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大和家
Yamatoya ◆ やまとや
3.47
Katsushika, Shibamata
Ten-don (Tempura Bowl)
1,000-1,999円
1,000-1,999円
Opening hours: 11:00-16:00 Open Sundays
Rest time: Open irregular hours and closed days are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都葛飾区柴又7-7-4
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20
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Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
No credit cards Electronic money is not accepted
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
Smoking is permitted in all seats. As the Law Concerning Measures Against Passive Smoking (Revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020, please check with the restaurant prior to your visit as the information may differ from the latest information.
Parking
None
Facilities
There is a tatami room
Comments
21
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meast_meal
4.10
上天ドーン創業138年の味!迫力満点です@柴又帝釈天雨のランチタイムなんだかうなぎが食べたい気分柴又辺りにあったかな?と探すと、仕事中のボッチランチにしてはかなりお高め。。笑柴又近くをさらに検索すると、ど迫力の天丼発見!これだ〜!を飛ばす〜観光地でのランチタイムお昼休みがなく営業サラリーマンには最適ですねお店は、柴又通りから帝釈天に向かって右手3〜4軒目辺り店頭で、大きなフライパンで天ぷらを揚げ続けてます〜この光景凄いです!その隣では、和菓子も販売なんと創業138年!きっと創業からまったく変わらないだろう?と感じる光景が広がります創業当時の天丼の値段は、いくらだったのかな?と、気になりますよね。。笑店内も奥にかなり広く、テーブル席の奥には座敷もあり、老舗感抜群の雰囲気最高です店頭の光景みたら、注文は上天丼一択です!上天丼 1650円(天丼は1200円)待つこと5分ほどでしょうか?138年の歴史ある上天丼の登場ですみているだけで幸せな一品色んな角度から眺めてみますー笑それしても迫力ありますね海老を立ててみると、さらに大きさが引き立ちます外はサックサック、中は柔らかい見事な海老天さっぱりとした甘さ引き立つタレがかかり最高いう言葉以外には見当たらないですお新香も美味しく歴史を感じますたまには観光地でのランチタイムもありですね!そんなこんなで、老舗の天ドーン堪能です
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miyaji-ma
3.80
男はつらいよ、が好きでして。渥美清さんや山田監督が撮影の合間に好んで召し上がっていたというこちらの天丼を念願叶って食べに行ってきました。土曜日の13時過ぎでしたが、お待ちもなくスムーズに入店できました。店頭のフライヤーで名物の天ぷらを揚げている店主の脇を通り店内へ。入ってすぐ左に、パントリーと呼ばれる、通常の飲食店ですとお客さんから目が届かない飲み物を用意したり食器が並んでるスペースがあり、実に豪快に様々な備品が雑多に散乱しております笑ま、この辺りが実に飾らない江戸っ子らしさであり、歴史を感じてもはや好感すらもてます。着席から瓶ビールをチビチビやること(←これ絶対ジョッキじゃなくて瓶ビール&小コップなのが粋)10分ほどで上天丼が着丼。具は大海老が2本とシシトウのみ。他の具材も欲しいところですが、いいんです。このお店はこれで。一口したところ、ずいぶん衣が固い。揚げすぎたのかな?いやいや、他の方の口コミにもありますが、この固さこそが此方の特徴。そして見た目から色濃く、食べたらなお濃厚甘口なタレ。うーん、コレ関西の方は苦手だろうなぁ…と思いつつ、5分ほどでペロリと平らげ、お会計して退店する際、入り口にいた店主に『ご馳走様でした』と告げると『どうもありがとうございました』と丁寧なお礼の言葉とお辞儀をいただきました。正直、人気の観光地の老舗のお店の店主。自分なりに想定したリアクション(素っ気ない←偏見)とは全く真逆の優しく温かいお見送りにあらためてこのお店が永く愛されてる理由を見つけた気がしました。来店から2週間ほどしてこのレビュー書いてますが、あの固い衣&濃厚過ぎる甘口タレ。唯一無二のあの味をすでに懐かしがってる自分がいます。老舗ってこうゆうことなんだなぁ。。
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BJ_EAT
3.10
上天丼を注文衣は結構しっかり目で他の天ぷら屋さんの天丼とはやや異なるように感じた。天丼の種類でお漬物変わるみたいお店は細長いが意外と広くすんなり入れる古い雰囲気がそのまま残っており、柴又観光で寄るならいいかもしれない。
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じょーいん
4.20
平日に伺いました。お盆休み中でしたが、13時半で空いてました。注文は天丼の並を頼みましたが、まずエビの大きさにびっくり!!エビに加えて白身魚とシシトウが入ってました!エビは衣も大きく付けてますが、全然重くないですし、衣もさくさくしておいしかったです!柴又にきたらぜひおすすめのお店です!
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志乃 MarkⅡ
3.30
松戸へ紫陽花を観に行った帰りに寄りました。柴又へは何度か度々お伺いしてますけど、前回当店へ寄らして頂いたのは実に5年振り(過去レビューより)みたいですね。そんなに間が開いたかなー? って気もしますけど、それだけ個人的に柴又=大和家というイメージが強いんだと思います。だから柴又へ来ただけでコチラへ寄ったと思い込んでしまうのでしょう。男はつらいよシリーズで著名なこの界隈も大昔ここはは矢切の渡しの歌にある通り、親の心や定めに背いて逃げてここから川を渡ればその先は誰が手も及ばない地。江戸時代は関所の役目も果たしてたんだそうですね。他の渡し場に於きましては?逃げようとして見付かっちゃった二人は勿論の事、船頭2名も一緒に合計4名様殺されちゃったというから恐ろしだ。なんか寅さんの長閑な雰囲気から懸離れたイメージが余計ゾッとさせない。もっとも間男=死罪と言われた時代で、現在ここでそんな話ししてもしょーがないんだけどさあ。。。(^^;おいといて。当店さんの歴史がどうやらざっくり140年~ざっと分かり易く言うと戊辰戦争とかが150年前凸凹と言うから、まあてきとーに見積もっても明治時代前半創業かなーなんて思う。店内にはそんな歴史を感じさせる様な品と、同時に背負って来た男はつらいよの歴史をそのまま感じさせる様な品と、そんなもんで山の様だ。そもそもは周囲のお店と同様に川魚とか?そんなんも提供されてた名残りかしらと思われる陶器類等々も見て取れる。頂いた御席の後方には寅さんと思しき写真が幾十と飾られているんだけども、セピア過ぎてボクには寅さん以外に都はるみぐらいしか分からんかったわ。(笑)ボクの場合一応マドンナさん役のお名前を言われれば?辛うじて記憶してる程度の世代と思うんだけどな。せっかくなんで今日は上天丼を頂いてみました。こちらは御値段略据置。並は前回頂いた時よか200円っくらい値上げされてる模様。値上げに文句ってぇんじゃ無くて200円で済んでるのはそこそこ繁盛されてる所以かと。エビが2本に獅子唐と、ほろ苦い何かあともう一つ実においしかったんですけども、一見にはこれを何かと伺うのが億劫で結局聞かずに出て来てしまった。(笑)さっくりクリスピーな衣。揚げ油は胡麻で甘くて香ばしいタレは江戸前風。ゴハン少な目。好みの分れる所ではあるかも知れないんですけど、食べ慣れた濃い目のタレに少な目ゴハンは胸焼けしなくて嬉しいかも。(笑)先行レビューの皆様も書いておられる通り、エビは叩いて延してるので見た目よか食べ応えは無い。食べ応えは確かに無いけど例えばボクの好きな人形町の中山みたく?こちらのお店に大行列なんか出来ればいざ知らず、立地的にも何的にも柴又の大和屋がそんな大流行りする見通しなんて何処にも無い。・・・てか寅さんで流行ってこの現状な訳である。この如何にも跡取り的に腰の低い旦那さんがよ?仕事終わって帰って運転手付きのベンツとか乗って、夜な夜なキャバクラ遊びに昂じてたりしたらそりゃ地獄に落ちようとどうしようと知った事じゃない(笑)が、草団子16粒を600円で売って商売してる様な方が決してそんな訳は無いと思う。(笑)ごめんね、余計な事言って。山田先生のバリューも徐々に消えてってしまうだろう。ヤマト家の諸君、生きていたらまた会おう。どっからどー見ても`庶民派’ ってよか庶民であり我々側であり、やっぱ寅さんを映画館で見る側としてはそーゆー物を柴又の店舗へ求めるもんだなあと、ちょっと意味無く思ってしまった昭和な午後でありました。あとここの大きな急須で出してくれるお茶はかなりおいしいです。なんかそれだけでホッとできるお店です。でもお茶だけ飲んで出て来る訳には行きません。(笑)
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半人前の太り手
3.30
天丼上を。エビ2尾、シシトウ、野菜のシンプルな構成。特筆すべきは独特の丼タレで、一口目はかなりの衝撃。うなぎの蒲焼のタレを思わせる、甘くコクがある。が、後半かなり飽きてくる。よく言えばコクがあるが、悪く言えばクドイ。エビは丼からはみ出るサイズ感だが、しっかりした天ぷら職人らしく、きっちりエビがのされている。美しい伸び。その分、どうしても細く、食べ応えや食感という観点ではややマイナス。ただいずれも好みの領域なので、好きな人はすごい好きかも。
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チコッツ大佐
3.30
2時間以上ウォーキングして柴又帝釈天に到着。寅さんはどれも最後まで観たこと無いのであまり思い入れがないのですが、一度位は来てみようと思ってました。参道はそれなりに人が多く、日常が戻ってきたことを実感。お参り前に腹ごしらえということで事前に決めていた大和屋さんに入ります。土曜日ながら11:15だったので一組目のイートイン客だった様子。店内のテーブルには1つおきに花瓶が置いてあり、花瓶の無い席に座るように言われました。まだ間引きしているので今度は日常がまだ戻りきっていないことを実感。並らばずに入れたし、まだまだなんでしょうね。上天丼1650円をオーダー。海老2尾、ししとう、結んである三つ葉? です。タレが足りない場合は言ってくださいと声をかけられましたが、甘めのタレなので追加しなくてもちょうど良い感じ。天丼だけを考えたらこの金額でもっと上はあるでしょうが、このようなお店は雰囲気や積み重ねた年月も含めて味わうもの。懐かしい昭和を堪能させていただきました。ビール飲みながら他のものも食べてみたかったのですが後ろ髪を引かれながら後にしました。
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Kobuhei
3.00
今日は柴又に来ています。柴又帝釈天への御参りと寅さんを懐古しに。ちょうどお昼前なので「大和家」さんに、天丼を食べに行きました。お店は歴史を感じる佇まいで風情があっていいてすね。さて注文を、おおっと、その前にお店のアルバイトの高校生でしょううか?(上)と(並)の違いを聞いてみると、(上)は海老が2本だそうですが、(並)は海老1本と白身魚だそうです。ならば、2種類のネタを食べた方がいいと思い、注文は ” 天丼(並)” に。天婦羅は、見た目は大きそうに見えますが、薄い白身魚の身に天ぷら粉を幅広く付けて揚げていて軟らかい天婦羅です。海老も同様な揚げ方で身も小さい…あと、しし唐が一つ。タレは甘めで、ご飯が少しベタベタで、私的にはあまり食感が良くなかったです。おご馳走様でした。
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ケチ平
3.50
14時すぎに到着したが既に4組が並んでいた。西日が背後から当たって暑かったので、日傘を持参した方がいい。15分ほど待って入店。上天丼は10分程度で出てきた。タレが衣にところどころかかっており、サクサクとシミシミを両方堪能。このタレがとにかく甘い!甘くて美味い!!ご飯は少なめだったが、柴又で食べ歩きしたいのでこれくらいでよし。店を出る際は「お待たせして申し訳ございませんでした」と言われ、観光地の有名店とは思えない良接客だった。
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あぱぱ1
3.40
天丼大盛りをオーダー。大盛りはプラス150円。サクサクの天ぷらと甘めのタレがマッチしていて、ご飯がススム。おしんことお味噌汁も付いてきます。休日のお昼時は混雑が予想されるので早めに行くのが吉。ご馳走様でした。
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onikudaisuki555
0.00
柴又帝釈天にいった帰りに立ち寄り。小道で何を食べようか迷っていたところ、数人の列と表で天ぷらを揚げつつけるご主人発見。これは入るしかないな、と。さくさくがたまらない天ぷら、おいしい。つゆはお願いすれば追加でかけてくれます。丁寧な接客も良かったです。
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Umanamipapa
5.00
とてもレトロで良い雰囲気スタッフさんは皆さん親切です♪先代のお父さんが去年亡くなってしまったのが、とても残念です。天ぷらも昔ながらの揚げ方で、てんどんのタレとかも昔ながらの濃いめのタレでうまいですね天丼のタレの追加もしてもらえます。
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前田食堂
3.40
初柴又。天丼にひかれてこちらに。歴史を感じる店内。傾いたテーブル、お茶っ葉の多いお茶など嫌いじゃない!とりあえず天丼を注文。ビジュアル関係なしの天丼。歴史を感じる甘いタレが美味しく、タレだけでご飯が食べれます。海老と鱚とししとうとシンプルですが古を感じる一杯でした。
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ぐるぐる_ぐるめchan
3.00
柴又で、店先で美味しそうな天ぷらを揚げてるお店があったので、ランチに入りました。メニューは、天丼か天ぷらごはん、あとおでんがあるようで、なんとなく天丼をオーダー。並1200円だったので、エビとシシトウ、白身魚の天ぷらの3つがのった、少し具が少ない?かなと感じるどんぶりでした。ただ、あまじょっぱいタレが美味しくてペロリ完食!お味噌もあったので、満足できました。たくさん食べたい人は、上天丼をおすすめします。
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えりちゃ@パンケーキ
3.50
遅ればせながら参拝した初詣。その帰り道に立ち寄りました。観光地価格のお店が多いと思われる中、良心的な価格で天丼を食べられるお店です^ ^お店は古めかしいおばあちゃんち的な感じですが座敷はくつろげました。天丼はタレが染みてて濃くて旨い!って感じです笑お魚、ししとう、海老天は確認。海老はぷりぷりでしたね。手頃に美味しいお店探している方にはオススメです!
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パド
3.00
葛飾柴又~以前訪れた時は時間の関係で食べれなかった山田組が、ロケ合間に食べてた天丼を食べてきました。13時前にスムーズに案内され入店。店内は、香ばしい香りいっぱい♪お腹の相談して並の海老天一尾とお魚を。上天丼は、海老天が二尾との説明。サクサクで、甘辛のツユで美味しい(⌒∇⌒)店内に寅さん関連の写真等々で楽しめました。あと口も、さっぱりで~店員さんも好印象天ぷら揚げてる店主さんの優しい対応で揚げてる写真も老舗の暖簾も味に含まれてる大和屋さんでした。
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孤高のグルメ紀行
3.50
柴又に来て、草だんご食べ比べは今回初パターンです。三件目は、大和家さんの草だんごです。草だんごを注文してから、箱に入れてくれます。餡もこしあんと粒あんで選べます。こしあんが好きなので、こしあんにしました。草だんごは、色が深緑っぽく、ザ草だんごって感じです。こしあんの甘さもちょうどよく、この草だんごにぴったりの味わいです。おいしかったです。草だんご こしあん ¥600
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やすぼうし
4.20
初の柴又。寅さんゆかりの地 さんぽ。街が寅さんいっぱいで胸がいっぱい。映画で見た街並み、寅さんが出てきそうで嬉しくなる。最初はここと決めてました「大和家」天丼。お店の人たちも明るくて楽しくなる。美味しかった、以上にこみあげるものあった。
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のぼ
3.00
松戸市から矢切の渡しを使って柴又にでる。帝釈天の参道は食べ物調達に事欠かない。一番有名な川千家(かわちや)はうなぎや天重があるが、結構高い。参道を柴又駅方面に歩くと、ばあさまが店番をしている大和家になった。あとで知ったが、このあたりの店は「男はつらいよ」シリーズに映っており、大和家も映っていた。それなりに有名なのだろう。14時を過ぎていたが、天丼を食べられるか聞いたら食べられるとのことで店に入る。奥は小上がりになっているが、その手前のテーブル席をあてがわれた。丁寧に消毒している。小さな銀色の金属の急須にお茶を入れて持ってきた。こういうの、久しぶり。お茶を飲んで待っていたら天丼が出てきた。真っ黒じゃん!こんなに黒い天丼は初めて見た。どうやらたれを上からかけているのでなく、揚げた天ぷらをたれにくぐらせているようだ。かなりしょっぱいかなと思ったが、見た目ほど出なかった。魚とエビ、そして海老の下にししとうがあった。まったく上から見えない。ごはんにも、たれがかかっていたから、たれをかけたご飯の上に、たれにくぐらせた天ぷらを載せたのだと思う。
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ふて
3.20
日曜15時過ぎに訪問。少し待ちましたが接客が丁寧で好感が持てます。今日のメニューは天丼か天ぷらご飯の2択との事。天丼(998円)をオーダー。昭和の味のある店内で待つ事7分で提供です。ネタは海老、キス、ししとうとシンプル。海老は小ぶりですが衣の迫力がすごく衣が勝っている印象。しかしながらごま油の風味と甘辛いタレで美味しくいただけます。この値段で柴漬けと味噌汁がついているのも嬉しいところ。観光地ですが長らく値段を変えずにやっているのには努力が見えます。帰りの会計時お釣りは4円のはずが、ご縁がありますようにと5円のおつりと粋な計らい。気持ち良く食事ができました。ごちそうさまでした。
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gomami21470
3.60
近隣のお団子などを食べ歩き、こちらを終点として日曜日のお昼過ぎにお邪魔しました。奥行きがあるかなり年季の入った店内です。天ぷらは店前で揚げている感じ。お腹ぺこぺこというほどではなかったので1000円くらいの天丼を注文。器は小さめで、食べ歩き後には丁度良い量。具材は確かえびとキスとなす…と、ししとう?くらいで観光地価格なのでこんなものかな、と。かなり甘過ぎるタレですが、中毒性がある。揚げたての天ぷら、ごはん、タレが合わさるとお腹いっぱいでも2杯くらい食べられそう。あまり天ぷらにそそられるタイプではないのですが衝撃的な天丼でした。また食べたい。
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