御菓子司 亀屋
Okashitsukasakameya
3.07
Nerima–Nerima-Takanodai, Hikarigaoka
「Japanese Sweets」
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Opening hours: 9:00-19:00 Open Sundays
Rest time: Monday Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都練馬区富士見台2-40-17
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hoshi10
3.00
富士見台駅から住宅街の中に入った、こちらを訪問です。間口に比べて、店内の奥行きがかなり狭くて、いきなりショーケースがある感じです。ショーケースの「饅頭こしあん」をいただきました。皮は滑らかで、こし餡自体は、ほどよい甘さです。
タイガー*ナンシー
3.30
レトロな雰囲気漂う和菓子屋さん。食べログで見つけて来訪。ひっそりと佇んでいるので、遠くからでは営業しているのかどうか、イマイチ分からなかった…!(^_^*)店内入るとショーケースに数種の和菓子。串団子や大福といった、日持ちのしない餅菓子はナシ(たまたまかもしれないけれど)。薄皮まんじゅう的な物が¥120、栗蒸ようかん¥170、煎餅1枚¥75…とある中チョイスしたのは*照姫最中¥170*桃どら焼き¥180練馬区といえば昔話の照姫様。練馬区民ではないのでよく知らないけれど、「照姫祭り」なるものも催されたりして、練馬区のアピールポイントの1つになっている感じ。なので、「照姫最中」をチョイス(^_^*)正方形の最中は、皮がさっくりしていて風味良し♪中には粒あんと求肥。求肥が入っているのってちょっとポイント高くなる(^^)オーソドックスながら正統派の美味しさ。栗蒸しどら焼きのお隣にあった桃どら焼き。どら焼きに桃??、と思って店員さんに聞くと、熟す前の小さな桃の実を甘露煮にしたものだそう。珍しさに惹かれて購入♪食べてみると、どら焼きの中心に梅の様なルックスの桃の実が。熟している桃と比べるとちょっと酸味がある♪桃と梅の中間のような感じ!「照姫最中」は、箱入りもあるようで、話のネタに手土産にするにも良さそう♪
k846
3.30
牛蔵オフ会で美味さまからちょうだいしました。ご馳走さまでしたぁ~!とはじまるレビューを書いたのは昨年の12月だったと記憶している。練馬区内の近くのお店くらいファサードを撮ってUPしようと思い半年も塩漬けにしてしまった。ようやく訪店してきました。LEPRE出てテクテク15分ほどで店着。購入したものは、ネリコレ照姫最中小豆餡とかのこ。おばちゃんにショーケースを写真撮らせてと申し入れたらケースから出そうとしてくれる大サービス。申し訳ないのでサッと撮って退店。照姫最中は芯部に餅が入った不意打ちの食べ応えのあるモノ。香ばしい皮と優しい餡子が嬉しい、正に練馬のコレ一品。エージレスが入って日持ちもします。お土産にどうぞ!と言いたいところですが、当店は練馬高野台駅からも富士見台駅からも遠いのが難点。ごちそうさまでした。改めて美味B級師匠にお礼を申し上げたい。ありがとうございました。
B級めしのまーちん
3.60
オフ会のおみやにBBさんから頂きました。しかし僕は甘いものが苦手だ。でも、いつから苦手になったのか半生を振り返ると子供のころは大好きだった。チョコが大好きで虫歯だらけの幼少期を過した。おばあちゃん子だった僕はよくおばあちゃんとコタツで饅頭やおはぎ、最中なども喜んで食べていた。やっぱり食べなくなったのはお酒の味を覚えてからかなぁと思う。さて、頂いた最中、食べてみようと思った。しかし一人で1個食べきる自信がない。そんな時、僕の嫁はとても役に立つ。役に立つと思う頻度は日頃少ないのだが。彼女は無類に甘いものが好き。今回もみなさんからのおみやを一番喜んでいた。オフ会の翌朝、「最中食べようか」「えっ?食べないでしょ?」「いや、ちょっと食べてみる、だからちょっとだけ頂戴」1個の最中を4分の1くらい貰って口に入れる。最中の口で解ける感触、口の中で広がる甘味。うわーー。。。何十年ぶりだろう。なんかおばあちゃんとの思い出がふわぁーーと浮かんだ。僕にとって、とても懐かしい味でした。ごちそうさま。ありがとうございました。
あすぱる
3.90
牛蔵オフ会でBBさんよりお土産でいただきました。ねりコレに認定されている照姫もなか(小倉)と巾着に入ったお菓子(名前を失念しました)です。ねりコレとは、練馬区の歴史や伝統、風物、今昔の地名、ゆかりの著名人にちなんだ商品で、練馬区観光協会が選考会を通して認定しているのだそうです。練馬は地域活性化にとっても前向きなので、お隣の西東京市民としては、羨ましい限りです。求肥の入った甘さ控えめの小倉は、最中の王道を行っていて美味しかったです。甘いものは苦手ですが、昔から最中は好きなんですよね~。お餅が好物なので、中に入っている求肥の食感が好きなのかもしれません。BBさん、ご馳走様でした♪
美味B級
3.50
14.7.05オフ会で最中を頂いた。何日か後食べようとして包みを開けてうん?この刻印は。僕の大好きな照姫最中だった!包みは違うけど間違いない。どういう経緯で包み紙が違っているのかは不明だけど。で、食べてみても中に求肥がはいっていてやっぱ照姫最中だった。餡が美味くて求肥も合っている。ご馳走様!12.11.24オフ会のおみやを買うためにこちらのお店へ。こちらのお店はネリコレの逸品です。で、家内安全のためにふじみ台鼓を購入。桃の入ったどら焼きです。桃としっても小さな山桃でそれを甘く漬けているのだそうです。オフ会の翌日、食べようと聞いてみたら、全部食べちゃったとのこと・・・・・評価は次回に持ち越しとなりました!涙11.3.19お彼岸なので、ぼた餅を買いにいきました。(聞くところによると、春は牡丹が咲く季節なので牡丹餅、秋は萩が咲く季節なのでお萩というそうです。) なのでこの季節はぼた餅が正しいということです。こちらのお店は、富士見台と練馬高野台の中間、南が丘商店街にある和菓子屋さんで、ご夫婦と息子さんで製造、販売している様です。練馬の逸品=ネリコレとして照姫最中を製造販売しています。照姫=豊島泰経の二女。豊島氏は桓武平氏の流れをくむ平安時代以来の武蔵国の名族だった。文明9年(1477年)4月、当主豊島泰経は江戸城主太田道灌との江古田・沼袋原の戦いで敗れ、舎弟の平塚城主泰明をはじめ多くの家来が討ち死にした。泰経は居城石神井城へ逃れる。道灌は愛宕山に陣を置き石神井城を包囲した。4月28日、道灌は総攻撃をしかけ、落城の刻が迫った。泰経は豊島氏重代の家宝「金の乗鞍」を雪のごとき白馬に置き、これにまたがって城の背後の崖に登り、道灌の兵たちが見守る中で白馬とともに崖から飛び降りて三宝寺池に身を沈める。泰経には照姫という美しい二女がいた。照姫は父の死を悲しみ、父を追って三宝寺池に身を投げた。文武の名将道灌はこれを憐れみ、照姫の亡骸を弔って塚を築いた。この塚はいつしか姫塚と呼ばれ、そのそばに立つ老松に登ると池の底に泰経とともに沈んだ金の鞍が燦然と輝いているのが見えると云う。この松の木は照日の松と呼ばれる。ウィキペディアから要約今回はその照姫最中2種160円とおはぎ(つぶあんとこしあん)140円を。○照姫最中 小倉と白あんの2種類 四角い最中でなかなかの大きさがあります。小倉 中に求肥が入っていて小倉の甘さを抑えてくれています。餡は甘さがありますが滑らかな食感でなかなか美味しいです。白あんは栗の小粒と求肥が入っています。★4○おはぎ 粒餡と漉し餡の2種類。どちらも甘さやや控えめです。粒餡は粒が少なく漉し餡のように滑らか。餅米も美味しいです。やや小さめな大きさがちょっと残念です。★3.5総括 街の和菓子屋さんです。今回の照姫最中もおはぎもなかなか美味しかったです。
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