チカ
Chika
3.08
Iidabashi, Kagurazaka
「Wine Bar」
4,000-4,999円
--
東京都新宿区神楽坂4-5
Photos
(9)
1/9
Details
Reservation Info
can be reserved
Payment Method
Credit cards accepted Electronic money not accepted
Private Dining Rooms
None
Parking
None
Facilities
Stylish space, counter seating available
Drink
Wine available
Comments
(12)
ひ一ぼ一
3.20
ワインとウイスキーのメニューがある。ワインはボトルの価格が記されているが、二次会で伺ったのでもうそんなに飲めない。バイザグラスでその日の赤ワインを連れはシャンパンを…。(勿論ウイスキーの価格も明記されている)時間は午後9時頃。客は少ない。聞けば現役の芸者さんのお店のようだ。頼めば芸者さんが出張してくれるらしい。ちょっと心動かされた!
ゆずジロー
2.50
神楽坂の本当に隠れたところにあります。普通の民家と思いましたが、バーでした。店内薄暗く、古民家改装した感じです。窓の付近は隙間風入ります。トイレは店外です。メニューもありますが、◯◯を使ったカクテルとか作ってくれます。ただ、めちゃ高いです。2人で行って、2杯飲んだら、8千円くらいいきました!
ogwmsm
3.70
takak292821
4.00
艶やかな千佳さんとのおしゃべりを楽しめます。神楽坂の芸者さん達にも会えます。カクテルも美味他のお酒も美味
さすらいのうぶちゃん
4.00
この店に入れるのは、きっと・・・といいいますか、このお店を知っているのはそれなりの方か神楽坂の住人の方でないとそもそも入れないでしょう、格式高いお店です。僕はたまたまこちらのお店を知っている方に連れて行ってもらったから出会えたものの普通に探しても見つからないでしょう。カウンターに座って山崎&グレンフィディック。お通しのイチジクドライフルーツも品があってよし。酸味のきいたイチジクは、ウイスキーにはめちゃんこ合うわけで。え?ここ神楽坂?っと思うようなムーディーな店内の雰囲気と、古民家の内装がかっこよくハマる素敵な空間を楽しめます。連れてきていただいたお客様と深いお話も付き合って頂き素敵な時間を過ごすことが出来ましたよ。僕の中での神楽坂の魅力が、また一つ増えました。大人のオシャレ空間のお会計は11,210円。〆にラーメンではなくて、こういうカッコイイお店で〆バーボンなんて感じで終われるカッコイイ男に早くなりたいものです。次回再訪時もChikaさんに覚えてもらえてたらうれしいですね。ごちそうさまでした。また来ます!
Scarface
3.50
神楽坂の夜、食後、落ち着いてのめる芸者さんのワインバー見返り横丁にあるお店、芸者の千佳さんのお店です。千佳さんのサービスはもちろん、バーテンダーさんがお二人古きよき日本文化と現代の神楽坂、和洋折衷な親しみやすい、雰囲気のお店食後にすてきな時間を過ごせました。神楽坂に行ったときには、また伺います!迷わないかな(^_^;)
MATU.
3.70
本多横丁から入った路地、見返り横丁の行き止まりにあるワインバー。神楽坂の芸者の千佳さんが経営しているお店です。今回は料亭牧さんの帰りにお邪魔しました。入り口は、神楽坂らしく、いかにも由緒が有りそうなたたずまい。ただし一歩入るとそこはまさに異世界です。古民家を改造した感じの店内は、赤と黒をを基調とした怪しい雰囲気がただよっています。カウンターと、テーブル席が3カ所ぐらいでしょうか。奥には畳の部屋もあってここはちょっと和の雰囲気です。テーブルには先客がおられました。とりあえずカウンターに。バーテンダーさんは2人。少し早い時間だったので、千佳さんはまだおられない様子です。というか、先ほど牧さんの2階の隣の部屋で、遅めの宴会をやっていたので、しばらくはこれなさそうな感じです。飲み物は、グラスシャンパンを頼みました。おつまみ類はミックスナッツとチーズ盛り合わせぐらいみたいですね。ここはチーズの盛り合わせを頼みました。まあこのお店はこの不思議な雰囲気を楽しむお店でしょうか。しばらくして千佳さんが挨拶に来られましたが、和服姿の千佳さんは、このお店の真っ赤な照明に当たって、なかなか色っぽい感じでした。あと、ここのトイレはちょっと離れにあって不便ですが、雰囲気はなかなかです。ぜひお立ち寄りください。こんなお店を知っていると、ちょっといいかも。
bonarmenien
3.00
ご存じちかさんのお店。外に漏れる赤い灯りの通り、真っ赤な、かなり広い空間、異質だ。凛花や小紋、kansuiなんかの、ムーディな暗さとは全く違って、あれよ、フェティッシュバーの雰囲気。SMとかゴシックとかそれ系。六本木みたい。神楽坂で唯一無二だな。ちかさんがきちんと塗って入っているときにはより一層フェティッシュ感が強くなり、いい感じだ。オーセンティックバー的なものを期待してはいけない。やはりこの点もフェティッシュバー的であり、その雰囲気代だと思うべし。ワインもあればウィスキーもある。ということで、さくさく飲んでいくとそれなりの料金だけれど、まあ六本木いったり二丁目いったりしたと考えると妥当よね。通常の飲食店として来る人は高い!となるんだろうな。一二杯なら5~6000円で済むはず。他店で飲食した後で、遊びにいく、感覚。相手が飲める人ならば、誰か連れて行くにはよいかも。
key-key
3.00
神楽坂、迷路、路地裏にある古民家で現役の芸者さんが営むワインバー。これだけのキーワードを並べられれば誰もがその世界観を想像し、訪れるだろう。しかし、その実態は鮮やかなくらいに期待を裏切る空間だった。古民家だが明らかに普通の住宅をスケルトンにしてみたもの。柱や梁は怖いほどに細い。それを補強するブレースがまた痛々しくもある。ビビットな色彩のガラスや照明でモダンなイメージをぶつけているインテリアは新しく前衛的で、こだわりをもつカップルが多い。芸者さんの女将は忙しく働き、気さくだがその「それらしさ」を感じさせてくれないのが残念だ。酒は、国産の高級な部類に属するものをオーダー。ストレートでチビリとやろうと思ったが、香りが抜けた感が強い。キーワードによる期待と佇まいからの期待。それらが大きかったが故?がっかりさせられてしまった。本格さを期待せず、サプライズでデートに使うにはいいかもしれない。
Plum-chan
4.00
顔の広い友人に『ある有名な漫画家さんに連れてきて貰ったんだ』と紹介してもらいました。神楽坂でも今はなかなか拝めない、芸子さんが見れますよ私も知り合いのよしみで写真を撮らせて頂いちゃいました。神楽坂で2,3軒目で訪れたいお店ですね分かりやすく言うと蜷川実花の世界のような感じかな?次回は外国人の友人を連れて行ってみようかなと思っています。怪しげな神楽坂を楽しみたい方是非行かれてみてください^ ^
暇人(^^)
3.50
芸者のチカさんが経営されているワインバー。細い路地を入っていくとあるお店で、ちょっと入りづらい感じ。でも、そこは気にせず入店。外にも赤い灯がこぼれているように、店内は赤と黒でデザインされた不思議な空間。モダンな感じの、少し怪しい感じの店内に、和服姿のチカさん。お客様も静かに飲まれる方が多いようで、雰囲気を楽しむことができました。二次会でしか使ったことがないので、お料理・お酒はコメントしかねますが、神楽坂っぽいのか、ぽくないのか、まぁ、あまりない感じのお店ですね。場所もよいので、また行くと思います。
かおたん吉
3.00
芸者のちかさんが経営するワインバー。終いの早い神楽坂では遅くまで営業しているこちらは貴重な存在です。ちかさんはカドも経営されいます。カドとは全く趣の異なるこのお店、外からも中の内装が想像できると思います^^何度か行った事がありますが、客層は年齢高めの殿方多し。中にはたまにカップルもいますが、殆どはビジネスユースな感じです。どこかの料亭で食事をしてその後、ちょっと寄るってパターンなのでしょうか。。。ワインバーのこのお店で、ひたすらビールを飲みつづけた私は無礼な客だったと思います。内装は何となくスタンリーキューブリックな感じです。神楽坂の細い裏路地にありながら、一歩足を踏み入れるとそこは異空間。居心地は悪くないのでこれからも使いそうです。
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