BAR PULPO
barupurupo ◆ バル プルポ
3.05
Nishiogikubo
「Bar」
3,000-3,999円
--
Opening hours: 17:00~24:00(L.O.23:00) Open on Sunday
Rest time: Monday
東京都杉並区西荻南2-25-13 キョーリンビル西荻 102
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
can be reserved
Payment Method
Cards accepted Electronic money is not accepted QR Code Payment (PayPay)
Restaurant Service Fee
nashi (Pyrus pyrifolia, esp. var. culta)
This fee is charged by the restaurant, not related to our platform
Number of Seats
11 seats (7 seats at counter, 2 seats at high table for 2 persons x 2)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Facilities
Stylish space, counter seating available, standing drinking available.
Drink
Wine available, cocktails available
Dishes
Focus on vegetable dishes, fish dishes, health and beauty menus available
Comments
(7)
honeyP
3.60
ちょっとスペイン風ではあるが、決して本格的でもない。適当な和洋折中かというと、別にそうでもない。本物は知っているけど、普段遣いに気持ちのいい程度・・を測ってるなあというような店づくり。すごい店とも、ものすごくうまいとも言わないが、とにかく一つ言えるのはすごーく居心地がいい店である。サンセバスチャン風で頑張っているのかとおもえば、この日はとても日常的で、ピンッチョスもなさそうだった。しかし、つまみの類は悪くはない。タコの入ったポテトサラダ。白レバーのパテ。タコの入ったラタトゥイユ。どれも丁寧で、プロの仕上げ。ポテサラとラタトゥイユには店名のタコを使って、特徴も出している。ポテトにも意外にタコはあう。できれば、スモークしたタコだと、旨味が凝縮してたか・・・とは、一緒に行ったプロの感想。白レバーのパテの方は、実にプレーンで後味もいい。添えてあるジャムとの相性も良い。ラタトゥイユの方は、トマト味と相性がいいからだろう、まさにタコと一体となっていた。ワインのセンスもいい。白と赤のグラスワインをもらったが、白はすっきりとシャープな味でかなりうまい。店名と同じ名前のテンプラリーニョを見つけたので、ハウスワインにしているというガリシアの赤、プルポ・アスルは、ガルナッチャをブレンドしていてライトだが、少しスパイシーでつまみによく合う。なかなか酒飲みのチョイスだと思う。あと、お料理も、お酒類もとてもリーズナブルだ。納得できて、よっぱらえるお店に違いない!コロナ感染者数もリバウンド中で、閉店時間も早いのでそそくさとお暇せねばならなかったが、コロナが去ったら是非飲んだくれに来よう。
yone:D
4.50
インスタにいつも美味しそうな写真がアップされているのですが、今日もそれに釣られてやってまいりました。今日のスペシャルは、生ハムwith 洋梨。他にも、サラダ、洋風肉じゃが、シラスとネギのオムレツ、ゴルゴンゾーラのクリームペンネなどをいただきましたが、どれもとても美味しかったです!
yone:D
4.50
行きたいと思っていながらなかなかこれていなかったお店。カウンター7席と2名がけのハイテーブルが2卓という、かわいいサイズの隠れ家的なスペインバル。店長さんがお料理好きという事で、美味しそうなメニューがたくさんありました。こまめにメニューも変えているそうです。そんなに沢山はは食べれないので、冷製タパスの盛り合わせと、ポテトフライをお願いしました。ビールと白ワインと共に、どちらもとても美味しくいただきました。出来れば頻繁に通いたいお店がまた一つ増えてしまいました。
Mark and Place
3.50
西荻窪駅南口を出て真っすぐ南下(^^)、西荻南郵便局の所を左折、タイ料理「ぷあん」の前のビルの「中」がお目当ての「プルポ」。路面でも新規開店の花束が並んでおりますが、別の店でありまして、ビルを一寸入った突き当りが目指すお店でございます。ビストロのキッチンで働いていたと言うお若い女の子がやっているので、お料理はリーズナブルな価格帯で種類も豊富です!カウンターの上にあった3種類のピンチョスをありったけお願いしまして、合わせてエリンギと何か(=何だったか忘れちゃった ^^)のフリットを頂きました。ピンチョスって矢張り楽しい食べ物ですよね♪ちょいと小腹を満たすのにぴったりでありまして、ワインのお供にも丁度良い!フリットは生ビールサーバーからちょいとビールを拝借してバッタ液を作る辺りがビストロ仕込みなんでしょうか、サクサクの衣に包まれたフリットが出来上がりました。はきはきした面白い女の子でありまして、大概失礼と思われる親父は此処でも「雇われなの?」なんて聞いちゃいますと自分でオープンさせたとの事でございます。「偉いねぇ、内装も素敵だから随分お金がかかってるんじゃない?」なんて突っ込んだ事まで喋っちゃう爺さん、「お父さんみたいですね(ケラケラ)、こう言うお店を出すのが夢だったんです!」と返されましては、ファンになるしかないと言う夜でありました♪食事がてら一杯やるのに丁度良い店がまた出来てしまいました。
ゆん61914
2.70
女性のワンオペグラスワインが五百円で美味しいタコのポテサラが一番人気らしいカウンター席には常連多し女性1人でも入りやすい雰囲気
mantanak
3.50
call.A
3.50
1/5
Coming Soon
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