本文中の全ての写真を見られる【エンゲル係数Infinity 3rd】に掲載のオリジナル記事／再訪記事はコチラ↓【2022/1】-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------先日の「有」から徒歩1,2分程度緩やかな坂道をチョイと上った先に店を構える町中華で、以前行った隣駅が最寄りの同名店との関係性は不明ながら少なくとも食器類は同じようなの使ってる「丸福」＠志村三丁目にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓「肉ピーマン炒め」と称して、もやし／ニンジン／タマネギetcも一緒に炒め合わせた一皿からのもしコレを一人前フルサイズとして供されても何ら違和感の無い盛りで、ハム／玉子／ネギ入りのシンプルなチャーハン(小)も酒肴兼〆飯として喰らいつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと！

町中華探訪まさかの町中華連食。先程食べたお目当ての志村坂上の有名店丸福のすぐそばに同じ丸福という町中華を発見。実はお目当ての丸福に来る前にGoogleマップで丸福と入力したらこちらに案内されてしまいました(笑)外観が違うので入店前にすぐ気付きましたが、これも何かの縁と気になってしまいましたので本命の丸福を堪能した後に連食敢行！こちらのお店の口コミを見ていますと私と同じくGoogleマップでこちらに誘導された方が何名かいらっしゃいましたね…要注意です。日曜日12:55到着で先客2名本日の注文ラーメン¥500値段は昭和価格。素晴らしいです。5分ほどでラーメンの到着となりました。丼もレンゲも黒いのでスープの色が分かりづらいですが明らかに一般的な醤油ラーメンより薄く見えます。まずはスープからいただきます。スープは鶏ガラベースでいーのかな？あっさりしているんだけど胡椒と化調が主張する感じ、醤油は色の通り控えめながら甘さが目立ちます。老舗と思われる町中華のラーメンなので、ノスラーと言えばノスラーなのでしょうが結構珍しいタイプの味です。これ醤油が白醤油とかそういうのを使っているのだろうか。麺は黄色みが強い縮れた中細麺。若干柔らかいかな？と思いましたがノスラーらしい王道な感じ。チャーシューは小振りの煮豚で特に特徴のないものでした。意外にも個性的と言えるラーメンかもしれませんね。町中華はホントに無限です。ごちそうさまでした

今日は早く仕事が終わった何を食べて帰ろうか？食べログに保存していた店の中から五目チャーハンの美味しそうな店に決めたGoogle mapに「丸福」と入れてナビの指示に従って到着したお店の前にコインパーキングがあったので、そこに車を停めた店内に入るとカウンターは埋まっていて、4人掛けのテーブルのうち1つが空いていたのでそちらに案内されたメニューを一応見る・・・五目チャーハンがない！元気のいい店員さんに一応聞いてみたが、やはり五目チャーハンはなかった仕方ないのでチャーハン 600円 と餃子 450円にした待っている間に食べログを確認すると・・・あっ！近くにもう1軒「丸福」があった(；ﾟДﾟ)こちらは最寄り駅は志村三丁目でもう1軒は志村坂上になっていたそうだったのか！出てきたチャーハンは当然食べログで見たのとは違うハムのみじん切りが沢山入っている食べてみるとしっとり系の塩味でこれがなかなか旨い！少し遅れて餃子もきた(写真撮り忘れ)餃子は小振りな好みの大きさだった今回お目当ての物は食べられなかったけど、このチャーハンも割と好きな味だったお客さんも途切れずにやってくるお客さんが帰る時に、接客の人とは別に厨房からも「ありがとーう」と感じのいい声が聞こえてくる地元の人に愛されているお店なのだろう

日曜日のお昼を兼ねた散歩。1時間弱歩いてやってきたこちらは、以前マツコの知らない世界、板橋のしっとりチャーハン？だかでも取り上げられた丸福さん。散歩の達人にも掲載されていました。金曜日に久しぶりに訪問した丸鶴さんと並ぶ3大板橋チャーハン？だ。都営三田線、志村三丁目駅から近く、志村坂上方面の線路沿いに進んですぐ右に曲がりますと、少し上った坂の真正面にお店はありました。12時少し前の到着。お客さんはお一人でした。チャーハンは食べるとしても、ワンタンメンもあるんだな。それじゃ欲張って。●　ワンタンメン　600円●　チャーハン（小）　400円●　餃子　450円しばらくしてご主人？が運んできてくれたワンタンメンとチャーハンの小。ちなみに普通のチャーハンは600円です。この価格、いいねえ。スープが飲みたくてワンタンメンから手を付けます。見た目のスープがちょっと透けていました。醤油醤油してるものではないというのが視覚からの情報でわかります。実際飲んでみると、醤油とかよりも胡椒が始めから利いてるなということ。続けての麺は細くやや縮れかな、加水率の少ないタイプです。嫌いじゃない。そして巾着形状のわんたんです。皮はちょうどいい厚みというのか、ちゅるっと入って肉も適度な感じで美味しいな。それでは本来の目的のチャーハンです。ビジュアルだけでしっとりを通り越しているというか、ここまでべっちゃりかという粘着質のものでした。その証拠にレンゲで掬って食べた後もチャーハンがくっ付いているのだもの。具の細かなハムはレトロな感じがしました。美味しいというのとは違った観点で味わうチャーハンかな。逆にというか、餃子が意外に美味しかったのでした。皮は厚めでもパリッとして中の具も味が良かった。餃子だけで比較するならば丸鶴さんのよりこっちが好み。ワンタンメンに小とはいえチャーハン、餃子でお腹も膨れました。もうちょっと散歩します。

豚カツが旨い『とんかつ サン』の隣にある。数年前、『マツコの知らない世界』で紹介された、前野町にある「丸福」さんは この店の親戚。本日は「ラーメン・餃子」を注文した。………● 今回の口コミ：「ラーメン＋餃子 (小)」 (500円 ＋300円)・「餃子 (小)」　(300円)皮は厚めでカラッと焼いている。餃子（小）は４個で丁度いい量。パリパリ系の皮に包まれ具は、野菜とひき肉が良い具合に入る。・「ラーメン」　(500円)いまのご時世で、ラーメン「５００円」は安いと思う。ワンタンメンでも ６００円。ここ何年も値上げしていない。具はチャーシュ、メンマ、海苔、ワカメ、ネギ など。ナルトはメンマの下に隠れて見えない。（ちと残念）見た目の「特徴」はラーメンスープ。 醤油色ではない。スープは「白だし醤油」のような薄い色合いで、あっさり醤油味。胡麻ラー油 のような香りもするが、店の方に確認したことはない。もう一つの特徴は「麺」。中華屋ではあまり見ない 細麺タイプ。きれいな細麺で、やや薄味のスープにはよく合う。 良い組合せ。地元の中華店では『昇龍』さんも 細麺を使っている。・最後は勝手にひとりごと地元（高島平・西台・蓮根・志村）には中華店が多数ある。すでに３０軒以上は訪問したが、まだ「未訪」店が残る。元気なうちに「制覇」したい。ご馳走様。

都営三田線の志村三丁目駅から少し歩いたところにある、中華料理店。以前「マツコの知らない世界」で紹介された「丸福」のチャーハンを食べに行こうと、Google mapで検索して到着したこの店。着席して迷うことなく、チャーハン（600円）と餃子（小・300円）をオーダー。何気なくこの店のことを調べて待っていたら、店内写真が今いる場所と微妙に違う。。おかしいなぁ、と思って店の住所を照合したら何と別の店じゃないか！紛らわしい。。と思っていたらチャーハン到着。しっとり系ではあるが、やや味が薄めです。餃子は普通に美味しかった。近々リベンジ予定。

19.12.16今宵は都営三田線志村三丁目駅。本当はとんかつ狙いだったんだけど、休業中の貼紙が。なので隣の中華屋さんに入った次第。男性1名で営業しているお店。入り口のファサードが鮮やかだ。入り口左右に4人掛けテーブル席が1つずつ。右奥に厨房とカウンター席が3席の構成で、整頓されて清潔感のある店内だ。優しそうな男性1名での営業。僕はカウンター席に腰掛けてメニューを眺める。野菜炒め500円とチャーハン(小)400円餃子(小)300円を注文。先客なしで待つ事8分での提供。◯野菜炒めキャベツ、もやし主体で、にんじん、きくらげ、たまねぎと肉片も少し入っている野菜炒めは、優しい味付けで食べやすい。途中から胡椒と辣油で味変。★3.2◯チャーハン(小)しっとりふんわりチャーハン。具材はハム、たまご、たまねぎとシンプル。味も優しい。僕の嗜好とは少し違っていた。★3.1◯餃子(小)４個で300円。肉多めの餡で焼き具合は普通。肉汁感が無いのが残念〜★3.2街の普通に美味しい中華屋だ。ご馳走さん。

今回は「丸福」さんより「近いが故に後回し」のお店より何気に高評価な中華屋ラーメンReviewです！<<ラーメン2種>>※広東メン（700円）20番・弱い縮れ・標準の加水率麺はここ最近の頂いた麺では一番好みかなとお野菜Mainの具材がお醤油トロミ系Soupと絶妙な「コラボ」している※冷やし中華（800円）同じ「麺」使用で喉越し抜群だが欲言えばハムではなく自家製チャーシューを美味しい！（やっと広東メンと五目メンの違いが分かりました）Masterに尋ねると「広東は醤油で五目は塩」と優しくご教授頂いたのですが「その逆もあるよ」とあっさりこの「解」は難問だな思いつつご馳走様でした！Aside職場近くにタンメン＆野菜ラーメン売りにするお店ありその違いがまた凄くてどうやら使用するキャベツの生産地で差異だしているそうですが・・・同じ「塩ベース」絶対にキャベツの産地なんて分かりませんけどね（笑）

平成３１年４月１９日（金）訪問板橋区志村の坂上と坂下の中間は坂がひだのように刻む典型的な武蔵野台地の地形ですね♬都営三田線の志村三丁目へ下るか逆に志村坂上まで登れば飲食店はたくさんありますが、此方２軒はポツンとあります・・隣には飲食店では珍しい金曜日定休のとんかつ店があります。それと同名の中華店が前野町に有り親戚筋だそうです。自分は何気なく住宅街にある、こんなタイプの中華屋さん大好きで、色々な駅を歩いて探しています。此方は以前に隣のとんかつやさんで食事をした時から気になって店で水曜日定休を念頭に置いて某日の金曜日に行って来ました。３階建てビル（おそらく自家所有）の１階部分を店舗にしていて、広さは４人がけテーブルが２卓、カウンターに３人と一番奥が厨房部分で最高でも１１～１２人しか入れません。入った時間の１８：３０にはカウンター１席を残して満卓で、近所の住宅の方々で酒盛り状態でして何となく１人の自分はアウィ感があったのは否めませんでしたが、こんな雰囲気は割合好きなのです。さて、街中華で食べる物のパターンもマンネリになってしまったので今回は単品のワンタン￥５００と、小チャーハン￥４００にしました。ラーメンがワンタンに変っただけですけど・・先ずは小チャーハンを煽っていて鍋振りは豪快です。同時にワンタンを調理して出来上がるとトレーに２品乗せて配膳です。小チャーハンは￥４００の量にしてはまあまあで、具材は玉子葱、角切りハムですが、この使用しているハムが街中華に使うにしては高級なロースハムを使っていました。ワンタン・・具材の少ないタイプのワンタンが１５個位あったかなぁ・・スープは薄い醤油味でしたが仕上げに胡麻油を入れてあるようで良い香りが漂っていました。他の具材は、もやし、海苔、わかめ、葱、メンマチャーシュー１枚と言ったところです！ワンタンに関しては黒い醤油味が好みでしたのでこの事から、或いはチャーハンの鍋煽りが豪快であったので肉野菜炒めなどの炒め物が得意そうなので次回は、そちらの方を頂いてみたいです。

都営三田線志村三丁目駅近くのお客様宅訪問後、一人居酒屋に行った後にラーメンを食べたくなり伺いました。席はカウンターとテーブル二つというコンパクトな店内。時間は夜7時をまわっていましたがほぼ満席でした。店内ではボートレースの中継をテレビで放送中、楽しそうに歓談するおじいちゃんおばあちゃんの話に耳を傾けつつラーメン(500円)とギョーザ(450円)をオーダー、気の良い店主が手際よくつくってくれますギョーザは一つ一つが大きくボリューム抜群、ラーメンも細めんであっさりスープに絡んでおいしく頂きました。

2018/10/29（月）19：10～環八から入ると突き当り正面　小高いところに目立つラーメン　ギョーザ店、中華料理のれん屋号が分かりません。（Tel番号手前にあり、分りずらかった！）おおむね中間地点白い館、入口正面にし右側　突き当りです。白い館で飲んで出ると左正面に目立つラーメン　ギョーザ文字ちょっと寄ってみよう。飲み物メニューよりウーロンハイ￥370-おつまみ、ウインナー炒め￥600-かニラ玉￥500-って高いな！味噌キュウリ￥350-いただきました。ここでメニューより店名＝丸福＝文字発見何か聞き覚えのある店名なんだけど！？（TVに出た店【丸福】親戚、板橋区前野町にありました。）今度、昼間でもご飯食べてみよう。ご馳走様￥720-　♪

以前マツコの知らない世界で紹介されたと言う志村坂上の丸福だと思って来てみたら、こちらではなく前野町の方の丸福だと食べログユーザーの方に教えていただき訂正させて頂きました。(ご指摘して頂いたユーザー様ありがとうございましたm(__)m)そんなこんなでして、夜の18：30頃入店。先客1人後客0人。注文したのはチャーハン(小)400円とラーメン500円。着丼までは約6分。チャーハンは、ややしっとりしているけど、味付けも程よく美味しいです。細かく刻まれたハムや薄くスライスされた玉ねぎが、懐かしさを演出してますね〜。小の割には量も多く安いですねー。ラーメンの方は、ホント懐かしい町の中華屋さんのラーメンでした。次は志村坂上の丸福にも行ってみたいです。ごちそうさまでした〜。

もう一つの丸福と間違えて来店。。。笑その日は夜にもう一つの丸福へ。笑昼夜で炒飯＆餃子ここは餃子美味しいです！

チャーハン作り置きだね　暖かいけど熱くないテレビ出るとこうなるのが残念スープは激アツ女性の接客いいから＋１星もう行かないな

前のお店には〆で頂くものが見当たらなかったので、〆の食事を求めて志村三丁目を彷徨いました。でも良いお店が自力では見つけられなかったので、ネットで調べてやってきたのがこちらのお店です。こちらは志村三丁目駅から５分程歩いたところにある中華料理屋さんです。ワンタンメン(６００円)とチャーハン 小(４００円)を注文しました。料理は約１０分で出て来ました。ワンタンメンは優しい醤油味です。チャーハン 小はハムがたくさん入っていて美味しかったです。しかし小とは言えちゃー母かなりのボリュームでした。しかもワンタンメンもボリューミーでしたので、完全満腹になりました。食べるところが少ない志村三丁目では貴重なお店です。

ここは地元（板橋区志村）の中華屋「丸福」さん。以前、『マツコの知らない世界』で紹介された、板橋区前野町にある「丸福」さんではありません。念のため。この店には何度か来ていますが、食べるのはいつも「ワンタンメン」。スープは「白だし」醤油のような薄い色合いで、あっさり醤油味。お店の店主は、帰り際に、「ありがとね …」を連呼するので、そのご主人の「声」も耳に残る、珍しい中華屋さんです。注文は今日もワンタンメン（６００円）。具は、ワンタン、メンマ、チャーシュ、ナルト、わかめ、のり、に刻みネギ。 ワンタンは７個ほど入っています。ラーメンが５００円で、ワンタンメンが６００円。 その価格差はわずか１００円。 その割には、沢山のワンタンが盛られています。私の場合は、肉がぎっしりと詰まっている”デブなワンタン” より、それを包むツルツルしたワンタン部分が好き。ここは好みのタイプ。麺は細麺。中華店にしては少し固めに茹でています。あっさりしたスープには、ほんのりと「ごま油」の香り。そのスープ中で泳ぐ、ツルツルのワンタンに満足。元気な「ありがとね」を、背中で何度も聞きながら退店。ご馳走様。P.S.丸福さんの隣にあるのは、老夫婦が営なむ『とんかつサン』。美味しい豚カツ屋さん。近いうちに口コミしたいと思います。