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居酒屋 減圧室
Izakayagenatsushitsu
3.00
Senzoku, Ookayama, Okusawa
Izakaya (Tavern)
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Opening hours: 17:00-23:00(L.O 22:00)
Rest time: Sundays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都大田区北千束3-16-19 カーサ大岡山 1F
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ビーチウッド
3.80
名前は怪しい。看板も怪しい。だが中に入ればその不安は払拭されるのだ。友人に薦められないと辿り着けない店だけど入った瞬間当たりを確信したね。パン、ソーセージ、パスタまで何でも手作り。マスターはその前は神楽坂のイタリアンで料理作ってたそうでベースはイタリアンかもしれないけど色んな各国の要素とりいれてるから何料理とは言えないかな。さて、今回わたしが食べたのは,前菜盛り合わせ(900円)本日は人参ロースト、赤キャベツマリネ、椎竹マリ  ネ、フランス産グリンピースのバゲット、羊肉水餃子。野菜中心の前菜。中でもグリンピースのバゲットが超好み続いて,イワシフライ(400円)、,発酵ソーセージと野菜盛ハーフ(600円)発酵ソーセージはタイのネムに近いなって思って聞いたらやはりネムを意識したんだって。他に,ベッカフィーコ(サンマのシチリア風詰め物巻)とか,マッシュルームのサラダとかも食べたね。お酒も、クラフトビール、泡、白、赤ワイン、日本酒は各3種づつ店主こだわりセレクトを日替わりで揃えてるようで700円〜だったよ。そのなかでもわたしは日本酒の荷札酒黄水仙がヒット。で、最初ソロ飲みで入ったのだけど、そのあとわたしを見て勇気を振り絞って単独入店した女子、さらに常連ソロ飲み男子と、なんやかやソロチームで盛り上がってツイツイ長居してしまった。でも、このお店わたしの一番推しはマスターかな。とっても気さくで、居心地が良いのよ。疲れた時に行ったら元気もらえそう。なんか大岡山のコミュニティルームになりそうな予感。
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あさんて
3.70
ブログ「東急沿線、食べ歩き」https://asante.blog/----食いしん坊さんからの情報でこちらに訪問。2023年7月末にオープンしたというお店ですが、食べログ、Google Map、SNSにも情報が出ない、今どき珍しいお店でした。場所柄、店名の「減圧室」で検索すると東工大の研究所の情報が出てくる始末。そらそうだろうだとも思います。伺ったのはお盆の平日の夜19時半頃。オシャレだかなんだか分からない「減圧室」の看板を確認して入店です。店内はL字カウンターを広く取った8席くらいのお店。この街に相応しいほどよいサイズのスペースでした。なにはともあれ、・COEDO 毬花 750円で喉を潤してから、食べ物メニューをチェックです。「おつまみ」「魚・肉料理」「麺」のカテゴリーで約20種類くらいの料理が並んでおり、気になった順番に注文です。・エダマメと夏野菜の煮浸し→エダマメの煮浸し 400円・パプリカのマリネとアンチョビ 600円・ゆでた魚(真鰺)→カマス 1,000円・ポテトフライ 400円・トマトソースのスパゲティ 900円・バゲットなどなど。「イワシフライ」は台風の影響で入荷が無く、「エダマメと夏野菜」は「エダマメ」に、真鰺はカマスに変更など、食材状況によっても内容が変わっていきました。また、料理に合わせてワインもグラスを2杯追加しています。料理の最初は「エダマメの煮浸し」ですが、これは「夏野菜」が無くなったことで突き出しの「エダマメ」を食べている気分。味わいは煮浸しなので良しとしましょう。(笑「パプリカのマリネとアンチョビ」はパプリカの甘さとアンチョビの塩味をオイルで融合。これを食べた瞬間にワインが飲みたくなる一品でした。これ、旨いです。名前からして気になっていた「ゆでた魚」は、説明を聞いたけど良く分からず。こちらもオリーブオイルでカマスの旨さが引き出されており、ついつい「バゲット」も注文です。このソース、最後まで食べきりました。食いしん坊さんからの情報で「ポテトフライ」も追加。これは和食屋のコンニャクのように手で割ったポテトをフライにしたもの。この表面の不揃い感で食感がまた良くなっていました。これ、クセになります。最後にパスタでも食べようと一番シンプルな「トマトソースのスパゲティ」を。太麺のスパゲティにトマトがしっかりと絡んだパスタであり、まさに食べたかったパスタでした。こちらの料理はワインに合うものが多いと思っていたら、オーナーは神楽坂のイタリアンバルで調理を担当していたとのこと。あえて店名にも「居酒屋」を冠していますが、この料理からするとイタリアンバルかダイニングバーとかの方が合いそうです。8席くらいのお店は使い勝手も良さそうですし、なにはともあれ料理が美味しいです。価格帯も街に相応しいレベルかと思いました。いずれSNSなどもやる予定とは仰っていましたが、オープンしたばっかりとはいえ、ここまでネット上に情報がないお店はレア。ただ、大岡山の他の酒場では既に評判になっていたりしたので、大岡山にも定着するお店かと思いました。「減圧室」はストレス緩和の意味。ここならストレスも圧縮できそうです。ごちそうさま。
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