めんめん かめぞう
Memmenkamezou
3.48
Jinbocho, Suidobashi
「Ramen」
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--
Opening hours: 11:30-19:00
Rest time: Sundays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都千代田区西神田2-1-1
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Number of Seats
8 seats (counter seats only)
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None Nearby coin-operated parking: 6 cars at 2-2-15 Nishi-Kanda, 4 cars at 2-1-2 Misakicho, etc.
Facilities
Counter seats available
Comments
(20)
モルトバック
3.90
神田の「めんめんかめぞう」(初)さんへ。ネーミングのクセ!笑かなり年季の入った昭和な外観、カウンターのみの狭い店内。入店まで5分待ち、店主かめぞうさん?のワンオペで着丼まで約10分待ち。注文したのは味玉博多豚骨ラーメン780円。替え玉1回無料。トンコツと魚系の出汁、魚粉がミックスされた濃厚マイルドスープ。これめっちゃ美味い!期待を遥かに上回る美味しさ。いわゆる博多豚骨とは全然違うけど、むしろこっちの方が好きかも。唯一無比のスープ。あと引くわ〜もちろん麺固めで替え玉注文。店主さんは一見ぶっきらぼうだけど、お店を出るときの「ありがとうね〜」の言葉が優しく響いた。お客さんは年配から若者までさまざま。愛されてるお店というのが伝わってきた。かめぞうさん、元気に末永く頑張ってほしいな。また来ます。ごちそうさまでした。
無芸小食
3.50
白山通りの鳴門鯛焼本舗の横の通りを入ったお隣に、新博多とんこつラーメンの黄色い袖看板が出ています。正面には『出没!アド街ック天国放映ラーメン』の看板。この地で、2007年から営業を続けているめんめん・かめぞうです。2012年にアド街で紹介されたときは ラーメン500円でしたが、その後、550円→600円となり、2022年11月から670円になりました。いつも閉店後に通りかかるのですが、この日は 19時の閉店時間に間に合いました!外の券売機で食券を購入します。ニンニク豚骨ラーメン(780円)をポチっとな♪店内は、L字カウンターに丸椅子9脚置いてあります。大将ひとりで切り盛りしてます。厨房と反対側、背中の壁に、大将と女子のツーショット写真が貼ってあります。見れば、いろんな女子と写真撮ってますね。。コノコノ(´,,•ω•,,)σ))*´ᆺ`)ツンツンさて、登場したニンニク豚骨ラーメン!手前に豚バラチャーシュー一枚、中央のモヤシの上に黄色いニンニクチップと青ネギが乗ってます。濁った茶色いスープの中には、背脂が浮いてます。白濁の豚骨スープにキクラゲの入った博多ラーメンとは一線を画するNEO博多ラーメンです。魚介香る和風ミックススープは、コクがあって味わい深い。ストレートの細麺はパツパツとした食感が心地よく。もやしの上に乗っていたニンニクチップがスープに入ってくると、ガツンっと刺激的なニンニクの辛さがやってきて、これがメチャクチャ旨い!替玉もいただいて、スープまで完汁!美味しかったです。ごちそうさまでした~ (^人^)
C.R.O
3.40
そしてこってりもよく分からないがこの文字があればお願いしない訳にはいかない閉店時間が近いせいか前後客無し4分で提供 なんか見覚えがあるでも博多とんこつスープを一口 甘い!博多の甘い醤油使ってるの?凄く甘い博多の甘い醤油自体未体験だからなんとも言えないけど麺は一般的なバリカタよりか硬いしかも替え玉をお願いするともっと硬いのイケる?なんて聞かれる同じくらいでとお願いしたが更に硬いのって、、、他の人の写真と比べてもこってりの違いが分からなかったけどたまに食べたくなるラーメンだね
デブリンよっしー
3.40
2022年11月祝日、今回は神保町でのラーメン活動になっとります。その2軒目。。は、博多豚骨ラーメンなんぞをいただいちゃおかなと。「めんめん かめぞう」創業は2006年。詳細は存じませんが、何でも新博多豚骨ラーメンなる1杯がいただけるお店になるとのこと。また、気さくなご主人の人柄もあって、この界隈の学生やサラリーマンに愛されているお店になるそうです。んが、入店しても「いらっしゃい」などの挨拶もなく、ジロリと一瞥されるだけで明らかに歓迎さてる雰囲気ではナシ。不機嫌そうにソコっ…とだけ声を発しカウンターを指さすだけと、なかなかの塩対応っぷりでしたけどね。ご常連さんらしき方達にはめっさフレンドリーなんだけどなぁ……もしかしたら、一見にはかなり素っ気ないツンデレ系になるのかも。まぁいずれにせよ、久しぶりに味わうアウェーな感じでしたぜ。博多豚骨ラーメン 670円こんな感じなんで、もちろん麺のカタサなんぞは聞かれず…ただ、今時この金額で替玉1玉まで無料というのはマジで頭が下がりますけどね。具材はチャーシュー、モヤシ、青ネギ、背脂のラインナップ。スープは白濁した豚骨スープに魚粉をブレンドしたモノ。そこに、パッツパツな細麺を合わせていただくスタイルです。肝心の味の方はというと、先ずは節を中心とした魚分の風味を味わえるなと。その後、ライトな豚骨の旨味が追っかけてくるって感じかな。背脂からのコクはあれど意外にあっさりといただけちゃうんですな。また、博多系にありがちな豚骨臭もナイので非常に食べやすい仕様になっとります。総じて、確かに博多ラーメンとは一線を画す味わいでなかなか面白い1杯だとは思います。なので、ご主人のATフィールドも引き裂けたら、さらにこの店の良さが分かるんでしょうね。ごちそうさまでした!
麺’s倶楽部
3.40
この日は神保町のめんめんかめぞうに。神保町の白山通り沿いにあります。神保町と水道橋の真ん中あたり。行きたくなったので行ってみた。昔、来たような来たことがないような…。記憶なし。めんめん かめぞうは創業して16年目らしい。意外と最近だった。閉店が19時でオヤジさんが閉店準備していたが、まだ食べられますか~!と尋ねたら、快諾してもらって外の食券機で購入して入店。メニューは博多とんこつラーメン@600~チャーシューラーメン@840や香油ラーメン@720・激熱@750・攻の赤@720・頑固な黒@720(全て税込)やそしてトッピングやアルコールなど。●にんにくとんこつラーメン@700(税込)をぽちっと購入しました。4分待ってご対麺です。スープは濁った醤油色、豚骨の臭みは一切なし。油が層になっており、背脂が浮かび、具はチャーシュー、もやし、ねぎ。そしてトッピングのにんにく。スープはすっきりしており、豚骨感はそれほど強くなく、結構、魚介の出汁が効いてますね。豚骨と魚介だしのミックスは珍しいです。なるほど、これが看板に書いてある和とんこつか!味は濃い目でパンチのあるスープ。ニンニクが加わり刺激的な味わいに。ストレート極細麺はカタメの茹で加減。デフォでも結構固いです。噛んでかなりプツプツゴワオワ食感です。チャーシューは小さいのですが、トロトロで味は良かったです。替え玉は1杯無料とのことで、お願いしました。カタメでお願いしました。提供は凄く早く、粉おとしぐらいの時間でしょうね。茹で麺は平皿で提供されました。見た目でかなり硬そうです。丼に入れて均します。調味料はコショウのみ、薬味はありません。こりゃあカタイね。バリカタ以上かな。カタメが好きですが、これほどカタイ麺は頼まないなぁ。スープに浸けておきましたが、変わりませんでした。まさに噛んで食べる麺ですね。和とんこつ=新博多とんこつということか。この店は来たことが無いな。面白いとんこつラーメンでした。
honch56
3.60
・平均(普通)を3.0点とし、0.5段階で評価。・総合ポイントは、料理/味×4倍、サービス×2倍、雰囲気×2倍、CP×2倍 で足した数字を、10で割った点(酒/ドリンクは対象外)。=====・未記載・おいしかったです
グルマンじゅん
3.20
令和4年7月22日(金)・都内2989件目白山通りの三崎町交差点を水道橋駅から来て右折するとすぐの右側に地味にある店舗です。以前は「ぶぶか」という違う店が有ったけれどいつの間にかの交代ですね。ぶぶかは水道橋での評判は芳しく無かったなぁ・・券売機で食券を買うスタイルで案外と安価だったのでにんにくラーメン(¥700)と、辛子高菜(¥100)を購入、因に替え玉1玉は無料です。*以下は店主との会話です。店主:うちの店は初めて?私:はい、初めてです。店主:うちの普通の茹で方は他店よりかなり固いよ・・・私:固麺好きなので大丈夫です。店主:豚骨以外に魚介類も使って居るけど?私:はい、問題ないです。そんなやり取りが有って調理の開始ですよ♪辛子高菜は別皿でお願いしました。最初に辛子高菜を頂きましたが辛さが程よく旨味のある高菜でありますね♪御飯が欲しい~~にんにくラーメンが来ました。替え玉注文前提としているので麺量は少ないです。具材は、もやし、葱、チャーシュー1枚(ばら肉)、にんにくラーメンなのでフライドガーリックチップが上から、ふりかけられていました。さて、肝心の麺ですが細麺ストレートで店主が言う通りに他店の「バリ固」よりも固い感じでした。まさしく噛んで食べる感じでして啜れないよ・・・この麺の固さは個人的に好きですが固過ぎの人もいるかと思いましたが店主の性格からは「うちのラーメンはこの固さで食べるのがマスト・・」そう言っている気がしました。最初の店主との会話からしてです・・・スープもかなり茶色が強くて普及的な博多豚骨ラーメン等とはまったく違う感じでした。今回は注文しませんでしたが自家製マー油が¥100で有ったので試して見れば良かったかなぁ~もし入れると熊本ラーメン見たいになるのか?スープに油脂が多いような気がしました。一杯ラーメンを食べ終わって腹具合は5分位でしたが替え玉は敢えて辞退しました。替え玉付きがデフォルト何ですが・・・このアレンジした博多ラーメンが嫌いな訳ではないですが頑固親父な感じの店主が少しうざったくなってしまったのは、否めないです。食べログ話題の店のステッカーが貼ってありましたが、金曜の夜なのに客は終始、私1人でした。アド街ック天国に取り上げられたことがある宣伝をしてましたが、頑固親父にしては少し緩いと思った次第です。
宮ちゃんNO1
3.10
以前から・・・お店の存在は知ってましたが看板の博多らーめんに・・・余り反応しなくてスルーしてましたが(笑)マイレビさんのレビューで・・・それなり!?の評価でだったので勇気を出して・・・行ってみる事に(笑々)お店は・・・白山通りの鳴門鯛焼本舗が有る交差点から直ぐ間口の狭い入口に・・・赤い提灯と暖簾が目印店頭の券売機で・・・メニューを見ようとするけどかなり色あせて・・・良く見えませんね~(爆笑)何とか読める・・・ニンニクとんこつをポチっとして店内へオープンな入口を入ると・・・カウンター席のみに先客は1人入口近くのカウンター席に着き・・・食券をカウンター上に置くご高齢!?な感じの店主から・・・麺の硬さを聞かれ普通でお願いお店は・・・かなり年季の入った雰囲気デスね~何かトラブルでも有ったのか!?・・・店主が先客の方へ待たせてしまった事を・・・お詫びしてる感じで先客の後・・・カウンター越しから登場龍のデザインが入った・・・懐かしいどんぶり背脂が浮く茶色いスープに・・・豚肩ロースチャーシュー茹でもやしに・・・薬味の青ねぎとニンニクチップ先ずはスープ・・・魚介風味が仄かに感じる豚骨醤油デスが久しぶりに味わう!?次長課長バッチリの味(大爆笑)変に甘ったるい味わいは・・・飽きを感じますね~麺は低加水の細麺ストレート・・・ゴワゴワした食感でかなり硬めの茹で加減・・・正直もう少し柔らかくて良かったかな~ニンニクは・・・おろしたモノじゃなくスライスしたチップでこのスタイルの提供は・・・余り見ない気がしますがコレはコレで・・・有りなのかもしれませんね~先客の方に・・・店主が替え玉の確認をした後に自分にも聞いて来たので思わず・・・普通でお願いする茹で時間にして・・・1分掛かったか!?って位の速さでプラスチックのお皿で・・・提供される茹で上がりの麺を見る限り・・・やはりかなり硬そうデスね~どんぶりに入れて・・・何とか完食此方の店主を見てると・・・在りし日のさんぶちゃんの店主とリンクするマイペースで・・・コレからも末永く頑張って欲しいな~って思った今日の一杯の・・・らーめんに成りました~
トントンマン
3.50
神保町は、学生の街という側面も持っていることから、そこで営業している飲食店の特徴を語る際に学生をイメージすると自然に浮かび上がる特徴があります。その一つがハイコスパのお店が多いということ。2020年の年末に「八-HACHI-東京 (ハチ トウキョウ)」と言う中華料理店を訪れた際に、店頭看板に「神保町一を誇るコスパランチ」といういかにも挑発的なキャッチコピーを見かけたことがありますが、こういうキャッチコピーが使われるということ自体、神保町のランチにおいてはコスパというものが一つの象徴になっていることの何よりの証左かと思います。この日のランチでお邪魔した当店も、ことコスパにかけては、よく知られたお店のようです。場所も日本大学のお膝元といったところで営業しているため、恐らく学生のファンも多いお店だろうと想像できますね。何と言っても、日大と言えば、学生数では断トツで日本一の大学ですから。ところで、当店については、2012年6月にアド街(神田三崎町)の第16位「ラーメン」で取り上げられたことがあり、その際にワンコイン(当時)の替え玉無料新博多とんこつラーメンが取り上げられ、一躍当店の知名度をアップする役割を果たしたようです。現在では、ワンコイン⇒550円⇒600円と二度の値上げを経てしまいましたが、それでも替え玉1玉無料の@600円は、本場博多長浜ラーメン並みの価格と言っていいと思われます。ただ、最近は、例えば、有限会社近江商事の「博多天神」チェーンのように、替え玉1玉無料ワンコインをキープしているお店もあって、当店の優位性が薄れているのも事実かもしれません。因みに博多天神はこの界隈にもあって(お茶の水1号店、お茶の水2号店)、ともに利用、レビューしていますが、お茶の水2号店は閉店したものの、私はともに高い評価をしています。どの業界でもそうかもしれませんが、先行したヒット商品があると模倣勢力が出てくるのは世の常ですので、替え玉1玉無料というのは、今では博多ラーメン業界ではいわばデファクトスタンダード的な存在になってしまった感さえしますね。ただ、当店にはコスパ以外にもう一つの個性があり、それは、めんめんかめぞうという店名にもあるように親しみやすいお店ということ。気さくな店主さん(かめぞうさん?)がその象徴のようですが、この点は、チェーン店には期待できないところなので、当店の強みの一つになっていると思われます。当店の場所は、白山通りを神保町交差点から水道橋方面へ進むこと300mほど。右手に日大経済学部3号館の高層キャンパスが見えたら、その手前の信号(歩車分離式信号)を左折してすぐの右手になります。黄色を基調にした庇や看板が目を引くお店で、袖看板には新博多とんこつラーメンと書かれ、その横のメイン看板には、アド街で放映されたことや、替え玉1玉サービス600円の旨がデカデカと掲示されています。店頭(店外)には券売機が置かれていますが、この券売機の字がとても見にくいです。何とか分割撮影して掲載しておきましたが、これが限界ですね。購入したのは看板メニューの博多とんこつラーメンの食券です。引き戸を開けて入店しますが、店内はL字型のカウンター席が8席のみ。1席だけ奥の脇に椅子が置かれていたので、その分は間引いたのではないかと思われます。12時5分前の入店で先客はいませんでしたので、一番手前の席に座らせてもらいました。件の気さくな店主さんが笑顔で接客してくれますが、顔はややいかついながらもとても感じの良い店主さんです。やはり個店はいいなと思わせてくれますね。食券を渡して固麺の旨伝えます。待つこと3分弱で博多とんこつラーメンの提供です。トッピングは、小さめのバラチャーシュー1枚に湯通ししたもやしと青ネギです。スープは、やや濁った茶色いスープで、乳白色あるいは黄土系乳白色のイメージのあった博多ラーメン、長浜ラーメンとは違います。スープをひと口飲んで漂ってきたのは、かつお節のような魚介系の風味ですので、これまた博多ラーメンとは全く異質ですね。麺は、少加水の細ストレート麺でこれは博多ラーメンの本流と言っていいでしょう。固麺指定でしたが、かなり固めに茹でられています。スープの味自体は博多ラーメンと思うと肩透かしを食う感じではありますが、薄めの和風風味スープですので、決して悪くはないですし、麺との絡みもなかなかいいですね。店頭の看板写真を今一度眺めてみると「和風とんこつ」との表記もありますので、看板に偽りは無いということかもしれません。これをもって、新博多とんこつラーメンということなのでしょうかね。替え玉は当然頼みましたが、やはり固めでお願いしました。いつも思うのですが、替え玉って最初の一杯の麺よりも多く感じるんですよね。もちろん、気のせいなのですが、具を食べちゃってるので、相対的に麺が目立つということなのかもしれませんね。こういうラーメンだと思えば、替え玉1玉無料で600円なら十分なコスパだと思います。ただ、くれぐれも正統派の博多ラーメンを思い描いている人だと「違うぞ」となりがちなので、注意した方がいいと思います。老舗個店ということもあり、応援したくなるお店なのですが、この日、後続客は一人だけで、空いていたのは気がかりでした。一時は、神保町の価格破壊勢力として一世を風靡したお店なのだとは思いますが、冷めた見方をすると衰退期を迎えているのかもしれませんね。一般論では、衰退期に採るべき戦略は、事業撤退か改革ということになるわけですが、改革には例えば再成長戦略などもあり、そして、ひと口に再成長と言っても色んな手法があると思います。当店に適した再成長の道が上手く見つかるといいですね。
ynさん
3.50
(2021年1月初訪問)平日遅めのランチです。お昼時に体が空かず、解放されたのは14:30。きわめて寒い日でしたので、頭の中はラーメンしか思い描けません(笑)訪問してみたのは神保町のこちら。過去何度も覗いてみたのですが、店内カウンターのみの狭いお店。いつみてもそこそこの混雑で訪問をあきらめていたお店です。訪問時間14:40、この時間なら空いてるだろうと思いきや、お店の前まで来たら、目の前で何人もこちらに吸い込まれていきます。ちらりと除くと空き席はある様子。慌てて外の券売機で、博多豚骨ラーメン600円をポチリ。ご丁寧に替え玉一玉無料の文字。店内に入ってみると、ご主人と常連客様との面白い会話。この時間でもほぼほぼ満席とは・・どれだけ愛されてるかを物語りますね。ご主人ぶっきらぼうな物言いかと思いきや、優しさがにじみ出た冗談を言い続けてます!お一人で切り盛りされてるので提供までは少々時間を要しますが、そこはご愛敬って感じですね。落語(漫才ではない)のような会話聞きながらにやけちゃいました。常連さんの対応も素晴らしい!(笑)10分ほどで提供されたラーメンは、スープの色がかなり濃いです。上部には背油、表面には膜。厚目の豚バラチャーシュー、真ん中にもやし、上からネギ。さてスープからいただきます。あらっナニコレ?ただ物の豚骨ではないよ。味は濃いめでパンチあり、旨みがすごい、ほんのり魚介の香り。なるほど豚骨と魚介スープなのね!臭みは全くなし、塩味もドンピシャ、このスープに一目ぼれっす(笑)実に旨い、罪悪を感じないスープです。麺は細麺なんですが、普通の豚骨ラーメンの麺とは大違い。かなり硬めの仕上がりなんですが、この硬さがいつまでたっても変わらない。いったいどうなってるんでしょうか?でも、バリバリに硬いわけではなく、ごわっとした感じはあるのですが、口の中では極めてしなやか。粉っぽさも皆無。こんな麺食べたら忘れられなくなってしまいそう(笑)パンチあるスープとの相性が抜群、この麺にも一目ぼれっす現在ランチの総量規制中ですので、昼の大食い禁止中。この日は最初から替え玉お願いするつもりはなし。遠慮なくスープと麺のハーモニーを楽しみました。食べれば食べるほどに、飽きを一切感じることなく、旨みを強く感じるラーメン。この感覚は久しぶりですね。チャーシューがこれまたよくできてます!見た目は何とも硬そうに見えるのですが、実はトロトロ、臭みなしで味よし。これでご飯が食べたいです。一見あまりきれいには見えないラーメン屋さんです。中に入ってみれば人情みある温かさで包まれている可能な雰囲気。いやー良かったです!!難点はお隣との間隔が狭い点ですかね・・・ごちそうさまでした。食べたら丼はカウンターの上に上げておきましょう!
TA・KA
3.10
古くから三崎町に店を構えるこちら、ホントいつ以来の訪問だろう。訪問しない間に、アド街でも紹介されたようですね。入り口外の券売機で食券を購入、久々なんでベタに博多とんこつラーメン(600円)をチョイス。店内に客は1名、後から3名入ってきます。カウンターに座り麺硬めでオーダー。店主はわりとぶすっとして食券を受け取ります。でもあとからは結構気軽に声かけてきて、最初の印象とは違ったかな(笑)待つこと8分強でラーメンは運ばれてきます。見た目でこんな感じだったかと思いつつ、スープをすすり、麺をすすっていきます。チャーシューは柔らかめ、もやしは割とシャキシャキしてますね。麺をあらかた食べきった所で1玉無料の替え玉を硬めで注文。受け取った替え玉を丼の投入。普通ここで味変で紅ショウガとか高菜なんかを入れる所ですが、この店で味変はコショーのみ。数口食べた所でコショーを入れますが、それでさらにトンコツ感が下がります。味はまぁ普通、コスパは十分。たまぁに食べに行くにはいいかもですね。
junk1200-100
2.90
600円 博多とんこつラーメン100円 味玉ランチ候補を探して歩きまわってるとき発見、店名にひかれて12:15訪問。 先客5名、後客3名。博多とんこつということでさっと出てくると思ったがなかなか出てこない。 後に頼んだとなり客の替え玉は素早く出てきてた。 何故かよくわからないまま7~8分待ってやっと着丼。 スープの色が予想外、親父が丼に注いでたスープはきれいな乳白色だったのに醤油だれの量が多いのか醤油色が完全に勝っている。 味も同様で少しがっかり。 麵は定番の細麺で違和感はない。 替え玉も素早く、固めで提供され文句なし。 この店を始めたころは豚骨臭が受け入れられずに東京風にアレンジした結果こんな味になったのだろうか?
博文0225
3.50
頑固な黒ラーメンを頂きました。自家製の黒マー油だそうで、黒マー油自体に限りがあるとか。食べるなら早めがいいですね。昼は学生の街 神保町なだけに多くの学生と会社員の方で賑わっています。10分あれば、お店には入れるかな。独自の豚骨ラーメンという感じでしょうか。他じゃ食べられないようなラーメンです。麺もラーメン1杯に替え玉1回はできるそうで、かなりお腹が膨れます。麺の硬さも選べますが、豚骨ラーメンなので固めがおすすめ。店主の方の愛想もよく、気軽に話しかけて頂き、とても暖かいお店です。これからも何度か伺います!ごちそうさまでした!
ゆらんゆらん
3.50
年中食べてるけどラーメンが美味しく感じる季節の到来ですな昨今懐が貧しめなゆらんは、今日もリーズナブルなお店を求めて徘徊。ここ、アド街出たのか!とテンション上がるアド街好きゆらん。即決です。財布に千円札しかないけど、この年季入った券売機、お札は一切受け付けない模様。店内のお父さんに両替してもらいます。ゆらんは600円の博多とんこつラーメンを。替玉無料付♡14時ゆらんの貸切り久しぶりかね?とお父さんいえ。初めましてですwどこにでもいる顔なのね(^_^;)烏龍茶飲むかい?と嬉しいおもてなし。他の女性と間違えたお詫びかしら?女の扱いに慣れてるわね(笑)うちはね、豚骨ラーメンなんだけど魚介も入ってて珍しいんだよお口に合うといーんだがね。普通が麺硬めだけどいーかい?なんとも親しみある接客をされますな接客重視思考のゆらんの☆が上がります数分でご対麺硬め推しなのでささっと食べましょうん。魚介がふわっと香ってくる!シャキシャキモヤシ、ネギ、叉焼が乗っています。背油もいますな~お父さんのいう通り世間の博多ラーメン!とは違いますがコッテリしつつも魚粉であっさり…なんと言っていいのか…ま、美味しいです。麺はデフォでバリカタくらい。なかなかの歯応えです。替玉半分もできるよと言ってくれたのでお言葉に甘えて半替玉を。秒で出てきました!これは粉落としを超えて、湯気通し?いつも飲むようにラーメンを食べるゆらんですがさすがに噛み噛み。胃が弱い人は少し柔めをお願いすることをオススメします。美味しかったです!覚えてもらえるようにまた来ます!
まんぞう18
3.50
10/2に神保町を歩いていたら黄色い大きな看板を発見。新博多ラーメン。博多とんこつ系かと思い入店。中の券売機付近の写真を見ると全然いつもの豚骨ラーメンじゃなく、魚粉系のラーメンでした。硬めの細麺にあうスープ。いい意味で期待を裏切ってくれて満足でした。替玉一杯無料です。コスパも良く、大将も気さくな感じで好感を持てました。また行きます。
その場しのぎ
3.20
このご時世でラーメン1杯550円いやはやご立派ワンオペゆえに、食券を出してからお土産、替え玉の作業が入ってから提供だったので出てくるまでに10分ほどおーきたきたと焦って写真を忘れてスープを飲んでしまったので写真はスープを啜ったあとのもの笑スープは、マイルドな豚骨スープに魚粉の入ったもの九州ラーメンかはわかりませんが懐かしい味わいスガキヤの魚介を抑えた感じといいましょうか麺は固めのゆで具合卓上はコショウオンリー高菜などは有料トッピングのようですね替え玉は1玉無料素晴らしいわざわざ行くお店ではないけれど近くにあって、安くお昼ご飯を食べたい時はとても良いですね店主さんの人柄の良さも出ていて居心地も良いです
かめ.com
3.30
・とんこつこってりラーメン。¥620白山通りの水道橋と神保町の駅のちょうど真ん中くらいにあるお店。カウンター約10席程で外の券売機で食券を買って店に入る。ノーマルなとんこつラーメンは¥550で替え玉が1つついてくる。スープは豚骨醤油で、豚骨感は薄め。上に背脂がかけられている。具材はシャキシャキのもやし、青ネギ、チャーシュー。新博多ラーメンを謳っている通り麺は細めでバリかた気味。ラーメンは値段から考えるととても美味しかった。しかし、残念な点が1つ。良くも悪くも店主が頑固オヤジといったところ。口が悪く、怒っている感じ。だがそれを差し引いても満足できる味でした。ごちそうさまでした。
びしくれた
3.50
学生達が食券機の前で買っているのをよく目にしていた。一度は訪問してみようと思っていた。豚骨ラーメンは550円で替え玉一つ付となっていたが、価格が安いので味玉ラーメン600円の食券を買った。席も空いていてよかった。「烏龍茶飲む?」と聞かれお願いした。他の人は烏龍茶なんかもらっていない。ご主人が話しかけるのは女性客であった。「替え玉はどう?今のより硬い麵食べられる?今のと硬さが違うから食べてみて」と女性客に聞いていた。何て優しい店主なんだ。豚骨ラーメンは白いスープと思っていたが何種類のたれを丼ぶりに入れていた。醤油ベースの豚骨ラーメンだった。スープはごくごくと飲めなかった。麵を黙って食べた、この麺が美味しい。私は普通の硬さが好きなんだが同じく替え玉は硬いのを勧めれれるかな~。「替え玉お願いします。」とお願いしたらやはり同じく「かた麵」を勧めれた。しっかりとしたスープだったので替え玉の麺を入れてもまだしょっぱい。硬い麵はするすると入っていく。スープはつけ汁のようにしていただいた。女性客にも来てもらおうと思ってご主人は努力している。よく声けてくれて何か素敵な店だったな~。学生の諸君、替え玉はもらえるのでちょっと奮発してトッピングをしてあげて下さいね。
サタ
3.50
はっきり言おう。一見一人では、特に女性は入りにくいお店です。長細い店内、カウンターのみ、一人黙々と働く店主は頑固で怖そう。しかし、そんな事はありません。多分。店主は一人で店を切り盛りするのでお世辞にも愛想が良いとは言えませんが、ぶっきらぼうなだけで実は優しいし、たまに冗談も言います。一度思い切って、えいやっと入ってしまえばなんて事はありません。リピーター確実です。ラーメンはとんこつ系。魚粉を併せたあっさりとんこつスープは見た目も味もあっさり。しかし、とんこつの風味は失わず、尚且つ魚介が香ります。九州のとんこつラーメンはオイニーがツイキーでちょっと、という人にはもってこいです。因みに私はどっちも大好き。あっさりしてるのに味はしっかりとしているので、細麺所謂とんこつラーメンの麺によく絡みます。チャーシューは柔らかく、見た目を良い意味で裏切ってくれます。そしてもやし。最強です。ここのスープともやしが出会った事で最強が生まれました。とんこつといえば替玉。こちらは、みそ味以外はどのラーメンも替玉一玉無料。今日はそんなにお腹空いてないから替玉はいいかな。なんて思ってたくせに、気付けば一杯目を食べ終える前に「替玉固めで!」と言ってしまう魔法にかけられてしまう。そんなめんめんかめぞうのとんこつラーメンが好きだ。
ますら王
0.00
日曜日13:30の訪問、席の空きは、一つくらい。座席はカウンターの8席くらい。椅子はもっと置いてあるけど座るの無理でしょう。汚い店内。BGMなし。神保町っぽい。◆ 新博多ラーメン一番人気だそうで、替玉一つサービス。隣の人は替玉断ってた!何のためにこの店に??麺は硬い。ハリガネ。ごく細ストレート、正方形。もやしとわけぎ?濃い豚骨に魚介の粉的な風味と、焦げ。マー油?表面は厚い油膜と、背脂チャーシューはほろほろ。
1/2
Walk-in, No Reservation Required
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