昔ながらのちゃんこ屋さんという感じの佇まい。ずば抜けて美味しいというわけではないがどれも平均的に美味しい！(↑けして貶しているわけではないです。。。)ふと思い出して、また食べに行きたくなる様なそんなお店でした。

初めて行ったのはもう20年以上前でした。それから数年に一度ポツポツ行ってました。コロナ過ぎて久しぶりに行きましたが、メニューは基本的にコースだけになっていました。卵焼きが凄く美味しかった記憶がありましたので、追加しました。卵焼きは凄く美味しかったです。しかしちゃんこ鍋は美味しいんだけど、もう味への追求みたいなものはしてない感じですね。

両国のから徒歩5分程度。ちゃんこ鍋がほかほかで大変美味しゅうございました…！優しい家庭的な味でした。店員さんにお鍋を作っていただけます。※孤独のグルメに出ていたお店です‍♀️また冬に行きたいと思います！

小宴会で利用しました。畳の部屋に座布団で、と言うのが昭和で良い。しょうゆ仕立てのちゃんこで、キャベツが入るのは時津風部屋の特徴らしい。たくさんの野菜と鶏肉、つみれ、しめのうどんと堪能しました。トイレが凄く綺麗でビックリしました。飾られた大内山の写真をみて、昭和を思い返していました。

孤独のグルメ巡礼！その46season2⭐︎8話ついにやってきました大内へ。孤独のグルメの中でも人気の回でしたね！お鍋は冬。昨年末は予約とれませんでしたので、今回は仲間が3週間前から予約を。コースのみの受付けで、今回は4,200円のコースに。お刺身、天麩羅、お鍋、〆のうどんお鍋はもちろん名物鳥そっぷです。まずはお刺身、天麩羅。美味しいです！新鮮な素材、調理の腕。料理の美味しさに合った適温で出してくれます。これだけでお酒が進んじゃいます。そして、そして、鶏そっぷ^o^具沢山で鶏の出汁が出ていてうまぁーい(≧∀≦)！美味し…そっぷ美味し…です。〆はうどんかおじやのセレクト。でも両方食べたいので両方^ ^お腹いっぱい(о´∀`о)孤独のグルメ巡礼の2022の〆を飾ってくれました！

#孤独のグルメ #両国 #ちゃんこ孤独のグルメシーズン2第八話 墨田区両国の一人ちゃんこ鍋鳥そっぷの鶏と大根がとんでもなく美味しい（今までの鶏は何だったんだ）！しめのうどんの天かすも酒呑みにはたまりませんあと、この両国の里と言う冷酒、何本でも呑めそうです！

会社の相撲好きたちが、九月場所を見に来たので夕飯に合流。ここ大内さんは孤独のグルメにもでたというちゃんこ店です。鳥がらベースの醤油スープに、もも肉、つくね、野菜をもりもりぶち込む、とりそっぷをいただきました。ザ関東！って感じのスープは、結構、カエシが強く喉が渇くものの美味い。ちゃんこは火加減をみつつ、お店の方が調理をしてくれます。〆には、うどんを入れて完食。家族経営の下町らしい雰囲気がたまらない。ご馳走さまでした。

孤独のグルメ聖地巡礼。今宵は両国にちゃんこ鍋を食べにきました。《割烹ちゃんこ 大内》のちゃんこ。鳥ソップ炊き2650円（１人前）です。JR両国駅から徒歩5分くらいの場所にあるこちら。風情あるたたずまいは、懐かしい日本の小料理屋さんの雰囲気です。お店は縦の細長い造り。今宵は一番奥の座敷スペースへ。お相撲さんの写真などが飾られており、「両国のちゃんこ」の雰囲気満載です。昨今は畳のスペースにテーブルを置くケースが増えているので畳、落ち着きますね。大人の雰囲気です。前日に予約を入れる際、鍋だけは注文済でなので、お鍋の準備が出来るまでお酒の肴を注文します。元大関・大内山ゆかりのちゃんこの老舗。自宅を改良して造られたお店だそうです。大きなお家だったんですね。。。。マグロ。真ダコのお造りと揚げなす600円。大きなつくね焼770円を注文。ビールで喉を潤した後、普段はあまり飲まない日本酒を飲みながらいただきます。その見た目から、つい日本酒が欲しくなりました。新鮮なお造り。水々しい揚げなす。甘辛ダレが美味しい、ボリューム満点のつくねです。どれも丁寧に調理されて、美味しいです。ゆったりとした時が流れていきます。色々美味しそうなメニューが沢山ありますが、この後お鍋が控えているので、一旦ここでサイドメニューは止めてお鍋に集中します‼お酒を楽しんでいる間も、黙々とお鍋が準備されていきます。無駄の無いお鍋を作る所作は、子供のようにその一挙手一投足を見つめます。自分で作ると、ぐちゃぐちゃになりがちなお鍋。綺麗に仕上がっていきます。鶏のもも肉に、ホタテの貝殻に木の葉のように盛られたつくね。こちらのお野菜のメインは、キャベツ。甘味が出るそうです。まずは鶏モモ肉を入れ、次はつくね。その後はつくねが乗っていた貝殻を使って、丁寧に野菜を入れていきます。豆腐・かまぼこ・ネギ・椎茸・えのき・油揚げ・こんにゃく・ごぼう・人参など。最後に春菊をさっと煮込めば出来上がり！お肉とお野菜の旨味が溶け出したスープ。美味しいですね！確かにキャベツの甘味。出まくってます。春菊は「日本のパクチー」と勝手に思ってますが、口一杯に良い香りが広がります。普段あまり食べる事ない春菊。改めていただくと旨いですね！スープが美味しいので、野菜がもりもり美味しく食べれます。季節外れ。かもしれませんが、お鍋。いいですね。栄養満点で、あっさりしたお鍋。改めて、その美味しさを実感します。お酒の肴にも抜群です。具材の旨味が出まくったスープ。最後はご飯を入れて、最後の１滴までも残さず完食。テレビ同様にお人様でもちゃんこ鍋を楽しむことが出来る。たまにはゆったり気分でお酒を楽しむのもいいものです。

某ドラマ仕立てのグルメ番組を見て訪問あまりちゃんこに縁がありませんが、美味しかったです^_^■訪問人数男1 女1■訪問回数初■注文内容鳥そっぷ鍋刺盛酒■感想特に衝撃は無し。薄めの鍋に感じた。※普段あまりちゃんこは食べません＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊■訪問時間平日18時■店内の様子老舗だが綺麗■喫煙禁煙■支払方法現金■混み具合空■交通手段錦糸町から徒歩■場所・アクセス両国駅西口

場所を観に行った後に、ちゃんこ鍋が食べたくなり、孤独のグルメで五郎さんがお一人様で伺ってるのを思い出して、ダメ元で一人で伺ってみたところ、ちゃんこ鍋を提供してくださいました。ちゃんこ鍋屋さんは基本ちゃんこ鍋の提供は2名様からがほとんどなので、お一人様でも伺えたのは嬉しい。今回は鳥そっぷ鍋。鳥のちゃんこ鍋です。とってもボリューミー。野菜は種類が豊富でお肉もたっぷりでした。スープは醤油ベース。お店の方が作ってくださいました。スープは少し濃い目でしたが、野菜とお肉の旨味が出て美味しかったです。本当は締めにうどんをいただきたかったのですが、お鍋でお腹いっぱいでいただけませんでした。

両国駅から4-5分、回向院の横道入ったところに大内さんの看板が見えてきます。予約は入れたほうが良いお店です。予約を入れた時、女将さんが、「1人前でも十分ですよ」と言われ、1人前でもボリュームたっぷりのちゃんこです。それ以外に鳥のからあげも最高に美味しいです。厚焼き玉子も美味しかったです。元力士のお店、アットホームなお店です。

必ず予約します、最後のおかゆは美味しいです

鳥そっぷ鍋を頂きました。旨かったなぁーそれと、焼鳥がプリプリで、めちゃ旨でした。是非、また伺います

両国3連戦最終日！一昨日から始まった大相撲観戦&両国ディナー3連戦。あっという間の最終日。今日は貴景勝の大関復帰を見届けたので、スカッとしたのと、しばらくちゃんこ鍋も食べないだろうと思い、やはりちゃんこ鍋で〆るかとなり、大内さんのそっぷ(醤油)に決めた。大内さんにしたのには理由があり、今週ファンだった元逆鉾の井筒親方が亡くなり、それだったら時津風系のちゃんこ屋さんで献杯しようという話になった。電話して何とか予約がとれ、飲み物抜きで5000円で見繕って欲しいと頼んだ。出てきたのは、刺し盛り天ぷら盛り出し巻き卵そっぷちゃんこ鍋雑炊セットはっきり言うと、鍋以外は一昨日の巴潟さんよりネタが良い。巴潟の7000円に比べ安いのだが、酒のアテだけでボリュームがあった。また、味は別として、ちゃんこ鍋の量も大内さんの方がボリュームがあった。鍋のクォリティは個人差あるし塩と醤油の違いがあるので勝敗つけ難いところだが、僅差で巴潟さんの勝ち？私的には、アテの質と鍋の質で一勝一敗、全体のボリュームとリーズナブルさで大内さんの勝ち越し。やはりちゃんこは力士の食べ物、一般人は残すぐらいたっぷり出して欲しいよな。色々と満足な一日でした！献杯もできましたし。ご冥福をお祈りします。

味は醤油と味噌があって僕は、味噌であと雑炊が美味しかったです

中国人 熊爸の孤独のグルメの店を巡る第61弾

鶏そっぷ孤独のグルメで登場の具沢山ちゃんこ鍋いい食材使ってらっしゃいましたごちそうさまでした(≧∀≦)

海外在住の友人、コロナ禍で見合わせだった帰国をついに果たし、3年ぶりに再会。かねてから約束していた蔵前散策を敢行。前の日は東京駅舎を見下ろす和食屋さんで箱膳。この日の夜は何にしようかアイディアがない…と思っていたら、ご本人からリクエストがあった。「孤独のグルメ」でちゃんこ鍋の回を見たら、どうしても両国で美味しいお野菜を鍋で食べたくなってしまった、と。両国のちゃんこならどこでも構わないと言うが、せっかくだし番組で紹介された大内さんの予約をトライ。スムーズに取れた。放映は10年ほど前で、彼女が見たのは再放送。人が押し寄せて混雑した時期もあっただろうが、今は落ち着いているのかもしれない。この、「テレビで紹介されたお店」というのには2種類あって、1つは、観光客が散々押し寄せた後、残念ながら閉店してしまうパターン。悲しいが押上に多い。スカイツリーができる前にブームが来て、個人営業のお店も空前の客足を経験した。開業後はスカイツリーの中で買い物も飲食もエンタメも、すべて完結してしまい、人々はソラマチの外を歩いて回ったりしなくなった。もう1つは、「コーヒープリンス1号店タイプ」と私は呼んでいるが、建物としての箱が辛うじて残っているだけだったり、業態変更していたり、わずかな面影しか残っていないお店。大内さんに来訪した感想。上記のどちらでもなかった。ごくフツーのお店としてフツーに営業されていた。タイプ1のお店は、ブームに乗じて改装などでお金をかけたケースが多いと聞いたことがあるが、大内さんはもともとの外装・内装がスタンダードで、それを崩さなかったのだろう。奇をてらったところが何ひとつない、ごくごくフツーのお店。（番組の中で主人公が大内さんに決めた理由も実はそれなんだけど）さて、蔵前を丸1日歩きまわって2万歩。普段は飲まない彼女も私も、まずはお通しのイカの塩辛とレモンサワー。クーっ。お天気は良かった。3年分のおしゃべりをした。カフェや買い物を楽しんだ。回向院をお参りした。そして鍋。日本では当たり前に手に入る具材がいちいち嬉しいようで、企画したこちらとしても大変満足、心に残る1日となりました。そうそう、近隣でお相撲さんを見かけた。地元民の私には景色ぐらいの感覚だが、写真を撮りたいと興奮する友人をなだめるのに苦労した…

鳥そっぷ鍋をチョイス❗