5月に初めて入店して以来毎週通っています。グリーンカレーをいただいたときにめちゃくちゃ好みの味で、すっかり胃袋をつかまれてしまいました。他のメニューも何を食べてもおいしくて、もしお店が駅前など利用しやすい場所にあったら、きっと行列ができるレベルだろうなと思います。池上〜大森のちょうど中間にあって穴場的なお店で内緒にしておきたいくらいなのですが、応援の気持ちを込めてレビューさせていただきました(^^)

タイ人のご夫婦がされているとてもアットホームなお店です。パッタイや春巻きなど注文しました。家庭的なお味です。カオソーイを食べたかったのにお腹いっぱいになってしまい、食べれませんでした…また来たいと思います！ごちそうさまでした。

大森駅から徒歩15分ほどの池上通り沿いにあるタイ料理店。休日に近くの並木道で桜を見た後、食べログで見つけたこちらのお店へ。訪問時の食べログ点数は3.14 (2021年3月)テーブル4つ、計12席のこじんまりとしたお店。どの駅からも徒歩では遠い場所にあり、主に地元の方の利用を想定していると思われます。しかし、これが予想以上に良かった。ランチメニューは、11種類ほどあり、800円〜でサラダ、スープ、デザート付き。私はランチのおすすめとあったトムヤムクンチャーハン(1000円)を注文。辛さとパクチーの有無が選べるので、辛めのパクチー有でお願いしました。同行者はカオソーイチェンマイ。店名通りタイ北部チェンマイの料理が多く、具入りソーセージのサイウアや、チェンマイのまぜパスタなどそそられるメニューがあります。-----【トムヤムクンチャーハン(1000円)】注文から18分ほどで提供。では頂きます。トムヤムクンらしい辛み・酸味と海老の旨味が米に絡んだしっとり系のチャーハンは、現地の味を感じさせる美味しさ！辛め指定しただけあり、結構ビリビリ来ます。具にはプリプリの海老が5尾入っています。パクチーの清涼感のある香りも効果的。バイマックルー(こぶみかんの葉)も入っていましたが、意外とそのまま食べられました。多めの油で揚げ焼きしたカリカリの目玉焼きも嬉しい。セットのサラダは普通のごまドレ、鶏スープは旨味がしっかり出て美味しい。デザートはみかんとライチ。口がさっぱり。-----お店の方も感じよく、満足度の高いタイ料理ランチでした。いずれ夜にも訪問してチェンマイメニューを試したいですね。ご馳走さまでした。

なんかスパイスの効いたものが食べたいなぁと思いながら信号待ちをしていると、横断歩道の向こう側に何やら気になる外観の建物を発見。やった！タイ料理屋さんだ！！営業中の文字を確認してから店内へ。2人がけの席に座りメニューをペラペラ。壁に貼ってあるメニューもジロジロ。ランチタイムのお得なセットから、グリーンカレーをチョイス。タイのポップミュージックが流れる店内はとても落ち着く雰囲気。外の喧騒と合間って、まるで現地のレストランにいるような気分になってくる・・・・・・行ったこと無いけど・・・。先にサラダとスープが到着。お腹が空いているので即完食。ほどなくしてライスとグリーンカレーが到着。グリーンカレーは、筍・パプリカ・鶏肉・茄子がたっっっぷり入り、更にココナッツミルクの甘さに炒め油が合わさってかなぁりまったりマイルド仕上げ。辛いものが苦手な方でも食べやすいかもだけど、辛いもの好きからすると物足りない。ライスは多分インディカ米かな？という細長い見た目でグリーンカレーがよく絡んで美味しい。粗方食べ終わった辺りでデザート到着。シロップに浸かったライチとミカンと氷は涼しげで、11月だってのに20度もある鬱陶しさをサラサラと流してくれる。いやー、美味しかった。ごちそうさまでした。

JR大森駅西口より東急バスに乗車、大田文化の森で下車してすぐの池上通り沿いにあるタイ料理のお店「チェンマイ」。7月上旬のランチタイムに初めて訪れました。店内テーブル席が全12席の小ぢんまりとした広さ。私は2人掛けテーブル席へと着座しました。お店はとても丁寧な接客をされる男性店長さん？お一人で切り盛りされておりました。卓上のランチメニューを拝見。ランチメニューはタイ風ヌードルやカレー、一皿飯など全12種。その中からこの日は店名にもなっているタイ北部地方の都市チェンマイの名物料理「カオソーイ チェンマイ(ココナッツレッドカレーの麺)」(800円)※スープ、サラダ、デザート付き。を注文しました。先ずはスープとサラダがすぐ出てきました。ラーメンにスープってどうだろ？と思いながら一口飲んでみると、あらま、美味しいです (^^)その後待つ事しばし、ラーメンが上がりました。「カオソーイ チェンマイ」とは平たい米茹で麺＆揚げ麺のダブル麺が特徴的なヌードルです。具には鶏肉、ネギ、もやし、パクチーなど。別添えの高菜(パッカドーン)、赤玉葱(ホムデン)を全部入れ、レモンをギュッと絞って、早速いただいてみました♪スープはカレーベースでココナッツのほんのり甘い香りが食欲を掻き立てまくりですね。ご飯も欲しくなっちゃいます。麺はボリュームがあって食べ応え有りです。ゴロッとサイズの鶏肉は柔らかで美味しかったです。スープを最後の一滴まで飲み干し完食しました。ご馳走様でした。

こちらのお店は新井宿の池上通り沿いオレンジ色の庇が目立つ中華やまやのすぐ西隣にあります両隣のレトロな雰囲気に融け込んで落ち着いた渋い佇まいのタイレストラン見事に周囲と一体化しています(^^)カオマンガイ800円長短織り織り混ぜたジャスミンライス焦がしたにんにく片入り気のせいかもしれませんが鶏肉に僅かに臭み　ジューシーさ不足(・o・)タレは豆味噌とスイートアンドサワー豆味噌　美味〜い！不思議なことに、臭みを消しました(*^^*)タイ料理店でよくある胡椒のスープと思いきや！旨味にビックリ！更に驚いたのは「スープのお代りいかがですか？」え？初体験！タイ料理屋でのスープお代り！もちろんサービスでした(^_^)ｺｺﾛｶﾞｶﾖｳ店を出た後に知ったのは開店からわずか半年…何でもかんでも目立てば　な〜んて自己中なお店が鼻につく今日この頃タイ文化の奥ゆかしさに癒やされまするごちそうさまでした！

三週間ほど前に所用で池上通りの新井宿という地域を歩いているときに、たまたま通りがかりに「チェンマイ」というタイ料理店を見つけ、気になってネットで調べてみると、まったく何の情報も出てこない。興味津々に、JR大森駅西口から15分ほど歩いて店に行ってみる。午前11時過ぎに店に行くと全12席の店内に先客はなく、タイ人と思われる店主の男性が店内を掃除している。「いいですか？」「ア、ドウゾ・・・」というわけで、2人用テーブル席に座る。卓上のランチメニューを見ると、内容はごく一般的なタイ料理屋のそれだ。しかし、グランドメニューや壁に貼られたメニューを見ると、サイウア、カオマンガイトードなどタイ料理好きを刺激する品があり、またガパオパスタなんていうチャレンジングな品もある。ランチメニュー以外の品の注文ができるか聞くと、大丈夫だと言われる。ランチのカオマンガイ800円と、おすすめというサイウア750円を注文する。“サイウアは辛いけれど大丈夫か”と聞かれたが、そのまま通してもらう。店はタイ人のご夫婦と思われる男女によって切り盛りされている。メニュー構成や店の雰囲気から、恐らく個人経営ではないかと思う。昨年12月10日にオープンしたばかりだそう。卓上にはクルアンプルーンが完備されている。注文から7分ほどでランチにつくミニサラダとスープが出てくる。スープは鶏出汁のゲーンジュウ（澄ましスープ）で具はない。その9分後、注文から16分後にカオマンガイが出来上がってくる。オーソドックスと言えるタオチオ（タイ豆味噌）ベースのナムチムに加え、ナムチム・ガイ、いわゆるスイートチリソースがつけダレとしてつく。全体のボリュームはかなり多い。茹で鶏の上には万能ねぎだけがかかり、パクチーはのらない。これが本式だ。ご飯は長短ブレンドで、しっかりと鶏出汁色に色づいている。しっとりしているので湯取法で炊かれているのかもしれない。（出てくるまでに時間がかかっているので注文後都度炊きかも・・・）生姜片だけでなく細かいニンニク片も見える。丸く盛られたご飯をやや平らに広げ、茹で鶏をのせ、ナムチムをかける。ご飯だけでなくナムチムもニンニクが利いていて、ナムチム自体にほどよい辛さがあってなかなかいい。クルアンプルーンやナムチム・ガイの出番はまったくない。カオマンガイが出てから約7分後にサイウアが出てくる。タイ料理でソーセージというとサイウア、サイクローク（・イサーン）、ネームの三つが思い浮かぶ。サイウアは豚肉、バイ・マックルー（こぶみかんの葉）、レモングラス、玉ねぎ、人参、にんにく、唐辛子等を腸詰にしたチェンマイの名物料理。自家製と思われ、脂身の多い豚肉が手切りされているのが分かる。因みにサイクロークはイサーン地方の名物で、豚肉やニンニク、玉ねぎ、レモングラスなどに加えもち米が入り、自然発酵させた腸詰である。小さくて丸っこい形状が特徴だ。ネームは腸詰でなくラップで包んで一晩寝かせて作る、生ソーセージであり、ばらして料理やサラダの具などに使う。添えられたパクチーの葉とともに食べる。辛さはほどよい感じで、やや乾いた感じの食感が酒をほしくさせる。チャーンやシンハ—のボトルについ目が行ったが、仕事中なので我慢した。最後にライチとみかんのデザートが出たが、甘いものは苦手なので残した。メニューの品数が少ないのはやむを得ないだろう。一般的な品が当たり前に揃うよりもむしろ、特色があっていい。開店から三ヶ月以上経ちながら食べログの登録がないあたりは、まだまだ認知が進んでいないのだろう。味はよく、店の二人もとても感じがいいので、きっと流行ってくると思う。交通の便が悪いのが残念だが、一度夜に来てみたい。

サワッディクラップ前回に引き続き　大森のチェンマイでっす今回は夜行って食べたものを数回分どどん（今回長いっすよ　ついてこい！）壁メニューは分かりやすくてよいよねフル日本語になっててプー的には分かりずらいのもあるんだけど５５こちらのレギュラーメニューは見てのとおりのタイ料理半分とつまみ的日本料理とかが半分駅から遠いのできっとご近所の客層を考慮してのメニュー作りなんだと思うちなみにメニューの赤文字がタイ料理メニュー数＝"壁メニュー30種くらい"＋"メニュー"ー"ダブってるメニュー"カオソーイ・チェンマイチェンマイ料理の代表といってもよいカレー麺麺は平たい小麦麺、揚げ麺は少なめ、鶏肉は食べやすいサイズにカット、スープはしつこくなくかといってあっさり過ぎずでプー好み、味付けもよきまる（☆５）必須付け合わせのレモン、パカドン、紫玉葱自家製プリックパウで辛さとコクを足せばさらにグッドベターベスト！ナムプリック・オーンメニューにはないけど特注で作ってくれました！パーティープレートっぽくサイウアとかネームとかも入れてくれてテンションマックスジャーンプ！！！ナムプリックオーンといえばチェンマイ料理の代表格トマトベースペーストに挽き肉、ガピなどの調味料が深いコクと味わいを引き出す、辛さもガツっと効かせてくれていて即興料理なのにラムテーテー（＝まじうま）（☆４．８）ちなみに別日にも作ってもらったんだけど　その時はソーセージ系は抜いてもらってこんな盛りつけこの時のケープムー（豚皮揚げ）は自家製でサクッとカリッと歯ごたえ絶妙でなんとも美味しい自家製ケープムーはいつもあるわけではないのであったら超ラッキーなのだタイ風イカ焼きやわらか焼きイカはぷりぷりっと美味い、甘さのある海鮮ナムジムの味付けもよい感じ彼氏と食べれば間違いなくロマンティックいか焼き決定ですわ（☆５）トムヤム焼きそばタイの即席麺ママー麺ぽいね、トムヤム風味で味付けはばっちり、バイマックルートなども入って香りよき、味はピリっと辛くて濃い目（☆４）コームー・ヤーン外側はしっかりと焦げ目がつき中は脂身ジューシーなとんとろ豚肉、胡椒がけっこう利いてるナムジムはマカームの酸味とナムタンピープのコクのある甘味のタレとすっぱしょっぱが際立つタレの2種（☆４．５）パネン・ムー薄切り豚肉やインゲンたっぷり、バイマックルート千切りもたっぷり辛さは控え目ながらココナッツミルクのコクのある美味しいゲーン、ごはんはジャスミンライス（☆４）サイウアうれしい自家製、ジューシー柔らかでバイマックルートなどのハーブの香りも豊かで美味しい（☆４．７）チェンマイ風パスタ簡単に言うとカオソーイのパスタ版、平小麦麺、鶏肉、パカドンなどまさにカオソイ風、これはありだね（☆４）シャンラーメン北部名物ナムギヤウ挽き肉、ミニトマト、キャベツ、もやし、麺はセンレック仕様、スープはトマトの酸味とコクと辛さで後をひきます（☆４．３）パット・プリックパウ・プラームック食べやすいサイズにカットされた柔らかイカ、プリックパウの効いた炒め物このときは冷凍ぽいけどガパオもしっかり入って○、ごはんはジャスミンライス、辛めオーダーしたらけっこう辛い（☆４）トムヤム・クン小さい海老がたくさん入り、キノコも数種、ハーブの効いたスープはよいバランスでアロイ（☆４）ガイ・ヤーン外側はカリッと中は柔らかでふわっ、胡椒が利いてるタレはジェオがオススメ（☆４）ソムタム・タイ青パパイヤにニンジンにインゲン、ナムタンピープのほどよい甘さとレモン由来の酸味とナムプラーがほどよい具合に調和（☆４．３）ラープ・ムーチェンマイ風な風味と味付け、豚粗挽きもおいしくてよき（☆４）ホッピーナカとかソトとか..っもうエッチ！だし巻きたまごはじめてオーダーしたニッポンメニューなんだけど　シーイウカオが入ってるんじゃ！？っていう出汁が効いててリアルに美味しいｗコックのご主人もホールの奥さまもほんとに良い方で　気持ちよく美味しいタイ料理がいただけるお店ですわ駅からむちゃ遠いけどこれからも頑張ってほしいお店ですクンプーおすすめ度☆☆☆☆＋０．５☆チェンマイ東京都大田区中央2-11-2080-5657-9043

チャンビアが飲めて、パッタイ食べれて　満足でした～バンコクのシーロムあたりでパッタイ良く食べてたんですが、その時の味思い出しました〜またお邪魔して別のも食べてみたいと思います♪

本格タイ料理が食べられるお店スタッフさんもテキパキしていて丁寧な接客です！

トムヤムライスとても美味しかった