実在した最高の悪魔祓い(エクソシスト)を演じた映画を鑑賞。それは良いのだけれど、私が一度、“ちゃんと”オリヂナルの「エクソシスト」を観たいと強く望んでいることは、それがオカルト映画の金字塔だから、ということだけではなくって、その前に、数年前に鑑賞してしまった同じくウィリアム・フリードキン監督、ロイ・シャイダー主演の「恐怖の報酬」という作品が図抜けて素晴らしく、もう度肝を抜かれてしまった !　ということに依る

三連休の中日に来店。直前でもネットで予約できたので余裕を持って伺うことができました。狭めな入口を通ると、店内は奥行きがあって壁に大きな鏡も設置されているので広々とした印象。開放的で「ここはきっとアタリだ」と感じました。ランチメニューから豚肩ロースをチョイス。パンか雑穀米を選べます。前菜のサラダはドレッシングがとても美味しくて、野菜不足な私には嬉しい限り。メインもすぐに運ばれてきて、全体を通してかなりスムーズに食事が提供される印象でした。お肉を見たときはちょっと少なめかな？と思いましたが、にぎやかな店内の雰囲気に合わせて同行者との会話も弾み、あっという間に完食。食べ終わった頃にはほどよい満腹感でした。壁に貼ってあったデザートも美味しそうだったなぁ。。入店した際（12時ちょうど）は半分ほどの埋まり具合でしたが、お店を出る頃にはほとんど満席になっていました。錦糸町はイタリアンのお店も多いですが、駅チカならここを選んでおけば間違いないかと。店員さんもキビキビ対応されていてお料理も美味しく、満足の行くランチになりました。店の奥に堂々と鎮座するワインセラーが気になったので、次は夜に伺いたいと思います(⁠^⁠^⁠)

平日のランチに訪問です。今日は休暇で開店時間の11時30分に訪問しました。店内は広く、値段を記したワインボトルが店内にたくさんディスプレイされていて､“ワイン食堂”って店名の通りですね。開店直後にも関わらず先客3名でした。「メイン料理1.豚肩ロース肉の低温調理」1200円を注文しました。パンか五穀米を選択でき､五穀米を選択。ドリンクはプラス500円でビールに変更しました。プラス300円でワインだったのですが、この暑さには昼からビールですね！最近､低温調理の豚ロースをいただく機会が何故か多いので、ちょっと期待です。注文から4分程度でサラダ(鶏蒸し肉とトマト・大根マリネ)がビールと共に配膳。サニーレタスと水菜がシャキシャキしていて美味しいです。トマトや大根・ネギのマリネも適度な甘さで美味しいですね。注文から12分後ぐらいに「豚肩ロース肉の低温調理」の配膳です。ナイフを入れると柔らかく断面は薄いピンク色です。ハーブが効いた美味しいソースに柔らかい肩ロースを絡めて美味しく頂きました。ただ､厚みが1.5cm ぐらいで、ちょっと普通って感じを受けてしまいました。途中でビールが無くなりました。平日ですが休暇なので、ワイン食堂ならワインを頼まないわけには行きません。メニューから､酒井ワイナリー(山形)の赤ワイン「まぜこぜ」600円を注文しました。店員さんは､グラスワインとボトルを持って来て“写真をどうぞ！”と言う事でした。なんとボトルは一升瓶でした。昔、若い頃に苗場とかスキーに行った時によく一升瓶のワインを飲んだ事を思い出しました。ご馳走さまでした。

来てみたかった店。ランチ豊富で初めて入りましたので。一番手を発注。普通にサラダもついてドリンクも選べて、良いです。と、ワインは日本のものを数多く取り揃えており、これは、夜も来なくっちゃと思いました。ってかランチ、普通に通っちゃおっと笑

錦糸町駅から徒歩圏内。亀戸方面に少し歩くと見えてきます。店内はカウンター数席。テーブル席もある程度距離をとって配置。会話もし易いので、良かったです。奥にはワインのストックが。オーダーはアラカルトで。どれも美味しかったですが、ピザはボリュームがあるのに食べやすい。きちんとカットされ、具も落ちて来ない。2枚食べてしまいました。ワインが豊富でグラスワイン白が5種。嬉しいですね。また利用したいと思います。ご馳走様でした。

予約なし、平日ランチで利用前々から気にはなっていたお店だったので、ようやく行けた！というのが一番の感想。ランチにはサラダ、ドリンクが必ずついていてこのサラダがボリューミーで、野菜とっている感がめちゃくちゃありました。ぬた漬けのネギはごめんなさい、そもそもぬた漬けが苦手だったため残してしまいました。ランチメニューは豊富で、今回は低温調理の豚肩ロース！パンかライス選べるけど、ライスは本日終了とのこと。入店したのもラストオーダー30分前とかギリギリだったので仕方ない。メイン食べ終わる頃にはお腹いっぱいで、このお値段でこんなに満足できた！とコスパ良いなと感じました。店内も混んでいたので、休日は予約必須なのかもとも思いました。

何度も再訪しているお店。相変わらずパテが美味しすぎて何度もリピート。バケットが別での追加なので注意。本日のアクアパッツァはサワラ。最後がパスタかリゾットか選べるので、お腹いっぱいにしないように注意のこと。

ピザとニョッキを頂きました。サービスや店員さんのホスピタリティはある程度良いなと思いましたが、お料理に関しては格別美味しいという感じではなかったかもしれません。2/3のお値段なら満足だったと思うのですがコスパを考えるともう一度お伺いする機会は未定です。

錦糸町駅から徒歩5分ほどにあるイタリアン。程よい広さに程よい雰囲気。生ハム、カルパッチョ、鶏肉のグリルをオーダー。ぼちぼちでんがな。鶏肉のグリルがトマトベースと合って美味しかった。ただ印象には残らん。

日本のワインに特化したとても素敵なバル。わたしは日本のワインは白しか飲めなかったんだけど今日はお店の人に日本の赤で重いやつ！！って言っておすすめしていただいたなかなか希少な高畠という赤にしました。アクアパッツァにもあう、繊細な赤。どっしーん！って重いわけじゃないけど、しっかりと美味しい赤でした。あ！ウォークインセラーで選べるんですよ。野菜たちも味が濃くて美味しかったです。久しぶりに来たらなんだか更に良いお店になってて、通いたくなりました。ごちそうさまでした。

正直、ランチからワインが飲みたくなるような前菜をいつも提供してくださいます。常連さんも多いお店なので、ランチも時間帯によってはかなり混んでいることもあるので、わりと遅めに行くのがオススメだと個人的には思ってます。

《店名》#ワイン食堂ジョイーレ#ジョイーレ #gioire《検索タグ》#のじログ_Italian #のじログ_alcohol#のじログ_錦糸町《オーダー品》・ズワイガニとほうれん草のクリームピッツァ ¥1,600・ジェノベーゼ ホタテと茄子 ¥1,250・あん肝のテリーヌ ¥590・砂肝のコンフィ ¥760・グラスワイン ¥600〜900《お店の特徴》------------------------『日本ワインを中心に300種類以上の在庫』メニューは380円からあるので軽く一杯から、しっかりと食事まで楽しめます。日本ワインに合うように昆布出汁や日本の調味料を使って優しい味のイタリアンに仕上がっています。ボトルは全て小売価格+1,000円で、グラスワインは460円～で初心者でも楽しみやすい価格‼️------------------------------------------《メニューについて》+++++++++++++++・ズワイガニとほうれん草のクリームピッツァ期間限定メニューで少し前までは海老が丸々5つくらい乗ったインパクト大な海老好きにはたまらないピザもありました‼️生地が美味しくモチモチしていて個人的にはあまりピザの耳(コルニチョーネ)は好きではないのですが、こちらのピザはフォッカチオのような食感で美味しかったです・ジェノベーゼ ホタテと茄子日本では飲みの〆はラーメン、イタリアンではパスタと相場が決まってる(妄想)ので大好きなジェノベーゼで〆‼️野菜とエネルギーが同時に摂取できるなんてなんて完璧な料理か・あん肝のテリーヌスピードメニューとしてあん肝をオーダー。口当たりなめらかなのにガツンとくる濃厚さがたまらなく好きで、メニューにあったらかなり高頻度でオーダーしてしまいます。・砂肝のコンフィお肉の旨味が噛めば噛むほど楽しめる上に独特の食感で噛むのも楽しい究極のおつまみ。+++++++++++++++++++++++++++++++++《営業時間》〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.ランチ11:30～14:30（L.O14:00）ディナー[月～金]18：00～23：00(L.O22:00）[土] 17：30～23：00(L.O22:00）[日・祝]17：30～22：00(L.O21：00)〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.

錦糸町駅南口にあるこのお店。ワインセラーもあり、かなりワインにこだわっている。常時グラスワインのリストも８種類程度はあり、あまり飲まない人にもありがたい。食事に関しては本当にどれも美味しい。特にタイトル通りだが、パテが絶品。感動します。バケットを何回も追加してしまうので、それだけでおなかがいっぱいになってしまうので注意。アクアパッツァ等もとても美味しいので、その他色々試してみたいお店である。個人的な見解だけども、パテが美味しい店は絶対当たり。異論は認めます。

＼ ワインがすごい 子連れ◎イタリアン ／2日前くらいに予約したくて電話したんだけど、何度かけても電話が繋がらず、当日(日曜)オープンと同時に入ってみました。予約の人が数組いたけどなんとか空いてて8名という大人数でしたが無事にランチ。「予約なしで8人！？」って反応されて、別に嫌がらせしにきたわけじゃないんだけどって、若干ビミョーな気持ちにしかし、ワインの種類がすごかったー！旦那さんしか飲んでないけど、ここワイン好きなら行きたいね☺️私はピザがお気に入りでしたあと、付け合わせで出てきた焼きナス？がめちゃくちゃおいしかった…