ビャンビャンメンは売り切れなのでカンメンピーとロージャーモーをオーダー。値段は安くサクッと食べたいならおすすめです、新大久保駅から裏路地の住宅街みたいなとこにありますが、味はよかったのでまたいこうと思います。カンメンピーは辛くなく食事が進む美味しさです。ロージャーモーはお肉たっぷりでお肉の味を活かした味です。近所にあれば毎日行きたいくらいコスパの良いお店です。また新大久保行く時は絶対いきます。お世辞抜きで美味しかったです。

【張小記 西安味道】大久保でガチ中華のお店を発見岐山擀面皮(カンメンピー)750円を注文。日本人に1ミリも寄せないガチ中華！こういうの好き！実際お客も日本人は僕一人で、中国語が飛び交う店内！ラー油がベースのさっぱり辛め！麺が幅広極太！現地ガチの味が味わえてよかった✨圧倒的マニア向け！

新大久保駅の改札出て横断歩道を渡り、大久保通りをドン・キホーテ方面に向かい、3本目の横道を入って100mくらい行った右手にある西安料理のお店。かなり住宅街の中にある。赤い看板が目立つのですぐ分かる。平日のお昼ごろに初訪問。店内はテーブル席が10卓ほどあり、最近できた感があり綺麗。お客さんはあとからどんどん増えてきて、現地の方が多め。メニューはビャンビャン麺や土鍋麻辣ビーフン、水盆牛肉(シュイペンヤンロウ)や牛肉泡漠(パン入りスープ)と、写真が無いとイメージの湧かない料理も多数ある。牛肉は羊肉にもできる。今回は目を惹いた涼皮(リャンピー)と、それだけだと足りなそうだったから、ロージャーモーにしてみる。店員さんが辛さやおすすめなどを、丁寧に教えてくれ親切。・涼皮(リャンピー) 700円・粉蒸肉ロージャーモー 600円待つこと2,3分でリャンピーが直ぐきた。そのあとロージャーモーが来た。まずリャンピーは中国版冷やし中華のような存在で、平打ち麺に麻辣の辛いタレを絡めて食べる。具は豆腐のような湯葉のようなものとキュウリ。食べてみると痺れは来ないもののなかなかの辛さ。冷たいから夏には良さそう。麺はすするほど長くない。これだけだと足りない量だった。次に粉蒸肉ロージャーモーは中国版ハンバーガーのようで、肉まんの皮に細かい肉などに味付けした具を間に挟んで食べる。アツアツに蒸してあり、ハンバーガーより中華まんな印象。二つ合わせてちょうどいいボリュームだった。次に来たらビャンビャン麺や羊肉の何かにしてみよう。お支払いにはPayPayが使える。

私も正真正銘の西安人で西安料理に対して厳しいですが本当に美味しいです本場の味です〜みんなにもお勧めします‍♀️

大好き！

美味かった！

張小記 西安味道新大久保から北西、山手病院に向かう路地にできた西安料理のお店。ネパール料理のハムロカジャガルの並びになります。西川口に最近できた1974ナンタラの系列だそうで、お祝いの花が飾られています。派手ですが明るく見通しの良い店内は入りやすいです。ただ、オープンしたての今は昼も夜も満杯の盛況ぶり。場所柄留学生が多そうです。店員さんは明るく日本語もバッチリ。メニューは汁なし麺の涼皮700円～、挽肉サンドのロージャーモー600円、ビャンビャン麺880円～、白吉餅バイジービンというパンを浸して食べるスープ水盆牛(羊)シュイペンヤンロウ1180円～。涼皮とロージャーモーと梅ジュースのセット1380円もありました。ビールが置いてありましたがおつまみは点心、キュウリニンニク和え、牛肉やアキレス腱の和え物ぐらいで品数は多くありません。この日はテイクアウトで、店員さんオススメの水盆羊1280円をお願いしました。スープが熱く煮込まれ、パンは別に包んで渡されました。家で温め直し頂きました。まずは羊肉の風味が漂い、透明な塩味の滋味あふれるスープが美味しい。ここに温めたパンをちぎってつけて食べます。この食べ方は初めてでしたが、手軽で美味しい食べ方ですね。今前歯がグラグラしてるのでジャストなタイミングでした。今度はビャンビャン麺を食べてみようかな。昼より少し早めに行けば留学生より前に入れると思います。