2021/12/13(月)初訪問！浅草寺の『御宮殿開扉法樂執行』の参拝に行く前にランチで利用させて頂きました12:55着で運良く一席空いてましたかなりの盛況振りですここ今半別館は手前左側の建物はテーブル席でリーズナブルなメニューが用意されています右奥の建物は座敷席の様です(恐らくリーズナブルなメニューはないと思います)初めてなので気軽にテーブル席でいただきたかったので手前左側の店舗を利用しました上肉定食2750円と瓶ビール770円を注文しました因みに他のすき焼きメニューはロース定食4400円霜降り定食6600円近江牛定食8800円上肉定食のみ国産牛でそれ以外は和牛です鍋がセットされ、割下を入れ一枚目の肉は店員さんが焼いてくれます肉を食べていると一回分の白滝 豆腐 ネギ えのき茸 春菊をセットしてくれますここまでしていただけるのにサービス料が取られないのはとても良心的ですねその後は自分で好きな様にいただきますお食事はご飯 お吸い物 香の物ご飯はお代わり自由です濃いめ甘めの割下なので白滝や豆腐にもあっと言う間に味がしみます煮詰まって割下が濃くなった時のための水も用意されていますシャキシャキ食感のえのき茸や風味の良い春菊どれもこれも美味し過ぎます香の物までも美味しい肝心の肉も、適度にサシが入っていて柔らかくとても美味しいスーパーの肉だと直ぐに胸焼けしてしまうのですが、150g食べても胸焼けせず、この価格でこの美味しさは驚愕ですお恥ずかしながら、外食ですき焼きを食べたのは初めてですが、家庭で食べるすき焼き風鍋⁈とは格段に違いましたさすが今半！ごちそうさまでしたまたうかがいます

海外の方をおもてなし普段は人形町今半を利用していますが、初めて今半別館へ。他にも素敵な口コミはたくさんあるので、人形町今半との違いを書きます。・コース名ランチ　こととい　すき焼き(近江牛)近江牛を用意しているのはすき焼きのみ、とのことでした。(ディナーは不明)・すき焼きの味付け人形町今半は割り下と薄割(羅臼昆布のだし)でしたが今半別館は割り下と割り下を薄くしたもの、でした。・卵人形町は2個いただきますが、こちらは1個。人形町にあるしめのふわたま丼もございませんでした。・肉人形町より多めな印象また、部位も人形町今半より多く楽しめます。近江牛はさすがのおいしさです。牛肉の臭みがない。甘くて、ふわっふわのお肉でした。・野菜人形町より少ない人形町今半がたくさんの種類のザク(野菜)を提供しているのに対し、こちらのお野菜は少しさびしい印象でしたがお肉でお腹いっぱいになるので正直ちょうどよかったです。・コースの内容人形町今半のような華美な演出はなかったのですが、すべて繊細で上品な味付け。人形町今半と同じ価格帯のコースにある肉寿司がない・接客店舗にもよるようですが人形町今半は基本的にすき焼きはすべて作っていただけます。こちらは最初のお肉のみでした。海外の方への接客にも慣れており、こちらが英語でなんていうかわからない食材などもさらっと伝えてくださったので助かりました。どちらがいい、などはございませんが、人形町今半はコスパがよく、とにかくお腹が一杯になりデザートはもう食べられない、、となるのに対し、こちらはお腹いっぱいになるが、お腹いっぱいになりすぎないという点とお肉がしっかり楽しめる点がいいなと思いました。どちらも素敵なお店ですのでご参考にいただければ幸いです

浅草寺に立ち寄った週末は道中で何故か目を引いたこちらへ開店20分前の10:40 外人さんがほとんどですが並び10名ほど　ガイドブックに載っているのでしょう開店5分前に入店できました今日は数量限定の大名牛丼(税込1,980円)にしよかなと思ってたら、たまたま　すき焼ロース定食がセール(通常税込4,400円→2,750円　なのでコスパ点数上がってます)すき焼ロース定食にしましたオーダーから間も無く卵と割下とお出汁がこちらでやりますのでそのままで　と老舗のすき焼き屋さんはこれだからスキそこから10分弱ですき焼き登場白滝　榎木　木綿豆腐　青菜　ネギの王道ラインナップそしてさすがの今半さん　お肉はサシたっぷりで美味しそうホールさんが作ってくれますそいえば東京は最初から割下で作りますねあらかじめ言っておけば京風にお肉だけさっと焼いて食べても美味しそう大判の食べ応えあるお肉　サシはやっぱり美味しい卵につけて美味しくいただきます1巡目いただくと、割下が濃かったらお出汁で割ってくださいと言ってホールさんは去りますここからは自分のペースでゆっくりいただきました店内は外観同様純和風　これは外国人も嬉しい造り半個室のような感じなので落ち着きます席にはベルもあるので呼べばオッケー　すぐ来ますとは言ってもホールさんもいい感じに巡回しているのでベル鳴らすことはなかったなあちなみに12時前の退店時は2、3組待ちでした入店から完食まで50分支払いはクレカ使えます安定の今半

中庭がとても風情があって素敵です。別館は個室だけのようです。近江牛のコースを注文しました。お肉もやや厚切りですが、割下で煮込んでも柔らかく仕上がります。お野菜も美味しいですが、なんせお肉が止まらなくなる。。最後のご飯とお漬物は美味しいですが、締めにはちとご飯が少なく感じます笑(おかわり可能)静かに食べるならこちらの方がいいと思いますが、本店も別館も経営は別々だそうです。

一度は食べたかった今半さんのすき焼き。調べてみると、今半本店、今半別館、浅草今半、人形町今半など別法人の様です。今回は平日に年休を取って今半別館さんのランチを食べにお邪魔しました。席は座敷とホールがあり、ホールだとすき焼きが2,750円〜となっていますが、予約出来ません。座敷は予約出来ますが、税サ込み9,075円からです。ラー活で並ぶのは平気なのでホールをターゲットに10時に到着しましたが誰も並んでいません。並び方もよく分からないので浅草寺をお参り、10時半過ぎに再訪、4組目に接続しました。時間通り11時に開店し、順番に店内に案内され、テーブルで注文を聞かれます。すき焼きは4段階の品揃えで、今回はロース定食4,400円（税込）をお願いしました。直ぐに鍋と材料が並べられ、仲居さんが割下を使いながら肉を焼いて取り分けてくれます。その後に肉・葱・糸蒟蒻、春菊などを並べてくれて、後は自分達で作ります。牛脂を使わないとか最初に葱を焼かないとか、私の作り方とは少し違いました。さしが入った肉と赤身中心の肉と2種類に見えましたが、どちらも柔らかくて美味しかったです。ビールと日本酒を戴き、2人で1万円ちょっとでした。夜来る事を考えるとお値打ちです。良い体験を出来ました。ご馳走さまです。266人3.58点

夫婦ふたり旅in浅草。嫁さんは東京=浅草らしく、今回の目玉です。浅草には何度か来たことがありますが、すき焼きを食べたのは初めて。ひとりで食べるには贅沢すぎるため、我慢していました。今回はロース定食4,400円をいただきました。お店ですき焼きを食べるのは初めてかな？もちろんこんな贅沢なお昼ごはんは滅多にありません。せっかくの旅行なので奮発。めちゃくちゃ柔らかい。サシが入っていますが良質な脂らしく、食べやすい。しっかりした割り下でご飯がススム！おかわりしないつもりでしたが、さすがに無理。半分おかわりしました。ごはんも美味しかったです。

浅草浅草寺のなかみせ通りの一本脇にある道にある今半別館。個室のお店と大衆のお店とがあり、個室のお店は予約で満員で入れず、隣の大衆のお店に入ろうとするとシャッターも閉まっていて準備中のふだがかかっていましたが、明らかに営業していたので、中居さんに聞くと、混みすぎていて、状況を見ながらお客さんを入れているとのことで、4人が入れるかを聞くとひと席だけ空いているとのことで、なんとか座ることができました。この季節に予約なしで入れたのはラッキーでした。お店の人に聞いた1番良いと思われる近江牛のすき焼きを注文。肉には差しが入っていて美味しいすき焼きでした。

〜浅草今半〜大学の卒業祝いも含めて、友達とついに今半のすき焼き定食食べてきました！ここはやっぱり本当に美味しいな。お肉自体も、割下の味付けも、全て最高。野菜までこんなに味わい豊かになるのもすごい。しかも基本店員さんが焼いてくれるから、食べるのに集中できてゆっくり味わえる！ご飯が進み過ぎて、男3人で3杯ずつ食べてしまった笑今回は1番安い4400円のコースだったけど、上のコースも食べられるようになりたいな。

家族で訪問。メニューを拝見して、すき焼きよりもいろいろ食べられる懐石を選択しました。一品一品料理が出てくるのを楽しめました。最初は余裕で頂いていたのですが、だんだん次に乗る隅田川の川下りの時間が近づいてきて、焦って来ました。聞くと通常２時間かかるコースだそうです。最後はお腹いっぱいでしたが、デザートは頂きました。川下りの船乗り場の場所がよくわかってなくて不安だったのですが、給仕をしてくれた女性が外に出て送ってくれて、なんとか船の時間に間に合いました。感謝致します。料理も大変美味しかった。部屋も大変雰囲気のある部屋で、お店自体も歴史と文化を感じることが出来ました。料金はだいたい飲み物を入れて１万円くらい。

サイコーでした。浅草のお寺のめちゃくちゃ近くにあります。予約は必須。個室を予約しましたが赤ちゃん連れに優しい感じ。ベビーカーは入り口で預かってもらい、赤ちゃんだけ連れていきます。部屋は店の入り口で脱いでいくタイプ。靴は脱ぎますが椅子とテーブルです。赤ちゃん座れる椅子はありますがベルトないタイプなのでしっかり見ておかないと危険です。肝心のすき焼きは脂も甘くてとろける。1人1枚ずつ焼いてくれてあとはセルフ。接客も丁寧でいい時間を過ごせました。美味しかった！また行きますー！

「今半本店」の暖簾分け、今半別館さん。浅草駅から徒歩5分。1921年オープン。【今半本店】1895年に当時の本所区吾妻橋で「今半」として創業し1912年に浅草へ移転。【今半別館】1921年に今半本店から暖簾分けで独立。【浅草今半】1928年に今半本店から暖簾分けで独立。【人形町今半】1952年に浅草今半の日本橋支店として開店し1956年に人形町今半として独立。【代々木今半】1983年に浅草今半から暖簾分けで独立。※それぞれ別の経営今半の由来は以下（お店のWebより）………………………………………………………屋号の「今半」について、初代半太郎の「半」であることは、間違いありません。「今」については諸説御座います。１「今様（いまよう）」新しいという意味、文明開化の最先端の食べ物を扱っているという「今」２港区白金にあった「今里村」政府公認の食肉処理場の肉をあつかっているという今里ブランドの安心安全を意味する「今」３当時牛鍋が流行していて「今」とつく屋号がたくさんあり、そのうちの一つで修業をしてきたための「今」………………………………………………………━━━━━━━━━━━━━​━━━━━◆　料　理　◆━━━━━━━━━━━━━​━━━━━【霜降り定食】税込6,600円※ご飯おかわり無料………………………………………………………■和牛サーロイン リブロース（150g）、野菜良質な脂。サシの割にしつこくない。中居さんの提供がやや忙しない。………………………………………………………■御飯、汁椀、香物新潟県産コシヒカリが牛をしっかりと受け止めておかわり必至。━━━━━━━━━━━━━​━━━━━◆　雰　囲　気　＆　接　客　◆━━━━━━━━━━━━━​━━━━━エントランスの風情がすばらしい。接客は丁寧さもあるがややスピーディー。━━━━━━━━━━━━━​━━━━━◆　ま　と　め　◆━━━━━━━━━━━━━​━━━━━もちろん悪くないんですが、中居さんの客前調理がスピーディーで20分ほどで食べ終えてしまいました（笑）この値段ならもっとゆったり食べたかったのが正直なところ……しかし味自体は良好でした◎というわけで『やや忙しないが味は良い』、そんなお店です。

戻りつつあるインバウンドに加えて、初詣客も賑わっていて、浅草界隈は、人・人・人でごった返しております。賑わいはコロナ前に戻ったようで、こうでこそ浅草という感じです。観音様にお詣りの後、お正月だから美味しいものをと、すき焼き食べることに。いっぱいかなぁと思いつつ「今半」をのぞいたら、タイミング良かったのか入店ＯＫ(^^)○近江牛定食○ビール○熱燗まずはビールで年始の乾杯をして、続いて熱燗を頼み、すき焼きを待ちます。暫くして「近江牛」がお出ましになりました。差しがしっかり入ったお肉は、赤身と白い脂肪で、おめでたい紅白となっております。柔らかいのは当然ですが、なおかつとろけるような肉質を感じます。あまり差しが入ると、個人的には途中で胸焼けしちゃうのですが、この肉は食べ終わってもヘッチャラでした。それぐらい脂の質が上等なんだと思います。こんな日のすき焼きには、やっぱり熱燗！肉を食べて熱燗、野菜を食べて熱燗、熱燗の後にも熱燗で、身体の中が綺麗に洗われるよう。店内には、浅草の雑踏から逃れるような静けさが漂っています。我々は、そんな雰囲気を楽しむよりも、すっかり出来上がってしまった酔っ払い。風情もへったくれもない客だったと思います。本日の「近江牛」は、松坂牛、神戸牛と並んで三大和牛と呼ばれているらしい。その中でも出荷量が断然多く、つまり我々もいただける機会に恵まれやすい、高級なんだけど庶民の味方の和牛！って感じでしょうか。

父の法要で個室を利用させて頂きました。歴史ある建物で廊下もお部屋も素敵です。トイレは綺麗でウォッシュレットでしたよ。はじめは仲居さんに焼いて頂き、あとは自分達でというスタイルでした。沢山食べたいので法要メニューではなく、橘コースで。お肉のクオリティ唸ります。またぜひ伺います。

本店と別館、国際通りの浅草今半と人形町の今半とは会社が別だとか！？今半は明治二十八年浅草の地に創業現在の新仲見世通りの「今半本店」が発祥戦前の暖簾分け制度により、大正10年（1921年）に「今半別館」が独立今回はその別館、今半の中でも一番風情がある古民家古民家好きの友達がコースを予約してくれました友達は何度か伺ってるみたいですこちらは若大将シリーズで加山 雄三さんの実家のすき焼き屋、田能久さんとして登場する店舗。加山雄三さんが来店されると「お帰りなさい」と言うらしいですねコースは先付け 芋そば前菜 梨のきんとん 砂肝まんねん煮蕪の棒寿司 うずら ふぐ皮のにここり酢の物 和風バンバンジーデザート リンゴの蜜煮どれも手が込んで美味しかったメインのすき焼は綺麗なお肉でお店の人が焼いてくれます思ったよりボリュームがありました食べ後たえあります〆にご飯が出たのですがすき焼を残して贅沢牛丼にしました 最高です別途でふろふき大根と茄子の田楽をお部屋の欄間などとても素敵でゆったりとちょっと贅沢気分で楽しめました

初めての訪問です。とっても美味しいお肉と、お出汁が合ってとても美味しかったです！初めてだったので、食べ方が分からずどうしたものかと思っていましたが、女将さんが上手にセットしてくださり、美味しく頂くことができました。ご馳走様でした

台東区浅草でお昼ごはん。仲見世の東側裏通りにお店を構える「今半別館」さん。ＨＰによると新仲見世通りの本店からの暖簾分けのようです。明治より続く老舗。時折雨のちらつくどんより曇り空、１１時ちょい前にお店の前を通ると並んでいる方も無く、表にいらっしゃる下足番の方にお聞きすると間もなく開きますとのことなので、お店の前の椅子に腰掛けるや、１１時前でしたが、女性店員さんが出てきてどうそ～と。一人でしたし、予約もしてませんので左側のホール席を案内されました。各席が半個室的に仕切られており、１人でもこの席で頂けるのは贅沢な空間利用です。でも、右手の入り口からのお座敷席は雰囲気が良さそうですね～。今半さんは高級なイメージ。１９８０円と廉価な「大名牛丼」は一日２０食限定だそうで、今回はこれを頂いてみることにしました。ご飯は大盛り無料ですがどうなさいますか？と聞かれ、普通でお願いしましたが、ご飯の量は控えめでしたので、若い方は大盛りで頼んだ方が良いかも。店員さんから１１時になりましたらオーダーを通しますねと。熱いお茶、リネンサプライのおしぼりが出て、７分ほどで配膳されました。さすがは「大名」と名の付く牛丼。吉野家さんと比べてはいけませんが、美味しいお肉です。煮汁たっぷりと吸った白滝も美味しいです。全体的にやや甘い味付けでした。付いてきた半熟の温泉玉子を途中から掛けて頂きました。器のどんぶりが、漆器や陶磁器でも無くプラスティックなのは、お店の格式から少し残念な印象でした。量産品とはいえ、吉野家さんのどんぶりは有田焼みたいですからねぇ～。「今半」さんらしく優雅なお昼ごはんを頂けました。（　　訪問時　　3.58　　）

本日お肉も一品料理もいただきたく浅草今半別館さんのほうへ。何度か利用したことがありその度にもずく酢など一品料理や季節のメニューを頂くのが一つの楽しみでした。今回久々の浅草での食事でしたので旬の一品を楽しみにメニューを伺ったところ本日でしばらくこちらの店舗はお休みということで季節ものはやってらっしゃいようでした。お隣の宴会向けの館の屋根をお直しするため7月ごろまでお店を閉めるみたいです-！！休業まえ最後に訪問できたということでよかったですね〜とお言葉をお店の方から頂きました~。すき焼き定食を一つ、お刺身盛り合わせ、もずく酢を注文。もずく酢のもずくの細さとお酢の酸っぱさが他店舗他商品の群を抜いて好みで毎度訪問するたびにいただきます。お刺身も美しく綺麗で薬味も丁寧に盛られ新鮮なお魚をいただけます。すき焼きは初めだけ作っていただいてあとは自分達でこちらの店舗は作ります。別館さんのお肉は割と厚めのお肉を扱われているようで弾力があり白滝やお野菜と卵を潜らせて頂くと幸せに包まれ会話や周囲を忘れひたすら味わっておりました。ははも満足ゆえか、一人前では足りなかったようでお肉お野菜たまごをおかわり(それに甘えおいしくちゃっかり頂く私w)それはもう満足満腹を越しました笑。ここのもずく酢を市販していただきたい位大好きな一品なので暫くお目にかかれないのは残念ですが美味しく味わいました！

ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。Homepage「https://blog.33inc.jp/」instagram「＠mitomi_emon」浅草には今半が３つある。1895年創業の「今半本店」、そして暖簾分けの「今半別館」「浅草今半」だ。全ての店舗が今半本店をルーツとしているが、経営は全くの別法人によるもの。つまり、それぞれにそれぞれの魅力があるということでしょう。今回は『今半別館』を訪ねております。場所は浅草寺の近くにあり、建物は登録有形文化財に指定された木造2階建ての数寄屋造りになっております。暖簾分けなのに、老舗感が半端ない！今半と言えば高級すき焼きのが基本だが、ランチならリーズナブルに自慢の牛肉を楽しめる。オススメしたいのが別館限定メニューである「大名牛丼」、1800円也。もはやすき焼きをそのまま丼にしたようなシルエット。味は甘めで濃厚すぎるきらいもあるが、そこで活躍するのが温泉卵だ。牛丼といえばデフレの象徴のような食べ物だが、牛肉の質も量もこんな贅沢な牛丼はなかなかない。まさに大名気分が味わえます！ご馳走様でした。

日曜日の昼過ぎに、電話をしてみたところちょうど個室が空いたとのことで入店できました。お店は大きな、古いお家。なんか風情がめちゃくちゃあります、昔の建物って感じです。個室のお部屋は寿というなんともめでたいお部屋でした。個室ですがテーブルと椅子なのが嬉しかったです。今半本店さんに最初は行こうとしたけど通し営業じゃなくて行けなかったとお店の方に伝えたら、なんと今半本店さんと別館さん、そのほか国際通りのお店も会社が別だそうで。人形町のお店も別なんだそう。あらまあ、知らないことってたくさんあるのね。笑。元々本店で働いていた方がお店を出しているそうなので味わ一緒なのかなぁ〜？コースのお肉は一人170グラムって書いてあっって、全然サイズかんがわからなかったのですがいざ来てみたらボリュームがあるのでびっくりです。一枚ずつ、野菜と一緒にお店のかたが目の前で作ってくれます。すき焼きって、こうやって作ってもらいながら食べるのが楽しいですよね。お肉は近江牛だそうでとろけるけど融点が低いので脂がしつこくなくて美味しくいただけました。

雨の日美術館あと神谷バーに行きたいとのご要望で浅草まで参りましたが休業中　残念寒くて疲れてきて目に入ったのが今半さん有名店ですのでちゃんと食べたいが、この後家族と合流し夕食を食べる予定今半別館にて暖をとり限定牛丼を喰らう美味美味柔らかくジューシーなお肉寒さを和らげる日本酒店員さんがちょっとこぼしてしまったら後からサービスで少し別に用意してくれましたサービスも最高人生の先輩のような店員さんたちは物腰も柔らかくなんか沁みる是非、今度はしゃぶしゃぶで！

カテゴリ：お気に入りの居酒屋（東京）本日のウオーキングは浅草方面へ。お人がうじゃうじゃですね。密集地を避けての高速ウオーキング。洋食のお店は大行列。ランチタイムを避けて行列無しの「今半」さんのテーブル席でランチ小休止をいただきます。お約束のランチビールから。アサヒのスーパードライ、瓶ビールです。ウオーキングの後は特に美味しいですね。スタッフさんがセッティングしてスタート部分は作っていただきます。自分で出来るのですが、無理を言わずに従いましょう。ソロで申し訳ないです。グループやカップルと隔離された奥のテーブルがありがたいです。手際よく完成で、お肉からいただくことになりました。今日はベジタブルセカンドです。上肉、ロース、霜降り、近江牛のなかかからロースでお願いしました。しっかりとさしの入った、とろけるあぶらのお肉。１枚目から美味しいですね。あとはお野菜を先にいただきます。火の通りすぎないうちに。旨味がしみこんだところで、お豆腐やしらたきをいただきます。ビールと玉子が売り切れてしまったので追加でお願いします。ソロすき焼きも楽しい時間です。ただ、残念ながらあぶらの多いお肉は体がきついお年頃。後半きつくなってまいりました。昔はお肉のお替りいけたのですが。。。美味しいものを、美味しくいただける時間は短い。その事実を噛み締めながら、いただきました。どうもごちそうさまでした。「今半別館（いまはんべっかん）」東京都台東区浅草2-2-511:00～20:00(L.O.19:00)