初めての訪問です。茅場町『台南茶寮』にお邪魔しました。茅場町の駅の近くの裏道にひっそりとあるお店に18時に到着しました。先客はカウンターにお1人様といった状況でした。この日は、緊急事態宣言前ではあったものの、こう言う状況で作れないものが多いとの説明を受けましたが、それでも問題ない旨を伝えて、テーブル席に案内して頂きました。台湾の方と思しき女性がこの日は1人で営業していただのですが、対応がとても丁寧で、居心地が大変良かったです。ただやはりメニューは少なく、こういった状況下で快く入店させてくれたお店には申し訳ないのですが、本来の美味しい料理が恐らく味わえていないと思うと評価が難しい所です。一刻も早く、今の状況が好転し、またゆっくりお食事を楽しめる世の中になってもらいたいものです。肝心の料理に関しては、美味しいのですが、おつまみ程度の食事しかなかったので、コロナが終息した際にはもっと色々なものを頂きたいと思いました。ただ、店員さんの対応も非常によく、大変満足させて頂きました。ご馳走様でした。また伺わせて頂きます。【頂いた料理】～お通し～・台湾のメンマの様なおつまみ～食事～・海老入り韮餃子（500円）・おつまみ背油（400円）・台湾産　辛ピーナッツ（400円）・ピータン（400円）・切干大根入り玉子焼き（650円）・単品パクチー（400円）・小籠包（700円）【頂いた飲み物】・キリン瓶ビール　（800円）2本・烏龍茶サワー（400円）【オススメメニュー】・今回は、台湾産　辛ピーナッツ（400円）ーーーーーーーーーーーーーーーーーー価格 　：4味 　 　 ：4雰囲気 　 ：4清潔感 　 ：4席の広さ　 　 ：4提供速度　　 　 ：3サービス　　　 ：4接客　　　 　　：4メニューの多さ ：-※状況下を考慮してデート向き　　 ：3／5点満点ーーーーーーーーーーーーーーーーーー【自分用忘備録】※1人 / 3,000円(滞在時間:2時間00分、3名)※人数割りの料金

☆一人メシ☆台湾料理！といってもなかなかイメージするのが難しいと思いますが、ここ『台南茶寮』は台湾の家庭料理を提供してくれるお店。場所は茅場町から徒歩3分ほどと立地もいい少し一通りの少ない場所で営業しているんですが、訪問した時はお客さんがまさかの０。一瞬迷いましたが、入店するとなんとも穏やかな店員さんがお出迎え。店内は一般的な中華料理屋という印象でどこか異国情緒溢れる感もアリ台南茶寮のメニューまず頼んだのはビールー！一人メシ&店内一人からの〜ごくごくごくぷっはーー！！！まずお通しできたのは鳥の煮込み(お通し)豆腐の上に野菜と共に煮込まれた鶏肉。上にはパクチーが。パクチーがなんともいい香りで食べるとこれがまた日本料理にはない独特の味付け。香草をふんだんに使ったような味わいの料理は「あーこれが台湾！」と教えられてるような味わい。そしてこれが美味しくてビールにも合う☆続いて水餃子(500円)透き通ったスープに入れられた水餃子。スープだけ飲むと、味は薄めでこちらもほんのり香草の風味が広がります。少し物足りないかな？と思いましたが、餃子を食べると餡がギッシリ！！野菜メインでシャキシャキっといただけ、餡自体にしっかり味付けがされてるので物足りなさはありません。魯肉飯(800円)炭水化物を取らないと生きていけない！とお肉と同時摂取できるこちらを。豚肉の角煮かけご飯♫角煮といえども日本料理のようなトロトロ具合はなく肉肉しさメイン。濃い目の味付けなのでキャベツと一緒に混ぜ混ぜして、食べるとこちらもパクチーのいい香り。タレも濃厚に味付けされており、豚肉のエキス満点というイメージ♫程よい味付けで旨味が強く出ていながら主張は強すぎず、自然な旨味をしっかり堪能。最後の一粒までしっかりとごちそうさま。まとめ何気に僕も初めての台湾料理。中華料理とは一括にできない独特の味わいでイメージするなら東南アジア料理と中華料理のいいとこ取りをしている印象。店員さんも一人メシながら親切に接してくれて感謝笑カウンターもあるので一人メシにもオススメです！

茅場町の台湾料理屋さんで一杯。台湾の雰囲気ありのお店で、いい感じ。紹興酒を一本頼んで、お通しに干し豆腐。注文は大根餅、小籠包にルーロー飯。あまり手広くやってない感じで、食べるものはつまみ程度。なんか炒め物とかわちゃわちゃあるのかな、と思って入ったので意外だった。軽く飲む分には困らなかったけれど。大根餅が特に美味しかったので、これは真似したい。それにしても茅場町はそこそこ面白い店あるな。

魯肉飯を食べたのはここが最初だっけ？新富町から水天宮までぶらついてるなか入ったお店だったので茅場町駅が近いとは意外だった。夏の暑い日に入ると物腰の優しい美人女将があらあらといった雰囲気で冷たいお茶を出してくれた。コップが小さくても遠慮もしない私に何度も注ぎに来てくれる女将さん。ランチメニューはだいたい豚バラ麺か魯肉飯。魯肉飯が特に旨く茶卵や高菜を入れた豚バラ煮載せご飯に見えるが豚バラの下にぐずぐずの美味しい魯肉部分が隠れている。B級とはもはや言えない旨さ。丼なのに櫃まぶしのように色々な食べ方が出来て飽きず満腹になる一品でした。ランチをおやめになったのは残念ですが、ランチ営業されていた頃の味が継続されているのなら夜も間違いないでしょう。

貝がおいしかった。じゃがいもの揚げも。

いつものように？八丁堀で用事を済ませて，茅場町方面に。この日は茅場町手前にある台湾料理店に潜入することに。お店は見つかりましたが，19:30頃というゴールデンタイムになんと先客ゼロ。別なお店にしようかと少し迷いましたが，入ってみることに。店内，台湾の歌なんですかね・・・飾りのあまりないお店でなんとなく日本でない感じ。愛想の良い女性に歓待？されてまずは生ビール発注。メニューを見ながら，水餃子と麻辣花生（辛いピーナッツ）を発注。お通しは，豆腐に海苔佃煮がのりその上にオリーブの葉があしらわれたものでした。まぁ，これはふつうでした。水餃子は皮もっちりですが，餡はあまり特徴ないかな水餃子そのものは醤油をつけてみましたが，浸っているスープは薄味でさっぱりして良かったです。最後に魯肉飯を発注。豚角煮がなかなか美味しいですがごはんが少し多くて残しました。帰りがけにごはん残してすみませんと言ったら，この日は少し魯肉が足りなかったようなことを言われてました。焼餃子や小籠包も気になるし，お店の方の感じも良いのでまた来てみますか。

茅場町駅近くにある台湾料理のお店。メニューを見ると、前菜ツマミ的なものと点心しかなく、あとは何種類かの日替わりの炒め物が何種類か。食べログに登録されているメニューに載っている料理の数々はどこ？食べログのレビューで書かれている料理はどこ？お店のスタイルが変わっちゃったんでしょね、きっと。頂いたのは、「ピータン」（300円＋税）「台湾腸詰」（600円＋税）「水餃子」（500円＋税）それと、お通し（逆算すると400円ちょっと）、台湾ビール（600円＋税）。「ピータン」は、確かに美味しい。白身部分が綺麗にぷるぷるで、黄身部分がトロリとしていて、塩分が少々きつめなこともあって、ビールのツマミに丁度いい。★3.8「台湾腸詰」は、香辛料がプンプンに効いていて、これもビールのツマミに丁度いい。★3.5「水餃子」は、湯に浮かんで出てくるタイプ。皮が粉っぽい仕上がりで、これはイマイチ。★3.0もう１品頼もうか、ビールをもう１杯頼もうか悩んだが、そうすると軽く4,000円オーバー。ちょっとこの料理で4,000円オーバーはどうなんだろうかと思い、今日のところはこれで一時退散。

味の曙に行った後、ニューカヤバを覗いたら満員だったので、急きょ、適当に選んだこの店に。前から知っていた店だけど、この街によく来た土曜日はやってなかったので入るのは初めて。紹興酒のんで、少しつまんで、魯肉麺を食べました。つまみの豚肉＆煮卵は、味付けがいかにも台湾風。専門店の香りがしました。小籠包はダメ。すごい時間かかって出てきたけど、これ、冷凍だよ、きっと。中の肉がツルっと出てくる。魯肉麺は△ってとこかな。フィットチーネみたいな太麺、悪くないけど、肉の風味がイマイチ専門的でなかった。あんまり、独特感がなかったね。評価高い店だね。もう少し食べてみなきゃよくわからないけど、私としてはもう一つでした。

仲間との忘年会を開催すべくお店選びを食べログで調査開始！ありました‼　高評価の台湾料理店です。しかーし、直近のレポートが一年以上も前の内容です。舌の肥えた悪友と宴席を楽しめるか否か直接判断すべく、料理の相談も兼ねて偵察に伺いました。東京メトロ東西線　茅場町駅　一番出口(日比谷線六本木方面ホーム先頭付近)から直ぐです。お店の外なのに早速台湾の香りが漂っています。☆料理、味①干し豆腐&炒りじゃこピーナッツ(お通しです)②タロ芋春巻③水餃子④台湾筍の煮込み⑤大腸包⑥魯肉飯味などにつきまして。①・干し豆腐はツルツルしこしこと鮮度が良く、和えてある黒ごまは小ぶりだが風味が高い。・炒りじゃこはサクサクト歯触りが心地好くほんのりとした甘味が癖になります。この後に供される料理への期待が自然と高まります。②つぶしたタロ芋を湯葉で巻き揚げています。これをつけ添えのサニーレタスに包み台湾風スウィートチリソースに浸けて頂きます。里芋に似たさっぱりとしたタロ芋が揚げた衣の風味と合わさる春巻の心地よいホッコリ感とヴィネガーに近いスウィートチリソースとサニーレタスの爽快感が混ざり合い、普通の春巻には無い存在感があります。③見た目は皮の薄めな普通の水餃子のように見えます。が、包み方がとても丁寧です。豚肉の旨味とセロリのような野菜の旨味が融合したスープを飲んでいるようです。④よく煮込まれた干し筍に台湾料理特有の味付けがしみこんでいます。一緒に煮込まれている鶏肉？素鶏？も楽しめます。来店時に店先で漂っていた香りはこの料理でした。⑤夜市で食べた懐かしい大腸包小腸を思い出します。今夜は大腸包だけです。糯米を豚の大腸に詰めて蒸しあげる料理ですが、こちらでは大腸が確認出来ませんでしたので、歯触りが優しいです。辛甘い魯肉の汁がかけてあり香菜とも相性抜群です。⑥甘すぎず塩辛過ぎない汁が決め手です。もう少し八角が効いていても僕は好きです。☆サービス女将さんは日本語もたいへんお上手でとても優しくて親切です。台湾のいろいろな事を教えてくださいます。料理長は台湾の女性でとてもキュートな方です。お一人で調理しているので混雑時には提供時間が必要になるようです。料理の要望にも快く伺ってくださいます。☆雰囲気店内は亜熱帯である台湾の雰囲気が充満しています。お店全体に清掃が行き届いています。食通なご年配の皆さんが舌鼓を打っています。☆CPこじんまりとしたお店なので、街中によくあるボリューミィな中華料理店を想像すると割高感はあります。しかし料理の味と材料の質を理解できれば適正であると納得するはずです。☆酒、ドリンク台湾ビール(小瓶)、台湾紹興酒、生ビール、自家製梅酒(美味‼)　などあります。昨今はワインの用意が十分ではない様子です。事前にご確認ください。☆総評お料理はお店の佇まいと同様で華やかさはありませんが、台湾と変わらない味が楽しめて台湾の温もりに包まれることができるお店です。

台湾家庭料理「台南茶寮」（タイナンサリョウ）場所は、東京メトロ日比谷線茅場町駅1番口より徒歩2分。人通りの少ないオフィス街の中に位置している。先日、某所で魯肉飯を食べ損ねたこともあり、日本橋での所用を済ませたあとに訪問した。今日こそ、魯肉飯を食べるぞと意気込み、到着すると盛夏の正午、店の扉は開け放たれ、窓も開いている。入店すると左手に年配の女性が独り入口に背をむけるように座っている。声を掛けると、「いらっしゃいませ」という言葉がかえってきた。きちんとメイクをしたその容姿や対応から、私は彼女がこの店のママさんなのだろうと決めつけた。「ランチ、いいですか？」「やっていますよ。でもランチは辛いカレーになります」ランチがカレー？台湾式のカレーなのかしら？魯肉飯は出せるか聞いたところ、提供可能とのこと。気取りのない店内はカウンター席とテーブル席というレイアウト。小ぢんまりしている。1人飯なのでカウンター席を使わせてもらおうと思ったところ、「お好きなところ、使って。こっちテーブル席にどうぞ」にこにことして愛想もいい。お言葉に甘えテーブル席に着くと次はランチの注文だ。-省略-現在ランチは2種類のみ。彼女の押しはあくまでも激辛のカレーだ。魯肉飯はいつでも食べれますけど、カレーはこの時期だけ。そうしたプッシュで、何よりも（彼女の）表情が、カレーにしなさい！を語っている。夏季限定となると、台湾のカレーを食べてみるのもいいか。自分を納得させ同意。出来上がりの迄の時間繋ぎ、という心遣いかもしれないが、氷入りのウーロン茶を置き、「台湾まるごとガイド」を手渡してくれた。激辛カレー@650使い捨て紙おしぼりは凍らせて提供。首筋にあてると気持ちが良かった。ともに到着したのは、自家製の野菜ピクルス。スプーンでカレーを繰り返し口に運び、合間に爪楊枝の刺さったピクルスをぱりぽり。ジャガイモの入っていないさらりとしたカレーは、唐辛子が入って確かに辛い。だけれど、なんだか、喫茶店で食べるような味わいだなあ。「暑いわね。クーラーいれましょうか？」それは嬉しい提案だ。実は店に入ったとき、もうすでに汗がじんわりでていた。「ありがとうございます。他のお客様まだのようですが、いいんですか？」聞くと客足は遅いそうだ。他のお客様がいないため、こうして雑談を交わしていると、わかったことがあった。彼女は私が勝手にママさんと思っていただけで、実は（ママさんの）友人（日本人）で昼の時間帯の助っ人さん。そして、このカレーは台湾出身のママさんが作ったものではなく、助っ人さんが作ったのだとか。台湾式のカレーを当て込んでいた私は現実を知り愕然とした。作り方も親切に教えてくれたのだけれど、聞けば聞くほど忘れたくなった（涙）。なんでも当店、昔は台湾マンゴーを販売したり、ランチもやっていたのだけれども、主力は夜の営業。ランチは休んだり、営業したりと不規則だっため、昼の客足が遠のいたという。この日もママさんは助っ人さんに店を任せ、用足しに出て、私の滞在中には戻らなかった。また、いま夜は、ママさん一人で切り盛りをして、満席の時には電話でSOS。近くに住む中国人や台湾人の女性が応援にかけつけるのだという。スイカのサービス。助っ人さんはとても感じが良いし話も上手で、何よりも情の深い人だ。話をしていてしみじみそう思った。当店のママさんも良き友を得ている。ゆっくりなさっていってね。というご厚意から長居をさせてもらい、そろそろお暇しよう、というタイミングで次のお客様が2人（男性）、入店してきた。会計を済ませ、外に出て店を振り返る。彼らも激辛カレーになるのかな……。宜しくたのむよ。

茅場町のビルの谷間にある、小さな中華料理屋さん。中国のおばさま達が、すごく気さくで愛嬌があり、温かい雰囲気のお店です。ランチでお邪魔すると、２種類しかランチがない。カレーライスか角煮定食かの選択に、角煮のほうをチョイス。角煮は八角が効いていて、まさに中華の風味。脂がやわらかく甘味があって美味しいです。苦手なパクチーがけっこう入っていたけれど、角煮とともにパクチーをいただくと、爽やかな風味が角煮とよく合って、初めてパクチーを美味しいと思いました。夜は、ちまき２個５４０円、フカヒレ餃子２個５４０円、大根もち２個６５０円、小籠包３個６５０円、焼き餃子５個６５０円、ルーロウファン８６０円、ピータン３３０円あたりがお気に入り。台湾ビール５４０円は、夏にさっぱりといただけて美味しいです。ごちそうさまでした。また、おじゃましたいと思います。

本日茅場町四軒目！ とあるレバー顔した奴は、もうフラフラ。。。マンゴーの販売をやっている看板にひかれ、台湾家庭料理【台南茶寮】来店。ドラゴンハイボールを注文！￥350スッキリと飲みやすくしました！と書いてある。お通しは揚げナッツとキュウリお新香。ピータン￥330と小籠包￥650を注文！熟成ピータンとアツアツ小籠包。店員さんは、そちらの方で愛想がいい。さて、もう一軒行くとするかぁ。茅場町で台湾家庭を食べるならここで決まりかもー！

台湾、もう3年以上もご無沙汰中です。仕事でもプライベートでもあんなに、頻繁に訪問していたのに、、。林森北路の好小子海鮮店の蝦蛄の素揚げやハタの清蒸しも良いし、閑静な永康街の永康牛肉麺の半肉半筋も久しぶりに食べてみたいし、民生東路三段のAOBAの佛跳牆（ぶっとびスープ）も懐かしい。台南の担仔麺で有名な渡小月にも行ってみたい再發號の粽も食べてみたいそんな事をうわ言のように念じていたら、東京ではありますが茅場町の台南茶寮へ行こうとお誘いが舞い込んできました。この日はオヤジーズ3人組で訪問しました。生ビール、台湾ビール、紹興酒の熱燗を順繰りにやりながら、台湾の伝統的な料理に舌鼓を打ちました。◆ピータン/こんなにきれいな皮蛋は見たことがないです。◆台湾風玉子焼き/さっぱりとしていて、塩味もやわらか。◆台湾風豆腐の細切り/台湾の保存食の味付き「豆腐干」のおつまみ◆腸詰/柔らかくて風味のいい腸詰です。◆キクラゲと揚げの和え物/これも台湾の家庭の味、いいおつまみになります。何よりも台湾出身の女将さんの笑顔と気遣いに打たれてしまいました。台湾恋しい病がさらに増してしまった感じがします。

2013.06 夜全部で1500円（どれか単価を間違えてるかも）・香菜魯肉のせ 420円・ピータン 320円・魯肉飯 840円台湾、台南の味が楽しめるお店です。メニュー構成は飲茶が主流ですが、一人でも軽食は楽しめます。本物の台湾料理で個人的に一番期待するのはピータン。ピータンを食べに行ったと言っても過言ではありません。注文は、何はともあれ、まずはピータン。ご飯ものは、魯肉飯しかなく、迷わずそれに。魯肉（ルーロウ、台湾の角煮）が美味しそうだったので、香菜魯肉のせも追加。香菜（シャンツァイ、パクチーの事、コリアンダーの葉）好きにはたまりません。お酒は飲まずお冷を頼んだら、麦茶（たぶん）をくれました。・香菜魯肉のせ (3.0)魯肉はみじん切りでソボロ状です。それに香菜がたくさん。香菜に魯肉を包んでいただきます。魯肉は八角等が香る真面目な魯肉ですが、ソボロ状でボソっとした感じが少し残念でした。値段の割に、量が少なく感じました。・ピータン (4.5)しっかり台湾の松花皮蛋。何が台湾かと言うと、アンモニアや硫黄みたいな厭な匂いがかなり少ないんです。ピータンの味は好きなんですが、アンモニアや硫黄みたいな匂いが厭で、普通は頼まないんです。台湾のピータンなら大丈夫。匂いがキツくなく、煮こごりのような白身部分、濃厚なクリームのような黄身部分、純粋に楽しめます。香菜とクコの実をのせて、これはウマーい。日本で食べたピータンで一番かも。ピータンの匂いが苦手な方でも安心して頼めるピータンです。・魯肉飯 (2.5)香菜魯肉のせはそぼろ状でしたが、こちらもそぼろ状でした。肉の塊であって欲しかったですね。ご飯大盛りでサービスしてくれたんですが、ご飯の比率が多くて、ちょっと物足りなさを感じました。ここのピータンは美味しいです。ピータン豆腐もあったので、食べてみたい。店名通りに飲茶メニューが充実していたので、次はシュウマイ等も食べてみたいです。でも、夕飯にすると物足りない気がしなくもなく。ごちそうさまでした。

秋も深まり寒い昼休み、何か温かい物でも食べようと考え「台南茶寮さん」にお邪魔しました。地下鉄日比谷線茅場町一番出口から亀島川に向かって100㍍ぐらいで、入口に到着です。「ハナマルキ（味噌）ビル」の隣にあるビルの１Ｆにお店はあります。入口にはランチメニューの黒板が置かれています。担仔麺850円・豚足麺850円・角煮定食980円・サバ塩焼き850円が黒板に書かれています。４種類のおかず食べ放題ともありますね。店内メニューを見るとさらに驚きが、・・・。ご飯おかわり自由！コーヒーも無料！の文字があります。どうしても食べたかった「担仔麺850円」を注文しました。カウンターにおかずがのった大皿が置かれています。コロッケ・揚げ餃子・蒸し餃子・鶏肉のトマトソース煮そしてサラダの大皿です。隣には飲み放題のコーヒーが温められた状態で置いてあります。食べ放題のおかずを小皿にとり、自分のテーブルに運びます。何度でも食べられるので、少量ずつ取り分けます。コロッケを半分、鶏肉のトマトソース煮を一切、蒸し餃子１個、揚げ餃子１個、サラダをいただきました。どれも美味しいのですが、おかずだけで楽しみの「担仔麺」が食べられなくのは嫌なので我慢です。しばらくして念願の「担仔麺」がやって来ました。黄金色の上湯スープに極細のストレート麺が漂っています。スープを一口いただくと、コクのある優しい上湯スープが染入る感じ。具は挽肉の炒めたものと海老２尾のみですが、これ以上何も要りません。麺が少し柔らかめで歯応えは感じませんが、麺以上にスープの旨みが勝っています。いつもならご飯が欲しいところですが、夕方病院で検査がある為今回は遠慮しました。おかわり自由なので、麺料理をお願いしてもご飯いただけるのではないでしょうか？実の御袋のような女将さんの接客、そして味と値段、アットホームな店内。夜には大盛況になる事でしょうね。行きたい!!茅場町でも、お値打ち度トップクラスのお店でしょうね。ランチタイム終了ぎりぎりまでコーヒーを飲んでゆっくりさせていただきました。

つい3ヶ月前、プライベートで台湾に行ってきた。台湾料理といえば高いものよりもB級グルメが最高だった。こちらもどうやらB級台湾グルメが食べられるみたいだったので行ってみた。本日のメニュー　600円あまりランチメニューでこれといったものが見当たらなかったので最も安価なこちらを注文した。5-6分くらいで配膳。じゃーん。ラーメンにデザートはバナーナ。この組み合わせに納得はいかなかったが、まあラーメンはほどほどの美味しかったのでokだった。個人的には台湾最強のB級グルメメニュー、魯肉飯（ルーローハン）は試してみたいと思った。

13時30分過ぎに入店したので、私の他にお客さんは一人でした。明るく清潔感のある店内なので、女性が一人でも入りやすいと思います。ちなみに、トイレに小物が飾ってあったり、奥さんの人柄が表れているのかもしれません。今日は、豚の角煮丼を注文しました。角煮はスパイシーで、日本人でも食べやすいと思います。ただ、女性にはちょっと量が多いかもしれません(^^;;他に、お味噌汁とお新香と、バナナがついて、しっかり食べたい時にオススメです。

■2011.2.24口コミで人気のある台湾茶寮さんへ。東京メトロ日比谷線「茅場町駅」から歩いて１分ぐらいでお店に到着。店内に入ると笑顔の素敵な店長さんが迎えてくれました。昭和初期のBGMが流れていました。♪テーブル席とカウンター席があるがカウンター席へ。一押しメニューの「台湾駅弁」を注文、値段は８５０円。店内を見まわすと、サラリーマンやOLの方々がいらっしゃいます。一人で来ているお客さんもいました。そうこうしていると料理が運ばれてきました。おぉー、ボリュームありそう。。ご飯の上に角煮と煮玉子と腸詰め、ザーサイがのっかってます。お味噌汁はごく普通ですね。漬物あり。バナナあり、台湾バナナなのかな？？角煮はチョー柔らかく、どことなくスパイシー。ご飯がすすみます。１５分ほどで食べ終わるとお腹いっぱいになりました。ふーっ。ランチメニューは豊富にあるので次は別の料理をチャレンジします！！そして夜も来てみようと思いながらお店を後にしました。茅場町で台湾料理を食す場合は間違いなく「台湾茶寮」ですね。■2011.2.25昨日に引き続いてランチを食べてみました。今回は五目ラーメンです。五目ラーメンにライス、昆布らしきもの？、バナナのセットです。味、料は全体的に普通です。ごく普通の味ですが、何故か飽きない味になりそう。次は別のランチコースを注文します。それにしても、マダムの笑顔は実に印象的。いいスマイルです。■2011.3.1今日は海鮮ラーメンを注文してみました。これもライス、漬けもの、バナナつきです。味も外見も・・・五目ラーメンと一緒でした（笑）まぁ美味しいです。マダムからは「ライスはおかわりできますからね」と言われましたよ。おかわりはしませんでしたが、そういう心遣いが嬉しかったです。マダムまた行きますからねー。■2011.3.9今日はお昼すぎにお店に入りました～。入ってびっくり、女性客しかいません。男性客は自分だけ。少し嬉しくなっちゃいました♪笑顔のマダムが笑顔で迎えてくれてカウンター席へ。メニューを見て日替わり（週替わり？）の「牛肉といんげん炒め」＝７８０円を注文。前回、前々回と麺だったので今回はご飯系にしました。台湾チックのＢＧＭを聞きながら１０分ほどで料理が運ばれてきました。ご飯、牛肉といんげん炒め、お味噌汁、おしんこ、バナナです。またもやバナナ。牛肉といんげん炒めは普通に美味しくいんげんの食感（シャキシャキ感）を楽しみながら味わうことができました。こういう定食もいいですね♪■2011.4.1はじめて夜に来ました～金曜日の20時前に入店したら店内はお客でいっぱい、カウンター席へ。台湾ビールで彼女と乾杯しいろいろ注文しました。・玉子焼き（台湾風）・バンバンジー・大根もち店長によると最近、コックさんを変えたとのことでしたが料理の味は美味しかったです。今回は料理の写真を撮ることを忘れてしまったので再訪したときに写真撮りたいと思います。ごちそうさまでした♪■2011.4.3無性にやわらかい角煮ご飯を食べたくなって再訪しました。はいっ、魯肉飯＝るーろーめし800円です。角煮は何回食べても柔らかく美味しいなぁ。あれっ？今までご飯のうえに角煮と炒めた野菜、ゆで玉子があったけど、、、今回は玉子がありませんでした。残念！！仕入れの関係なのかな？？仕方ありません。ゆきさおりの音楽を聴きながら食べるランチは言葉に言い表せられないものがありますね（笑）ごちそうさまでした。