ゆで太郎 東陽5丁目店
Yudetarou
3.10
Monzennakacho, Kiba, Toyocho
「Soba」
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Opening hours: 7:00 - 23:00 Open Sundays
Rest time: Open daily Open hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都江東区東陽5-32-16
Photos
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Details
Reservation Info
No Reservations
Children
child-friendly
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted QR code payment is not available
Restaurant Service Fee
No service charge No charge
This fee is charged by the restaurant, not related to our platform
Number of Seats
22 seats (5 seats at counter, 7 seats at tables, 10 people standing)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None Coin-operated parking available nearby
Facilities
Counter seats available
Comments
(20)
やっぱりアウトドア
3.10
歳をとると3食をしっかり食べるってできないもので。今日は朝からお腹空いていたもので早朝からやっているこちらへ!以前は飲んだ後に酔って、カツ丼食べていましたが最近は朝利用。朝定食。今日は冷やしそば、かき揚げあるからご飯足して600円。朝昼でこれならいいよね。天かす、紅生姜などたっぷりいれてかき揚げ丼、かき揚げ蕎麦にしました!うまー。またきます!
ラーメンあきおくん
3.20
最近はお腹が空いて適量の食事を摂ってもそのあとお腹がすくまでに時間がかかるようになった。年齢的に仕方ないのかな。だけど健全な空腹感をきちんと感じてから食事がしたい。夜は外食することが決まっていたので昼を兼ねた朝ご飯にしようとゆで太郎へ。ゆで太郎って今まで入る機会がなく初めての訪問。朝のカレーセット480円。セルフの天かす、福神漬け、紅生姜をのせカレーにソースを少しかけた。そばは白っぽくしっとりとした食感だけどちゃんとそば粉の風味もあるね。カレーは黄色く丸みのある味わいでどこか懐かしい。リーズナブルなのにそばもカレーもちゃんと美味しかった。男性店員さんが元気で気持ちがよいね。
さ と と も
3.50
朝セットカレー 450円コロッケクーポン、揚げ玉セルフサービス平日07:00前に訪問しました。オープン時刻厳守タイプです。先客なし、後客15名でした。元気なお父さんお母さん3名体制です。でる頃にはほぼ満席です。すごい。
無芸小食
3.20
この日は朝から江東区役所に行く予定。ちょいと寝坊してしまい、朝ごはんをとる時間がほとんどなくなりかけたけど、たしか、東陽町駅前交差点角に、めとろ庵があったから、そこでサクッと朝そばを手繰れば、ギリギリ間に合うかな?と。ところが、めとろ庵が無い!1月15日で閉店したとの貼り紙が。。〣( ºΔº )〣ガーン朝飯抜くか?と思ったけど、たしか、四ツ目通りを北上したところに ゆで太郎があったはず!っと、当店に駆け込みました。ゆで太郎は「株式会社ゆで太郎システム」(略して「システム」)と「信越食品株式会社」(略して「信越」)の2社で運営していますがこちらは、システムの運営です。券売機で食券を購入。「朝ら~(420円)」をポチっとな♪ゆで太郎の「朝ら~」は初体験です。厨房内、おばちゃん二人体制です。食券を差し出すと、「温かいの?冷たいの?」と聞かれます。・・・冷たいのもあるんだ。。と思いつつも温かいのをお願いしました。朝ら~は、キラキラ光る清湯スープ。もやし、カイワレ、ネギがトッピングされてます。スープは、醤油ベースに煮干しとかつおのスッキリ出汁。もちもち感のある中細のちぢれめんがしっかりとスープを引き上げてくれます。スルスル~っと美味しくいただきました。
まっさー32
3.30
そういえば朝食セット的なメニューがあったような、と朝飯で立ち寄り。券売機にて"納豆"の朝食メニューを購入。「冷たいそばでお願いします」と食券を出すと「卵は?」と聞かれる。生卵or温泉卵とのことなので温泉卵でお願いする。とりたてて特徴的なことはないが、そばはゆで太郎らしいというか相変わらず独特に旨い。白飯に納豆と温玉、少々のつけ汁をぶっかけて完食。満足。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。無料クーポン券は3ヶ月おきに切り替わるので、9月に配布された無料クーポン券は、10月も使用できます。が、月末には再度配布されます。さて、何日もラーメンを食べていないので、今日は天ざる中華500円、無料クーポンでわかめ。個人的な撮影に対する満足感を得るために、受け取ったらカイワレを綺麗に並べるところからなんだけど。綺麗に盛り付けられていますな、刻み海苔も乱れていないし。なんなら自分で盛り付けた紅生姜が乱れていて、、じっと手を見る。ラーメン業界ではつけ麺に属する盛り付け方なんだけど、ゆで太郎ではざる中華と呼ばれます。細麺をもり汁に浸してチュルッと手繰る、うーん、美味しい。しばらくそのまま頂き、途中でカイワレ、たまに紅生姜、弾むようなテンポで頂きます。ワカメは醤油を垂らしてビール(または日本酒)のアテにするのが最高なんだけどな。こうしてざる中華の合間にいただくのも、またよし。かき揚げは色々な食べ方で楽しめますが、今日は半切りしてもり汁に浸けて楽しみます。ちょーっとふわふわさは弱いけれども、この美味しさは他では楽しめません。しばらくゆで太郎には行かれないかもですが、一生行かれないと言うこと無いだろうから。スルッと食べてご馳走様でした。
YJimmy
3.40
仕事の合間にサクッと1人ランチで安定のゆで太郎。今回は冷やし薬味そばを注文。ゆで太郎はいつもこのサービス券があるのだが、たまにの訪問になると毎回忘れてしまう。安定感のあるそばでだいぶ昔に行ったきりだったので錯覚かもしれないが前よりそばが美味しくなった気がする。いつもはそば屋に行くとカツ丼セットがベースだったが、こうした変わり種もたまにはありだなーと思った一杯でした。
cross941
3.50
あのノボリ見てしまったから即入店。そそ、「のりのり祭」の幟です。前にミニのり弁を食べた時にとても美味しかったんだよね。久し振りのゆで太郎、店員さんも変わっていてとても感じが良いお姉様が作ってくれました。もりそばには無料の揚げ玉、ミニのり弁には無料の福神漬けを乗せて完成ですね。これで520円は( *˙ω˙*)و グッ!お蕎麦は茹でたてでつけ汁がとても好みです。白身魚と磯辺揚げもラッキーな事に揚げたてでホントに美味しかった!そして、秋の無料クーポンまで頂きましたので、また暫くはゆで太郎!また来てくださいね✨って感じですかね?( *˙ω˙*)و グッ!
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。無料クーポン券は3ヶ月おきに切り替わるので、手持ちの無料クーポン券は明日には期限切れ。毎期余っているので、もう何とも思わなくなりました。無料クーポンを月が替わってから配布すると、その初回は無料クーポン無しになってしまう。まあ、1回くらいいいじゃないかというお客さんもいれば、1回でも自腹は切りたくないお客さんもいて。以前はゲリラ的に前月に配布していた無料クーポン、今では元々そうであるかのように配布されています。配布期間は9/1から9/11とありますが、10月初旬、11月初旬頃にも再配布されることがあります。さて、今日は肌寒いこともあって、天中華500円、焼きのり100円、無料クーポンで大盛り。こちらの店舗ではビニール袋に入った焼海苔であっても、懐紙が敷かれた角皿に乗せられています。かき揚げが揚げ置きなのはちょっとアレですけど、私はこの固めのかき揚げも好きです。焼海苔を差して記念撮影して、から、頂きます。角細麺は少し柔らか仕上げですが、これはこれで好みの範囲で美味しい。かき揚げを箸で切り分け、スープに浸して食べると美味しい。わかめ、カイワレ、そして焼海苔もスープに浸して美味しくいただきます。時々紅生姜で酸味を効かせ、するすると食べ進めます。店内は終始ほぼ満席で、ランチタイムはいつも混み合っています。タイミングによっては立ち食いになりますが、今日は席が空いていました。スルッと食べてご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。定期的に変わる得セット、今月からは「選べるミニカレーセット」なわけです。ミニカレーのトッピングがカツ以外にコロたま(コロッケと温玉)、唐揚げ、白身フライが増えました。もつ次郎併設店であれば白身フライや唐揚げが通常販売されているので、その気になれば自身で組み合わせられますが。ゆで太郎単独店で、唐揚げや白身フライが食べられるのは貴重。程なくして得セット700円、月木土はミニカレーセット(唐揚カレー)、冷そば、無料クーポン出し忘れ。お蕎麦に紅生姜、カレーに福神漬けを載せましたが、揚げ玉は忘れました。今日のお蕎麦はちょっと緩め、それでもゆで太郎クオリティは十分に保たれた美味しさ。もり汁が少し温まってしまっているけど、今日の主役はカレーですから。肉だけでなく玉ねぎ、人参もたくさん入った蕎麦屋のカレー、福神漬けがよく合う甘さ。唐揚げは二つ、カレーによく合ってとても良い感じ。美味しくいただき、ご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。体調が下降線なので、元気を付けようと鰻を食べに伺いました。店舗によっては売り切れているようですが、我らが東陽5丁目店は販売されています。程なくしてミニうな丼セット980円、無料クーポンでおろし。お盆に何とか乗せきろうと頑張りましたが、頑張って何とかなれば誰もが頑張っていますって。まま、お蕎麦を冷たいのではなく温かいのにすれば確実に入りきるけど、ここまで暑いとね。お蕎麦とご飯ものセットは正しい食べる順番があると思うけど、私はいつもお蕎麦から。薬味ネギをひとつまみして、お蕎麦をたっぷりともり汁に浸けて、ずずっと頂きます。山葵があると尚良しの場面ですが、今日は紅生姜で辛味を加え、これはこれで良し。出された料理は調味料も使い切るのが信条(守れてないことも多い)、うなぎにたれと山椒を掛けます。色々な食べ方があると思うけど、私は半切りしてご飯と共に頂きます。恐らく養殖、恐らく湯煎、それがどうした私が一番好きなうなぎじゃないか。天然物の生鰻は数年に一度食べたら十分ですって。美味しくいただき、ご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。今夜は焼肉なので、お昼は軽くお蕎麦とする所存でございまする。鰻は徐々に終売に向かい、通常の季節の野菜が販売されています。今月からは「ほぼ海老だけ」、かきあげそばは650円、かきあげ丼は750円。いずれもお蕎麦は温かいのか冷たいのか、選べます。程なくして番号を呼ばれ、季節のおそば(冷)650円、クーポン大盛り。今の季節のかき揚げは、「ほぼ海老だけのかき揚げそば」。ぶっかけなので、麺を大盛りにしてももり汁が足りなくなる心配がありません。無料サービスの紅生姜、揚げ玉、忘れずに。キリッとエッジの立ったお蕎麦は、もう少し冷たいもり汁を所望されているようです。かき揚げは「ほぼ海老」と言うだけあって、殆どが海老、海老って美味しいね。時々かいわれ、紅生姜も良いアクセント、揚げ玉はもり汁を吸わせて。美味しくいただき、ご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。今夜は飲み会なので、お昼は軽くお蕎麦、かも知れないし。券売機をみると、未だうな丼が販売されています。うな丼は季節のお蕎麦の扱いで、終売したら販売終了。店舗によって終売時期は異なりますが、こちらはまだ在庫があるようです。程なくして天ざる中華500円、クーポン大盛。ざる中華には天かすが合わないことは学習済み、紅生姜は合う合わないとは関係ない。月の終わりに無料クーポンが再配布されるのは、いつの頃からだろうか。麺大盛りにしたらもり汁を追加しないと足りないなー、と思いつつ、今日も追加のお願いを忘れました。きゅっと締めた細麺と、程良く冷したもり汁が絶妙、なんど食べても美味しい。時折ネギ、時折刻み海苔、時折紅生姜。かき揚げは半切りしてもり汁に浸けて頂きます。揚げ置きなのでそんなにもり汁を吸うことなく、麺は全てもり汁で頂けました。スルッと食べてご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽5丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。小雨が降ったり止んだりなので気温が低く、温かい蕎麦で温まりましょう。せっかくお蕎麦を食べるなら、鰻も一緒に食べようかなぁ。前回はフルサイズの満腹セットを食べたので、今回はハーフ(ワンサード?)のミニセット。食券を買って受付に出し、半券を受け取ってお冷やを汲み、空いた席が無いので立ち食いテーブルで番号を呼ばれるのを待ちます。程なくして、ミニうな丼セット980円、無料クーポンでコロッケ。鰻がちょびっとはみ出すご飯茶碗、コロッケは無料サービスですが若干小ぶりか。お蕎麦には無料サービスの揚げ玉を乗せましたが、紅生姜は忘れました。さて、うな丼。全体にたれを掛け、山椒を振って、と。世の中にはもっと美味しい鰻、もっと美味しい鰻の調理方法があるとは思うけど。「今日はうな丼にしよっ」と気軽に立ち寄って食べられるのに、ふんわりとした鰻のなんと美味しいことか。うな丼を半分食べたら、お蕎麦。私の場合、ゆで太郎に10回行ったら、7回が中華そば、2回が冷たいお蕎麦、温かいお蕎麦は1回以下。美味しくないわけでは無く、どの店舗で食べても同じ味と言うか、味の違いが分からないんだよね。お蕎麦は美味しいし、お汁も美味しいので、この値段で提供されるのは何かがおかしい。お蕎麦を食べながら、無料クーポンで頂いたコロッケ。混み合っているランチタイムは揚げ置きが多いんだけど、ソースアートも失敗してしまって。お蕎麦に入れずに、そのまま美味しくいただきました。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽五丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。ここまで暑いと、もう、うな丼しか目に入らない。土用丑の日を目指し、今年も販売されたうな丼。うな丼1,200円、お蕎麦とのセットで1,530円。1,000円オーバーはちょっと、というお客さん向けにミニうな丼650円、お蕎麦とのセットで980円。少し待って、満腹うな丼セット1,530円。無料クーポンでかき揚げを付けてしまいましたが、ちとカロリーオーバーかも。大盛りではなくレギュラーの場合、たれとさんしょうは二袋付いてきます。お蕎麦は冷たいのと温かいのが選べるので冷たいのにしたら、かき揚げがお盆に乗らないという。ご飯の量が少なく思えるほどのウナギの身。先ずはたれとさんしょうを掛けます。お蕎麦とセットでうな丼を食べたことはあまりないので、半分ずつ食べることにします。まず、うな丼。こんな美味しいうな丼をこんなに安く食べていいんだろうか。本来の江戸蕎麦であれば、半分だけ浸けるのは粋な食べ方とされています。私は粋は粋で大切にし、キリッと冷たいもり汁にしっかり浸けて頂きます。残りのうな丼にも同じようにたれとさんしょうを掛けて美味しくいただき。残りのお蕎麦もたっぷりともり汁を掛けて頂きます。美味しくいただき、ご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽五丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。ここまで暑いと、もう、天中華しか目に入らない。程なくして天中華500円、クーポンおろし。無料サービスの紅生姜は忘れなかったけど、揚げ玉はすっかり忘れました。全景を撮りながら、大根おろしをどうやって使おうか考えます。半分ほどはもり汁だけで中華そばを頂き、途中からおろしを合わせて頂きます。もともとさっぱりしたもり汁なので、さらにさっぱりすることは無いけれど、キリッと辛味が増して良い感じですね。おろしが少し残ったので、かき揚げに載せて頂いてみました。醤油とひと垂らししたいところですが、それは叶わず、箸で何とかかき揚げを割って頂きます。キリッとした辛さが良い感じですけど、1回試したのでこれでいいかな。食べ終わってみると、もう少し麺を食べたかったと思うけど。実際に大盛りにしちゃうと、ちょっと持て余してしまいます。スルッと食べてご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽五丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。温かい中華そばを食べるタイミングを伺っていて、雨模様の今日はちょうどいい。店先には「涼麺」と謳った立て看板がお目見えしました。天ざる中華そば以外は食べられていないなぁ、何とか食べたいなぁ。と思いつつ店内に入り、決めてきたメニューのボタンをポチり。程なくして天中華500円、焼海苔100円、クーポン温玉。焼海苔と温玉は別容器で提供されるのは、こうして盛り付ける楽しみを与えてもらっていると思っている。受付近くの薬味コーナーで揚げ玉と紅生姜を忘れません、今日は鷹の爪も。角細麺を手繰って頂くと、いつも通りの安心安定した美味しさ。スープは鶏ガラベース、トッピングが多すぎて温度が少し下がっています。トッピングはかき揚げ、わかめ、貝割れ、ネギ。途中で味変すること無く、スープまで飲み干してしまします。スルッと食べてご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽五丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。今月から3ヶ月間有効な無料クーポンを1枚でも多く取得しようと、いや、ほどほどでいいか。メニューをほぼ毎月一新しているので、常に新品なので、気が付きにくいのですが。ゆで太郎は今月の値上げが今年三回目、値上げだけで無く、値下げも迅速。これがメニューを変えていなければ、値段の部分だけシールを貼るか、急にメニューを一新するか。今日は中華麺をお休みして、冷し薬味そば600円、クーポンかき揚げ。煮浸しナスを中心に、刻み海苔、花鰹、薬味ネギ、貝割れ大根、揚げ玉、無料サービスの紅生姜。かき揚げは食券を渡すときに「(お蕎麦に)乗せてもいいですか」と訊かれていて、お願いしています。どこから食べても、何回食べても、異なる具材と共に食べられるお蕎麦。今日のお蕎麦はエッジが立っていて、冷たいもり汁と共にとても心好い。途中で山葵を添えて、清涼感を吹き入れます。美味しくいただき、ご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽五丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。五月までの無料クーポンを1枚でも消費しようと、伺います来月から使える無料クーポンは、数日前から配布されています。期限が切れる前に次回の無料クーポンを配布することを、無限クーポンと呼ぶ人もいますが。次回は、かきあげ、コロッケ、カレールー、温泉玉子、おろし、そしてそば大盛り。今日は、天ざる中華500円、無料クーポンでコロッケ。受け取ったときに忘れずに紅生姜をとって、と。来月からかき揚げの大きさが「普通サイズ」に戻す予定とのことで、今から楽しみ。もり汁にたっぷり浸して頂く角細の中華麺、美味しいですなぁ。初めはそのまま手繰り、途中から貝割れとか葱とか刻みネギとかを合わせて楽しむ。甘さが超えてきたら紅生姜でさっと酸味でなだらかして、と。かき揚げは玉ねぎ主体、ニンジンもたっぷり。以前は切り分けて無理矢理もり汁に浸していましたが、ここのところは塩か紅生姜。今日は紅生姜で美味しくいただきます。コロッケは最後に頂きます。辺りを見回して邪魔にならないようにソースを取ってきて、すっと描いて、と。久し振りに食べたけど、いつ食べても美味しいです。下げ膳コーナーに食器を返し、ご馳走様でしたと声を掛けて、店を出ます。スルッと食べてご馳走様でした。
ふらわ★
3.50
お昼は、ゆで太郎東陽五丁目店へ。ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺チェーン店、現在はゆで太郎システムと共に営業されています。仕事が本格的に始まる気配、お昼時間がちゃんと取れない日が少しずつ増える。何を食べても美味しいのだけど、残っている無料クーポンで何を食べるか決める日もある。店内に入ってポチッと食券を買い、受付に出したらお冷やを汲んで、空いている席に座る。何番さん、何番さん、と自身の番号が近くにつれて、少しずつ気持ちを構える。程なくして天ざる中華500円、クーポンは麺大盛り。紅生姜はどうしてもと言うことではありませんが、完全に習慣になっていますね。麺大盛りにすると、乗せてある刻み海苔も気持ち多くなっているようです。麺を大盛りにするとつけ汁が足りなくなる懸念があります。いや、ゆで太郎ではつけ汁のお替わりは2回まで無料、なんだけど。混み合っている店内を受付まで行くのがちょっと大変、まあ、出来ないってことでは無いけど。それにしてもお蕎麦用のもり汁が中華麺に合って、とても心好い。かき揚げなどの揚げ物、忙しいお昼時は揚げ置きでやや固さを感じることが多かったのですが。今日のかき揚げは揚げたてでほかほかと柔らかく、温かさも感じます。たまたまなのかな、それとも何か変わったのかな。どちらもそれぞれの美味しさがあるので、私はどちらも楽しみです。食べ終わる頃には店内が空きだしたので、ああ、もう少し時間をずらして伺えばいいのだ学習する。スルッと食べてご馳走様でした。
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Walk-in, No Reservation Required
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