今日の一品　ワニの天ぷら ¥870開店当時から行きたい行きたいと思っていたジビエ店「米とサーカス」に初潜入です。予約しておいて正解でした。次々と来店客や問い合わせの電話が鳴って大変なことになっています。開店前にお店の方から「カウンターでもいいですか」と電話連絡が入るなど、気遣いがあります。さて、カウンターに座ると、目の前にハブやらサソリやらスズメバチやらが瓶の中の酒に浸かっています。ジビエのお店と聞いていましたが、下手物にも開けているようです…。せっかくなので、ジビエのオンパレードで行きたいと思います。カンガルーのたたき、ウサギの唐揚げ、ワニの天ぷらを注文しました。テーマと逸れますが、真鯛の刺身と塩辛も食べてみます。まず、カンガルーのたたき。ぜんぜん獣感はなく、鴨を食べている感じです。さっぱりいただけます。まさしく蕎麦にも合いそうな、端正な料理です。やはり人気なのか、このあとカンガルーはすぐにオーダーストップがかかっていました。早めの注文をオススメします。ウサギの唐揚げ。何となく可哀想なネーミングの料理ですが、心と裏腹に舌が反応しています。美味しいと。例えるなら「皮付きササミ」、弾力があります。肉の味はチキンとイノシシの間ぐらい、7:3でチキン寄りでしょうか。イチ推しは、ワニです。ウニではなくワニです。ワニのタンのスモークもありましたが、まずはワニ肉を食べたかったので、天ぷらをいただきました。これが、美味い。白身魚と遜色ありません。知らずにタラですよと言われたら信じてしまいそうです。プリプリの食感です。これに、ナンプラーのエスニック辛味タレをつけ、ほんの少しマヨネーズをのせて食べます。辛味タレが辛くて美味しいです。コロモにも味が付いている気がしました。ワニ肉がこんなに美味しいとは。獣以外では、塩辛が秀逸でした。マスターが丹念に作る自家製で、先ほど出来たばかりというものをいただきました。いい塩梅です。食材をどうやって仕入れているのか、と伺いました。日本全国各地から仕入れていますが、何しろ流通が少ないものばかりなので仕入れが安定せず、日によっては少なかったり無かったりすることもあるので、ご容赦下さい、とのことです。動物の原産自体は国外の場合もあるそうです。着実に姉妹店を増やしている「米とサーカス」。あまり繁盛しすぎると、ワニの乱獲につながりかねません笑。最寄駅　　JR・メトロ「高田馬場」（新宿区）訪問時間　18:00待ち時間　0分（予約）

ジビエ特有の嫌な臭みは全く感じず、素材の味を活かせる範囲で大変工夫して調理されているのが見て取れました。アクセスがよく内装も素敵で、とても良いお店でした。店員さんのサービスやフレンドリーな接客態度も非常に心地よく、説明が丁寧であったため、知らない食材も安心して楽しむことができたように思います。一度の来店ではとても味わいきれないと感じました。ぜひまた行きたいです。

ゲテモノが食べたいと調べてみたら見つけたこのお店。個人的にはカンガルーのお肉、うさぎのお肉は美味しかったですね。タガメは自分で捌くスタイル。最高でした。まだまだ頼みたいメニューがあったので、また行きたい！

ランチタイムにいきました！お店ガラガラで２階席へ案内され、貸切状態でした(笑)食したのは…豚の脳みそカツ、コオロギドリア、オオイモリ酒、馬ホルモンを食べました。豚の脳みそはウニ、白子のような食感で、濃厚…。コオロギドリアが甘く、美味しかったです！！次回は、カラス、うさぎの丸焼きを食うぞっ(笑)

ランチで利用しました。店の外見が怪しい雰囲気満載で入るの躊躇ってしまいますが、中もまぁ怪しい雰囲気でわくわくする感じです！店の外見と内装とは裏腹に出てくるものめちゃくちゃ美味しかったです。虫とかヤバそうなのが沢山ありますが普通のものもありました。店員さんというか、マスターさんでしょうか？とても優しく面白おかしく商品おすすめしていただいたりノリがとても良く親切にしていただきました！鹿のコースにしたのですが、前菜で出てきたアカマンボウのカルパッチョとナマズとワニの唐揚げがとても美味しかったです！※お通しで雀の丸焼きが出るのですが、ビジュアルが無理そうなら断る事もできます。メインの鹿鍋も臭味が全く無く美味しかったです！今度行くときはマスターにオススメしていただいたアナグマ挑戦しようかと思います！ごちそうさまでした！

カラスが力強い味で本当に美味しかった店員さんのお酒のオススメや説明がとてもわかりやすく色々楽しめました中でも絶対飲んで欲しいと言われたお茶の焼酎割りは口当たりも良くまた飲みたい紅葉に至っては色が綺麗なので是非見て欲しい一度騙されていくべき

大人気なジビエ料理屋さん。最近では昆虫も食べられると若い人たちに受けて、いつも満席です。入ってすぐのカウンターは、比較的空いてるかと思いますが、早い時間は予約がないとなかなか困難。メニュー見ているだけでも、話のネタつくりになります。

お店は大人気！予約なしでは入れないって感じで、予約して伺いました。タガメサイダーは青りんごの味。エミュー、カンガルー、ダチョウのタタキ：どれも癖がないく、とても食べやすい赤身肉。個人的にはダチョウが美味しかった。たくさんの虫：どれも美味しかったけど、タガメは青りんごの味なのにしょっぱくて、頭がばぐりそうだった。ちなみにどれも美味しい。グソクムシ：見た目は驚きだけど、食べると甲殻類系。ワニ：これは本当に弾力のある肉で美味しかった。馬の金玉：可もなく不可もなく。笑虫のぴざ：虫は感じないほどのアクセント。カエル：普通に美味しかった。鹿のハンバーグ：弾力がって噛み応えもあって、美味しかった。どれも味付けが美味しくて、とっても大満足な珍味でした。

希少な肉や、昆虫なのでそれなりに値段はしますが、専門店ならではの他の店では食べられない珍しい料理がいただけるお店味ももちろん見た目や入手方法など、ストーリーを楽しめる、貴重なジビエ専門店ですお酒は普通のお酒もあるので安心

念願のゴキブリ酒がのめて本当に幸せ！ジビエもゲテモノも大好きだから色々食べてきましたカエル丸焼き、昆虫盛り合わせ、オオクゾクムシ姿揚げ、シカタコライスどれも美味しすぎた！！やっぱり一番は、カエル丸焼きとタガメさん♪通いで行きたいくらい、最高だった。命に感謝。店員さんも丁寧でフレンドリーでお話ししてて楽しかった。生き物さん、ありがとう。次はカラスとうさぎ食べにいくぞっ！！

5回目の来訪。今回はイベントに参加。知る人ぞ知る昆虫食/ジビエ専門店。今日も今日とて、他では味わえない珍味を求め、味の探検家があつまり未知の領域に足を踏み入れる、、、合法的な異物混入。普通の料理に飽きた方、新しい味に出会いたい方、生物を愛しすぎて食べちゃいたい方はぜひお試しあれ。

味★★☆☆☆量★★★☆☆コスパ★★☆☆☆品揃え★★★★★ジビエの希少肉や昆虫食が食べられる店正直ジビエは値段の割にそんなに美味しくはない。鶏豚牛の養殖の素晴らしさを再認識するただ、稀少な肉を食べられるのは人生経験として良いネットでジビエでは穴熊が美味いと聞いたので注文確かに他のジビエに比べると脂多めだが臭みもなく、豚肉に近くて個人的には和歌山で食べたイノブタが美味しかったので、メニューに取り入れてほしいところ薬膳酒なども各種取り揃えており、台湾の噛みタバコの檳榔などレア酒も

前から行きたいと思っていましたがたまたま近くまで来る機会があったので飛び込んでみました。昼過ぎだったため空いていたのかすんなり入店できました。ランチタイムもやっているのか気になっていましたが念願の熊鍋を頂きました。1口食べたら身体がポカポカしてきて暖まってきました。クセも全く感じなくてとても美味しかったです。最初は店内の独特な雰囲気に圧倒されましたがメニュー表を見ると味の想像がつかないような物がいくつもありとても迷いました。中でも気になったカエルの照り焼きと昆虫6種盛りを頂きました。カエルは見た目の割に味は鶏肉のようで照り焼きのタレと相性抜群でした。昆虫も普通にスナック菓子のようで虫も有りだねと感じました。また東京へ行く機会があればまた行ってみたいなと思いました。

高田馬場にある米とサーカスに伺いました！たしか2回目の訪問！今回のお目当ては...今年は卯年ということでうさぎ祭りで丸焼きを...！頂いたもの。うさぎ丸焼き(3日前まで要予約)(期間限定)6種の昆虫食べ比べセットさそりのねぎまetc...お通しはすずめの丸揚げです。ま、まぁ...シソバイスサワーで乾杯ここ来ると命への感謝を再認識しますうさぎの丸焼きは鶏肉に近い感じでゲテモノ！ジビエ！って味では無い！ただ見た目のインパクトが流石に凄かった結構ボリュームあったので3人でお腹いっぱい✌️ちなみに最初、生の状態見せて貰えたんだけど...そっちのが生々しくてアレでした。なんか怖い。。2月末までの期間限定ぽいです⭕️他にもうさぎ鍋とか、唐揚げとか、ピザもありますさそりのねぎまはさそりがネギを持ってやってくるみたいな？可愛さがありますね(私はゲテモノ全然大丈夫！)昆虫食べ比べも良いおつまみでした✌️またゲテモノが食べたくなったら伺うと思われます！

無視嫌いな私には辛い時間でした…行くなよという話ですが興味本位で行きました。お通しでスズメが出てきたのですが食べるのに1時間かかりました、、意外とレバーのやうな味で美味しかったんですが嘴が噛んだときにはにささって痛かったです笑他にも猪とアライグマの鍋食べたんですがそれがもうとっても美味しくてびっくりしました臭みもなく美味しくてびっくり！うさぎの唐揚げも美味しかった！ただ、虫無理すぎた…タガメの匂い無理や、、

高田馬場駅、早稲田口より徒歩1分ほど。横断歩道向かいにある路地裏を行ってすぐです。路地に大量のゴミが落ちてて、高田馬場の裏面みたいなかんじがビンビンにしてて最高です！(え店内は1階と2階に分かれていて、1階はカウンター席、2階はテーブル席が5、6個。サーカスをイメージした店内で雰囲気は抜群です！お通しは…【小鳥の丸焼き】以下注文品【スズメバチの子甘露煮】【鹿ハンバーグ】【サメ一匹丸揚げ】【ワニの天ぷら】【ワサビ飯】ジビエ、ゲテモノ料理は経験が乏しいので比較的安心なラインナップですみません…。お通しから洗礼を受けましたが、顔がしっかりあるのでダメな人はダメでしょうね。レバーのような味でしたが不味くはない。鹿ハンバーグは肉肉しいハンバーグってかんじですが、牛肉では出せない味でした。普通に美味い！おすすめ。サメは小ザメを揚げたもので、頭部分は少しプニプニ食感で、ダメな人は尻尾側を勧めます。スズメバチの子甘露煮はおつまみに最適！こちらもダメな人はダメかもですが美味いです。ワニの天ぷらはマジで美味いです！頼め！白身魚の天ぷらのようです。上級者は、虫の盛合せやタガメやグソクムシを頼むのでしょうが、私はベロベロに酔っ払った状態でかつ、勇気が100%になったら行きます。店の前に昆虫食の自販機もあるので、ここで買っても良いかもです。ごちそうさまでした。

2回目です。今回はきんたま食べに行きました。意外と癖ありました。ビックリしたのがセミがめちゃ美味しいです。ピーナッツかと思いました。また食べたいです。ザリガニはほぼ身がなくて食べるとこないのであんまりです。また行きます。

繁忙期ともなると…終電とにらめっこしながら晩飯をいただくという異常事態となるのは、毎度の事ですが…そんな折、LOが遅いこの店を想い出して、足を運びました！高田馬場の米とサーカスさん。今回、最初にいただいたのは、◆「ワニ舌の自家製スモーク」「これ、私が注文したワニですか？」よそ様の注文が間違えて供されたのかと、店員さんに思わず聞いちゃいましたが・・・「大体のお客さんが驚かれます！」…と、クールに答える店員さん。そう、あのルックスからは到底想像ができない・・・魚の白身に少しハリをもたせたようなデリケートな食感！鶏のスモークを更に艶やかにしたような淡白な味わいの中に、うっすらと脂の旨みをたたえていて♪割としっかりめのスモーク加減がこの食感や脂の旨みに合い、なかなか美味しいと思いましたね！この姿を見て、バルタン星人を想い出すのは、私だけでは無いと思います！◆「ウチダザリガニの塩茹で」昔、アメリカザリガニは、いただいた事が有りますが…“泥臭い味”がして、ちょいとトラウマでしたｗ一方、こちらのザリガニは、殻ばっかりで身が少ない事が難点ですが…ワタリガニ等のリーズナブルな蟹より、こちらの方が甘みが有るかもｗそれは、北海道の清らかな水で育ったからでしょうか？蟹よりミネラル分を感じると言うか良い意味での“雑味”が有りまして…ワタも、心地よい苦味が有って、そのコントラストが面白かったです♪こちらのお店は、従業員さんの故郷に因んだ料理を月替わりで提供する…“ふるさとシリーズ”が恒例だそうですが…昨日までは、料理長の故郷の大阪がテーマでした！◆「どて焼き」牛すじがトロットロでまろやかなコラーゲン質のコクに包まれますね。。。味噌仕立てのどて焼きも美味しいですが、こちらではやわらかな醤油味なので、牛すじの香りが活きています！獣肉料理のスペシャリストは牛すじの気品のある香りと旨みを上手に引き出しています！さてさて、以前いただいた時は“ピカタ風”でしたが…今回は、料理長が関西風にアレンジしたのでしょう！◆「ラクダ肉のとんぺい焼き」確かに、脂っけが無いラクダ肉はピカタ風にするより卵のまろやかさに包まれるとんぺい焼きの方が一般ウケするかも知れませんね♪牛肉より少し固めの食感で馬肉に少しクセをつけたようなキャッチーな味わいのラクダ。紅生姜を加えてキリッとさせるあたり・・・流石！　大阪出身の料理長のアイディアです♪いただいたお酒は◆「金魚のソーダ割り」「金魚とは、辛いお酒でして・・・」そんな説明をされた従業員さんに私は吹き出しそうになりました！いかに獣肉料理の店だからって金魚が泳いでるお酒と思って、私が注文したとお思いですか？そう！このお酒のネーミングの由来は、唐辛子を浮かべた姿を金魚に見立てたからのようですね。。。ひと口めは、キリッ！咽元を過ぎる辺りは、ピリピリッ♪ジワッと唐辛子の爽快な刺激に包まれる金魚ソーダは…終電に乗り遅れそうになったオジサンを優しく奮い立たせてくれました♪

本日は米とサーカスさんに行ってきました！！入店前から雰囲気抜群のお店…まずお通しが、ヒナの丸焼き…初見だとインパクトがありますが、食べるとハツの様な感じがしてとても美味しかったです。カンガルー、ダチョウ、エミューのたたき盛り合わせは全く名前を感じさせないくらい味は牛肉？に近く個人的にも好きでした。さて…このお店に来る前から狙っていたのが、、オオグソクムシの姿揚げ。てっきり団扇海老くらいの大きさの物が出てくると思って構えていましたが、実際は小降りの伊勢海老位の大きさでした。ただし、インパクトはそのままオオグソクムシです。肝心の味はと言うと、身はそこまで詰まっていないのですがほぼ海老です。笑もっと色々メニューはあったので、また来店したいと思います。ジビエ料理は少しお高いので予めメニューは確認しておくことをおすすめします。

注文メニュートド肉、穴熊肉、うさぎ肉ジビエ（獣肉）をいただけます。わくわくして行きました！最初の突き出し「すずめのすがた焼き」お酒の種類も豊富。さそり酒、熊手酒、冬虫夏草酒など楽しめると思います。効能も書いてるのでみるだけでも楽しい！お肉はスタンダードな「鹿肉」「羊肉」「うま肉」から珍しい「トド肉」「イタチ肉」などが注文できます。味も思っていたより美味しいです。食べてみて思うのは牛、豚、鳥肉はコスパ最高だということ。

まずはサソリ酒のソーダ割りで乾杯し、昆虫6種食べ比べとアライグマの焼き肉を注文です。サソリ酒はLINEを友達登録するとサソリを一匹追加してくれるようなので、追加してみました。気になる味の方は、じーんとくる深い苦味があり、なかなか飲み慣れない味ですね。独特の癖もあり、スゴく効く漢方薬とかでありそうなイメージです。後程サソリも食べてみましたが、同様の苦味と、僅かにピリッとした刺激も感じました。眉間にシワを寄せながら食べていたと思います(笑)お通しはスズメの丸揚げ。まるごと全部食べられるということで、足の方からビビりながら頂きます。お腹の部分や頭の部分は骨とやや内蔵的なクセを感じましたが、比較的食べやすいですね。続いて昆虫の６種食べ比べ。上段が左からイナゴ カイコ ハチノコ。下段が左からタガメ、ミルワーム、コオロギ だったと思います。一番美味しかったのはコオロギの素揚げで、まぁ海老の素揚げと全く同じですね。目をつぶって食べたらわからないです。イナゴやハチノコは佃煮的な味で、食感も変にぷにゅっとしたりはしておらず、なかなかイケます。ミルワームはなんと言うか、ナッツ的な風味？があり、これも普通に美味しいですね。カイコは佃煮的な味ですが、ややクセがありました。そしてタガメですね。出てきた瞬間はマジかよと思いましたが、一緒に提供される解体新書にのっとり、自分で解体して食べます。お腹を切って中身を食べるので、カニの胴体を食べているような気分ですね。身はかなり少なく、ドロッとした緑色をしていますが、意を決して食べてみるとビックリ。ものすごく強い南国のフルーツのような香りがしました。味は強い塩味で、クセはなくて割りと食べられます。店主さんが青リンゴの香りと言っていましたが、確かに目の前で常に青リンゴをすりおろされているような香りでした。オスのフェロモンの香りらしいです。さて、そしてついに締めのアライグマですね。タレと野菜のセットも頼まなければいけないので、そちらも一緒に注文していました。アライグマの肉はかなり脂身が少ない赤身で、味はラム肉的な香りと、牛タンのようなしっかりした歯応えがあります。肉の味は淡白で、ちょっと物足りないですね。出来ればめっちゃ臭いけどめっちゃ旨味も強くて美味しい肉を食べてみたかったですが、それはまた次の機会に。最後にレモンサワーで口のなかをサッパリさせて退店です。ちなみに夏は昆虫の種類が多く、その時は桜餅の味がする虫も入荷するらしいです。新しい世界を楽しめて満足です。どうもごちそうさまでした。