Bistro JONGJI
ビストロ ジョンジ
3.05
Hongo, Tokyo Univ. Area
「Korean Cuisine」
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東京都文京区西片2-21-4
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
Reservations are required.
Payment Method
(credit) card accepted
Private Dining Rooms
None
Parking
None
Comments
(4)
ままんご
4.00
Casa Brutusをみて。お昼のハーフコース@5000円。どれも丁寧に作られている感じで、素材にも拘られていて美味しかった!特に最後のお食事セットは満足度高い!・北海道産生白子のジョン コチュジャンと梅酢 梅酢醤油と柚子 ネギのサラダ・子持ちアンコウ えごまと魚醤と唐辛子のソースせりともやし・お食事(雑穀ご飯、汁物、自家製白菜キムチ:3ヶ月熟成、ジャンアチ、豆もやしナムル、梅ごぼう)・黒小豆餅、姜卵、いちごと五味子メレンゲ菓子、シュトーレン、韓国茶
hongo555
3.50
ちょくちょく通っていた天扶良まるやまが、突然の閉店・・・ショック。年配のご夫婦二人で採算を度外視したような天種の数とボリュームで天婦羅を提供してくれました。この場を借りて御礼申し上げます。お世話になりました。で、ウォーキングしていて店の前を通りかかると何やら新しい店に改装中。出来上がったのは韓国料理の店でした。韓国というとキムチとか焼肉とか辛くて味の濃いものがイメージされますが、こちらはビストロと店名に付いていますし、ウェブサイトを拝見する限りでは本格的な韓国料理を出す店のようです。今日は夫婦揃ってテレワーク、ランチも営業中とのことで電話してみると(前の店と広さが変わっていなければ狭いですからね)2名様ダイジョウブ!とのことなので、行ってみることにしました。とことこ歩いて自宅から10分弱、店に入ると右手が厨房とカウンター席、奥に4人掛けと2人掛けの小さいテーブル席があります、奥は小上がりだったところだね。改装したてで清潔感がある店内です。で、いきなり本日を以てランチは終了との宣言w明日からはランチタイムも夜と同じ1万円のメニューか、もしくはハーフポーションの5,000円のメニューで完全予約制の店にするんだそうです。初めて伺ったのにいきなりそんな宣言されても・・・wということで取り敢えず最初で最後のランチメニューをいただきましょう。飲み物がついているらしくメニューからお選びくださいとのこと、自家製ジュース、ワイン、お茶まで多彩です。同じ値段で提供しているのが解せませんがwワイフが五味子(ごみし)のジュース、私はなぜかマルケーゼ・アンティノーリのフランチャコルタ・キュヴェ・ロワイヤルがあったので、もちろんいただきます。ランチワインにフランチャコルタが飲めれば言うことないやwランチはミニ・コース仕立てで最初はよく冷えたグラスに盛り付けられたサラダです。オリジナルのドレッシングは自家製コチュジャンを溶いたもので、甘辛くて味わい豊かです。有機野菜を使っているそうで、野菜の味が濃くて美味しいよ。続いて同じく自家製のタレに漬け込んだ豚肉のグリルが登場。これも味噌系のタレなので味が単調な印象ですがサラダと肉だから良いかな。焼くと小ちゃくなっちゃうのでもう少しポーションが欲しいところですが、他に男性客はいませんから女性向けには問題なしです。メインは五穀米、根菜のスープに副菜が5種類ほどついたプレートです。水キムチ、普通のキムチ、チヂミ、豆苗のナムル、梨の漬物という簡素なものですが、どれも味わいが深くて美味しいです。丁寧に作って客に出す感じがいいなぁ。本日発売の週刊文春で紹介されているそうで、常連さんとその話題で持ちきりw店主のキムさんは全然知らなかったようで、誰が取材に来たのかもわからないと言っていましたが、客の女性は自分のことのように喜んで、女子会トークになっていました。これから家庭画報やカーサ・ブルータスでも掲載予定があるそうです。雑誌に取り上げられるのは悪いことではないですけど、当然客の要求水準も上がりますし、電話予約して平気ですっぽかすような輩も出てきますから媒体は選んで下さいね。デザートの前に、韓国でも中秋の名月を愛でる習慣があるとかで、その際に食べる甘いお餅をお茶と一緒に出してくれました。今日はランチ客全員にサービスだとか、ありがとうございます。上品な甘さの餡子が入ったお饅頭で松葉を添えるのが韓国流なんだとか。韓国料理だわ客も含めて私以外全員女性だわで完全アウェイでしたがwなかなか風流で嬉しい。で、最後に自家製の西瓜シャーベットとお菓子をいただいて終了。なかなか典雅な時間を過ごすことができました。明日からはランチの提供はなしで、完全予約制での営業になるともう一度説明されました。このカウンターキッチンで5,000円のランチや1万円のディナーをいただく気にはなりませんがw適うのであれば一過性の珍しい店ではなく、美味しいもので客を喜ばせる店に成長していただきたいと思いました。ご馳走様でした!!
BI
3.50
BI
3.40
1/9
Coming Soon
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