さて、東京で美味しい江戸料理と言えば、「江戸前料理芝浜」さんが頭に浮かびます。ご主人の海原さんは江戸時代の文献を紐解き、現代に通用する江戸料理を作られている方。その営為を尊敬して前々から応援しています。現在は人気店の仲間入りを果たし、ご主人の甲斐あり江戸料理の認知も上がっています。そのような中で、2022年7月にコレド日本橋に江戸料理店がオープン！店名は「奈美路なみじや」さんで、経営母体は「日光江戸村」とのこと。「芝浜」さんにご一緒したことのある信頼する料理人さんからのオススメで、今回訪問しました。コレド日本橋「奈美路や」の魅力とは？「奈美路や」さんの魅力については、リーズナブルな価格で江戸料理、特に豆腐料理を頂けるところです。江戸時代にベストセラーとなった『豆腐百珍』を忠実に参考にされている点が、資本系として志が高いと実感します。「奈美路や」さんの【豆腐百珍コース】の内容ひと啜り：お食事前のお汁もの豆腐田楽3種：胡麻、生姜、山椒みその炙り田楽季節の野菜：艶やか野菜の江戸仕立てなじみ豆腐：まったり味の佳品豆腐魚の鮓煮：甘辛おから炊き玲瓏こおり豆腐：豆腐の寒天寄せ奈美路揚げ：からりと揚げてとろりと食す豆腐の素揚げ雪消飯：おかず番付大関「八杯豆腐」のかけ飯甘味このラインナップは、食に真摯に向き合っている方ならば「おおお！」とテンションが上がるはず。日本料理なのにキャヴィアやトリュフを用いる個人店の料理人とは志が違うな、と。お金儲けではなく、文化的な意義を伝えることを目指している点が素晴らしく、しかも美味しくヘルシーなので、現代人が食すべき料理です。しかも、味付けは上品で、豆腐の美味しさを活かしている点が好印象です。ついつい強い味の調味料を用いるか、逆に調味料に手を抜くケースも想定されるので、大衆に迎合せず調理している点も、「奈美路や」さんの魅力です。また、雰囲気や接客も申し分ありません。商業施設なのでカジュアルな方向性ですが、個室はしっとりしていて上品です。ややくだけたビジネスミーティングやデートにも十分使える雰囲気です。接客については料理説明がバッチリで、フレンドリーさもあるので好感を覚えます。マニュアル的でない点が大きな魅力だと感じました。「奈美路や」のコースの詳細【豆腐百珍コース】5,500円、【江戸三昧コース】7,700円【江戸三昧コース】には、【反本丸へんぽんがん】と言う牛肉の味噌漬けなどが加わります。今回ご一緒された方は牛肉がNGだったので、【豆腐百珍コース】を予約の上、アラカルトで追加しました。追加したお料理きらずまぶし川えびのから揚げ鴨ねぎま鍋なお、【反本丸】はれっきとした歴史ある料理で、1687年に彦根藩の花木伝右衛門が、明の『本草綱目』を参考にして考案したそうです。豆腐料理の中に牛肉を用いるとしても、歴史的裏付けがある点がハッタリ臭くなくて最高です。ひと啜り江戸料理らしく鰹出汁がキリッと効いた吸い地に、シジミと蕎麦の実が泣かせる。素朴ながら旨い。豆腐田楽焼き豆腐に3種類のタレを添えて提供する田楽。タレは胡麻、生姜、山椒味噌と、メリハリがあり、香りも楽しめる。豆腐はカリッと焼き込み、中はとろーり。豆腐と言う素朴な食材の奥行きと日本人の遺伝子に馴染んだ喜びを喚起してくれる。きらずまぶし漬け鮪に、きらず(雪花菜おから)をまぶした料理。江戸時代にはトロは生で食されておらず、もっぱら赤身であり、赤身も漬けにすることが多かった。握り鮨以外では漬け鮪は地味になるところ、きらずが現代においても美しく彩る。鮪の酸味とおからの香りの組み合わせが良い。季節の野菜野菜は蕪、金時人参、茄子、しんとり菜、たけのこ。過剰な味付けをしておらず、野菜を引き立てようという気概を感じる。魚の鮓煮「鮓すし」と言ってもお酢は使われておらず、鍋に鰯をすし詰めにして雪花菜と煮ることからネーミングされた江戸料理。ユーモアがある。そして、鰯をサッパリ頂ける素敵な調理法だ。こおり豆腐見目麗しい豆腐料理。爽快な口直し的な一品だ。川えびのから揚げ居酒屋の定番メニューだが、江戸と言えば川海老。奈美路揚げこれはシンプルながらに素晴らしい味わい。揚げた豆腐に鰹節をかけて醤油で頂くだけだが、豆腐の味わいが濃いので、贅沢な印象である。下手な唐揚げよりも格段に美味しい。鴨臭いはなく、鴨の美味しさを伝えてくれる火入れと味付けだ。鴨に苦手意識がある人でも美味しいと思うのではないだろうか。ねぎま鍋定番の江戸料理。期待以上に美味しい鮪で、出汁も良い塩梅。このような料理で調味料に配慮されていて、丁寧な調理だと、お店への信頼が高まる。鍋料理に限ったことではないが、世間一般では化学調味料を用いることが多いが、素材を台無しにしている。味覚の面で不要な調味料は使う必要が無いし、塩や醤油にしても上質なものを使用すべきである。雪消飯これは秀逸。豆腐とお米を同時に頂くことは日常生活で無いと思う。これが絶妙な相性で、味付けも食感も魅力的だ。甘味：嶺岡豆腐かなりねっちり、みっちりした嶺岡豆腐。レアチーズケーキを思い起こす口当たりだが、もちろん油脂は遥かに軽いので、食後感が爽快だ。「奈美路や」の立地と雰囲気「奈美路や」さんはコレド日本橋に入っているので、アクセスは至便です。コレド日本橋は商業ビルでありながら落ち着いた雰囲気なのが魅力ですが、「奈美路や」さんも上品な雰囲気です。個室で頂けるので、様々なニーズに対応するお店だと感じました。

JR東海ツアーズのずらし旅を利用した際、クーポンが使用できたのでこちらの親子丼を食べに来ました。土曜日のランチタイムでしたが、特に待たずに案内していただけました。人形町｢玉ひで｣の有名な親子丼です。とろとろの卵と、たくさん入った鶏の相性はバツグンでとても美味しかったです。店内も雰囲気良く落ち着いていて、ゆっくりとランチを楽しむことができました。ご馳走様でした。

ここの揚げ出し豆腐は最高！この値段で、このクオリティなら、毎日通いたい。全体的に優しい味付けで、かつ、店の雰囲気もいいが、なぜか、そんなにいつも混んでいない。人気になりすぎるのは嫌だけど、コレド日本橋のレストランの中で、ランチでは1位か2位くらいオススメできる店です。

【到着時間】11:15【入店時間】11:15【混雑状況】半分くらい空席【その他】銀鱈の定食を注文。銀鱈ははもちろん美味しくて、お刺し身の漬けもついてくるのでお得。大根おろしと梅と大葉を混ぜ合わせた付け合せがとてもさっぱりしていて美味しい。ここのお店は店員さんも非常に丁寧に接客してくれるのでおすすめ。

コレド日本橋にある奈美路や。各旅行会社と提携しており、前月も行ってとっても良かったので再び訪問。人形町玉ひで親子丼をランチで食べました。人形町の有名店「玉ひで」宝暦10(1760)年に創業した老舗中の老舗店。とろっとろの卵に食べ応えある鶏肉は出てきただけで美味しさが伝わってくる。他にも銀鱈を味醂焼きにした銀鱈ひとつ焼き膳などもあり、ランチをしっかり頂きました。

人形町玉ひでの親子丼が食べられるというウワサを聞きつけ、仕事で日本橋に行ったついでに訪問。12時に到着、行列なく入店。だいたい席は埋まってます。親子丼を注文。1,800円。10分ほどで提供。赤だしがついてます。弾力のある鶏肉、濃いめの割り下、とろとろのタマゴ、香る赤だし、どれをとっても一級品です。リピート確実。

コレド日本橋の4Fほどよいフォーマル感のある店内BGMが洋楽？なれど落ち着く時折響く「いらっしゃいまし～」が江戸というより、下町の風情かな初回なのでメニュー筆頭の奈美路揚げ注文してから揚げるというサイコロ状の厚揚げと固定でない副菜は鮪づけ赤出汁の味噌汁は牛蒡がたっぷりこのあたりが江戸風なのか揚げたての厚揚げは不用意に頬張ると火傷注意総じて素材がよくゴハンも釜で炊いているとのことで旨し後で経営等を調べたところどうやら、日光江戸村？微妙なエンタメ感に納得

【到着時間】11:30【入店時間】11:30【混雑状況】7割くらい埋まっている【レビュー】奈美路や揚げ膳を注文。メインは揚出豆腐。サクサクで香ばしい香りで、中がふわっとしていて美味しかった。備え付けのお醤油をかけるとさらに美味しかった。写真左上のものが、大根おろしを梅としそと混ぜ合わせたものだが、これがさっぱりしていて非常に美味しかった。

銀だらと親子丼コース3,400円親子丼はたまひで監修だそうですさすがですね、とても美味しかったです店内も、綺麗で個室が多く、とても使い勝手が良さそうでしたまた行きたいと思いますご馳走さまでした

再訪　202302１．訪店目的・新しい選店基準に基ずく訪店２．お店の情報・食べログのジャンル： 居酒屋、和食（その他）、割烹・小料理・2022年7月12日にオープンした「江戸料理」をコンセプトとしたお店・座席数74席（テーブル席18／個室5）の中箱店・営業時間【ランチ】11：00～15：00（L.O.14：30）【ディナー】＜月～金＞17：00～23：00（L.O.22：00）＜土日祝＞17：00～22：00（L.O.21：00）・栃木県の「日光江戸村」が経営母体3．当日の混雑状況とお店の雰囲気・週末の11:10の訪店で、店内4～5割の入り・席間は広く、採光も良く快適な店内4．接客・マニュアル通りの対応・テーブル上に呼び出しベル？があるので、レスポンスは速そう！5．注文品■生ビール　650円グラスが保冷性の高いタイプですので、ビールが温くなるのが遅くて、これは嬉しいです♡■鶏ひとつ焼き膳　1,400円前回は「揚げたて厚揚げ豆腐」所謂「揚げ出し豆腐」でしたが、同じモノでは面白みがありませんので、上記商品を発注させて頂きました。・鶏ひとつ焼き「赤麓紡ぎ鶏」使用して、味醂を煮切って醤油と合わせた「かえし」を使い、甘辛の江戸好みに仕上げあるとの事ですが、甘さ控えめで美味！・マグロの漬け前回はカツオでしたが今回はマグロ、いい感じの漬け具合♡・浦里（うらさと）池波正太郎先生の「その男」と言う幕末を舞台にした一人の直参の剣士の話しに出て来る一品ですね(°°;)作り方は、大根おろしと梅干を細かく刻んだモノを混ぜ合わせ、もみ海苔と鰹節をかけて、醤油をたらすって感じでシンプルな料理です。江戸時代の吉原遊里で、朝帰りの〔なじみ客〕の酒のアテや飯の菜（さい）に出していたと言う事ですので、流石「江戸料理」をコンセプトとしているお店らしい一品です。ご飯にのせて頂きましたが、大根おろしに梅の酸味が加わって、これはアテにもご飯のお供にもなる素晴らしい良品であります（嬉・ご飯、お味噌汁、香の物6．総括HP のメニューを拝見した感じでは、「きらずまぶし（マグロ）」・「反本丸（肉？）」・「雪消飯（ご飯？」等、珍しい料理が多くて、江戸時代の料理に興味のある方には訪店お勧めです。ご馳走様でした。

14:15入店。鶏ひとつ焼き膳（1,400円）を注文。14:23到着。１日漬け込んだものを焼いたという鶏を早速食べてみる。柔らかく、優しい味の照り焼きで上品さを感じるのだけど、なんだろか煮た鶏のようでもある。柚子胡椒との相性は良い。マグロと思われる漬けには、大根おろしとわさび、そして紫色のよくみる奴を乗せて食べる。しっとりとした食感が中々良いじゃないの。ご飯の後ろの料理は、「うらさと」というらしい。大根おろしと、おかかと、梅干しと、大葉が材料とのことで、想像通りの味なのだけど、なんだか落ち着く。お代わり自由の、かまどご飯は、初め大盛りで注文し、その後お代わりしてしまった。かまどのご飯とか、それだけで本当にやられてしまう私。笑完食。当初、奈美路揚げ膳を食べようと考えていたのだけれど、メニューに掲載された丸い厚揚げではなく、四角くそして食べやすくカットしてあるとの話を聞いて、今回は、鷄にしてみた。次回来た時に、食べてみようと思いながら、お会計を済ませ店を後にするのであった。ごちそうさまでした。

評価:Aクラス現在、建て替えのために休業中のお店「人形町　玉ひで」から、のれんと職人さんを預かって本物の玉ひでの親子丼をいただくことができると聞きつけ、さっそく伺ってみた。一子相伝のレシピで本店の割下を使った親子丼は上品な味わいながらもコクがあり、少し甘めの一品で非常に美味しかった。数年前に建て替え前の本店にも伺った事があり、今回は2度目の玉ひでの親子丼だが、ここの親子丼を食べていると、玉ひでの歴史や偉大さを意識するせいか、なんだか背筋が伸びる感じがし、食べさせていただける事に感謝してしまう。それくらい私には「人形町　玉ひで」の親子丼は特別な食べ物なんだと思う。これからも末長く歴史を刻んでもらいたい。

雰囲気は凄くいいが、値段設定がかなり高いと思った。そのせいか土曜の夜でも広いレストランに2組だけ。小さい豆腐メニューが800-900円。鯨の刺身2700円？ぐらいしたかな。食事は基本、値段に見合う満足感はなかった。立地とインテリア(雰囲気)のお代だろう…玉ひでの親子丼は1800円。これ単品なら再訪問ありかも。

日本橋コレドにある和食屋さんです。こちらでなんと人形町の有名な玉ひでの親子丼が食べられます。どういう事なのか、系列なのかよくわからないのですが、人形町では行列だけれど、こちらは行列無しで食べられます。お値段1800円です。しかし…うーん、この日私の体調が悪かったのかな…お味噌汁の味が、あれ、薄い、出汁が…あれれ⁉️肝心の親子丼、うーん、そうか？玉ひでってこうだったけー？昔食べただけだから覚えていないだけなのかも。鶏肉の火加減は良い、卵のトロトロも良い、けど出汁…なんか私には薄いので、七味を結構かけて味変して食べました。この日だけなのか、私の体調が悪かったのかな、好みの問題なのか、ですかね。お友達は何も言っていなかったので、私の好みとは合わなかったのかもです…完食しました、ご馳走様でした。

初訪　202208（No.3826）１．訪店目的・本領内の見回りとしての選店２．お店の情報・食べログのジャンル： 居酒屋、和食（その他）、割烹・小料理・2022年7月12日にオープンした「江戸料理」をコンセプトとしたお店・座席数74席（テーブル席18／個室5）の中箱店・営業時間【ランチ】11：00～15：00（L.O.14：30）【ディナー】＜月～金＞17：00～23：00（L.O.22：00）＜土日祝＞17：00～22：00（L.O.21：00）・栃木県の「日光江戸村」が経営母体3．当日の混雑状況とお店の雰囲気・土曜日の11:10の訪店で、先客無しの後客3名とほぼ貸し切り状態・席間は広く、採光も良く快適な店内4．接客・ホールスタッフは2～3名で、対応は普通の良レベル・テーブル上に呼び出しベル？があるので、レスポンスは速そう！5．注文品生ビール　650円グラスが保冷性の高いタイプですので、ビールが温くなるのが遅くて、これは嬉しいです♡奈美路揚げ膳　1,300円・揚げたて厚揚げ豆腐所謂「揚げ出し豆腐」ですが、豆腐のフ～ワフワ感が半端ない商品です！・鰹の漬け通常は「マグロ」との事ですが、ミョウガ・大根おろし・辛子と夏らしい付け合わせで、涼も感じられる一品でありまする～♫・浦里（うらさと）初めて頂きましたので調べてみると、池波正太郎先生の「その男」と言う幕末を舞台にした一人の直参の剣士の話しに出て来る一品みたいですね(°°;)作り方は、大根おろしと梅干を細かく刻んだモノを混ぜ合わせ、もみ海苔と鰹節をかけて、醤油をたらすって感じでシンプルな料理です。江戸時代の吉原遊里で、朝帰りの〔なじみ客〕の酒のアテや飯の菜（さい）に出していたと言う事ですので、流石「江戸料理」をコンセプトとしているお店らしい一品です。ご飯にのせて頂きましたが、大根おろしに梅の酸味が加わって、これはアテにもご飯のお供にもなる素晴らしい良品であります（嬉・ご飯、お味噌汁、香の物特記事項なしで、真面目だけが取り柄の学生さんのような商品です（笑6．総括HP のメニューを拝見した感じでは、「きらずまぶし（マグロ）」・「反本丸（肉？）」・「雪消飯（ご飯？」等、ゆっきょし的には珍しい（富裕層の食通レビューアー様には普通かも？）料理が多くて、夜にコース料理を頂いた方がもっと楽しめそうなお店ですね♡今回頂いた『浦里』の様に、「江戸料理」をコンセプトとしたお店らしい一品がランチでも頂けますので、訪店お勧めです。ご馳走様でした。［Pre. 05］

仲の良い取引先の方の知り合いがお店をコレド日本橋に出されたらしく、誘われて江戸料理 奈美路や コレド日本橋で飲み会。EDO WONDERLAND 日光江戸村が運営する会社らしく、代表の方にいろいろ説明を受けながら江戸料理を頂く。料理もその説明やうんちくが入るとありがたみと美味しさが一層アップ。ワインもこだわりのオーガニックワインしか置いてなく、なんだかスパークリング含めた高いワインをしこたま頂いた気が・・・和食とは一味異なる昔ながらの江戸料理って確かに今までなかった感があるので、珍しいたくさんの料理を頂いて満腹満足。

刺身はメニュー写真の鮪と異なる鰹。更にビジュアル貧弱。メインの揚げはとろとろ衣カリカリ美味しいお豆腐です。メニューに書かれた薬味の鰹節はあっても葱はない。ご飯ではなく冷酒がほしくなる御膳でした。

予約なしで訪問。奈美路揚げ膳、熱々の揚げ出し豆腐おいしかった。

金曜夜なのにとても空いていて、ゆっくり過ごすことができました。お料理もどれも美味しく、特に玉ひでの親子丼が絶品でした。

接待ランチで行った。個室になっていてとても落ち着いた雰囲気。湯葉の丼、銀鱈、など、優しい味でどれもとても美味しかった。デザートと説明されたお豆腐はパンナコッタみたいで美味しかった。今度はプライベートで行ってみたい。

赤鶏のもも肉かな？味濃く美味副菜2つと漬け物赤出汁の味噌汁にはじゃこが沈んでたゴハンのおかわりしたい誘惑をグッと堪えた