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旬蕾
Shunrai
3.31
Ningyocho, Kodenmacho
Japanese Cuisine
--
--
Opening hours: 16:00-22:00
Rest time: Saturdays and Sundays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都中央区日本橋人形町2-24-5 日本橋人形町澤井ビル 1F
Photos
20
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Details
Reservation Info
can be reserved
Payment Method
Credit cards accepted (VISA, Master, JCB, AMEX, Diners) Electronic money accepted
Number of Seats
12 seats (8 seats at counter, 4 seats at table (private room))
Private Dining Rooms
Yes (Yes (4 people allowed)
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Drink
Sake available, shochu available, stick to sake, stick to shochu
Comments
21
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えこだねこ
4.10
再 訪(22.10月)1ヶ月ぶりの再訪。しゅうまい三種とチューリップ唐揚げ二種をロックしてあて巻きをあれこれ頼む。今回のハイライトはブルーチーズ系ながらクセ控えめのゴルゴンゾーラ・ドルチェのあて巻き!◆今回のお品書き合鴨ロースの黒胡椒煮白イカの醤油漬け金澤美人蓮根の唐揚げしゅうまい三種:乳茸(ちちたけ) 大葉 もろみ醤油筋子のあて巻きチーズのあて巻き:ラングルAOPクレソン・サラダみず玉の醤油漬け酒盗のあて巻きチーズのあて巻き:ゴルゴンゾーラ・ドルチェチューリップ唐揚げ二種(塩味とみつる醤油の再仕込み醤油味)+日本酒4杯、黒糖焼酎1杯(夜)10500円/人※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。<プロフ>中村照葉さんによる日本酒とのペアリングが堪能出来る小料理屋。<注 文>単品で注文する形。ドリンクはビール800円より、日本酒一合1300円より、焼酎600円より。<雰囲気>杉玉が目印の、入口がかなり分かりにくい隠れ家。一文字カウンターと半個室のテーブル席のコンパクトな設えだが人形町らしい落ち着いた雰囲気。
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tatsu1121
3.50
人形町らしい小粋な和食屋さん。どのメニューも素材を活かしたひと工夫があって、女将おすすめの日本酒とのマリアージュもとてもよく合ってる。燗とクリームチーズがこんなに合うとは驚きました。穴子の細巻きも口の中でほどけます。実は人事異動で個人的に最後の東京の一夜でしたが、またこのお店に戻って来たいと思います。誘ってくれた畏友に感謝。
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zep1957
4.50
秋田・三関、手前暇かけ大切に育てた大山さんのセリ。この時期、2か月間だけ食べられます。根っこが旨いです。親戚に請われて予約して二人で訪問しました。当日のチョイスは写真をどうぞ。写真撮り忘れで、金澤美人蓮根の唐揚げ、原木椎茸のオイル漬け、鮗の酢〆炙りマルスウィスキーをいただきました。また来たいと思いました。11月25日
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zep1957
4.50
電話番号非公開。ナビでも発見困難。予約してもらい二人で訪問。カウンターメインにテーブル(4人)のブースひとつ。我々はカウンターに御案内。女性二人体制です。女将は料理専任で寡黙。トップのかたは最初、取っ付きにくいが、こちらの緊張のせいだと程なくわかる。酒、料理とも単品で注文します。珠玉の一品です。お姉さんの流れる様な説明がありますが、右から左へ光の様に通り過ぎて行きます。写真の注釈をご参照下さい。この情報には曖昧さと不正確さが含まれます。ご了承下さいませ。料理全般、薄味でいい塩梅。京料理でもおばんざいでもない。洗練された酒を楽しむ為のアテの一品。お姉さんが要望に沿った酒をチョイスします。自分の飲み食いを計算すると、ほぼ諭吉1枚。ただし相方があまり飲まない人なのでブレーキがかかっています。最初から覚悟しているから、高いとは思いません。9月22日
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g3o3
3.60
人形町にある雰囲気抜群の割烹。日本酒の種類が半端なく多く、料理に合わせて色々な種類を勧めてくれる。特に鶏料理が絶品で、あて系の具材を巻いた細巻きも最高。一品の量は多くないので、色々楽しめて良い。3種の焼売はマスト。
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kuuki356
2.80
よく分かりました、分かれました。 一つも美味いと思わなかったけど 酒、美味しいと思えた。相手の納得を追うとまた。。。とも 思った。 見栄えだけでは あいまみえない そんな時代豆乳 かんじた。また、お邪魔したいです。ありがとうございました。
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nobu3tokyo
3.40
知人に連れられ、人形町で美味しいお店を訪問した。コースはお任せ、ドリンクを選んで、食事と会話を楽しむというスタイル。お通しから、イケてる逸品が出てきて期待させられる。ひととおり飲んで食べて〆ですき焼きを食べて退散。たいへん満足しました。美味しかったです。ご馳走様でした。
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bottan
4.20
Instagram (bottan222)ーーーーーーーーーーーーー2022/07親友から人形町に日本酒の品揃いの良い美味しい小料理屋さんに行きませんかとのお誘い、昔は蔵元巡りをするほど日本酒が好きだったのですか、最近は醸造酒は重く感じ、もっぱらウイスキーのハイボールを飲んでおります、でも、日本酒は嫌いじゃないし私の好きな日本酒も置いてあるらしいのでそれらを今日は飲んでみましょう。人形町で携帯のナビが作動しなく、また迷ってしまいました、大体の方向は分かりますのでそちらに向かいます、近づいてきた頃ナビが戻りお店まで、ところが肝心のお店が見つかりません、ナビに従って恐る恐るビルの階段を上りますと ”旬蕾” と書かれた暖簾がありました、人形町駅から20分と長い道のりでした。カウンター席ではなく個室風のテーブル席に案内されます、そして、まずは「マルスウイスキーのダブルのハイボール」で乾杯です、頂きましたのは次の通りです。「筋子のあて巻き」「18ヶ月熟成コンテ・チーズのあて巻き」・・・・・あて巻きとは食事としての寿司ではなく、つまみとしての寿司のことです、これらをつまみながらハイボールをグイグイといきます、筋子が美味しかったです、もう1種類気になるあて巻がありますので〆にそれを頂きます。「旬野菜のおひたし」・・・・・3種類で、万願寺唐辛子、ふわとろ茄子、つるむらさき、下には赤ビーツのすり流しが敷かれておりました、おひたしは私の好物ですので美味しく頂きました。「宗玄 純米 山田錦 無濾過生」・・・・・ここで大好きなこれを。「白イカの醤油漬け」・・・・・味は良かったのですが、私にはちょっと硬すぎました。「チューリップ唐揚げ二種」・・・・・二種とは塩味と醤油味です、良いですねこれ、二つの味があるのが素晴らしい。「しゅうまい三種」・・・・・三種とは、ひじきと大葉ともろみ醤油です、これはお薦めです、どれもがとても美味しかったです。「合鴨ロースの実山椒煮」・・・・・実山椒が効いていて良い味付けです、柔らかく食べ易かったです。「秋鹿 純米 山田錦 槽搾直汲」・・・・・ホント、良い日本酒を揃えておりますね。「薬味のあて巻き」・・・・・大葉と茗荷とレッドキャベツスプラウト等々のあて巻き、〆で頂きましたが良い〆となりました。二人の女性が切り盛りしており、料理を作る方とフロアー担当なのでしょうか、お二人とも感じが良く、リラックスをして過ごせました、料理は私の様な酒飲みには丁度良い味付け(上品な)でお酒がすすみます、良いお店を紹介してして頂きありがとうございました。また伺うこと間違いありません、今後とも宜しくお願い致します。
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yy_sora_yy
3.50
知人からの紹介て行きました。人形町で飲む機会が多いですが、今まで通り過ぎて気づかず、、普段歩いてる道路からは見えず、気にしてひょいと覗くと暖簾を発見、雰囲気の良いお店がありました。カウンター席にご案内され、和服美人のお二人、少し緊張しながらスタートしました。お一人は料理担当、もうお一人はお酒担当なのでしょうか。最初はお野菜のおひたしを頂き、次に一番食べたかったササミの昆布じめ、初めて食べましたが昆布の香りとまろやかな甘みが相まって美味しかったです。日本酒にも良く合います。お料理に合う日本酒をペアリングして頂き、ほんとに良く合いました。あと数点お酒に合うおつまみを出して頂きました。わたしが一番好きだったのはシュウマイでした。手作りで3種類違う味でどれも美味しかったです。最後に甘酒鳥すき焼き、甘酒?とびっくりしましたが、合いますね〜。とてもおいしかったです。また機会がありましたら伺いたいと思います。
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しめしめしめこ
3.50
ブログ→http://gokujyo-gourmet.com/Instagram / TikTok / Twitter →@___ksdayoYouTube→極上グルメ旅店内はカウンター8席とテーブルが1つ?あった!♡金澤美人 蓮根の唐揚げ (¥600)♡盛り合わせ (¥1,000)♡するめいかの塩辛 (¥500)♡旬野菜とつくねの炊合せ (¥900)♡筋子のあて巻き (¥1,000)♡ナチュラルチーズのあて巻き(半分¥600)を注文!盛り合わせは、ささみの昆布〆 / 鶏刺しの漬け!これは1人分の値段で、2人だと2倍なので軽く飲みにいくつもりで行くとちょっと高いかも…?蓮根唐揚げがめちゃめちゃ美味しかったので行ったら食べてみて欲しい(•'-'•)旬野菜とつくねのもおすすめ!!日本酒もどれも美味しかった。予約はメールのみでした!
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Longlong
4.00
非常事態宣言発令により休業していましたが、アルコールを出さずに営業します、という情報を得て早速予約して訪問しました。メニューはすき焼き御膳のみ。お酒を出さないかわりに、日本茶の良いところを用意しています。てっきり烏龍茶とかジンジャーエールのようなソフトドリンクかと思っていたら、お茶も吟味するのですねぇ。注文したのは奈良県月ヶ瀬産の萎凋煎茶、在来実生自然循環農法で栽培したもの。1煎目は豊かな香りがします。凍頂烏龍茶を思い出しました。コクがあり舌を楽しませて、雑味を洗い流してくれる感じです。IHヒーターに出汁と豆腐と肉が入った鍋を乗せます。肉は鶏肉なのでとりすきです。平時のすき焼きなら砂肝も入るのですが、材料がちょっと違いました。グツグツ煮立ってくると、どうぞ、という感じで食べごろを指示されていただきます。すき焼きの甘味は甘酒を使って出しています。くどくないけど濃い味になります。秋田県白神山地の水源に近い農場で採れたクレソンは、生でも食べられるので、さっと火を通していただきます。お茶2煎目はコクや香りが落ち着いて、味が出てくる気がします。3煎目は薄味となり、スッキリしてきます。冷蔵庫には一升瓶が並んでいますが、今日は遠目に眺めるだけ。アルコール無しでもおいしい夕食をいただきました。人形町の店は休業が多く、開いていても持ち帰りのみという状態でした。早くとりすきを食べながら日本酒を飲める日が来ますように。
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Kozy_K
3.70
人形町の隠れ家的小料理屋『旬蕾』渋谷にある『Umebacee』と同じオーナーです(元は三軒茶屋)【お店】通りには看板等は出ておらず隠れ家要素が暖簾をくぐって店内に入ります店内に入ると照明明るく綺麗なカウンターが目に入ります【食事】今回はアラカルトでいくつか「ささみの昆布〆」から始めて「甘酒鶏すき鍋」と王道に〆ましたおまかせで出してもらうこともできますしお腹の調子で皿数を調整してくれます今回は↓をオーダー1. ささみの昆布〆 ・・・・ 900円ハーフサイズ(900円)もできます2. 合鴨ロースの実山椒煮・・ 600円3. 銀杏の素揚げ  ・・・・ 600円4. 本日のおすすめ5. 甘酒鶏すき鍋  ・・・・1,900円中には 鶏もも 砂肝 ハツ 焼豆腐 長ネギ仕上げで上にクレソン〆 に玉子綴じうどん【飲み物】最初の一杯目に選んだのはコエドビールの毬花あとは日本酒を。好みと食事にあわせて出してもらいました地方の酒屋からまとめて仕入れているそうで今回は東北の日本酒が多くありましたが タイミングによって変わるそうです焼酎も種類があるようでいろいろ飲まれているグループもいました
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whoiskawakami
4.00
残暑薄れ、涼しくなりようやく秋到来ですね。この季節になってくると、日本酒が恋しくなりますよね。人形町で美味しい日本酒を頂けるお店は、たくさんありますが、このお店に来てしまいます。飲んだ日本酒:〇磐城壽 此れはしたり鈴木酒造店は元々は福島県双葉郡浪江町の酒蔵ですが、東日本大震災により(厳密には東電の原発ですね)、山形県長井市に酒蔵を映し、鈴木酒造店長井蔵として、お酒を造っています。磐城壽はこの蔵の祝い酒のブランドです。〇会津娘高橋庄作酒造 福島県会津若松市にある酒蔵です。会津娘はいつ飲んでも美味しいです。つまみ:〇みずたまの醤油漬けみずたまとはなんぞや??秋田県で採れる山菜のみずの実のことです。醤油漬けにしており、ぽりぽりとした食感が良いですね。とろみもあり、独特な山菜ですね。今回も満足しました。予約はメールかFBからのみとなります。
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Longlong
4.00
初回訪問から、1か月の間に4回目です。実は前日も来ていて(レビュー省略)、「リピ確定」どころではありません(笑)この日は東京の旧友と。お互いに、いい店を開拓すると、連れ立って行くということの繰り返しです。この日いただいたのは、こういうお料理でした。旬野菜のお浸しささみの昆布じめ白いかのしょっつる漬け鰯の南蛮漬け甘酒鶏すき焼き、うどん追加日本酒7種程よいペースで料理が提供されます。にこやかな和服の顧客対応も嬉しいですね。たまたまおいでになっていた紳士、また美貌の淑女が、みな偶然に能登の宗玄を飲んでいたことから、良い店の情報交換をしました。森下の某店が良いということやら、同じく能登の松波酒造が良いということやら。名乗り合ったりはしませんが、また楽しく同席したいものです。東京滞在もあと僅か。またいつかうかがいます。
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nao-sann
3.80
マイレビューアーK氏が珍しく人形町の日本酒BARをUPしていたのでBMしていたお店です。外見からは看板もなく、階段を上ってビルの中に入って初めて暖簾がかかっているので店が分かるという隠れ家です。入口を入って右手に半個室の4人テーブルがあり、後はカウンター8席だけのこじんまりとしたお店です。カウンターの中には和服姿の女将さんともう一人の女性の2人で切り盛りされています。飽くまで日本酒が主体のお店なので酒肴の種類は15種類程度と絞り込んでいますが、十分なバリエーションです。一品のポーションも小さいので、色々試してもお腹いっぱいにならないのが良い。取り敢えずのビールからスタートして、すぐに日本酒に移行します。日本酒はメニューは無く、好みを伝えて女将さんに選んでもらうスタイルです。鮮魚の刺身はやってないようなので、代わりに笹身の昆布締めと、白いかのしょっつる漬けを注文。笹身はうっすらピンク色の艶めかしいビジュアルで、昆布の旨味が染み込んでいてうmそこからは次から次へと酒肴を注文します。大長茄子と万願寺唐辛子の揚げ浸し、鴨の山椒煮、焼売二種、冬瓜の白酢漬けで日本酒をどんどん空けて、〆は甘酒鶏すき焼きを注文。胸肉やもも肉だけでなく、はつ、砂ぎも、レバーといった鳥モツも入っています。これらのモツは刺身でも食べられそうな色鮮やかな鮮度です。割下は濃い目でザクの焼き豆腐に長ネギと相性が良く、神田連雀町の牡丹の鳥すきにも引けを取らないレベルなので驚きました。ポーションは小さいけど、飲んだ後なので、これくらいで丁度いい。女将が選んでくれた日本酒は、2本目以降はわたしの好みのどっしりとしたタイプを出してくれたので、瞬時に好みを見つけてくれたようです。まだ若い2人の女性陣は、キリッとしていて媚を売るようなタイプじゃありませんから、真の日本酒好きにはありがたい店です。
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ラビかおりん
3.70
人形町で待ち合わせ(((o(*゚▽゚*)o)))人形町は魅力的なお店が一杯です。今日も美味しいお酒とツマミを楽しめそうです。こじんまりしたお店です。4人席が1つ半個室の様にあとはカウンターです。二人の女性が切り盛りしてます。おひとりは料理担当もう1人はドリンク担当でしょうか!そんなに食べるものは種類はないと思います。そしておひとり様が多いので量もおひとり様用かなぁ!まずは瓶ビールで乾杯!直ぐに日本酒に切り替えますから☆ささみの昆布締め 大きい方で注文しましたそれ以降の注文は1人前を2つに分けてたのかとおもいきや違いましてなので写真は1人前の量です。最もお値段安いから量も一人分くらいなんでしょう★ささみの昆布〆 1本900円こちらはさっぱりとしていてワサビを付けると、より一層美味しいと思います。☆白いかのしょっちゅる漬け 2*600円これはとても美味しかったです白いかは柔らかくで味も良いお酒には合う★大長茄子と万願寺唐辛子の揚げ浸し 2*600円☆鴨の山椒 2*600円☆焼売 2*700円鴨の山椒も美味しく、焼売は大葉と椎茸の入った、お肉たっぷりのジューシーです☆冬瓜の白酢漬け 2*400円日本酒にはピッタリと合うお箸休め☆鶏すき焼き 2*1500円〆のご飯は鶏すきやきですもも肉・はつ・砂ぎもなど変わった部位も入っています。出汁は濃い目で焼き豆腐に長ネギと結構丁度いい感じの量で美味しいです。最後はうどんと玉子とじで美味しくいただきました。お酒は 3*1300円3種類女将に選んでいただき頂きました。料理に合わせてなんだかゆっくりしてしまうお客様は男性客の1人の方が多い感じなんとなく随分昔にいった今は無くなってなってしまいましたが若女将が1人で切り盛りしていたお店を思い出しました。
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Longlong
4.00
18:00予約でしたが、少し早めに着いてしまい、近くでうろうろして時間つぶししようとおもったものの、あまりの暑さに耐えきれず20分早く入店しました。ビールを飲んであと2人の到着を待ちます。が、やはりわかりにくかったようで少し遅れて到着されました。鴨の山椒煮、焼売二種など美味しくいただき、お勧めの日本酒も回った頃(ここに到るまでは写真をご覧ください)今日こそは、いただこう~と思っていた甘酒鶏すき焼きの登場です。肉は鶏モモ、砂肝、ハツです。長ネギと焼き豆腐と原木椎茸とクレソンが入ります。最初は上から味噌をかけたような感じですが、煮立ってくるとダシが具材を覆ってきます。「そろそろ良いですよ」と声がかかると食べ頃です。(当たり前か)柔らかいモモと歯ごたえがある砂肝やハツの食感の違いを楽しめます。ちょっと濃いめの味も相まって日本酒が進みますね。〆にうどんを入れてもらいました。お招きした方も大いに気に入ったようで、早速次の予約をしておられました。いちどハマると癖になる良店です。
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Longlong
3.70
久しぶりの上京。16時の開店とともに入店しました。このためにお昼はご飯少なめにしたのです。白木のカウンター一番奥に着席しました。まずはコエドビールをいただき、軽くクールダウン。メニューには日本酒に合いそうな料理名がズラリ並んでいます。旬野菜のお浸しから。3種別の器で提供されます。すぐに日本酒に行きます。SNSで今日のお勧め日本酒が紹介されていますが、その他にも多くの日本酒があります。和服のお嬢さんに味や香りの好みを伝えれば、速やかにお好みの酒が振る舞われますので、日本酒に詳しくなくても楽しく飲めます。お料理も自分で選んでよし、相談してお勧めをいただくもよし。鶏胸の花椒煮、鶏ハムの粒胡椒乗せと鶏がカブりましたが、それぞれ出汁の具合や味付けが異なるので飽きずにいただきました。お腹が張ってきたら、なめ味噌3種。写真を見ると、6杯も飲んでいますね。どうりで次の日は起きるのが大変だったと告白しておきます。また行きたいですね。次回は鳥すき焼きをいただくことを約して家路に就いたのでした。
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ha~to
4.10
2020年1月にオープンして半年とのことです。このお店は絶対に流行ると感心しました。というか既に流行ってます。銀座などの飲み屋も比較的近いため、地域的には一見さんが少ない街です。それに対して、人形町は常連さんの町。いかにコアなファンを惹きつけるかがポイントとなります。その点において、このお店はとても強いと感じました。『店員さん』『お酒』『料理』『内装』•••全てにおいてクオリティの高さを感じます。【雰囲気/サービス】和装美人のお二人がカウンター越しで料理を作ったり、日本酒を出したりしてくれます。お二人とも着物を着るために生まれてきたのではないかと思うくらいお似合いでした。ただ、このお店は『酒』で売ってます。珍しい日本酒を幅広く仕入れており、またお客様の好みに合わせてどんどん日本酒を出してくれます。まだまだ知識不足の僕ですが、勿論、聞き覚えのある定番の「飛露喜」から全く聞いたことのないような日本酒を多く取り揃えてあり、とっても勉強になりました。例えば「K65 2019」→完全無農薬の糸島産山田錦を使用したお酒。「義侠」→名古屋市出身なのに知らなかったので恥ずかしかったお酒。調べたら愛知県で十代以上続く老舗酒造でした。色々飲んでいると、店員さんに焼酎について教えていただきながらふと注文した「安田」という芋焼酎に感動。日本酒の好みでは華やかでフルーティーなものが好きと伝えていたのですが、芋焼酎でこれをおすすめされて大絶賛しました。芳醇な香りが口いっぱいに広がる感じがとても好みで記憶に残る焼酎となりました。ありがとうございます。【料理】お酒のアテとして大活躍する料理ばかりでした。他のお店には普通は置いていない、ひと手間かけたりなど工夫を凝らした料理が多かった印象です。「この店でしか味わえない」が常連さんを惹き付けるコツなんだなと感じました。■鶏ささみの昆布締め昆布漬け4時間ほどで仕上がる逸品とのこと。単純に鶏ささみの刺身ではないところが素敵。昆布の風味を感じながら鶏を楽しめました。■鶏胸肉の花椒煮写真を撮り損ねてしまったお気に入りの逸品。日本酒などのお酒に程よく合う味わいで、しっとりとした鶏胸肉の食感を華やかな花椒の風味と共に嗜めます。■クレソンサラダクレソンが置いてあるという点で個人的にはとっても高評価。なぜかというと僕はクレソンの大ファンだからです。MENUに「クレソン」という文字を見つけると必ず注文します。濃いめのドレッシングとクレソン独特の風味を味わい大満足でした。■豚の角煮ほどよい味わいと柔らかさ。こちらにも花椒が乗っていて良きスパイス。万願寺唐辛子もあえてヘタを取らず出てきていて美味しかったです。【投稿時口コミ評価】2020/08/15■評価 3.09点■件数 6件
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n.mokuren
3.90
レビューの書きた方を忘れるくらい久々(笑)でも良いお店はやはりちゃんとレビューしなければ!!と言うことで皆様お久しぶりです。このお店は今年オープンしたばかりとの事でとある日に特別に打ち合わせを兼ねて連れて行っていただきました。なんと、、外にはお店の存在を知らせる看板すらありません。最初一階のカジュアルなお店が目に入り「連れて行きたいお店がここ?いやいやありえないでしょ」と心の悪魔が呟いておりましたが、やはり違っていました(笑)促されるまま二階に上がると「旬蕾」の暖簾。とても美しい藍色の暖簾です。暖簾をくぐると更に驚きます。真新しい白木のカウンターに割烹着姿の若い女将。思わず目を奪われました。本来ならもっと席数があるはずのところだと思いますが一席づつかなりの間隔で空けての着席になりました。オープンから数ヶ月で本当にお気の毒な状況だと思いますがこの日は本当にゆったりした時間を過ごすことができました。蒸し暑い日にびったりの新生姜の酢漬けを摘みながらまずはCOEDOビールをいただきます。その後は鴨をお願いしてお勧めの日本酒をチビチビ。若く美しい女将さんの心地よい声を聞きながら間違いなく予約がなかなか取れないお店になるんだろうなぁって思いました。この日は軽く飲みましたがまた今度ゆっくりお邪魔したいお店です。ご馳走さまでした^ ^
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lil-kid
3.50
いつかの訪問記録。とある、人形町を縄張りとする重鎮レビュアー氏とサシのみ。久しぶりに訪れた人形町。昔あった店が結構な件数で新しい店に変わっていて、この街の新陳代謝の激しさを目の当たりにする。モツ鍋で有名な「やましょう」の向かい。短い階段を上がり、入店すると、白木のカウンターが眩しい素敵なお店。和服を着た若い美人が二人もカウンター内にいる。先に来ていた氏は瓶ビールで始めていたので、意地汚く、一杯頂き、ぷはっとな。メニューから酢もつ、原木椎茸焼き、そして、おすすめされた、コゴミの天ぷら。こうなれば、日本酒。好みを聞かれたので、「貴女です」と言いかけたが、まじめに「普段は本醸造、純米酒で甘くない酒っぽい酒が好き」と答えると、暫く考えたのち、一本の一升瓶を取り出した。そして、まず、自分でテイスティングし、状態と味を確かめてから、僕の分を注いでくれた。この作業はこの後、日本酒を頼むたびに行われており、安心安全なものを提供してくれる安心感を与えてくれる。また、選んでくれた日本酒はバッチリ好みの味で、椎茸の上に塗られた木の芽、コゴミの天ぷらにもマッチ。料理のポーションは本当に酒の肴と言った感じなので仕事帰りにちょっと一杯というにはピッタリ。こんな状況でなければ、美女相手に鼻の下を伸ばした、小金持ちのおじさん達で賑わっている事だろう。
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