2022年2月に開店した珈琲店で、珈琲豆は30種類以上あり、オーダーを受けてから生豆を焙煎するこだわりの「珈琲焙煎所」で、かつ店内で飲むことも出来ます。お店は上板橋駅の東口から数分の所にありますが、目立ち難い所にあって、食べログで調べてやって来ました。店内は奥に長細く、席数も少ないですが、開店直後で、先客無し。この日の目的は、ラムエイジドコーヒーと自家製プリン。迷わず注文です。■本日の注文・ラムエイジドアイスコーヒー＠700～ロックスタイルで提供・自家製瓶詰めプリン＠450「ラム エイジド コーヒー」とは、生豆をウィスキー樽(バレル)で寝かせて(エイジド)作る「バレル エイジド コーヒー」の一つで、珈琲豆を樽熟成されたダークラムに漬けて、その後に焙煎してアルコールを飛ばし、ダークラムの甘い香りを添加しているそうです。尚、バレル エイジド コーヒーは使用する樽の種類によっても、様々な味や風味が表現出来たり、ラム酒以外にもウイスキーや、ワインなど独特な味や香りを楽しめる珈琲です。何より良いのは、アイスでもホットでも美味しく楽しめるところ。メニューには「ウイスキー エイジド コーヒー」もありましたが、今日はラムで行きます。インスタにも説明がありますが、ラム酒の深みのある味わいが、甘く口の中に広がり、一度飲んだだけで「虜」になりました。ラム酒のまろやかな風味が、珈琲と混ざり合って感じる独特のコクも、店主がかなり試行錯誤したと言ってました。豆は、ブラジル産のスペシャリティグレードを使用しているそうです。次回はホットでも飲んでみたい。店主は色んなお酒でもチャレンジしていて、「いも焼酎」も試したが、香り強すぎて断念したらしいです。大好きなラムの香りに酔いしれましたが、珈琲市場で流通しているのは1〜2％？位しか無いそうで、珈琲にこんな楽しみ方があると新しい発見でした。「自家製瓶詰めプリン」卵、牛乳、砂糖、バニラペーストのみで仕上げた自家製プリンで、プリンだけを食べるととてもナチュラル。オーブンで50分程度ゆっくり焼き上げるそうで、硬さは最右翼だろう。シロップにほろ苦さは余りなく、甘さが勝っている。飲む位柔らかいプリン主流の中、硬めのプリンが好みと言う方が多く見かけるが、私は何方も大好きだ。何故ならば、私は「絶対音感」では無く「絶対食感」の持ち主だからだ（笑）お店を出た後も結構ラム酒の香りが残っていた〜嬉しい。暫く心地よく過ごせた。

コーヒー豆の販売が好調で焙煎が間に合わないとのことで焙煎機を1台増設したそうです。カウンター内も狭くて収納スペースもないとのことからカウンター席も減らして収納棚を作ったそうです。今日はエチオピアを頂きましたが少しグラスがきつかったかな？（グラスがきついというのは焙煎が足らずに青臭いことを言います。）

大好き上板橋珈琲焙煎所さん。ドリンクメニュー、夏バージョンになったようです。この日はガトーショコラを注文。これでスイーツはコンプリート♪チーズケーキと同じ、大きなお皿にクリーム付きで何ともオシャレ。小麦粉を使っていないとのことで、とおーってもしっとり。ビター加減もちょうどいい。クリームもたっぷりで贅沢。スイーツどれもおいしかったけど、これが一番感動度高いかも。とろけるような舌触りとねっとり感が好み。普段食べるガトーショコラとは全然違う感じがする。コーヒーはもう言わずもがなでおいしくて、香りよし味よし、言うことなし。そしてなんと、地域電子マネー（いたペイ）使えます。地域通貨は何かとお得なので、これが使えると地元民にはありがたいことこの上なし。これからもここで頑張ってほしいなー。

大好き上板橋珈琲焙煎所。最近混んでいることが多くて、満席で入れなかったことも…。やはり本物は人を呼ぶのだなあ。さておき、この日は幸い座れたので、いつも通りたっぷりで注文。デザートはチーズケーキに初挑戦。ケーキはしっかり濃厚で、レモンの風味も生きていて、甘すぎないクリームと合ってて大変美味。コーヒーともよく合います。大きなお皿に盛りつけてあって、ちゃんと映えるのも今どきでステキ。今のところ何もハズレがなくて、常に満足して帰れる。ここに出店してくれたことに感謝しかない。ありがとうございます。

ラーメン連食の肉団子、最後にお邪魔したのは、東武東上線上板橋の上板橋珈琲焙煎所さんへ( ￣ー￣)ﾉ生の白い珈琲豆が置いてあり、注文後に焙煎するというこだわり～聴いただけで外れないｗｗｗ若いオーナーさんお一人でしたが、とても神対応で、気持ち良いですね　お店は新しいです(o^－^o)注文したダークラムエイジドアイスコーヒーは、うわーラム全開！スタ○にもありますが、やはりこちらのほうが安価ですね～これ700円ですよ～お値段1/3ですからね～これで美味しいんですからら～酒樽で浸けた珈琲豆最高( *´艸｀)

カフェドクリエが満席で、でもカフェしたいんだよねー、とこちらを訪問。幸運にもお席がありました。前回とは違うものが飲みたいなと思ったので、メニュー表紙の「ダークラムエイジドアイスコーヒー」と「アイスコーヒーコールドブリュー」を注文。スイーツも、前回とは違うものを食べて見たかったので、「たっぷり生クリームの自家焙煎珈琲ゼリー」を。まずダークラムを一口。飲んでみてびっくり、そのまんまだけど、本当にラムの味がする！鼻を抜ける香りも、ラム酒そのもの。驚き。これ、お酒じゃないんだよね？と疑いたくなるほどの風味。アルコールじゃないのに酔えそう。コールドブリューは、爽やかで飲みやすくて、後味もサッパリしてて夏にぴったりの味。深煎りだけど不思議とフレッシュな感じがして、アイスコーヒーっておいしいな～と思える。そして珈琲ゼリーは、さすが自家焙煎の珈琲ゼリー…！と思わせる味わいと香り。そしてたっぷり生クリームが、ほどよく甘く、きめ細かく、ちょこんとのったコーヒー豆もカリカリおいしい！いやー、ここは本当にコーヒーがおいしくてステキ。落ち着いた雰囲気もステキ。長時間の利用お断りかと思ったら、２時間に１ドリンクで利用可とのことなので、テレワークとかにもいいかも。ますます上板橋の魅力が上がっていく…よきかなよきかな。

東京都板橋区。東武東上線、上板橋駅近くのこちら上板橋珈琲焙煎所でコーヒータイムを嗜ませていただきましたからね(๑ ́ᄇ`๑)訪問時、焙煎機でジャンジャン豆を挽いていた為店内はコーヒーの良いかほりに包まれていました。そして、扱っているコーヒー豆の種類がめちゃめちゃ多く圧巻な品揃えでびっくり。これだけのコーヒー豆の種類ですから、店内で飲食だけでなくコーヒー豆だけを買いに来るお客さんも多数いらしてました。さて、わたくしは席に座りメニューを開いても何のコーヒーにしようか迷ってしまいましたからね。そんな時、店員さんが歩み寄ってこられて『何かお好みはございますか？( ⸝⸝⸝⁼̴́⌄⁼̴̀⸝⸝⸝)』と尋ねてきてくださったのでわたくしは『えっと、深煎りで酸味が無いのがお好みです（*థ౪థ）ﾆﾝ』と答えるとインドネシアをおすすめしてくれたのでそれを。それとお供に自家製という瓶詰めプリンなんかも。カラメルが上に来る逆パターンのプディング(^^)カラダに深く沁み入る上質なインドネシアを含み濃厚な旨さの瓶詰めプリンを頬張りまったりと( ◜ω◝و(و "お値段も総じてお安いですし、またコーヒー飲みに再訪したいな。リフレッシュができたコーヒータイムとなりました。ごちそうさまでした

新しく珈琲豆の売店ができたな～と思っていたら、中でも飲めるということを聞き、であれば一度行ってみるか、ということで訪問。店内に入ると、席は少ないながら、思ったより普通にカフェ。幸いにも席が空いていたのですぐ座れました。メニューを開くと、なんとまあ、珈琲の種類がすごい。小川珈琲とかと同じで、本当に珈琲を楽しむお店だ…！それぞれに詳しい解説があって、同じ豆でも洗い方や焙煎方法による違いで商品別にしていて、まさに本格派。どれがいいかわからなかったので、表紙にあっておいしそうだった浅煎りゲイシャアイスコーヒーと、普段から好きなグアテマラをホットで注文。グアテマラは「苦くないけどいいですか？」とわざわざ聞いてくれました。それからおともに、一番人気だという自家製瓶詰めプリンも一緒に。しばらく待って運ばれてきたアイスコーヒー、わざわざグラスとドリンクが別になってる！これは氷で珈琲の味が薄まらないようにという配慮なのだろうけど、見たことがなくて感動。ホットは陶器の落ち着いた器になみなみと。浅煎りゲイシャは、苦み少なめでサッパリしたお味。鼻を抜ける香りが爽やかでフレッシュ。豆が新鮮なのもあるのかなあ。なんだか別次元の飲み物のように感じる。グアテマラは、私好みの酸味強めな味で、澄んだ後味がとってもステキ。そしてプリンは、ちょっとびっくりするくらい本体は甘くなくて、カラメルの甘苦さが際立つ一品。濃厚、というよりはするっとした舌ざわりで、家庭での手作りプリンに似ているかも。これだけ珈琲にこだわった専門的なお店がなぜこんなところに…と思わずにはいられないクオリティでした。我こそはという人には、ぜひ試してほしいお店です。

月に一度の#上板橋 での販売。昼休みに久しぶりに立ち寄りました。アイスコーヒーは#エチオピアイルガチェフェ をペーパードリップで淹れていただきました。#自家焙煎珈琲ゼリー は自家製です。コーヒーを淹れるまでを観察するのって楽しいですね。マスターからはコーヒーについて色々教えていただきました。コーヒー尽くしの楽しいひと時でした。#上板橋珈琲焙煎所

美味しい珈琲が飲みたくてやって来ました☆焙煎所って名前から気になります。店内はカウンター席とテーブル席があります。カップルや1人で来ている方も多いです。コーヒーフロートとチーズケーキを注文♪暑かったからか一気に飲み干しましたﾍ(ﾟ∀ﾟ︎ﾍ)ｱﾋｬチーズケーキも美味しかったですよ〜別で、豆を購入して焙煎してもらいました。店内に香りが広がり幸せな気持ちになりますね♡購入した豆はコスタリカ。酸味が強い珈琲は苦手でしたが、ラテにすると苦味もなくスッキリとした味わいに。また別の豆も試してみたいです。ご馳走様でした〜

有名弁当屋に某TV局が取材に来て客にインタビューをしているのにこんな時に限ってそちらに用事がなく向かいの新しい珈琲屋さんに用事があるのです。デビューできるところだったのに残念です。さてこちらはコーヒーカフェでもあり豆販売もあり、そしてウイスキーバーでもあるそうです。いろいろスモーキーな香りを感じさせる店内です。上板橋駅から徒歩5分とかからない立地です。あまりコーヒーには詳しくないので「酸っぱくなくて中煎りくらい」などと変な希望を伝えたらマスターが以下の豆を推して下さいました。では即決、それお願いします。フィルター用に挽いていただくので10〜20分くらいかかります。その間に上板橋散策へ。●ニカラグア「エル・ナランホ　品種／マラカトゥーラ　精製方法／ハニープロセス」100g ¥750（税込）焙煎…中深煎り苦味…★★★酸味…★★★甘味…★★★コク…★★★（★は5段階評価）解説を棒読みすると…個性的ながらバランスに優れた珈琲。葡萄やストロベリーの香りとスパイシーな風味で複雑な印象。綺麗で透明感のある酸も特徴。…だそうです。飲めば確かにバランスの鬼。それぞれの味をしっかりと感じます。甘味は少し薄いかもしれません。冷めると少し酸味が強くなってきます。熱々のうちにいただきましょう。ニカラグア、とはどこにあるのか調べてから飲まないとですね。中米と南米の境、パナマの少し北でした。コーヒー豆の栽培に適した風土で、コーヒープランテーションは古い歴史を持つそうです。その味、しっかりと下で味わいました。ごちそうさまでした。

カウンターと二人席が３，４つ？くらいある縦長な店内。自家製プリン(450yen)ケニアマサイ(500yen)深煎りをお願いしたらおすすめしていただいたケニアあっさりな感じですコーヒー以外はクリームソーダ・レモンスカッシュなど。フードはホットたまごサンド・ホットツナサンドガトーショコラ・クリームあんみつなどがありました。

注文してから生豆から焙煎してくれます。小さな店ですが店主の目がよく行き届いてる感じです。店内はカウンターが5席、テーブル席が3卓8席です。珈琲は好みを言えば店主がいろいろと選んでくれます。