葛西駅から徒歩6、7分。環七沿い松島陸橋の近くです。店内はタイのもので装飾され、現地の雰囲気を少し再現されているのではと感じました。４人掛けテーブルが5卓。インドの方と思わしきお客さんも食事を楽しんでおられました。また、お店を出るときにはタイ人のスタッフが、タイ語で「ありがとう」と声をかけてくれるのも、お気に入りポイントでした。ガパオカイダーオ(大盛、サラダ、スープ、コーヒー、デザート付)970円。シンプルながらクセになる味！辛さが注文時に日本人、中間、タイ人の3つから選べます。中間にして、ちょっとだけ辛いかなと思いましたが、甘じょっぱい鶏挽き肉も相まって、とても美味しかったです♩バジルのお陰か鶏臭さもなし！白米はタイ米が使用されており、米の粒が細長くパラパラとしています。粘り気がないので、挽き肉との混ざりが抜群。カイダーオは目玉焼きのこと。皿の横に添えられています。ご飯、ひき肉、目玉焼きの三位一体がガパオライスの真髄な気がします。ランチメニューのセットで、鶏のスープが提供されました。鶏エキスが滲み出て、あと酸味が強く、少しエスニックな感じ。ガパオライスはどちらかといえば濃いめなので、補完し合っているようにも思いますね。他にレモンのような酸味とからし風な辛さのあるドレッシングがかかったサラダ。タピオカとコーンが入ったココナッツミルク？。ホットコーヒーが付いてきます。

暑い夏は、アジアンフードをさっぱりとしたビールで流し込みたい‼️てなわけで、はじめてのお店探索で、葛西ライティアンさんに伺ってきました✨葛西駅から少し歩きますが(おしゃべりしながらのんびりで5〜6分かな)大通りをまっすぐなので間違いません。予約をして伺いましたが、正解でしたね。5テーブルぐらいしかない中で、すでにお店は3テーブル埋まっていました。すべて、女性のみのお客様！女性のお客さんが多いお店はおいしいお店が多いと言われるから、期待が高まります❤️！早速、生ビールとパッタイ、生春巻き、エビのすり身揚げを注文。生ビールは命の水。ジョッキでキンキンに冷えてうまうまー。パッタイは、もやしシャキシャキ✨エビなどの具材もたくさん入っていて、めちゃくちゃおいしい！テーブルに置いてあるカスタマイズ用の各種調味料もありがたい✨大好きなナンプラーをかけて味変しながらあっという間に食べちゃいました。中にアクセントとして沢庵が入っていました！生春巻きは、食べやすく、ひと口サイズに切ってあって、野菜がぎっしり、鶏のひき肉もたっぷり。パクチーが香って、マジ最高にうまかった。久しぶりに食べたけど、おいしい生春巻きはいくらでも食べられますね✨エビのすり身揚げも、エビがみっちり。いいおつまみです。後半注文したのは、鶏とカシューナッツの炒めとタイ風オムレツのカイヤッサイ。この2品がまたまた大当たり！！びっくりする位おいしかった✨どちらも優しい味なのに、コクがあって、食べる手が止まらないとは、まさにこのこと。具材もケチらずたっぷりです。おつまみがこんな感じで美味すぎるので、ほんとビールが進んでしょうがなかったです。生ビールの後、シンハービールいって、さらに、麒麟ラガーの中瓶追加！店内はタイ一色といった感じで大きな絵が飾られていて、雰囲気も抜群。ホールの方もお料理担当の方も皆さん現地の方だから本気のタイ語が飛び交います。活気があります。ちょっとした旅行気分も味わえます！！お店は、入れ代わり立ち代わりお客さんが入り、その間テイクアウトの人もたくさん来ていました。今回、トムヤンクンも食べてないし、グリーンカレーも食べれていないので、次回の課題です！！また伺います✨ごちそうさまでした‼️

葛西駅から徒歩5～10分程度、休みの日のお昼時は並んでいることも多いお店。タイ料理が食べたくなり訪問。3組ほど既に並んでいて入店まで20分ほど待つ。お店はこじんまりしていて席数も多くないので混雑しがちなのかも。ガパオライスとパッタイは安定のおいしさ、クンチェーナンプラーというあまり見かけない料理（タイ風海老のカルパッチョ？）があったのでトライ。ニンニクが効いて辛さもほどほどにタイを感じる料理、満足しました。ごちそうさまでした。

葛西駅から少し離れているけど、ここのタイ料理が美味しくて大好き(*^-^)店員さんが辛さレベルを聞いてくるときに「辛さは日本人？タイ人？」って言ってくるのが面白いけど、とっても分かりやすい(笑)トムヤムクンとライスで是非食べていただきたい。もちろん辛さタイ人で(笑)タイ料理が食べたくなったらいつもお邪魔して、辛い～ってヒーヒー汗を流しながら美味しくいただいてます。ウィスキーをボトル売りじゃなくて１杯売りにしてほしいなぁぁぁ。ヤムタレー最高❣️

YouTube→食べすぎグルメ旅Instagram / TikTok / Twitter →@___ksdayoブログ→http://gokujyo-gourmet.com/葛西にある「ライティアン」は本格タイ料理が楽しめるお店！ランチタイムで行ってきた☀️食べログの口コミが結構良くてロッテ葛西でゴルフ練習前に気になって行ってきた⛳️ランチメニューはガパオ/カオマンガイ /パッタイの3種類！♡ガパオカイダーオ　(¥860)♡カオマンガイ　(¥860)♡ミニ生春巻き　(¥110)♡ミニグリーンカレー　(¥200)を注文！サラダ / スープ / デザートがついてきます「辛さは日本人？タイ人？」って聞いてくるのが少しじわじわきたけど分かりやすいwミニグリーンカレーは、200円とは思えないほど量があるどれも美味しかったけど、ガパオライスが美味しすぎた安いしまた行きたい！！

安定のタイ　3大エースカオマンガイ　ガパオ　パッタイがある中でカオマンガイを選択。米はちょうど良い硬さで、鶏肉もいい感じ。ガパオ、パッタイも気になります。何より、でて来るのが早いのが素敵。デザートのココナッツだけは、、、好みですかね。また、必ずきます。

2020年４月、「世界一裕福な王」、67歳のラーマ10世　Rama X が自国の武漢肺炎蔓延を逃れて、愛人20人を連れてドイツに逃避行。いやぁ、誰だって興味を持たずにはいられないニュースでしたね。いいえ、正確には、現国王はほとんどドイツにいながらタイを遠隔操作していて、たまにタイへ戻るというありさまだそうな。国王は、イギリスとオーストラリアで教育を受け、サイクリングが大好きで、4回結婚なさっています。国王は体にインスタントタトゥーを貼りつけておられる写真もあって、〈反逆する国王〉のイメージがお好きですが、いったいなにに対して反逆しておられるでしょう？そもそも国王はいったいどんな人なんでしょう？現国王に対するタイの若者たちの反発は大きく、いま、王様の国タイは民主化運動が激化していて。これはもう香港の雨傘革命さながらです。なお、香港、台湾、タイのネット市民民主化活動家たちは、「ミルクティー同盟　milktea alliance」を結成し、お互いの運動を支援し合い、仲間として同盟することを表明しています。（ミルクティーは香港、台湾、タイで共通して愛されている飲み物ゆえ、連帯のシンボルになっています。）これからタイはいったいどうなっちゃうんでしょうか？そんなわけで、秋晴れの日曜日の昼下がり、ぼくはタイ料理を食べることに決めました。東京メトロ東西線・葛西駅北口を出て、環七通りを北上し、葛西橋通りを越えて、しばらくした道路沿いにあります。Laitian、その名前の意味はなんでしょう？　謎です。入口の引戸には、立派な木彫がほどこしてあります。５卓20席のcozy なレストラン。厨房は男女おふたり。給仕は女性がおひとり。壁に飾られた肖像画を訊ねると、「タイ近代化の父、ラーマ５世」。そしてマサチューセッツ州ケンブリッジに生まれ、スイスのローザンヌ大学を卒業したラーマ９世（プミポン国王）。プミポン国王は、軍事政権下にありながらも民主化を支持するきわどいバランスを取り、仏教徒はもちろんのこと、ムスリムたちからさえも尊敬され、はたまた1992年暗黒の５月事件を諫め、国王の威信を高め、国父と呼ばれました。お隣には王妃の肖像画が飾られています。国民の誰もが王や王妃のまえでひざまずいた時代がしのばれます。けっしてラーマ10世も、そしてその王妃の肖像画もありません。さて、メニューを見てみましょう。ランチタイムメニューはこんな感じです。カオマンガイセット　kao man gai（カオはごはん、マンは油、ガイは鶏肉。すなわち、まず鶏肉を茹で、その茹で汁でコメを炊いたごはんを焚く。そして、ごはんに茹でた鶏肉を乗せます。)パッタイセット(pad thai　すごいですねぇ、べつにタイ国をパッドするー炒めるーわけじゃなく。ライスヌードル炒めのことなんですね。）、ガパオセット(正式には、ガパオカイダーオ。ガパオはバジル、ガイは鶏肉、ダーオは目玉焼き。すなわちガパオ・ライスのことです。）、それぞれ780円＋税です。ただし、ア・ラ・カルトからも注文できます。ア・ラ・カルトは、米料理はカオマンガイ。ガパオカイダーオ。（ガパオライスですね。）揚げ物（揚げ春巻、サツマ揚げなど）、ヌードル。（パッタイなど）。フライパン料理（アサリのバジル炒め、オムレツ、キャベツ炒めナンプラー風味、空心菜の炒めものなど）、肉＆魚（サテ satay、揚げ魚など）スープ（トムヤムクン Tom yum kung、ヤムウンセン Yum woon sen、トムカーガイ Tom kha gai、そしてサラダとなっています。ぼくは「ゲーンチュー（豆腐のスープ）780円＋税」と、「プラーパップリック（揚げ魚の辛いソース）880円＋税」を選びました。ゲーンチュー（豆腐のスープ）とは、ゲーンがスープ、チュートが薄味、タオフーが豆腐だそうな。thai-soup-gaeng-tofu と呼ばれもします。辛みのまったくない穏やかなうまみのチキンスープに、春雨、そして豚挽肉団子、白菜、魚肉の練り物、セロリの葉、木耳が入っていて。タイの醤油とナンプラーがうまみに深みを与えています。のどかなおいしさ。いいですね～。プラーパップリック（揚げ魚の辛いソース）、Pad Prik Khing Pla。白身魚の切り身がコロモをつけて揚げてあって、スウィートチリソースがかけてあって。パクチーが飾られ、水菜のサラダが添えてあります。うん、いかにもタイらしいおいしさ。たのしい。●王様の国タイはこれからいったいどうなっちゃうんでしょうね。世界のメディアは好奇心まんまんに書き立てています。去る４月、430億ドル（約4.6兆円）を持つラーマ10世が、タイ国内で猛威を振るっている武漢肺炎を恐れて、またしてもドイツに旅立った、側近とそして、20人の愛人たちを引き連れて。（なお、ラーマ10世は、私生活でのファンキーな恰好でも有名です。）ほんらいならばドイツは国境閉鎖中、しかしラーマ10世たちは、特権的に入国。しかもバイエルンの、これまた武漢肺炎で閉鎖中だったにもかかわらず、アルプスを一望できるゾンネンビッヒルホテルを、特権的に借り切って暮らした。実はもともとラーマ10世がドイツで過ごすことを好み、タイには滅多に戻らないことは有名でした。タイ国民の失望がよくわかります。メルケル首相にとってもいささか悩ましいことがらでしょう。それにしても、ラーマ10世は67歳ですよ、それで愛人20人、どんだけお盛んなことでしょう。王妃のクエン・スティーダさんがいかにも若く溌剌として、派手好きで華やかなところも、ぼくには好感が持てますけれど。なお、〈王権と性欲〉という主題はたいへん文化人類学的なものですが、しかし、現代社会では嫉妬、やっかみ、誹謗中傷の対象になることは避けられません。しかも国家予算の三分の一を王室が持っているということに対する国民の不満もあります。（伝統的に、タイの王様は実業家の顔もまた持っているのですが。）とうぜんこのトピックはタイの若者の積年の不満に火をつけました。そもそも、なぜタイに王室があって、他方、ヴェトナム、ラオス、フィリピン、マレーシアにはそれがないでしょう？それはタイが古代からの歴史を持ち、独立した存在だったからです。タイの文化には、歴史的一貫性が保持されています。タイでは、王や王妃のまえに出れば誰もがひざまずくもの。映画館で映画が上映されるまえには国家が流れます。タイには不敬罪があり、王様や女王を批判することは厳重な違法であり、15年の刑に処せられる可能性さえありえたもの。もっとも、今年そうそう国王は、この法の執行停止を宣言しましたけれど。いまや若者の多くは王室に失望し、首都バンコクでは何千人ものデモの波が君主制と憲法、そして軍事政権の改革を迫っています、「国家は人民に属し、王室に属していない」というスローガンをもって。しかも、現代ではインターネットもありますから、世論形成はあっというまです。これによって民主化を望む若者たちと、国王を絶対不可侵とする中高年とのあいだに亀裂が生まれもしました。もっとも、さかのぼればこうした流れは、すでに2006年9月の軍事クーデターが、タイ民主化をリードしたタクシン政権を倒したときからはじまっていた、と見なされています。こういう事態をまざまざと見せつけられると、その裏に、なにかの勢力によるタイ社会の分断工作の陰謀がひそんでいるのではないかしらん、と考えるのがふつうではあるでしょう。おいしいタイ料理をいただきながら、タイの今後の動向を見守ってゆきましょう。葛西、ライティアンさん、ちいさいけれど素敵なお店です。ぼくはまた必ずやうかがうでしょう。_smooth_さんのレヴューによって、ぼくはこちらライティアン Laitian さんを教えられました。タイのChiang Maiのロックバンド、YONLAPA。お洒落でかっこいい。https://www.youtube.com/watch?v=3yXiv93K1owタイの男性デュオ　SCRUBB、爽やかで都会的。https://www.youtube.com/watch?v=GP2Ow94ejk8タイの、ソウルフィーリングあふれるシンガーソングライター、Phum Viphurithttps://www.youtube.com/watch?v=DX3Ag59W68IDa Endorphine （タイのロックバンド、ダー・エンドルフィン）https://www.youtube.com/watch?v=xyDwOpW-01I&list=RDxyDwOpW-01I&start_radio=1&t=0むかしながらのタイの音楽はこんな感じだった？https://www.youtube.com/watch?v=rrRO8uYSB8Iアジア飯、美味の向こうになにがある？http://tabelog.com/rvwr/000436613/

今日のお昼は中葛西2丁目、環七沿いのタイ料理店、ライティアンさんで。約2か月ぶりの再訪。当店の麺類は殆ど食べ尽くしたので、今日は久しぶりにご飯ものをオーダー。カオマンガイをランチセットで頂いた。それに加え、ミニ生春巻きをオーダー。カオマンガイは、まず、ご飯がおいしいかどうかで差がつくと思ってますが、鶏ガラスープで炊き込んだご飯、ちゃんとしてました。そして、むね肉。さっぱりとしている。これにかけるタレは3種類から選ぶことが出来、タイの本場の味のタレを選択。日本人向けという甘いタレもありますが、本場のタレもそんなに辛くないので、これが一番いいのではないでしょうか。ちゃんとしたカオマンガイで満足。そして、もう一つ、おいしかったのが生春巻き。ここのはハーブ入りで、このハーブがとにかくよかった。やっぱりライティアンはいいな。裏切らないよ。人気があるのもよく分かります。

4年2か月ぶりの再訪。もっと早く来るつもりが、だいぶ時間がかかってしまった。前回、初めて訪問したのは、オープンしてから1年くらいだったので、こちらのお店ももう開業から5年以上経つ事になるので、地域に認められ、営業が続いているのが嬉しい。もっと頻繁に来店して、応援したいが、比較的、地元で外食する習慣が少ないのと、同居の家族が辛いものが苦手なので、どうしても頻度が落ちてしまう。今回、埼玉に住む弟が家に来たので連れて行ったが、かなり気に入ったようで、次回は自分の家族を連れて来たいと言っていた。久しぶりの訪店であったが、料理は変わらず美味しかったです。タイビールも新たにチャーンが加わり、シンハーと飲み比べが出来て良かった。葛西、西葛西地区はインド系のカレーショップが多い事がTVにも取り上げられて、少しずつ有名になっているが、その影響かジワジワと他地域の区内にもカレーショップが増えている気もする。一方で最近、北葛西地区にベトナム料理のお店もできていたが、葛西地区にアジアンフードショップのムーブメントが広がってくれると個人的に嬉しいが、そういった展望の中では、ライティアンは重要なお店だと思います。

約１年ぶりにライティアンさんを利用。この日は、クイッティオウンセン・トムヤンタレ（トムヤンシーフード春雨ラーメン）という料理を頂きました。要は、春雨をトムヤンスープで頂きました。辛さはHOTで。オーダー後、調理場から、なんとも言えないいい香りがしています。ココナッツの香り。そして、スパイシーな香り。着丼後、やっぱり、あの香りはこの香りだったのかと確認。まず、スープをすすると、香りどおりのいいお味。唐辛子、パクチー、生姜、レモングラス、バイマクルート、セロリなどが、それぞれいい役割を果たしています。なんとも言えない。で、結構、辛い。このスープだけ飲んでいてもいいのですが、そこに春雨。このスープと一緒に食べる麺は、春雨みたいのがいいね。主役はスープなのだから。海老もゴロゴロ。この一杯もライティアンの味。葛西には貴重なタイ料理店です。

今はお昼時、私は葛西の地にいる。ランチはどこにしようか？　うーん、たまにはイタリアン以外の物でも食べようかな。よし、久しぶりにタイ料理に行ってみるか。辛いのは得意じゃないから５年以上行ってないけれど、期間を空けたから激辛でも大丈夫だよね、多分。ふふふ。■ランチセットのガパオカイダーオを選択。その他ビールなど。辛さが「日本人、真ん中、タイ人」から選べるのか……期間を空けたからタイ人でも大丈夫だろうが、ここはひとつ安全策をとって真ん中にしておくか。あ、イタリアンではないが、やはりバジルつながりのものを注文してしまった（笑）。よーし、ここはカッコつけて、お店の人に質問してみよう（まあ、ネットで得た知識だけど）。「このガパオカイダーオに使っているのは、スイートバジルですか？」との質問に店員さんは「ガパオです」との答え。おー、本格的なお店じゃないか、これは期待がたかまりますね～（ネットの知識だけど）。店員さんはコックさん含め全員タイ人の様で、なんだか急に現地の言葉で話し始めた。うーむ、さっきの質問により、まさか私のことをタイ料理を食べなれている、食通と勘違いしちゃっているのでは!?「（妄想翻訳）なんだかすごいグルメっぽいぞ、ダイジョブか？」「写真まで撮り始めたぞ、まさか載っちゃう？」「まかせろよ、俺が何年なべを振るってると思ってんだよ（チラッ）」うっ、あ、あ、えーと、ネットの知識なんです。。。私の目の前に皿が給される。が、店員さん全員が私をガン見しているような気がしてならない。もしかして私が視線を向けたら、あわてて目をそらす、なんて事があるのではなかろうか？　さっきまで、あれほど大声でおしゃべりしていたのに、何故か今はシーンとしているし……。ひき肉を気持ち少なめに口にする……。ほっ、この辛さなら平気だ。さすが期間を空けただけの事はあるな。安心して二口三口と食べ進める。しかし四口目で辛さが急に襲ってきた。少々むせ、うっすら汗が出る。そして五口目だが、何かの拍子で唐辛子が鼻の方に入ってしまった。「!!　ゲホッ、ゲホッ、ウゲ！」と私は顔を真っ赤にして、涙を流しながらむせ、ひどい状態になった。特に鼻水が両穴から流れ出て止まらない。あわててビールを流し込むが、炭酸で辛さが中和されない。助けを求めるように店内を見まわすが、店員さんはだれも私を見ていなかった。頭がボーっとし、気が遠くなりかけたが、ゾンビのような気持ちで何とか完食。料理としてはとても美味しかった。ランチにはコーヒーが付くのだが、店員さんの方から「冷たいウーロン茶にしますネ」と言ってくれた。帰りぎわ、店員さんに「ご馳走さまでした」を言うと、コックの人たちも含め、全員の人なつこい笑顔からは「ありがとう（笑かしてくれて）ございました」という気持ちが伝わってきた。

久しぶりなカオマンガイが食べたいなと見つけた中葛西のお店に向かいました。お店の名前はライティアン。サワディカーっと言う言葉で出迎えてくれました。今回はカオマンガイ、生春巻きを注文。まずはカオマンガイ提供されました。鳥の出汁で炊いたご飯はタイ米が使用されてます。鶏肉はボリュームたっぷりでいい感じやないっすか。別皿のタレをちょろっとかけていただくと鶏肉はジューシーでパラパラっとしたタイ米によくあいます。タレが濃いめの味付けでスプーンがすすみます。別についてきたスープはかなりあっさりの味付け。カオマンガイを食べた後に飲むとこれは頼りなさすぎかも。もうちょい濃い方がいいかな。生春巻きは大きめのが4本。エビもあるけどキュウリなどでコリッとした食感が良かったです。ヘルシーでこれだと何本でも食べられそうやね。カレーや他の料理も気になるのでまた訪問したいです。

以前訪れて美味しかったと友人に誘われ、水曜夜20時頃来店、先客なし。生春巻きトムヤムクンすき焼き風汁なし麺を注文。まずは生春巻きが到着。海老がすけて見える、大きめなものが4本。野菜はシャキシャキ、チリソースはちょっとミントがきいていて美味しい。これはほかも期待できるぞと思っていたところに、汁なし麺とトムヤムクンも到着。汁なし麺は春雨の卵入り炒めで、甘辛さが日本人好みのお味でぺろり。トムヤムクンは本格的でバンコクで食べた味に近く、すごーく美味しい。まんなかの辛さはあのちょっとむせるくらいの酸っぱ辛さをちゃんと味わえます。ちなみにトムヤムクンは「日本人、まんなか、タイ人」から辛さが選べ、ユニークでわかりやすい。お酒も飲んでいないのもあって、2人で三千円ほど。料理だけなら、タイに行かなくても良いかも！さらに平日夜だからか、空いていて正直ナイショにしたい店です。

週末の葛西・麺類探訪シリーズ、本日は、葛西にある唯一のタイ料理店、ライティアンさんで。３カ月ぶりの再訪。本日頂いたのは、スキナーム。スキは、タイスキのスキ。タイスキのスキは、日本の「すき焼き」のすきから来ている。タイスキは、日本のすき焼きとは似ても似つかぬ味らしいけど、このスキナームも、すき焼きの味とはちょっと違いますね。でも、少し甘いですね。シーフードと豚肉の２種類ありましたが、シーフードをチョイス。イカ、たこ、海老が入ってました。お野菜は、セロリなど。あと、玉子がぽちょんと入ってます。麺は春雨。なるほど、春雨が、この甘いスープによく絡み、おいしい。このスープはとてもライティアンらしいお味だ。いつもの通り、唐辛子を入れたり、ナンプラーを入れたりして遊んで帰りました。

2019.01水曜日13時前。一瞬だけお2人グループが外待ち。並ぶのは想定外だったので、短い時間で用を済ましに出かけ、戻った頃には外待ち解消◡̈⃝︎⋆︎*しかし満席⤵︎⤵︎⤵︎お1人様客の配慮で、相席をお許し頂いた。近所のママ友グループ？がお見えで、結構賑やか。2人で来たら話し声が聞こえなくなるくらいの明るさ。凄いなー( ´⚰︎` )元気で。どうやら11時からいるらしい。たまには、こんな方々にも遭遇します。店内は4人掛けテーブル席✕5。隣には現地の方？と思われる女性お2人が食事をしていました。ネイティブも認めるお味なのでしょうか。さて、ランチのカオマンガイをオーダー。ライスは固め。少し油が多めかな。タレの辛さは「日本人向け」「真ん中」「現地向け」なのかな。真ん中を選んでおいた。多少辛めだが食べられる。口の中は軽く反応。カラダが少し熱くなる感じを覚えた。春雨はセロリが入り、爽やかなテイスト。スープはあっさりというか、ゆで汁。癖がなく、ほんのり鶏の味。タピオカココナッツミルク。タピオカは小ぶり。コーンも入っているんですね、面白い。テーブルに置いてある、辛いもの⤴︎ ⤴︎⤴︎蓋を開けると、なんとも言えない香りが漂う。うーん、1度での評価は難しいので、とりあえず✩.*˚3.5

タイ料理は好きなので、気になってたライティアンさんに伺いました。空芯菜炒め、ガパオライス、プーパッポンカリーとシンハー、チャンをオーダー。完全に個人の好みですが、私はシンハーよりチャン派です。全体的に味は普通です。ローカル感があって居心地は良いお店です。

週末の葛西・麺類探訪シリーズ。本日は、葛西唯一のタイ料理店、ライティアンさんで。１か月ぶりの再訪。今日は「クイッティオーヘン」をチョイス。汁なし麺。汁はありませんが、にんにく醤油っぽいソースに絡めて頂きます。汁が無い分、濃いめのソース。具は、パクチー、レタス、もやし、ねぎなど。これを混ぜ混ぜして食べると・・・おお、これ、屋台っぽいね。やっぱり、パクチーが一番いい働きをしている。で、濃いめのソースが風味を出している。途中から、いつものように、定番の調味料で味変。ナンプラー、唐辛子、酢の順。クイッティオムーもおいしかったけど、このクイッティオーヘンもいける！

週末の葛西・麺類探訪シリーズ。本日は、葛西唯一のタイ料理店、ライティアンさんで。約１か月ぶりの再訪。本日は、「あんかけ麺」と訳されているラートナーを注文。シーフードと豚肉の二種類があり、前者をチョイス。出てきたラートナーを見て、一瞬、注文間違いかなと疑念が。あんかけ麺なのに、ズードルらしき部分が見当たらない。具を動かしてみて、もしかして、これが麺？四角くて白い物体がいくつかあったので、それを食べてみると、麺の食感。見ると、何枚かの麺を重ねた太麺を短く切っていうような感じのフォルム。これは、パッシーユーでも使っていたセンヤイを重ねたものですね。センヤイだ。センヤイを固めて揚げたものだ。餡のお味は、いつもながらおいしい。牡蠣、海老、イカがしっかり入っており、賑やかな餡となってます。ただ、名称不明の麺の量は少ない。いつものように、定番の５つの調味料でチューニングして遊びました。ナンプラーと唐辛子をかけたり、それにプラス、ピーナッツをかけたり。やっぱり、この店の料理はしっかりしてるし、おいしいですね。

週末の葛西・麺類探訪シリーズ。本日は、葛西にある唯一のタイ料理店、ライティアンさんで。約２カ月ぶりの再訪。本日頂いたのは、パッタイ・ホーカイ。卵包みのパッタイです。卵を引き裂くと、パッタイがペロンと出てきます。この店は、パッタイがおいしい店なのですが、きれいにうまく焼いた卵と一緒に頂くと、そのおいしさが増しました。なんていうか、卵が油をすっているので、その油っこさと卵の味が中にあるパッタイがハーモニーを成立させます。また、いつものように、定番の５つの調味料でチューニングして遊びました。ナンプラーと唐辛子をかけたり、それにプラス、ピーナッツをかけたり、お酢だけをかけてみたり、お酢と唐辛子にしてみたり・・・やっぱりここの麺類はバツグンです。葛西のタイ料理の名店と言えます。

2018.08 夜全部で 1892円・ムーマナーオ 880円(税別)・ゲーンジュータオフー 780円(税別)葛西駅から少し歩いたタイ料理屋。仏壇立派、五世様どどん、坊さまより仏像のキッチュな絵が目立つ目立つ。ついでに、現国王写真もある。整理整頓キッチリな、女子向け風情。けっこうオシャレ。最初は男は僕だけだったけど、後からお一人さま男子や、カポーや家族連れ、いろんなタイプのお客さん。けっこう繁盛しているみたい。隣の若い女の子２人は、ガパオ綺麗に混ぜ混ぜ。良いぞ良いぞ！　その通りのお味で。レストランって感じのジャンクさが無い味。日本人向けにも良さそうだし、タイ人向けの味は良かった。味から、イサーン人だなって。当たり。単品価格は安めだけど、１皿の量は少なめで、結果としては標準価格かな。辛い料理は辛さを聞かれる。「タイ人、まん中、日本人」もちろん、タイ人で。そしたら、辛い辛い。ちょー辛い。ちっとも容赦しない辛さ。インドの辛さがカワイく感じてしまった。夏だからこそ、の辛さでもありそう。・ムーマナーオ (4.5)ハーブわっさーで、唐辛子ドサっと。ぬぬぬ、この香りは、っとパクチーをはぐれば、バサっとサラネーちゃん、生ニンニクさん。凶暴なミントに、凶悪なニンニク。パクチーがかわいい風味出しちゃってもー。ムーの焦げ加減が良い色だし、香ばしいし。見た目と香りで、来たね、これ。酸っぱ辛いイサーン正調風味付けに、フレッシュなハーブとプリック。豚肉の処理がきっちり焦がして香ばしいのに、サクっと柔らかい歯ごたえでお上品。基本の味の外側に付き抜けた辛さ、料理の味を邪魔せず、辛さで盛り上げる感じ。プリックにサラネーに生ニンニクで、右真ん中左と上向きに付き抜けた辛さ、くあー、辛い、すんごい辛い、けど豚肉と千切りキャベツが美味しい。額に汗を浮かべ、涙目になりながら、喜んだのでありました。夏は唐辛子もミントも元気が良い。・ゲーンジュータオフー (3.5)さっぱり塩気タイ豆腐スープ。歯ごたえハッキリな白菜。ルークチンプラーお上品。コリっと木耳も歯ごたえ良し。極めつけは底に隠れた春雨、芯を残した茹で加減がシャープ。全体的に火加減が浅い、とも言う。パクチーとセロリがインで、僕はセロリだけで良いかな。日本人のパクチーブームを意識している、気がしなくもないけど、全然無いよりは良いかな。次はイサーンオンパレードで行きたい。

本格的なタイ料理❤️❤️美味かった！ご馳走様＼(^o^)／