心庵 梅むら 喜多見店
Shinanumemura
3.15
Sochigaya-Okura, Seijo
「Japanese Sweets」
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Opening hours: 10:30-19:30
Rest time: Open irregular hours and closed days are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都世田谷区喜多見9-13-12
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Private Dining Rooms
None
Parking
None
Comments
(12)
toshiharu_k
5.00
まず鹿の子から。豆とあんこが調和していて区別がつきませんでした。控えめな感じです。次は豆大福です。やわらかいけれど腰のある餅が素晴らしいです。あんこはこしあんのようです。きめ細かいあんこです。甘すぎず、それでいてしっかり存在感があります。今日は好きな大福でしたが他のものも食べてみたいと思いました。
㍉ログ
3.50
喜多見駅から少し歩いたところにある和菓子屋さん心庵梅むらお店の方はいらっしゃいませんでしたが、お店に入るとチャイムが鳴り出てこられました世田谷みやげにも選ばれたアボヘボを買ってみました賞味期限が意外と長かったですお餅が柔らかく胡桃がいいアクセント「アボヘボ」おもしろい名前手土産にも良さそうです
shig1976
3.50
気がつけば5月!!端午の節句喜多見の駅方面に向かっていると行こう行こうと思っていた和菓子屋さん梅むらさんが見えてきた。杵付き柏餅ののぼりを見つけて早速の初訪問中に入ると落ち着いた店内、和菓子たちがショーケースに並ぶ1点1点、心を込めて作っているのが分かるっ柏餅は3種(白:こしあん入り、緑:草餅<粒あん>、桃:味噌あん 各230円)白:こしあん=2個緑:草餅粒あん=2個桃:味噌あん=1個お土産として持っていった訪問先で一緒にいただくっ笑私は白のこしあんをチョイス!!パクリと食べた一口で驚いたっとろりとろける柔らかお餅+甘さ控えめの上質なあん!普段はあまり食べない和菓子だけれど”美味しいっ”って思える一品今度は地元名菓の”アボヘボ”でも食べに寄ってみようと思う〜!!ごちそうさまでした
ランチ会好き
3.50
無添加なだけでなく、できるだけ国産の原材料を使っているようです。世田谷区の認定する「世田谷みやけ」2020に載っているのは、「歌枕の梅 本種最中」ですが、我が家ではあまり最中の人気が高くないので、以前指定されていたアボヘボを購入しました。アボヘボ、変な名前ですが、喜多見氷川神社の新年の伝統行事に因んで作った縁起餅です。アボヘボは「粟ボ稗ボ」の形(ボは穂かしらね?)で、ニワトコで作り、梅の枝につけて神棚や玄関に飾る豊作祈願の縁起物だそうです。さて、この和菓子のアボヘボは、黒糖風味の求肥に香ばしいクルミが入った物。黒糖のこくが加わった柔らかいお餅にカリカリのクルミが心地よいのです。まわりにはきな粉。ちょっと信玄餅に似た見た目ですが、こっちの方がずっと美味しいです。購入したアボヘボの賞味期限は一週間後でした。そこそこ日持ちしますから、お土産にすると良いですね。
かまてん
3.20
喜多見駅を北側に出て、小田急線のガードをくぐっている通りを北へしばらく歩くと、こちらの和菓子屋があります。外観も店内も、ごく普通の和菓子屋さん。ややこざっぱりとしているかな。看板商品は、「アボヘボ」なる、求肥のきな粉餅のようですが、「頑固職人のどら焼」も気になります。これにしてみましょう。○頑固職人のどら焼・大納言(190円;税込)○頑固職人のどら焼・梅(230円;税込)特徴は、ふんわりふっくらでは無く、しっかりしたどら焼であること。重曹以外の余計な添加物は使わない、頑固職人のこだわりのゆえ、ということですね。餡も素朴な感じがします。甘さは控えめ。梅の甘露煮が丸ごと1個入ってます。昔ながらの自然な和菓子、というこだわり。安心して人に勧められるといえるかもしれません。ごちそうさま。
光風霽月
3.50
はい、今日はホワイトデーだから、、、と相方が包みを携えて帰ってきた。えっ、チョコレートあげたっけ?.....もはや忘れていた私(汗小田急線喜多見駅まえにある和菓子屋で買ってきたという。バターどら焼き。冷凍仕様になっていて溶け加減だがまだ冷たい。心庵 梅むらさん。こちらは保存料・防腐剤・膨張剤等の添加物は使わない和菓子の製造をしているようだ。食後にいただくころにはちょうど解凍され、バターも溶けずに食べ頃になっていた。ドラ焼きにバター、なんて邪道な食べ物、、、と思うかもしれないが、あんバターや、あんホイップが好きな私にとってはたまらなく好きなものである。あんの上に5mmほどにスライスされたバターがはさまっている。こういった場合概してマーガリンだったりするのだがナント、ちゃんとバターです。表示成分を確認すると確かに国産バターとなっていた。あんこのしっとり感とまだやや硬いバターとが口の中で溶け合う、、、。皮は厚めでパンケーキのよう。。。旨、旨~。初体験、こだわりのバターどら焼き。あわせて縁起餅アボヘボ。ユニークな名称です。地元の喜多見にある氷川神社の伝統行事に因んで作られた菓子とのこと。世田谷みやげに選ばれているそうです。喜多見はずっと狛江だと思っていた私はそっちに、へぇ~っと思った次第。黒糖とくるみを練りこんだやわらかいお餅に黄粉がかかっています。素朴な味わい、そう信玄餅の様な感じでした。(画像取り忘れ)私がバターどら焼きを絶賛したら、相方は、翌日にこんどは生クリームどら焼きを買ってきました。これまた冷凍から解凍後いただきましたがなかなかこちらもホイップクリームが新鮮な感じがして美味しかったです。連日スイーツ三昧となってしまいましたが相方が見つけた、ヒットな和菓子屋さん、ゴッチでした!!
xo888xo
3.20
いつも気になっていたアボヘボ。世田谷土産で雑誌にも載ってたり。喜多見の方へ用事があったので、やっと買いに行けました!アボヘボを初めて食べました。感想は、素朴なくせになるような懐かしいような味?表現しずらいです(笑)おいしいのかな?初めて食べる物だからおいしさも良くわからず...あとは、こしあんとつぶあんが選べる豆大福を購入。とても美味しかったです!お餅のしょっぱさとあんこの甘さがちょうど良い!安くはないので頻繁には買いに行けない感覚の和菓子屋さんかな?
一老太
3.80
【場所・環境】喜多見駅北口から右に出て、その先を歩いて行くとある和菓子屋さんです。駅から離れるとお店がなくなっていきますが、気にせず進みましょう。やがて見えます。【雰囲気・接客】周辺には飲食店がほとんどなく、一軒だけ孤立しているように存在しています。外から見る限りだと、店内は暗くて営業してるか微妙に感じます。中に入ると、少し間があり店主さんが登場。二代目という風貌の男性です。入口には豆大福、羊羹、アボヘボという商品の貼り紙がしてあり、その中で1番美味しそうに見えた豆大福を購入。【料理】●朝搗き豆大福毎朝搗いてるという意味合いで付けられたんでしょうが本当ですかね?(笑)袋から取り出した瞬間、お餅の良い香りがしてきました。食べてみると、本当に搗きたてであるかのようにもっちりとした皮。良い塩加減で、豆が香ばしいですね。甘さもきつくなく、餅とあんこ、そして豆が一体的になった美味しい大福でした。商品名に偽りなし!(^^)【価格・メニュー】豆大福は1個160円。羊羹は大きいサイズで1本1300円。アボヘボは単品販売があったか忘れましたが、まとめ売りの1100円は覚えています(笑)【総評】こういう場所で本格的な豆大福がいただけるとはビックリでした。これはまた食べたいと思えた大福です(^^)
URI
3.50
普段は行かない駅の反対側ですが、、とり井さんのところに行く際に梅むらさんの前を通るので久々にアボヘボ食べたい〜〜〜と思い購入してみました♪梅むらって名前の和菓子屋さんは結構あるようですが、幡ヶ谷の支店以外は恐らく関係の無い他経営店舗かと思われますこちらのアボヘボは世田谷みやげ100にも選ばれている地元の銘菓(●^o^●)喜多見にある氷川神社の伝統行事に因んで作った縁起餅で、まぁ平たく言うとわらび餅みたいなもんです♪私みたいな求肥フリーク(笑)には堪らないもちもちむぎゅむぎゅの求肥の中にはさくさくのクルミ外側にはたっぷりの黒糖ときなこでとーっても美味しいぃぃ(*´艸`*)これで150円だなんて激安ですっっまた、こちらの和菓子は保存料・防腐剤・軟化剤等の添加物不使用にこだわってらっしゃるのでお子ちゃまやアレルギー持ちの方、自然食派な方にも安心かと思います◎持ち運び易いパッケージなので手土産にも良いかもですね〜〜〜ごちそうさまでした(●´∀`●)/
debuipipi
3.00
喜多見の和菓子店.喜多見駅の北側.こじんまりとした店は新しいが,もう40年以上やっているとのこと.包装紙によれば幡ヶ谷にもお店がある.つぶあんとこしあんの両方の豆大福がおいてある.「珍しいですね」というと,「普通は粒あんの方が人気があるんですが,この辺りではこしあんが人気なんです」と.買ってきた粒あんの大福を自宅で食べる.餅がうすくやわらかい.あんはマイルドな味.餅の存在感が少なく,残念ながら私の好みではなかった.
hitayuki
4.00
ずっと気になっていた和菓子店。特に気になっていたのが、「世田谷みやげ」に選ばれている縁起餅 アボヘボです。面白い名前ですよね。喜多見にある氷川神社の伝統行事に因んで作られたようです。中に入ると、お客様が来たお知らせチャイムが鳴り、奥からお店の方が出てきます。迷わず「アボヘボ」を選びますが、どら焼きにも心惹かれます。保存料・防腐剤(ソルビン酸)・漂白剤を一切使用していない【無添加の自家製餡】というのを見てしまうと、食べて美味しさを確認したくなってしまいますね。という事で、生クリームどら焼きを購入しました。生クリームどら焼きは冷凍の為、1時間くらいで解凍されるとの事ですので、すぐに客先へお届けする場合は別として、持ち帰り時間+少し待っておやつの時間に食べるのが良いかもしれないですね。裏を見てみると原材料の欄に、しっかりと産地や砂糖でも何砂糖を使用しているのか等が表記されています。これは自信を持っているからこそですね。さて、アボヘボですが、開封の際切り口があるものの、なかなか開けられません。袋が高級なのか?固くて力がいりますので、力がない方はぜひハサミで開けてください。もっちりした求肥はすでに、きな粉と黒糖にまぶしてあります。口の中に入れると柔らかな求肥の中から胡桃が出てきます。(小さいので丁度良い大きさ)丁度良い甘さです。生くりーむどら焼きは、ふわふわの皮に上品な甘さの餡の中央に生クリームが入っています。お子様が喜ぶ味だと思います。これなら半解凍(中央の生クリームだけが半分凍っているくらい)でも、夏は美味しいかも!?保存料・防腐剤・軟化剤等の添加物の類が入っていないので、安心してお持たせできますね!
たんぽぽ78
3.00
次大夫掘公園民家園にてみたらし団子をその場で食べもなか次大夫掘をお土産に持って帰りました。縁側か、民家の外にある、すわることが出来る場所があるのでその場で食べられます。ちょうど梅が咲き始めているところでした。みたらし団子は、とても柔らかく 美味しかったです。あんこの団子も売っていました。もなか次大夫掘は、古民家の形をしていてかわいらしいものです。民家園からのお土産にピッタリだと思います。
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Walk-in, No Reservation Required
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