丹波屋
Tambaya ◆ たんばや
3.49
Shinbashi, Shiodome
「Soba」
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--
Opening hours: [Monday-Friday 7:00-23:00 [Saturday] Closed for the time being due to the new coronavirus
Rest time: Sundays & Holidays
東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 1F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Number of Seats
8 seats (Standing room only)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Facilities
Counter seats available
Comments
(21)
出挙
5.00
丹波屋@新橋 明日葉天に出逢った〜今まで、めんや@須田町でしか実食経験のなかった明日葉天カキバタ始まったかな?とお伺いした丹波屋さんにあってビックリあまり知られていませんがここは貴重な細うどん現存店ミニインドカレーセットでいただきましたぁ今でこそ「よもだそば」や「田そば」のように玄人はだしのインドカレーを出すところが増えましたが元はと云えばここが発祥細うどんが見えなくなる程乗せられて嬉しい明日葉天優しいお汁からは素晴らしい香りが立ち上り幸せな心持ち冷凍うどん独特のコシを持つ細うどんはお汁とよく搦んでスルスルと胃の腑に落ちていきます時々ほろ苦い明日葉天も加わってなんともいえない美味しさにさて、お待たせインドちゃんコレを初めていただいたときは今みたいに石を投げればインネパに当たるなんて状態ではなかったですからその衝撃たるや、凄かったのを覚えています欠かせないのが、ここの名物プリックキーヌーを漬け込んだカエシお蕎麦のお汁に入れても美味しいしカレーに垂らしても辛さとコクが増量ふぅ、美味しかったぁ〜!やっぱ、コチラは素晴らしいお店以前、フランス料理の超有名シェフにばったり会ったこともあるんですよ次回は、カキバタあるといいな。
i_uki
3.30
蕎麦屋のカレーは絶品!銀座新橋界隈でカレーが美味しいそば屋さんが、いくつもあるが、ここのインドカレーは、絶品です。その名の通り和風カレーではなく、スパイシーなまさにインドカレー!スパイシーでは、あるが激辛でもなく、スパイスだけの味でもなく、奥深い味わい。そば屋さんらしくマイルド感は素晴らしい。460円のコスパの良さはたまらない。
腰痛オヤジ
3.20
月曜日のお昼。移動の乗り換えでせっかく新橋で降りたのに昼飯の時間があまりなく、ここは立ち蕎麦にしようとニュー新橋ビルにある丹波屋さんに伺いました。今日は、春菊天そば(460円)の大盛り(40円!)にコロッケ(110円)をトッピング。前払いですが、 pay pay使えます。日本語が流暢な店員さんに注文しましたが、なぜかかけそばですよね?と確認され、再度注文した品を告げ、出てきたのがコロッケ無し…あのー、コロッケトッピングですが…と再度告げやっと配膳されました。つゆは甘めですが出汁もしっかり味わえ美味しいつゆです。そばはコシはなく、普通のそばかなと。春菊天は、しっかり苦味も味わえ、サクサクとデロデロの両方とも美味しくいただきました。コロッケは、パンパンなジャガイモの中ににんじんとコーンが入っており、そのままでもつゆに浸してドロドロの両方とも美味しかったです。ただ、カウンターが所々埃で汚かったこと、給水機の水がとてもぬるかったのがちょっと…でも、大盛りが40円などコスパは他店より良いですね。ごちそうさまでした。
a_a..u_u
3.30
新橋駅のそばのお蕎麦屋さんを制覇すべく、新規開拓。駅前のニュー新橋ビルにある立ち食いそばのお店へ。夕食時は少し過ぎての訪問。名物の春菊天そばは、最後の一食でした。ギリギリセーフ。お目当ての春菊天は、刻んだ春菊のかき揚げ。揚げたてではなく、ソフトというより、しんなりしてました。春菊の香りがあまりないのは、旬じゃないからなのかな?肝心のお蕎麦は、茹で置いたものを軽くあたためたもの。ソフト麺的な食感。お蕎麦の香りも控えめ。460円と安かったけど、460円ならもう少し美味しいお蕎麦屋さんがあるなぁ。
showlifekanata
3.00
今日の立ち食い昼蕎麦ニュー新橋ビルの丹波屋さんへ春菊天そば(¥430-)(かけそば¥310-)11:20入店春菊天は仕込み中にて5分程の揚げ待ち細かく刻んだ揚げたては格別美味しくラッキーでした汁をひと啜り出汁がしっかりと効いて美味しいです麺は田舎蕎麦っぽく黒麺で好みのタイプ暑くても温の自分食後外に出ると汗が滝のように流れました入店時は私1人5分後には続々とお客さんが7〜8人のスペース、あっという間に満席!
ヘルシンキ
3.00
新橋で遅めの特急ランチでよりました。店内は、こじんまりして、カウンターも整理もされてない感じ。揚げ置きのパレットには、鯵天、茄子天、竹輪天にコロッケが各1個ありました。鯵天そばをお店のお兄さんに注文して現金\44oを支払います。さっとそばを温め、寸胴よりつゆを入れ、わかめ、ネギ、鯵天をのせて完成。〇そば・・・田舎蕎麦風で食べ応えあり。〇つゆ・・・意外にすっきりした出汁で麺とのバランスも良く適温。〇天ぷら・・・そふとな衣の普通の鯵天。立ち食い蕎麦としては普通です。でも価格は\44oとお安く、特急ランチを済ませました。カレー、他の天ぷらも試したいのですが、真夏のお昼時に狭い店内に入るのは大変な気がします。一番奥の天井から冷風が出てきますので涼しいです。・・・お店のお兄さんが教えてくれました。以上
spiritoso_expresiva
3.50
猛暑の中、宿直明けの残業で午前中は残業。何とか昼前にお仕事終了して、無事に開放。さてランチはどこで頂こうか❓いつもはなかなか昼に開放される事は無いので、こういうときには、昼しか食べられないお店やメニューに挑戦しないとね。ということでいろいろと迷った結果、昼メニューでしか登場しない丹波屋さんのインドカレーに決定。一路シェア自転車を走らせて、新橋へ。まあお昼前ですが、既に満員!?すぐに食べ終わったお客様か出たので、入れ替わりに入店。こちらは昔ながらの口頭で注文を伝えて、現金払い。注文したのは「冷やし春菊天そば(490円)」と初見のメニュー「ミニカレー(290円)」。こちらはうどんの場合は、冷凍麺で細麺・太麺が選べますが、そばはむらめん製のゆで麺をしようしてますね。ゆで麺をお湯で湯がいてから冷水で締める手順を目の前で見られるのも楽しい。出来上がりで出されて。なるほどね❗こんな感じね。まずは冷汁とそばから頂きます。汁はしっかり出汁が効いて、醤油の風味も生きているけど塩味はマイルド。そばは冷水で締めても、若干フガッてるかな?こちらの春菊天は、刻んだ春菊を円筒型に成型して揚げるタイプ何だけど、軽い揚げ上がりて、油感少なめ。パリパリの食感で細かく割れてもパリパリ感は保ったまま。温汁との組み合わせと時とはだいぶ印象がが違いますね。そして念願の「ミニカレー」の初見。外観は日本的カレーのモッタリ感はまったくなく、サラサラのルーに細かすなったスパイス等が散りばめられていて、正にインドカレータイプ。ルーはご飯の間を通過し、下に溜まっている。ルーも黄色味が少なく、ご飯の下に溜まったルーには透明感があり、辛味も強くない。確かにインドカレーっぽいし、美味しいけど、なんか不思議な印象でしたね。また来まーす。
セルジオ越後さんの解説と松木安太郎さんの実況
3.40
①7/28金曜日今日までは、4年ぶりの新橋こちい祭りをやっているらしい。だったらちょっと覗いてみようかな?と②SL広場で盆踊りしてるのかな?と覗いたが出店ばかりでした、でも音頭は聴こえてくる!浴衣おっ広げの園児、子供や家族連れの間を掻き分け向かうとニュー新橋ビルと末げんの間の道、やなぎ通り?で盆踊りしてました。夕方とはいえ激暑だった日にマスクもしてる御年配の方もいる、無理せず楽しんでねー。後ご時世か?昔からか?浴衣姿の海外人You美人奥様って感じの方も参入して行った。素敵です。③それを見てると、立ち喰いそば屋の『丹波屋』さんが目の前に!新橋近辺で働いた時は、時々利用してた好きなお店です。もう今日はこちらで食べちゃおう!④「東京音頭」や「炭坑節」、三波春夫「チャンチキおけさ」、なんかハワイアン風の殿様キングス「ハワイ音頭」、都はるみの「好きになった人」等が大音量でかかって踊ってる。久々に聞いたからなのか?音が大きかったからか?なんか心が震えました。日本人の血がたぎり戻ってくるような感覚でミニカレーセットを頬張ります。※ミニカレーセットのかけそばにはワカメがデフォルトで付いてたみたい。これならとろろ昆布をトッピングする必要は無かったかなー?海藻が被っちゃった。
だるちゃ
4.00
久しぶりの東京出張があり、帰りの新幹線まで時間があったので、数年ぶりに新橋の丹波屋へ立ち寄ってみました。目当てはもちろん春菊天蕎麦です。春菊天は、東京では親しまれているのかもしれませんが、関西ではお目にかかった事のない貴重な食材で、なぜ関西にないのか、理由は判りませんが、自分は天ぷらの中でも5本の指に入るくらい好きです。また、薄口醤油と鰹出汁の澄み切った関西出汁とは違い、濃口醤油と煮干出汁の真っ黒な関東出汁については、毛嫌いする関西人もいると思いますが、生粋の浪花っ子である自分は、なぜか大好きです。異文化に触れていると実感出来るからもしれませんが、その意味では、自分にとっての春菊天蕎麦は象徴的な関東食文化の象徴なのかもしれません。また、この日はたまたまコロナ禍明けでで4年振りに「こいち祭と」いう新橋の地元のお祭りが開催されている日だったらしく、週末の19時過ぎという絶好の時間帯も相まって、機関車公園の辺りには屋台が立ち並び、駅周辺の道路は歩行者天国になっていて、浴衣を着た地元のが踊りながら練り歩いていました。https://youtube.com/watch?v=bE8tfCnRT1o&feature=shareそんな雑踏を眺めながら、丹波屋で春菊天蕎麦とインドカレーを食したのですが、店内の客は自分だけだったので、外の喧騒が嘘の様に落ち着いていて、東京音頭を聴きながらの春菊&関東出汁は、自分にとって最強の江戸情緒トリオでした。またカレーは、以前の記憶ではネパール系と思しきお姉さんがいて、ネパールカレー的な味だったはずですが、今回はインド系のお姉さんがいて、インドカレー的な味でした。バイトのお姉さんの出身国に応じてメニューが変わっているのだとすれば、非常に面白いと思いました。お手頃価格のお手頃食材ですが、自分にとってはプライスレスなひと時でした。
calory2
3.20
町中華を名乗る某店を出た私。完全に不完全燃焼。と言うかきちんと飯を食ってなかった。でも何だか無理矢理胃に放り込んだ物があって気持ち悪い。たくさん食べられない。でも何か食べたい。。そこで超久しぶりに丹波屋へ入った。この店は立ち食いそば屋で、春菊天そばとインドカレーが有名だった。私はこんな時ほどインドカレーのようなスパイスが必要だと思った。そこでインドカレー単品 460円を注文した。食券制でなく口頭発注。会計はPayPay可が嬉しい。店主らしき男性に「え?大きいカレーですか?」と言われる。はい。カレーだけくださいとお願いした。そしたらインド人の若いお姉さんが寸胴からカレーをかき集めて出してくれた。どうやらラストカレーだったようだ。そんな傷ついた私をいやしてくれたインドカレーは黄色く、普通のそば屋のカレーとは全く違う物だった。よもだそばもインドカレーを出すが、あのカレーと系統は近い。あちらの方がトマトの酸味が強いが、こちらの方が優しい味だ。ただ少し味が薄く感じる。まあでもスパイスはやはり本格的。家では出せない味だと思う。ボリュームは大きいカレーと言っても松屋の並盛りより少し少ない。でもこの日の私には十分だった。丹波屋さんは言いお店だが、やっぱり暑い。すごく暑いのにお店の入り口は開いたまま。お店の人はよく1日耐えられたな。私は数時間新橋にいただけでも体力が失われた。街の至る所に客引きがいる。チャイナドレスのお姉さんやきわどいコスチュームの人も。元気だなみんな。とりあえずしばらく新橋は嫌だなと思った。
peaberry70
3.80
新橋の「丹波屋」は美味すぎる春菊天そば以外食べたことがなかったので、ごぼう天でもと思い注文したが、まさかの揚がっていなかった!朝早過ぎると春菊天とかき揚げとコロッケしか無いのね!でもやっぱ春菊天は絶品やわ!超旨し!
えびっぷり
3.50
前々から一度は訪れて見たかった当店。インドカレーが本格的ということで有名な新橋SL広場の側の立地の立ち食い蕎麦屋。オーダーしたのは、インドカレーとそば(温)のセット(690円)インドカレーはそれなりのボリュームでミニカレーでも良かったなという印象。スパイシーで辛さは辛くなく、確かに立ち食い蕎麦屋としては、こんなカレーが出てくるのは特徴的。一方、お蕎麦ですが、これは正直、特筆すべき点ないですね。。蕎麦のコシがあるわけでもなく、蕎麦単体で見ると、他店で美味しいところはあるなーと言う印象。本日はランチをゆっくりとれる時間がなかったので選択としは良かったですが蕎麦のクオリティーは残念でした・・
虎刈り若大将
3.30
本日のこと。だいぶ遅めのデーゲーム対戦で、立ち食いそば界の丹波 幹雄62こと、JR山手線 東海道線 京浜東北線 横須賀線 東京メトロ 銀座線 都営浅草線 新橋駅徒歩2分の名店 丹波屋 さんにいってきました。本日のスタメンラインナップには、春菊天そば選手 × 生たまご選手 × 空芯菜天選手の名を連ねます!空芯菜天選手らフル参戦できずハーフで50円の年俸!それでも従分なパフォーマンスにびっくり!
bgurumebom
3.40
二日酔い気味でスタートした朝はニュー新橋ビルの立ち食いそばでパワーアップ!^ ^とはいえ、そこまでガツンと行けないのでたぬきそば400円で〜お支払いは現金のみ手渡し会計ですので大きなお札はご注意を。こちらのたぬきそばは、揚げ玉にワカメもちょいとプラスされているのでコスパが高い。ただし、店内立ち食いスペースは激狭いのでちょっとお腹の出ているおじさまが手前に立っていると奥まで辿りつきにくい場面も笑人のことは言えないお腹なので、私も少し迷惑をかけてたりする訳です。お蕎麦は二八系の細めで、お出汁は甘しょっぱいので個人的にはこう言う一杯があるとスイッチオン!となりま〜す!(^.^)ヨシ!これで今日も頑張れるぞー!
分倍河原大魔王
3.40
平日朝訪問。ニュー新橋ビルにあるが、店は外に面している。かき揚げそば注文。かき揚げは揚げ置きながらカリカリ、ツユは出汁が香り、あっさりとしている。蕎麦は細い。10人も入れない小さい店のカウンターの中には、無口で天ぷらを揚げる大将と、蕎麦を茹でる女性。お母さんかと思ったら東南アジア系の女性であった。老舗店の後継者問題を垣間見た。隣は豚大学、箱根そばも近くにある。ごちそうさまでした。
☆なでしこ 5296☆
3.30
この日は、有楽町マリオンの朝日ホールにて広瀬すずさん主演の「水は海に向かって流れる」の完成披露試写会がありました。その前に、新橋の乗り換えで立ち食いそばへ立ち寄ることに。「丹波屋」というお店です。注文したのは、・かき揚げうどん(税込420円)。うどんは、細麺か太麺か選べるので、太麺にしました。具は、ネギとわかめがトッピングされています。かき揚げの具は、玉ねぎとにんじん。おつゆは、甘辛く、うどんはもっちり弾力が感じられます。ネギのシャキシャキ感とわかめの歯応えが良いですね。玉ねぎとにんじんの優しい甘みが◎。昔懐かしい味わいで美味しかったですよ。ごちそうさまでした!
こっちん0623
4.00
新橋 立喰そば 丹波屋《インドカレーとかき揚げそば》新橋駅横にあるサラリーマンの聖地ニュー新橋ビル1F、1984年創業で早い安い旨いと三拍子揃った立食いそば屋が多い新橋の中でも人気の一軒。人気の1つはスパイスが絶妙は辛さと旨さのハーモニーを奏でる丹波屋のインドカリー 15種類のスパイスなどから仕上げるという本格派でさらさら系の旨味は私的に神保町カーマを連想させる。ただ実際は20年以上前から雇っているネパール人従業員からのネパール系譜とそのレシピで、正確には本格ネパールカレーらしい、けど旨いんで全然ok〜❣️蕎麦は春菊天が人気だけど私的にはやっぱかき揚げ、葱に加え多めのワカメが入っててめちゃいい◎ 蕎麦つゆは旨味がキリッと締まっているけど穏やかもあるのは京都出身であるご主人の味付け。むらめん製京香の茹麺はもっちり食感で啜り具合も塩梅良し✨よもだそばのインドカレーとも少し違ったテイストで蕎麦共に美味しく頂きました、ご馳走様♪
あちお
3.50
丹波屋@新橋を再訪です。ニュー新(ニュー新橋ビル)の外の1階です。13時でちょうど満席。椅子は無いから満席ではなく満員か。すぐ食べ終わる客多数、あっという間にスカスカな店内に。波がありますね。昔は相当通いました。週3くらいで朝食で行っていた時期もある程です。しかし・・・存在はもちろん知っていましたが、未食のメニューがあるんです。それは!!!カレーライス!!!そばやのカレーライスなんて旨いに決まっているという思いがあるのですが、こちらはちょっと違うんです。助手のインド人らしき女性たちの影響を受けまくった、ガチのインドカレーみたいなんです。そばに合うのか相当疑問で、今まで避けておりました。時は過ぎ・・・久しぶりに訪問した今回、ついにカレーに手を出しました。そんなに大げさに言うほどの事では無いのですがw●ミニカレーセット¥560●春菊天トッピング¥130ミニカレーセットはカレーがミニでそれにかけそば。こちら丹波屋だと春菊天入れたくなります。すぐに登場!!!春菊天は今回は揚げすぎは無く、春菊の風味がキープされていて旨い。揚げすぎで風味無しの時に何度も出合った事がある自分なので、この違いがわかる男になってしまいましたwそばは安定的。いわゆる立ち食いそば。そばその物はそれほど特徴があるわけではありません。汁は鰹節の風味がほのかに効いていてまあまあ。中盤、卓上にある謎の青唐辛子の醤油漬け的なやつを入れます。毎回入れます。今回も5杯は入れましたwっていうかスプーンが小さいから5杯になってしまうだけです。青唐辛子がほぼ無かったですが。そして初めてのカレーライス!!!本格的と噂で聞いていたけど、たしかに立ち食いそばクオリティではないレベル。旨いかと聞かれたら言われたら旨いと答えます。好みかと聞かれたら普通と答えますwでも本格的、サラサラに近いカレー。あきらかにインド人的な助手の女性たちの力でしょう。でも多分、インド人ではないんだろうな~。パキスタンとかあの界隈の人との見分けがつかないので。まあ海外の人からみたら、中国人と日本人と韓国人の違いなんて見た目ではわからないだろうしね。全体的には、春菊天の安定感は健在。カレーは特徴的でした。★3.5カレーはうまいけど、本格的すぎて単品でならアリだけど、そばに合わせるなら日本的な小麦粉炒めたようなドロドロカレーの方が好きかなwごちそうさまでした。2023.04
mok1972
2.50
ランチを逃し夜の会食前にサクッと立ち食い蕎麦。関西人にとって25年経っても関東の出汁にお口が合わない。。。やっぱり出汁は関西とやっとく。でも25年前よりも少しは関東の出汁の味に慣れてきた自分を実感した日でもあった。
kei0402
3.40
どうしても春菊天蕎麦の気分になり会社帰りに立ち寄りました。新橋駅前なのでアクセスは抜群です。5人も入れば満席状態となるとても小さなお店。初めて伺いましたが本当に小さく私は奥まった席をキープしました。チケット等は無く口頭で春菊天そばを注文します。すぐに着丼しましたが、春菊天揚げてから大分時間が経った感っぽいお味。想像していたより感動はありませんでした。ちょっと夕食には早い時間帯だった為タイミングが悪かったのでしょうか・・・・・
白ひげ87
3.30
新橋駅にある立ち食い蕎麦屋さん。いつも通りかかる度に、お客さんが居るイメージだ。店内は、5名位入れば満杯になるカウンターのみ。切り盛りをしているのは、お母さん一人だった。清潔感ある店内とは言えないが、懐かしさと歴史を感じる。食券機はなく、注文をして提供された時に支払うスタイルだ。お昼過ぎで、店内には私ひとり。春菊天の蕎麦大盛りを注文。470円也。安い。蕎麦自体の味は、想像通りの立ち食い蕎麦の味だ。春菊天も想定内。ある意味、期待を裏切らない味とも言える。こんな小さな立ち食い蕎麦屋さんは、新橋に似合う。ワンコインでお釣りが来て、お腹いっぱいになる。なんてコスパが良いのでしょう。ご馳走様でした
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Walk-in, No Reservation Required
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