立川やきとんさんを出てから錦町方面に徒歩移動して老舗大衆酒場ふじさんに入りました。SANADAみたいな髭を生やした大将と美人店員さんが経営していて小上がりとL字カウンターがあります。BGMはもちろんエブリーで店内は禁煙。◼️酎ハイお通しはナシ。◼️本マグロぶつボリューム少なめで脂多めの大トロ系。◼️うすあげ隣のお客さんの厚揚げがかなりの量で食べきれないと判断したのでうすあげにしてみたら案の定少ないボリュームで正解。◼️多摩自慢多摩の銘酒を常温で。◼️銀鮭塩焼ラストはグリルで焼いた銀鮭の塩焼き。ほどよい塩気に銀鮭の脂がほどよくて日本酒との相性ぴたっち。30minほど一人酒でほげーとしてたらエブリーも終わっていて次々お客さんがやってくるので美人店員さんに声をかけてFINごちそうさまでした。現金でお会計してウインズ通りを徒歩で移動。

立川は多摩地区でも有数の繁華街だが、意外と落ち着いて飲める店が少ない。そんな立川で気に入ってるのがこちらの店。3度目の訪問。随分と久しぶり。立川駅南口から5分ほど歩いた、飲食店が少なくなったあたりにある。平日夜9時、先客2人。以前はずいぶんと混んでいたのだが少し寂しい。カウンターの小上がりがある。生ビール480円生姜焼き500円を注文。店員さんは2人で、息子さんとお母さんだろうか。店内の壁にはメニューの短冊があちこちに貼られている。屋号は酒蔵だが、大衆食堂という雰囲気。あっという間に出てきたしょうが焼きは少し少ないかとも思ったが、1人なのでちょうどいい。特に特徴がない素朴な生姜焼きだが、それがいい。その後、湯豆腐だったか、品切れと言われキムチを頼んだ。酒は、ハイボールと、熱燗２本を飲んだ。私の後に、家族連れが飲みにきて、店内は賑やかに、うるさ過ぎるのは困るが、やはり居酒屋は少し活気があったほうがいい。店員のお母さんが帰り、いつのまにかお姉さんがホール担当になっていた。しめて3130円。財布に優しいお会計。ごちそうさまでした。

立川の飲食店の方に大人気。以前から評判をよく聞いていて念願の✨何を食べても美味しいと。この日は２軒目にお邪魔させてもらいました。刺身も綺麗で新鮮✨イワシも脂がのってて美味✨唐揚げもみんな大絶賛✨店内も小上がりでほっこり。店内め石油ストーブでめちゃくちゃ暖かく、なぜか懐かしい感じがwお鍋の種類も豊富だった。お店の方達もみなさん気さくで親切でした✨また行きます！！

本日のディナーは、立川市「大衆酒造 ふじ」です。富士山の国、山梨県から帰京した。特急あずさは、立川駅で下車して乗り換えだ。孤独のグルメ車内飲みを経て小腹が空いた。適当な焼き鳥屋でもないかと検索すると打って付けのお店を見つけた。ホッピーが無いのは残念だが、もう既に飲んでいる。この寒さなので熱燗で〆よう。立川駅南口から歩くこと7〜8分。街道沿いに赤提灯が出現する。この通りには、何軒も気になる店があるな。さすが、東京の地方都市。捨て難い。18:30、カウンターに一人陣取り孤独のグルメだ。カウンターから店内を眺めると老人やら学生やら西洋人やらカップルやら実に雑多だ。カウンター内は、大将一人にうら若き女性店員一人である。女性店員は、給仕のみならず唐揚げなどは自ら揚げる。即戦力だな。まずは、熱燗を注文したが、温燗で出てきた。この熱さでは、飲み終わる前に常温になってしまう。アテは、名物と謳われる”とりからあげ(ハーフ)390円”だ。からあげの量を見て”ニラ玉(400円)”を注文するか考えよう。待つ事、20分。運ばれてきました。熱々だ。しかも、大量！！ハーフで良かった。では、いただきまーす。パクリンコッ。下味が付いてないな…。これは、ソースが必要だ。ソースをぶっかけると風味と旨味が増して素晴らしいアテだ。サクッと飲むつもりだったので、このからあげの量では、ニラ玉は無理である。結局、熱燗1本ととりからあげ(ハーフ)840円で退散となった。カウンターに陣取らせて頂き1,000円以下。席料・お通し無しの素晴らしいお店でした。1軒目だったらもっと手仕事料理を味わいたかったな。

軒先は昭和な匂いを感じます。店内が見えないと入りずらさはありますが意を決して入ると目の前にカウンターと小上がりが広がります。タレントさんのサインも飾ってあって店の歴史が垣間見えます。カウンターには常連さんでいっぱい(・o・)店主は黙々とお料理を作ってました。短冊を見るとつまみから食事の数が・・（１人でこの数(@_@。）お隣の若い方は食事、他のお客様は飲み居酒屋で夜食事だけを提供するなかなか出来ないですよね。この日はあっさりとしらす、鯛、湯豆腐食べなれたものが一番！手が空いたところで店主と話す機会ができお客様と同じくらい大切にしているのが「お子さん」ご自宅は羽村、私「通勤大変ですね」「小さいころ転校ばかりしてて友達が出来ずらかったんですよだから子供には同じ思いをさせたくなくて」（素敵な気持ち）この言葉で店主のお人柄がわかりお酒が進み翌日もお世話になりました。またお伺いします。ごちそうさまでした!(^^)!

◆2022年8月中旬初めての来店焼きとんで一杯やった後、素敵な外観にひとめぼれ♪赤提灯に富士の山が描かれた暖簾見るからに地元客が来るであろう酒場『大衆酒蔵ふじ』店内の灯りは明るすぎず落ち着いた感じカウンター席ではボトルキープの焼酎で晩酌中の常連客たちが大将と談笑。実に素敵な光景■酎ハイ梅干し入り（¥470）■油淋鶏（¥600）お通しはなし、メニューはカウンター上にある短冊おすすめは黒板にあり人気はボリュームある鶏のから揚げのようで、ならばアレンジした一品の油淋鶏にすることに。カリッとした衣、甘めのタレが鶏に染み旨し！キャベツの千切りもタレでつまみになるのだ。現在は二代目のご主人と娘さんで店を切り盛り、先代が残した短冊メニューが二品だけ、そのままの金額で残っているのだとか。見知らぬ土地で素敵な酒場に出逢えラッキー♪サクッとお暇、ご馳走さまでした～大吉

2022年7月23日（土）夕食。相方と。午後村山で仕事。夕食も立川で。検索して出てきた南口の居酒屋に行ってみた。WINS通りの五十番よりもう少し先の左側。17時11分、カウンター席に着席。生ビールを頼んで、マグロぶつ（480円）、豚肉しょうが焼（450円）、稚あゆ天ぷら（500円）を注文。お客さんは常連客と初めての客が半々くらいの感じだった。稚あゆの天ぷらから出てきた。苦いのだが、苦みの中に甘みがあって、おいしい。今年は不思議とまだ稚あゆがあるんですと大将。まぐろはとても脂が載っていておいしかった。豚肉の生姜焼きは丁寧に火が入れてあって、悪くないのだが、豚肉の生姜焼きはもっとがんがん炒めた丁寧ではない生姜焼きの方が僕は好きかなと思った。ニラ玉（380円）ととり唐揚げ（480円）を注文。後者は一人前は多いですよ、ハーフ（360円）もありますよと言われて、ハーフにしてもらった。その鶏の唐揚げは、衣が厚くて、でもその衣でさくさく感を出していて醤油の良い味をキープしていて、とてもおいしかった。にら玉は予想に反して楕円形の玉子焼きににらが入っているもの。玉子がとろとろでなかなか良かった。店内に吉田類と加藤ジャンプのサインがあって、腕に覚えのある呑兵衛があちこちから集まってくる店なのだとわかる。でも基本的には地元の常連客のための店なのだと思う。生ビ－ルを2人で5杯飲んで、会計は4490円だった。ということで、とても良い店だった。最近僕は吉祥寺よりも立川の方が飲んで食べるのは楽しい気がしているのだが、例えばその違いを言葉にするとすれば、立川にはふじがあって、吉祥寺にはないことだ。今日の新感染者数は、全国では20万0937人で、初めて20万人を超えて、4日連続過去最多を更新。17道府県で過去最多。東京は3万2698人で、昨日を下回ったが、一昨日を上回った。大阪は2万2501人で過去最多。愛知1万4348人、神奈川1万3716人、福岡1万2619人、埼玉1万2424人は、いずれも1万人を超え、いずれも過去最多だった。

久々に立川でひとり呑み‼️立川南口の名居酒屋「大衆酒蔵 ふじ」。まずはサッポロラガービールで軽く一杯。赤星がなんともこのお店の雰囲気にピッタリだ!!つまみは「ニラもやし炒め」に「ハラミ焼き」、赤星がすすむ。軽く一杯のはずが「唐揚げ」を追加、この年になってもなぜかここのは食べたくなる。吉田類も酒場放浪記で絶賛していた、きっと飲ん兵衛を引き付ける秘密のスパイスが効いてきているのだろう。もちろん赤星も追加、唐揚げにビール最高!!20数年前ですが、私の社会人としてのスタートの地はここ立川南口。事務所は「大衆酒蔵ふじ」のご近所でした。まだあの頃は野球好きの先代マスターがカウンターに立っていました。コロナの影響もあるのでしょうが、私が20代前半の頃に比べ立川南口はずいぶん静かに…これが普通なのか、それとも20数年前が激しかったのか!?いろいろ思い出す立川南口の夜でした。大将、ごちそうさまでした。

【立川 居酒屋】「立川初訪問133軒目」昨日は少し残業してからいつもの上長ではない管理者からいいお店があるよとこちらに来店なんと吉田類が来たことがあるお店らしい『酒場シリーズ』（笑）外観から雰囲気があるお店店内に入るとカウンターと小上がりの座敷が座敷は、団体さんで貸切でカウンターもわずかな席しか残ってませんでした。店内に入ると『ご予約ですか？』ともちろん予約などしてなかったので『してません、入れますか？』と確認するとカウンターを少し開けてくれてどうぞとカウンターに座り生ビールを頼んで乾杯し注文は、『冷奴』『馬刺し』『からあげ』をこのからあげが名物らしい最初にからあげを２つ頼もうとすると店員さんが『多いので１つ食べてからの方がいいですよ？』とそんなに量が多いんだ〜とりあえず冷奴と馬刺しをあてに呑んでいると瓶ビールが気になり注文なんと瓶ビールは、サッポロラガーではないですか♫都内でなかなか飲めない銘柄からあげが間も無く出てくると確かにボリューム満点の唐揚げが6個ももちろん揚げたてサクサクでまいう〜これで390円なら人気も納得途中で日本酒に切り替えてからあげを追加し3人で締めて7000円弱ゴチになりました。#立川飲み #会社帰りに #大衆居酒屋 #吉田類

立川徘徊3軒目で利用吉田類の酒場放浪記で紹介されたお店です店内はL字カウンター12、小上がり3ほど店員さんは2名頂いたものは以下■うめサワー(330円)×3氷は製氷器、焼酎は不明■自家製ピクルス(320円)■稚あゆの天ぷら(450円)サクサクでほろ苦い■とりから揚げ(390円)サクサクジューシー390円なのにボリュームあります■コーン玉子炒め(390円)コーンオムレツみたいのが登場上にはマヨネーズその他数品失念・メニューは短冊・棚が木造でいい感じ・親父さんは色黒サーファー系のイケメン名前棚の上にはキープのボトル沢山・料理は何でも旨い・常連さんが多くて皆さん仲がいい

何十年振りか．．．ここは何処だ？さっぱり分かんないぜ！いったい、いつ来たことがあるのか？こんなに大きな街とは．．．多分、電車では乗り換えで利用したことがあるかな、車では大昔にＲ20甲州街道を利用していたため、駅前は通ったことがない。という事は、この駅に降り立つのは初めてですか！？私自身が知らんことを他に問うても分かるわけがないでしょ！知らんかったん、トンテンシャンとはこの事だ！？？？仕事でも縁がない東京都の西です。。と、まぁ、とにもかくも、春を待たないエトランゼ．．．．～～～～～～～～～～～～～～～～～縁のない立川に所用、それも変だが、用事は済んでしまいましたので、多分二度と立ち寄らないであろう立川です。折角訪れた処なので、もう一件、寄って帰ることにしました。（１軒目は駅前の「玉河」）では、これも何かのご縁ということで、類は類を呼ぶ類さん*立ち寄りの店、こちらにしました。マスター？が格好良い昔ながらのイケメン。人気の「とりから揚げ」をつまんで、らしさを堪能。本日はこれから会合があるようで、早目の店仕舞いでした。私は恐らくなかなか立ち寄れないけど、類は類を呼ぶ！また、同じような酒好きが訪問する処でしょう。*酒場放浪記　#809立川「大衆酒蔵 ふじ」2017/12/11 初回放送（東京地酒ショップ）東京都酒造組合に所属する全ての蔵の酒（各蔵の代表銘柄のみ）を試飲販売しているアンテナショップ。