神田まつや 吉祥寺店
Kandamatsuya ◆ かんだまつや
3.49
Kichijoji
「Soba」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
Opening hours: 10:30 - 21:00 Open Sundays
Rest time: Open daily Open hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-3-1 東急百貨店吉祥寺店 9F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Children
child-friendly
Payment Method
Credit cards accepted Electronic money not accepted
Number of Seats
60 seats
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
having
Drink
Sake and shochu available
Comments
(20)
かたろーす179
4.00
盛合天もり(1705円)を注文しました。お店の雰囲気は落ち着いた様子で、居心地の良い空間でした。お店の外にサンプルが展示されていましたが、メニュー表は文字のみで書かれていたので、写真を見て食べるものを決める人にとっては頼みにくい仕組みでした。個人的には天ぷらに塩をかけたかったので、塩があるとさらに良いと感じました。
怖がりやさんのトラ太郎くん|♦♦♦♦
4.90
【しょうひん】→東急デパートの中で通し営業。いつでも行けて嬉しぃ。アイドルタイムを狙ってね。【おねだん】→メニュー表、昔から決まってますから感。この中からどうぞ感。これでずっとやってきた歴史感。重み感じていいですね。【ないそう】→ウチはお蕎麦屋ょ感。食べてみて、美味しぃでしょ感。いい緊張感です。【せっきゃく】→マダムのやさしい接客が心地よいですよ。ごちそうさまです。いっぱいあるお店の中から今日はこのお店を選んでほんと良かったです!たいへんおいしくいただきました。また、是非うかがいます!
momochapi
3.00
◽︎盛合天丼 ¥1815きす、小エビ、野菜天しんなりとあげられていますたぶん誰が染み込んでしんなりしてるのかな個人的にはナスがおいしかった!ジューシーでなすが油をすっていておいしいタレは少し甘口かなくらいで食べやすかった
hideo_meshi
4.00
土曜日 12時ごろ行列で10人ほど東急の9階並んで進んでいるうちに店員の人が人数と名前を聞きに来る。山かけ 大盛親子煮親子煮はすぐ出る味は少し薄めだが美味しい熱々な状態で出てくるのは嬉しい少し高めかな?山かけは蕎麦もコシがあって美味い量も意識高い系蕎麦屋よりもしっかり多めで嬉しい吉祥寺で蕎麦ならここで良さそう
tabemaccho
2.50
日曜の14時近くに訪問、お昼の時間終わりかけなのにお客さんは絶えず、店内はビール片手に枝豆をつまむおじいさんたちも。お蕎麦もよかったけど、親子丼が食べたかったので親子丼を注文。つゆの味も具とご飯の量バランスが良くて吉祥寺でランチ難民になってしまった時はまた食べたいなという感じです。ただ板わさも注文したのですが、板わさはこれでこの値段?ひときれいくら?という感じで...でした。
yurilog316
3.50
キッズメニュー:なし子供イス:あり子供食器:あり【注文内容】・おかめ 1210円10:30から開店しているのがありがたいです!お蕎麦の味はぼちぼちですが、吉祥寺でお蕎麦を食べる時はここかなと思います。
辛口リースリング
3.80
たまに行く神田まつやさん。新年ということもあり、ファミリー客が多かったです。そういえば、蕎麦はのびるのが嫌なので、我が子が小さい頃は、一緒には行かなかったな~。今回も一人で行き、盛合いせいろ1705円をお願いしました。天ぷらは、茄子やしし唐、カボチャなど、海老だけではなく野菜もたっぷり。そば湯がたっぷりで、好みの蕎麦でした。いつも行列ができているんですがけっこう回転がはやく、あまり待たずに入店できます。とろろ蕎麦も好きです。
ichiroid03
3.80
JR中央線・京王電鉄井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分。北口のロータリーを越えて正面にあるサンロードを進み、入ってすぐ左手にあるダイヤ街へ。このアーケードを抜け公園通りを渡ると右手に東急百貨店吉祥寺店が。この9階のレストラン街の一画に店がある。こちらは明治17年創業の蕎麦の老舗「神田まつや」の唯一の支店。以前は町田小田急にも支店があったがだいぶ前に閉店しているので、唯一となっている。おそらく、東急百貨店吉祥寺店が1974年に開業した当時からあるんじゃないかしら?その頃親に連れられての東急レストラン街で記憶に残っているのが「神田まつや」と甘味処の老舗「銀座立田野」の2軒。そういえば「立田野」って廃業してしまったらしく、探しても店舗が見当たらず…。吉祥寺で外食するときのファーストチョイスが「神田まつや」だったし、年末にはこちらで生そばを買って帰り、自宅で茹でて頂くというのが実家にいる頃のルーティンだった。神田であれ吉祥寺であれ、私にとって子供の頃から慣れ親しんだスタンダードな美味しい蕎麦は「まつや」の蕎麦なのだ。年末で仕事納めの後に、ちょっと早いけど年越し蕎麦を頂こうと思い立ち、お伺いすることに。19:30頃訪問。先客12名、後客2名。デパートのレストラン街でも夜の蕎麦店は飲みのお客さんが多いようで、長居する方が殆ど。店内に入ると女性店員さんが空いている4人掛けテーブルに案内してくれる。席に着くなりごまそばを注文。昔から「まつや」ではざるそばかごまそば以外のメニューはほぼ頼まない。店内は神田の本店のような老舗感はなく、如何にもデパートの和食系の造り。壁には江戸前っぽい雰囲気のイラストが描かれている。座席数は4人掛けテーブルメインで15卓程。おそらく60名ぐらいは入ることができる。ただ、あと1時間程でオーダーストップというタイミングだったので、5択程は片付けられている。4分程でごまそばが提供される。丸い枠の笊に細打ちの蕎麦。蕎麦猪口に胡麻汁が入っている。そして薬味皿にさらしねぎ。ごま汁以外は至ってシンプルな江戸前蕎麦という感じ。蕎麦については、神田本店とほぼ同レベルで遜色ない。胡麻汁に関しても本店の味そのまま。要するに長蛇の列ができる本店とほぼ同じクオリティの蕎麦を頂くことができる。足らないのは老舗ならではの空気感のみ。そこに魅力を感じる人にはもの足らない店なのかもしれないが、味にだけ目を向けるとほぼ同じ。並ばずに頂けるだけこちらのほうが蕎麦を食べることが目的の方には便利な店なのでは?寮は多からず少なからず。意識高い系の蕎麦店と較べるとけっこう多めの量。まあ、それでもさくっと完食できる量なのだが。食べ終わるタイミングで蕎麦湯の提供。白濁しているけさらっとしている。うーん、これが私が求めている蕎麦湯。これで胡麻汁を薄めて、飲み干した後に蕎麦湯だけを頂いちゃう。こちらの蕎麦は本店と全く遜色のない出来で、ごまそばをとても美味しく頂くことができた。港屋のようなインスパイア系も立ち食い系も食べる私だが、あくまでもここの蕎麦が私の基準点。しかも空いているという何ともいえないメリットがある。次回訪問時はまたざるそばかごまそばを頂くことになってしまうと思う。そのぐらい気に入っている。
Sunflower_with_Cosmos
3.60
JRと京王井の頭線の吉祥寺駅から徒歩数分のところにある、東急百貨店レストラン街になんと、あの淡路町で大行列が絶えない神田まつやさんの支店があるではないですか。こちらは唯一、神田まつやの屋号を名乗ることが許されたオフィシャルな支店のようです。まさか吉祥寺のデパートレストラン街で出会えるとは思いもしませんでした。デパートなので通し営業です。平日の17時前に、かなり早い晩御飯として、いつも通りの1人で訪問しました。食事はかなりのオフピークタイムでしたが、数組のお客さんがいました。確かに神田まつやオフィシャルな感じがしますね。注文は迷ったのですが、本店の行列に並んでもりそばは食べたことがありましたので今回は変化をつけて納豆そばにしました。卵黄、青ネギと納豆が入り、つゆが別添で置かれたトレイで提供されます。つゆをかけ、豪快に混ぜ合わせていただきます。蕎麦は紛れもなく神田まつやさんのものですね。納豆そば自体がもう美味しいのですが、蕎麦があの名店の本格派ということもあって、こちらの方があの行列に並ばなくて良い分、穴場だなと思いました。神田の行列を見て怯んだ方、吉祥寺に来てみてはいかがでしょうか。
fatmanjoe
3.40
東京でそばを選ぶのって、地方の人間にとってためらいがある。東京の「しょうゆの濃さ」にためらいがあるから。だから、蕎麦屋に入るときは、解っていた方が安心はする。吉祥寺でランチの時間帯になり、夜は肉系を予定していたので昼はあっさり行こうと、ここを発見。ぁあ、あの神田のまつやだなと思いながら、私はごまそばを注文。ゴマダレのつけ汁は割と好きなためだ。連れて行った息子は盛り合わせ天せいろ。とりわけすごいとかはないが、はずれのない味なので助かった。お昼時は繁盛していて少し並ぶことになった。
ネコねこさん
3.30
東急百貨店のレストラン街平日でも何気に待ちがでてるこちらふと時間ができたので訪問です。1テーブルの1組1名でもなのでゆったりとした配置とはいえ回転が早いのですぐに案内されます■瓶ビールアサヒ中880■蕎麦味噌■焼鳥塩990ねぎ3つとお肉が6個中はふっくら外はかりっと焼かれてて美味しいですがいいお値段ですからねーという感じ■もり825なんでかわかりませんがもりそばに山葵がつかないとのことで追加生山葵99綺麗に切りそろえられたお蕎麦生山葵が別料金なのでもう少しあっても良いのでは?と思ってしまいました。山葵もしくは卓上の七味とお蕎麦をお出汁で。この価格帯のお蕎麦屋さんだとできればお出汁は最初からいれてあるんじゃなくて自分で量を調整して入れたいところ。そして気になったのが蕎麦焼酎1155。なかなかのお値段回転が速いのも蕎麦前を堪能されている方がいらっしゃらないのもあるかと。百貨店のレストラン街のお蕎麦屋さんって何気に高いからこんなものなんでしょうが。私が出たときにはまだまだ行列ができていた人気店です。ごちそうさまでした(*´▽`*)
ぐーちゃん
3.80
'22/08 いつもと違い高齢のツレと共に月曜日ランチ訪問。蕎麦好きなのでコチラに連れて行きたかったが定休日。車椅子ではないが、ソレに近い足腰、歩行に難儀をするツレを思えば駅から遠い中清さんも厳しく・・・。コチラなら、駐車場も店内も、ほとんど歩かずに済む、という理由での訪問。平日とはいえ正午過ぎ。減席もあって外待ちさせられそうなので、とにかく先に入店し席を確保。オーダーは「店長おすすめ」の「盛合わせ天もり」1.540円。面倒なのでふたりとも同じモノ。賑わっているだけあって、適度に待たされて到着。良い意味で「蕎麦屋」の昼ってぇえと、このくらいガチャガチャして賑わっている方が気持ちが良い。天ぷらは、小エビが2本、ししとう、白ネギ、鱚、カボチャ、そして茄子。遠い昔、オーダーから2分でせいろを出されたことがあり訪問対象から外れたわけだが、回転している所為だろうが、蕎麦は「茹でたて」天ぷらも「揚げたて」。思っていた以上に(悪く言えば意外なほど)ちゃんとした蕎麦を頂くことが出来た。強いて言えば小エビ2本が衣で仲良く合体し分離できず、そうこうするウチに、衣は衣、身は身で別々に食べざるを得なかった・・・。申し訳ないが期待していなかったこともあってつけ汁に柚子が入っていたことに「そば湯」を頂くまで気付かなかった。ごちそうさまでした!
katop333
3.30
どうしても山かけ(冷や)が食べたくて!こちらのお店へ♪出汁が効いた山かけは少し醤油が立ってますがGood。天ぷら盛りもは普通でした。昼過ぎにいきましたが、並び10人いたけど!10分待たずに入れました。回転良くて、助かりました。またうかがいます。
蓼喰人
3.80
土曜日の昼前に吉祥寺まで出掛ける。用事は思ったより早く済み、その後で食事処を思案。時刻は11時半少し前だったので、それならばと足を向けたのは東急デパート内のこちら。エレベーターで9階まで上がり降りると、休日のせいか何軒かの人気店の前には既に待ち客の姿が見える。こちらも満席では無かったが、8割方のテーブルが塞がっている状況。紺のワンピースにエプロン姿のお姐さん方が、客席を忙しそうに歩き回ってる光景は本店と変わりない。違うのはほとんどが食事のみの客で、一杯やっている方は少数派であること。とは言え私の目的は「蕎麦屋酒」であり、まずはビール(キリンとアサヒが用意されているが、当然ながら前者を選択)をもらう。お通しの蕎麦味噌は、味も提供方法も本店と同じ。つまみも普通に頼めて「焼鳥」をタレでもらう。もも肉を一口サイズにカットして、フライパンで炒め焼きして甘辛いタレを絡ませる江戸前伝統の'蕎麦屋の焼鳥'で、練り辛子を添えるのがまつや流。添えの焼ねぎも、質の低下するこの時期でも吟味されていて美味しい。酒を'冷や'で1合。常温の「菊正宗」が本店と同様の設えで登場。注文の際にお姐さんは'常温になりますが宜しいでしょうか'と訊いて来るが、今でも'冷や'と冷酒を勘違いして文句を言う客が居るようだ。11時半で満席となり、その後は外の椅子に座って待つ客の姿が見える。早めに蕎麦を注文。今回はこの暑さながら、敢えて「カレー南ばん」を選択。本店では子供の頃から何度か頼んでいるが、こちらでは初めて。運ばれた丼の景色は期待通り。蕎麦出汁とカレー味のバランスやとろみ加減、具の鶏肉とネギの火通り、何れも申し分なし。蕎麦も熱いつゆの中でも、ある程度の食感が保たれている。多少汗は拭き出すものの、辛さは心地よいくらいの範囲。本来ならば湯桶が出されるのだが、忙しくて忘れていると思われる。催促しようと思ったが、そのままでも飲めるくらいの味加減のため蓮華で掬って飲み干す。最近は温蕎麦のつゆを残すことが当たり前の風潮があるが、職人が最も力を入れて原価も掛かっているのはつゆであり、これを残すことなどもったいなくて到底できない。本店と遜色のない味で、きちんとした蕎麦屋酒が楽しめた。前述のようにほとんどが家族連れなどの食事目的の客なので、驚くほど回転が速い。そのため雰囲気が忙しなくサービス面でも多少の難があったが、それはこの日時を選んだ私の責任でもある。安定した仕事ぶりが貫かれていることは喜ばしい限り。次回はまた半端な時間帯を狙って寄りたいと思う。
河井継之助
3.60
確かこちら、神田まつやの唯一の暖簾分けだったかな?と、思っていたのですがよくよく調べてみると中野や市原にも関連店があるっぽいな。中野のまつやは今の神田まつやの店主の縁者らしい。市原のまつやは神田まつやで働いていた方のお店という情報がありましたが確証を得ず、後学を待ちたい。で、こちらは吉祥寺の東急百貨店の9階にありました。この時間だと、このフロアも閑散としているんだなぁ。16:45訪店。いらっしゃいませぇぇぃ、と老舗蕎麦屋っぽいご挨拶。消毒と検温を促されて済ませて、お好きな席へどうぞ、と仰られたので壁側のテーブル席へ着席。ふむ、やはり、ちょいとお高い。まぁ、軽く済ませようと思っていたし暑い日だったので、「もり(770円)」をオーダー、ワサビが付かない旨、丁寧にご説明いただきましたが、まつやがそういうスタイルなのは承知致しておる(`・ω・´)それを快く了承して店内を見渡します。そこそこに年季入った、如何にも老舗でございってな箱形のがらぁんとした内観。そうそう、こういうのでいいのだ( ̄▽ ̄)そりゃあ神田まつやの風情には負けるけれど、あそこは文化財だからねぇ(^◇^;)客は半端な時間にしては盛況、7割の入り。蕎麦前を愉しむ年輩客や、河井達と同じようにささっと手繰ろうという思惑っぽいお一人様など。7分で竣工。ほう、ボリュームはやや多めとお見受け致す( ̄ー ̄)ではでは。平たい蕎麦はやや軟めの茹で上がりながら、つゆが強いからこれでちょうど良い塩梅とも言える。蕎麦の風味は確と有り。つゆはグラマラス。出るべきとこ出ていて、引っ込むべきとこ引っ込んでる。節系のホロっと旨味と酸味、ふぉっっと繰り出される。うん、啜るのが愉しい。薬味のネギも切り立てかな?風味良く、細切りなのも良き仕事振りを感じられて嬉しい。休む事無く一気に平らげて、蕎麦湯。これもあざとくない濃さで清々し。瞬殺。ボリュームはやや多めで満足。まぁ、お高めだけれど、東急に入ってるからね(^_^;)これはまぁしゃあないやろな。故に手軽にいただける訳でもないけれど、その分落ち着いていただけただろうか。いやでもこの時間だから空いていたのだろうなぁ、きっとお昼時は混むのだろう。特に、つゆが良かったなあ。接客は流石老舗ってな感じで問題無し。今日は初っ端からランチに振られたり暑い店内で25分待たされたりと色々ついてなかったけれど、佳き〆が出来たな。お後が宜しいようで。
kk4a
3.50
妻と吉祥寺でブラブラしている際にランチを食べにお邪魔しました。 ※ラブラブではありません。あ、この前使ったネタだ…。ま、いいか。ちょっと飲もうよと言うことで、日本酒と板わさ、盛種、大もり×2を頼みました。日本酒と一緒に味噌が出てきました。味噌を肴に、ちびちび飲みます。何か大人になった気がします。あ、もう50代前半だっけ…。板わさは、至って普通の蒲鉾のような気もしますが、こうやって、蕎麦屋で日本酒飲みながら、いただくと何だかありがたい気がします。何かアイロニカルな表現ですが、本心です(ありがたいと思う気持ちが)。盛種と天種の違いがよく分かりませんが、何となく、盛種にしました。深い意味はありません。海老、茄子、鱚(きす)、カボチャ、etc。カラッと揚がっていて、おいしいですね~。お酒が進みます。日本酒をもう一杯いただきました。もり蕎麦は、汁もたっぷりあっていいですね。先日、他のお蕎麦屋さんでお代わり頼んだら、汁が足りなくなって難儀したので、そんなことが気になってしまいました(笑)。吉祥寺の東急には、よく買い物に来るので、ときどき、まつやさんにお邪魔してます。9階のレストランは、何だか落ち着きますね。いつまでも変らず、営業していて欲しいと思います。ごちそうさまでした。
LOVE U
3.10
東急デパートのレストラン街。中高年の憩いのお蕎麦屋さんですね。おじ様1人で1杯やってる方複数。おば様達2〜3名で遅めのランチで複数。天盛りせいろ1540円、おつゆが温かいか冷たいか選べます。お蕎麦が少し茹ですぎかな?でも、このメンバーなら、この硬さが良しなのかな。
はぎ太郎
3.50
神田まつやの吉祥寺店東急デパートのレストランフロアにあります。盛り合わせ天盛り(1540円)を注文。つけつゆは冷、温か選べ温かいものに。ちゃんとそば自体の味があります。天ぷらの量もあり、ちょうど良い量でした。本店に比べると空いてるので、行きやすいお店です!
もんらっしぇ@ワイン好き
3.90
「神田まつや」さんです。ですが、本店さんの場合この時期は名物になっている?行列(-_-;)それを覚悟で頑張ってみるのも一興ですが、年末襲来の強烈寒波。ちょっと耐えきれないかもwと思いまして、こちらに伺ってみました。「神田まつや 吉祥寺店」です。吉祥寺の東急百貨店の9階に出店しています。当初はベテランの市川さんという方が店長でしたが、今はやはりベテランの岡田さんという方が店長を任されていて、蕎麦打ちをされているようです。結論から先にいうと本店とそん色ないお味。メニューは本店と微妙に異なりますが、その違いを楽しむのも両店を知っている者の特権と言ったら大袈裟ですかね~(^^♪先ずは、例によって菊正宗の熱燗と、本日はチェイサー代わりに恵比寿の小瓶をいただきます。おつまみは突き出し代わりの蕎麦味噌。これも本店と変わりません。ま、これを変えてたら支店の意味がないといえばそうですねwあとは基本の天ぷらの盛り合わせと、焼き鳥をいただきます。本店とはまた違う、これが脂分がジューシーで身も柔らかく、私は歯はぜんぜん問題ないので歯ごたえがあってもオッケーなんですが、これはこれで美味しいですね♪〆は、種物でもイイかなぁとも思いましたが、もり蕎麦をオーダー。これも本店の味と変わらぬ良い感じ。納得です♪一般的に言って、老舗の食べ物屋さんのデパート内への出店は、お店側だけでなく訪れるお客サイドにとってもリスクがある場合が多いですが、いやはや、吉祥寺東急のまつやさんの場合、まったく問題ないと感じました。もちろん、神田のお店の風格ある店構えといい年季の入った店内の趣ある雰囲気といい、それと比較すればやはり吉祥寺東急は場末感もあり(失礼!いや、先日伺った、大宮の高島屋ほどではないにしろw)比べる方が可哀そうwでも住みたい街ナンバーワンの座をいつも争う当地では、実は地元に永く暮らしていらっしゃるようなご老人の割合も多く、居心地のよい店が一番です。それに接客のおばさん、いや元へ、もとお姉さん方はベテランの方が多いようで接客面も年配の方にとってプラスのポイントでしょう。ここへ出店した、たぶん先代の小高さんの決断の慧眼に感心するとともに、東急百貨店の今後の安泰を願わずにいられません…(東急不動産のハンズをカインズへ譲渡の報道はグループ会社のこととはいえ他人事ではないですもんね(-_-;))
BLANY
3.30
吉祥寺に長く鎮座している東急百貨店。9階の飲食フロアにある「神田まつや」。街のお蕎麦屋さんよりは少々お高めですが、名店の系譜、満喫してみよう。昨今のウイルス対策で、アクリル板が設置されている。これがなかったら、もう少し雰囲気が良いと思います。グランドメニューにない「鴨せいろ(1870円)」山椒はないけど、柚子コショウはテーブルにあります。とりあえず最初は何も入れずに、そのまま食べます。特別感は薄いのですが、安定した鴨の蕎麦というトコロ。アクリル板の前で食べてなければ、もう少し違う印象になったかも。食べた後の感想としては、美味しいけど普通の蕎麦。天ぷらそばの方が良かったかも。という事で、本店にいって味わってみようかな。
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