やなせ
Yanase
3.06
Ikejiriohashi, Mishuku
「Japanese Cuisine」
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Opening hours: 18:00-23:30 (L.O.23:00) Open Sundays
Rest time: Wednesdays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都世田谷区三宿1-6-16 さきえビル 2F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
Reservations available FAX: 03-3411-9668
Payment Method
Cards accepted (JCB, AMEX, Diners) Electronic money is not accepted.
Restaurant Service Fee
Charge 500 yen (appetizer)
This fee is charged by the restaurant, not related to our platform
Number of Seats
15 seats (11 counter seats, 1 table with 4 seats)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking. Ashtrays are available at the entrance.
Parking
None Nearby coin-operated parking: 16 cars at 3-27-11 Ikejiri, etc.
Facilities
Calm space, counter seating available
Drink
Sake available, shochu available, wine available, focus on sake
Dishes
Focus on fish dishes
Comments
(10)
eve-eve
2.50
池尻の奥まったところにあるこちらのお店店がすごく素敵シンプルで雰囲気がいいですお料理は…季節を感じさせるようなさせないような…1月にタケノコ食べたんです頼むほうも頼むほうですが・・やはりおいしくはなかったですタケノコは旬に頼むべきでしたうなぎを頼んだんですが。こちらも。冬だというのにがりがりに痩せていて、これはほんとにうなぎなのだろうか?と疑う味…これはもう、私の主観でしかありません!好みの問題です!でも冬に食べるうなぎは、とっても脂がすごくて、白焼きでもパンチが効きすぎちゃうはずなんですが、夏よりもさっぱり!ダイエットしちゃったのかな、このうなぎ…茶碗蒸しはおいしかったです。
Inle
3.80
お野菜もお魚も美味しかった。味付けは上品過ぎず、でも素材の味が生かされていて、お酒も進む進む。普通にすごく美味しい。
ご飯大好き♫
3.80
三宿の交差点近くにある、和食屋さんです。何年も前から通っているお店で、大将が一人で切り盛りされています。ふと、美味しい和食食べたいなと思った時に来てしまうお店です。この日は、お造り盛り合わせ、岩牡蠣、トウモロコシのかき揚げ、鴨のロースト煮、季節の炊き込みご飯「うなぎ」料理を食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。笑この季節のトウモロコシのかき揚げは定番でいつも食べます。季節の炊き込みご飯は食材を選ぶことができて、この日は鰻にしてもらいました♪これが絶品でした(^^)価格もリーズナブルで大将一人でやっているので、混んでしまうと困るのですが、オススメのお店です。
オールブルー17
3.80
2回目の投稿です。来店回数は10回は超えているのですが(笑)友達の誕生日ということで行って参りました。ここは友達を連れて行くと必ず喜ばれます。美味しいからですね♫いつも通りなのですが、お造り盛り合わせを頼み、日本酒とお刺身を楽しみます。その後はいつもはあまり頼まないのですが、今日は煮物を注文。のどぐろの煮付けこれが抜群に美味しかった♫優しい味付けなんですが、けして薄くはない絶妙な塩梅。その後は、サツマイモの天ぷら、鴨ロース煮、〆は季節の炊き込みご飯!季節の炊き込みご飯は毎回頂きます。色々と提案されて迷ったあげくに牡蠣の炊き込みご飯に。大粒の牡蠣がいっぱいはいっていて絶品でした。写真をあまりとってないのは、話しに夢中だったのと、酔っ払いだったからですね(笑)三宿で食事をするのならオススメです。是非
EATあいあい
2.70
素材の味を生かした料理です。なので、基本的に薄味でした。焼き物は、筍を注文しましたが、筍の苦味が噛めば噛むほど出てきて、素材本来の旨みを楽しめます。濃い味が好きな方は合わないかも??すき焼きは、薄味で私はすこし物足りなかったです。
オールブルー17
3.80
香箱蟹の季節になると、やなせさんに行きたくなります♫自分の誕生日のご褒美として食べに行きました。得意のお一人様です(笑)お決まりの瓶ビールを頼み、お通しを食べながらお造り盛り合わせを待ちます。お造りが出てきたと同時に日本酒にスイッチ。美味しい♫香箱蟹と焼き物でフグの白子も追加。香箱蟹はもちろん美味しかったのですが、フグの白子も絶品でした。締めは栗の炊き込みご飯。大満足でした♫
Sheep-Lion
3.70
場所は三宿交差点から淡島に向かう三宿・池尻交差点からほど近く三宿通りの突き当りの手前にあります。伺った時に先客2人一組と後客2人一組でした。お店は落ち着いた雰囲気で、大人が落ち着いて料理とお酒を楽しむのに良い雰囲気です。席は鍵型カウンター席とテーブル席が一卓です。お刺身、お魚の焼き物、天婦羅などとても美味しかったです。お酒も日本酒やひれ酒などおすすめもわかりやすくGoodでした。富山の日本酒が多い理由はご主人が富山出身だからとのこと。ウェスティンで腕を振るわれたこともあるなど、気さくに接して頂きでリラックスできました。次回またぜひうかがいたいと思いました。ふぐかすっぽんの鍋を頂きたいと思います。
オールブルー17
4.00
年に何回かお邪魔させて頂いている三宿にある隠れ家。駅から離れていて場所的には良いとは言えませんが、行くと常連さん達がお店で食事されていてお客さんに愛されているお店だなーと感じます。もちろん味が美味しいというのもあると思いますが。大将が一人で切り盛りされていて、忙しくなると大変そうですが、丁寧な仕事が光お店だと思います。料理も要望に応えて柔軟に対応してくれて、それでいて美味い!毎年5月、6月くらいにでるとうもろこしのかき揚げが絶品です♫他にも、小鍋や炊き込みご飯などおすすめです。三宿の名店だと思います。
かまぼこ兎
3.40
とても強い雨の日でした。今回は三宿まで足を延ばしてみることに。とは言っても、三宿はバー激戦区。ちゃんとしたというか、晩飯時に行くような店は少ない。ましては日曜日、やってる店も少ないようだ。そんな中、異彩を放つ「割烹」の二文字。どうやらカウンター割烹らしい。存在は知っていたが、なかなか行く機会も無かったジャンルに、琴線が触れ、雨の中、三宿へ。真っ暗な中に点々と飲食店が並ぶ道を進むと、この奥には何も無いであろう閑散とした交差点に出る。そこの一角にポツンと置かれている一枚板の看板。タイル貼りの外階段を上り、二階へ。表札の様な看板と暖簾に迎えられ入店。白を基調とした少し冷たさのある店内。L字型のカウンターのみ、カウンター上には少し高めのひな段が設けられている。厨房には清潔感のあるピシッとした大将が一人。店の全てを一人でやっているようだ。先客は家族連れの常連様だろうか。大将から料理の提供、顧客から食器の下げの場として、ひな段を介して行われているようだ。一人仕事の大将を気遣ってだろう。日本の美、「おもてなし」を相互に行う様に感銘を受ける。メニューには、くえ、甘鯛、すっぽん、はたはた、大間鮪、かわはぎ、など、一人仕事にしては豊富かつ高価な食材が。後々聞いてみると、一人仕事の限界を模索しているとのこと。小鉢、刺盛、炊き物、焼き物、揚げ物と一通り注文。お通しは牡蠣の山椒煮。これが凄い。火を入れると当然小さくなる牡蠣が、かなり大振りな状態で出てきた。元々が大きいのか、じっくり低温で火を入れたのか。恐らく後者。手間暇がかかっている。次に来たくるみ豆腐、これも凄い。ペーストで練ったくるみ豆腐に、下には生くるみが埋め込まれていた。濃厚な豆腐の中に、生くるみの食感と香りが絶妙な逸品。湯葉と山東菜のお浸し。聞きなれない野菜であったので、注文すると、それらしい野菜をザク切りし、湯葉をペロッと用意した。小鍋に出汁を入れ、炊いている。なんと、お浸しがツーオーダー。そのまま温かいお浸しが小鉢に盛られる。雨に打たれた身体に染みわたる出汁が美味でした。その後も数品頼み、〆に栗の炊き込みを頼む。「銀杏、お好きですか。」と唐突に聞かれ、どうやら炊き込みに銀杏をサービスで入れてくれるそうだ。そんな嬉しい事もあり、嬉々として炊き上がりを待つ。専用の釜がひな段に置かれる。慎重におろし、蓋を開けると、栗と銀杏が敷き詰められていて、米が見えない。色鮮やかな栗と、大振りな銀杏のコントラストが食欲をそそる。しっとり感が残り、甘味と旨味が強い栗は利平。大粒で香り高い銀杏は藤九郎3Lでした。ともに高級食材。単純に高い食材は美味い。それを出来るだけ安く提供することが飲食の業だと思う。極論的に「俺のフレンチ」だが、賛否両論あれど、純粋に凄い店だと思う。「良いモノをより安く」これは商売人としての矜持ではないか。その為に、出来ることを最大限やるというのが、大将のいう「一人仕事の限界」なのだろう。よく話してくれる富山出身の大将のはにかむ笑顔が印象的だった。
kscin71
3.40
1/0
Coming Soon
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