飲み処 ばっかす
Nomitokorobakkasu ◆ ノミトコロバッカス
3.18
Monzennakacho, Kiba, Toyocho
「Izakaya (Tavern)」
2,000-2,999円
--
東京都江東区東陽4-8-13
Photos
(20)
1/20
Details
Payment Method
Credit cards not accepted
Number of Seats
18 seats (5 seats at counter, 10 seats at tables, 2 seats at terrace,)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Facilities
Open terrace available
Drink
Sake and shochu available
Dishes
Stick to vegetable dishes, fish dishes.
Comments
(10)
モービー
3.30
東陽町〜木場間ぶらぶら節 パート4意気揚々とレビューをあげようと思ったら、いつの間にかお店が掲載保留扱いになっているではありませんか。しかしながらそこは当方の日常行動圏内。早速現地確認を行ったところ、どうやらコロナの影響で一時的に営業を休止もしくは縮小されていた模様。7月は水木金のみ、8月からは通常営業(月〜金)を再開されるそうですよ。先行者様のご投稿によると、真隣のとんかつ推しのお食事処「正木屋」さんとは同経営。同じ店主さんがお店に立たれているとのことですが、正木屋さんもディナー営業をされているんですよね。一体全体どうやって両店を切り盛りしているんでしょ?隣り合っているのだし、厨房内がつながっているのかしら。ってそんな真相不明の詮無いことをつらつらと書き連ねても仕方ありませんか。そもそも当方は正木屋さんにお邪魔したことがないので、判断のしようがございませんし。話戻って「ばっかす」さんへ。食べログ上では立ち飲みにもカテゴライズされているものの、残念ながら現在は完全着席式。上述の店主さん(とても饒舌)と、奥様と思しき女性のツーオペ体制です。酒神の名を冠されているだけあって、お酒の取り揃えに自信がおありのご様子。店主さん、おこだわりを話し出すと止まりません。殊に日本酒のラインナップには目を見張るものがあります。あ、だから店名が平仮名表記なのかとか独り言ちるアレでして。当方は福島の銘酒「ロ万(ろまん)」の無濾過と地元埼玉が誇る「花陽浴」の生原酒、両者ともに純米吟醸をいただきました。勿論文句なしに美味い!フード類につきましても店主さんの食への思い入れトークが炸裂。おまかせで出していただいた煮物にお刺身、うん、どちらも普通に美味しかったです。にしても奥様と思しき女性お手製の和風系煮物にアスパラが採用されていたのは意外でした。ユニークだけど合わないというわけでもなく。(ドンピシャというわけでもなく。そして一番印象に残っているのは、これまた店主さんセレクトで頂戴した生ザーサイでしょうか。フレッシュな食感と程良い塩気がそれこそ良い塩梅。お酒が進む君な一品でした。質の良い日本酒を飲めるお店の少ない東陽町界隈にあって、ばっかすさんの存在は貴重なんじゃないかと。和酒バー的な立ち位置みたいな。とにかくアレだ、店主さんの饒舌トークも肴の一つと捉えて楽しみませう。
wlctest01
3.50
湊屋猫助
3.40
今回は嫁・娘とではなく、仕事で東陽町に行った際に訪問しました。場所は江東区区役所のすぐ近く。飲み屋、飲み処ばっかすさんです(●・ω・)/店内は昭和のノスタルジックな雰囲気が漂っています。また、同店は「立ち飲み」と食べログ上では表記されていますが、腰を据えて飲む事も可能のご様子。ということで友人と共に今回は以下をオーダーしました(*´∀`*)①グリーンボールの炒め物:シンプルながら、シャッキリた食感が後引くおいしさ。ビールともよく合います。②肉じゃが:同店自慢の一品。少し溶けたジャガイモのほっこりとした味わいがなんとも家庭的で美味です( ´ ▽ ` )アットホームな雰囲気と接客が心地よい立ち飲み系居酒屋。また是非、利用させていただきたいと思います(・∀・`)御馳走様でしたm(_ _)m
誠意って何かね??
4.30
いつも混雑しているイメージがありましたが空席がありそうなので訪問壁一面に並んだ日本酒・焼酎に目移りしましたが、喉が尋常じゃないくらい渇いていたので生ビールをいただきます。生ビール旨いっぞ!丁寧な洗浄・注ぎぶりを感じます。¥390という価格設定も嬉しい♪なんで生ビールをお変わり♪その後はオススメの日本酒を数杯いただき良い気分♪料理のボリュームもあり雰囲気も良い店見つけました。じっくり飲むのも、サクッと飲んで帰るのにも二刀流で利用出来ます。
calory2
4.00
江東区役所の近くにある良い酒をリーズナブルに楽しめる良いお店です。東京メトロ東陽町駅からも歩いて5分くらい。お店の外には日本酒や焼酎の一升瓶が飾ってあるし何だか立派そうなお店。会社の同僚と一緒に普通の立ち飲みかなと思って入ったのですが、店内に入ってさらにびっくり。焼酎が壁一面に置いてあります。写真にはないけど壁の下にも。そして日本酒もセレクティブに置いてるようでメニューが張ってありました。店主はお隣のレストラン(居酒屋)正木屋さんのご主人。本当の酒好きに美味しい酒を楽しませたいという思いでこちらをやっているようです。まずは生ビールを戴きながら、おツマミを相談するとうるめ鰯と鯖干物の串焼きなる物を出して下さいました。さて、この干物の串焼き、あきらかに日本酒を誘発させます。。喉の渇きに生ビールを一気に飲み干し、禁断の日本酒へ。普段二級酒(今で言う清酒)しか飲まない私。メニューを拝見すると言葉が出ません。。。するとご主人が「じゃあ夏のお勧めを出しますよ。」と同僚と私に一杯づつ出してくれました。(写真2)これが半端なく爽やかで旨い!!(;´Д`)本当にむしむしした暑さを吹き飛ばす爽快さがありました。そして本当にコメの旨さを感じます。日本酒をちびちびと戴きながら同僚とも仕事の話などをしますが、ご主人とも会話を楽しめました。私がいろいろと酒場巡りをしている話をすると撮影にも協力してくださるし、いろいろとお酒のことも教えて下さいます。ご主人曰く「結局のところ、良い店は店だけじゃなくてお客さんが作るんですよ。」と。全くその通りです。品質、値段、サービス。それらが良くても来るお客さんの層がお店の雰囲気を左右します。良い店であっても自分が快く飲めなければ何の意味もないのです。それを十分理解してお店づくりをされているんだなと思わせる所がありました。話がはずみながらも日本酒をもう一杯。同僚は辛口でなく柔らかなもの、私は辛口をお願いしてこの二杯(写真3,4)もうすっかり日本酒の良さに感動です。本当に“人はホッピーのみにあらず”ってことですね。そしていつでもモツ焼とハムカツでガッツリではなく、少しだけ美味しいツマミと美味しいお酒ってのも良いもんだなぁと改めて思いました。お会計はビールと日本酒2杯、干物のおツマミと柿ピーで一人 2,200円。とてもお得です。和酒がお好きな方、是非バーに寄るつもりで入ってみてください。リーズナブルに美味しいお酒を楽しめます!(^^
Gakuchi
3.60
食べログのマイレビューさんの中で、立呑み好きの方が絶賛されるこちらの店に行ってみました場所は、東京メトロ東西線東陽町からちょっと離れた場所で、商業地域というより団地の隣という立地ですこの立地でお客さんを集めているので、凄い力ですね店内は、立呑みカウンターと中央の大テーブルで、テーブルでは座って呑めるようになってますまずは、チュウハイ@300円と冷蔵ケースからもろきゅう@250円をもらいましたお店は年配のご主人と奥様(かな)で切り盛りされてますここは、店内を流れる音楽が良いですよねご主人のコレクションらしいのですが、60年代、70年代のヒットソングが流れますもちろん、突然の乱入者のボクにも優しく接して頂いて、居心地はとても良いですなんというか、くっつきすぎず、離れすぎずの絶妙な応対ですね板わさ@350円に焼酎ミニチュアボトル@600円を二本もらいましたミニチュアボトルなのに、水割りセットを出してもらって申し訳ないですつまみにさんま旨辛焼き@350円を頼んでいると常連さんが2-3人来られて楽しそうに呑まれてますやっぱりバッカスさんなかなかやりますね~こちら、お酒や焼酎の種類も多く、会話を楽しみながら美味しいお酒を呑むというコンセプトの店ですちょっと遠いですが、立呑み好きの方、一度行って見る価値はあるかもです
カメさん7
4.20
2012.05.12いつもの同級生の誕生会がくじらおかさんが貸切の為こちらで貸切でやる事になりました。出てくる料理はおまかせで、お腹がいっぱいになりました。今回は、お店の壁いっぱいに並んでいるお酒も楽しめたのでより密度の濃い誕生会になりました。私は舐める程度でしたが竹炭パウダーが入っている辛口にごり酒の「ど・黒」純米吟醸無濾過の「鳳凰美田」純米大吟醸の辛口「楯野山」本醸造淡麗辛口「辛丹波」など個人的には「辛丹波」の後口が良かったです。BGMも60年代70年代の懐かしい曲が流れ久々に麻生よう子の「逃避行」に聞き惚れました。ご馳走様、次回もくじらおかさんじゃなくてこちらでも良いかな・・・などと思いながら店主ご夫婦と息子さんに見送られお店を後にしました。尚、お料理のほとんどはくじらおかさんで作ったものをこちらに持ってきていただいたものですのでその分は分類はその他でアップさせていただきました。
元祖男爵
4.50
あは。あはは。…久々にイイ店と出合ったのである。なのでウレシクテ笑ってしまうのです。東陽町駅徒歩3〜4分。マンションとか小さな会社があるような奥まった場所に「ばっかす」さんは在りました。店先に酒瓶が飾ってありドコからドー見ても居酒屋な「ばっかす」さん。そのタダシイ佇まいの引き戸をあければ、パラダイスなのですよ。楽園に説明など要らないのです。料理はボリューム130%!お味もナカナカやるもんだね!お酒の銘柄ありすぎる!お値段チョット高めかな!これ以上の解説は不要と思われます。百聞は一見に如かず!行くよろし!イって酔うよろし!ではまた。御免。
mitomo
0.00
江東区東陽4丁目に、「江東区防災センター」がある。そこから永代通り側に、レストラン「くじらおか」があり、さらに永代通りよりに、とんかつ「正木屋」があり、その横に「飲み処 ばっかす」がある。今日、初訪問である。店名の「ばっかす」は、ローマ神話の酒の神様からとったものと思うが、確認しなかった。入り口に赤提灯がある。写真では赤提灯に見えないが、赤いのだ。小さいが、赤提灯の下に「一生懸命 営業中」の木札がある。「一生懸命」とつけているのがいいですね。お店は、大将と女将さんの二人でやっておられるようです。店内は、コの字形のカウンターがあり、これが普通の店と違い、客がコの字の内側に座るようになっている。つまり、客は壁に向かって座ることになる。一面のみ、厨房に向かって座ることになる。店の中央には、立ち飲み用のテーブルがある。立ち飲みでも、カウンターに座っても、仲間で来るには、3人が限度かな日本酒、焼酎の品ぞろえは、すばらしい。壁一面に瓶が置いてある。焼酎に、栗焼酎、人参焼酎、山芋焼酎などがあるのを始めて知った。しかし、ホッピーはないようだ。生中が390円なのは、この一帯では一番安いのではないだろうか。この店、お通しはない。肴の値段は、100円から450円までではないかと思う。オニオンスライス(300)、煮込み(450)をたのみ、飲みものは、焼酎のお湯割をたのむと、大将が「まる甕」(390)がお薦めですが」と言われたので、それにした。大変、まろやかでいい感じだ。焼酎は300円のものもあったが、少しだけ贅沢をした。煮込みは、もつ煮込みで、こんにゃく、大根が入っていて、たっぷりのネギがかけられていた、味噌ベースで美味しく、汁まで飲んでしまった。お薦めの一品です。オニオンスライスは、注文を受けてから作るようだ。包丁を使っている音がする。ホテトサラダや板わさ、らっきょなどは、入り口近くの冷蔵ショウケースに入っている。いろんな「つまみ」が入っているが、ここから取り出し、ラップを取るなどは、客がやるのがこの店のルールのようだ。100円のつまみ、「ソーセージ」をたのむと、レジ近くの瓶に差し込んであって、ソーセージを自分でとって、料理用ハサミを使って、カワを取ってから食べるようになっていた。想像した通りの昔なつかしい、ピンク色の魚肉ソーセージであった。長さは割り箸ぐらいあって食べ応えがあった。食べ終わった器などを返すのもセルフのようだ。お湯割をもう一杯たのんだ。肴もなくなり、お湯割もなくなったところで、お勘定にした千五百円と少し。 安くて よい店だ。
単車欲しい!!
4.00
1/11
Coming Soon
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