サブウェイ 東京大学工学部2号館店
SUBWAY
3.03
Hongo, Tokyo Univ. Area
「Sandwich Shop」
--
--
Opening hours: [Monday-Friday 10:00-20:30 [Saturday] 10:00-18:00
Rest time: Sundays and holidays Business hours and holidays are subject to change, so please check with the store before visiting.
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 工学部2号館 1F
Photos
(20)
1/20
Details
Reservation Info
No Reservations
Payment Method
Cards accepted (JCB, AMEX, Diners) Electronic money accepted
Private Dining Rooms
None
Smoking and Non-Smoking
No smoking at the table
Parking
None
Facilities
Calm space
Comments
(17)
kenzo1112
3.00
東大のHome Coming Partyがあったので、土曜日に空いていました。まぁ普通のサブウェイです。
ほがらかぱぱ
3.00
打ち合わせにも。オープンスペースだけど
無芸小食
3.00
東京大学工学部2号館に入っているサブウェイです。正門から入って正面にある安田講堂の左手に、工学部2号館があります。工学部2号館の安田講堂側(南側)は1924年に建てられた旧館、北側は2005年に高層の新館に建て替えられました。旧館と新館の間に吹き抜けのフォーラムがあって、そこにサブウェイが入ってます。お店の前には、丸テーブルが10脚くらい置いてあります。ちなみに、旧館に日比谷松本楼が入ってます。この日は、3階の教室で開かれた研究会に参加。10分間の休憩時間にドリンクを調達しようと外へ出ようとすると、サブウェイの前でひときわ美しい女子を発見!一人でサンドイッチをほおばってます。(° ꈊ °)✧˖°˖オホッ!マヂカ!?「清楚」「可憐」そんな言葉がぴったり来るような。。(ノ≧ڡ≦)外でペットボトルを買おうと思ってたのですが、つい、サブウェイのドリンクを調達することに。。アイスカフェオレ(L): 340円長丁場になりそうなので、Lサイズにしました。サブウェイって、ホットはカフェラテでアイスはカフェオレなんですね。ミルク多めでほっとする味わいです。氷は、ドトールより大き目の四角いタイプ。家庭の標準的なものよりは小さめです。目の前のテーブルで少しだけ飲んだあと、教室に持ち込んで、ゆっくりいただきました。・・・後ろ髪を引かれる思い・・・休憩時間短すぎ・・
美肌ちゃん
3.30
サブウェイ・・・今やほぼ全国規模で展開しているお店だが、唯一、ここ東京大学工学部2号館店でしか提供されていないメニュウがある・・・その名は・・・インフィニートデストロイヤ~~~~~!!!ヤ~ ヤ~ ヤ~・・・という訳で訪問ですのん♡東大の正門(赤門じゃないわよ)から入って、真正面にある安田講堂に向かいズンズン行きます・・・安田講堂の目の前の広場まで来たら、向かって左側の道を少し行くと東京大学工学部2号館の建物がありますよ~(詳しくは画像で説明するわね♡)さて、頼むものは決まっていたのだけど一応メニュウをチラリズム、ちゃんとあるのを確認してから(笑)美「インフィニートデストロイヤー!のん!」店A「かしこまりました~」この時、店員Aの目の奥がキラリン!っと光ったのを、私は見逃さなかったわよ!店A「パンはどれにいたしましょう~」美「セサミのん」店A「トーストいたしましょうか」美「お願いのん」店A「ソースはわさび醤油がお勧めですが」美「それでお願いのん」お会計をしながら店B「インフィニートデストロイヤーはサンドイッチというか、ステーキっぽいので、お箸かフォークのご用意もありますが」美「お箸下さいのん」その時、脇で店A「お肉が多いのでお肉の間にもソースをかけておきますね」美「よろしくのん」店A&B「おまたせしましたぁ~」美「にやりんちょ」店A&B「にやりんちょ」我々にこれ以上の言葉は要らない・・・1カップにつき1回しか入れられないセルフのサーバーから、ペプシネックスを注ぎ準備OK!25枚のローストビーフが連なるこのサンドイッチ・・・・・サンドイッチ?閉じれてませんけど(笑)明らかに通常のサブウェイのビジュアルとは違う、このデスちゃんをお箸でいただく♡肉の量が多すぎて、パンをつまみに肉を食う、みたいなねはたからみたら、サンドイッチをお箸で食べちゃう、超お上品で見目麗しい人に見えるかしら~実際はとんでもないもの食べてるのだけどね(笑)わさび醤油はピリッとしててこれは確かに良かったかも~しかし私に、インフィニートデストロイヤー!と、レディー的にはちょっぴり恥ずかしい言葉を言わせるとは・・・なかなかやるわね! 東大!!・・・の、サブウェイ工学部2号館店!!!
reina1524
3.00
東大の工学部内のピロティにあるサブウェイを利用しました。東大内には数多くの民間企業の飲食店が入っていますが、このサブウェイはその最初期からあるお店です。ただ、学生が利用しているか?というともちろん利用していはいるのですが、そこまで使用していないのが実情学生にとって1食500円ぐらいってちょっと高いんですよね…しかも(学生視点では)値段の割にはお腹にたまらないという部分も…そんなことから、外部から来た人が「おっ、東大のこんなところにサブウェイが」と言って利用している印象のお店です(笑)さて、今回初めて利用してみました。そもそもサブウェイに行くことが少ないのでよく解りませんが、サンドウィッチは普通に美味しいものでした。ヘルシーながらしっかり食べられる味のものが多いのは嬉しいポイントです。あと、たまたま(?)なのか飲み物は空の紙コップを渡されて、セルフで注ぐ形でした。氷無しでたっぷり注げるのでSサイズでも十分満足でした。
mintz-blog
3.00
こんにちは、食いしん坊のみんつ(@mintz)です。東大に行く用事があり、昼食を食べることに。普通は学食ですが、東大にサブウェイがあるらしく。ふーん、なのですがここには限定メニューがあるんですよ。どうやら次郎系ラーメンよろしく、肉マシマシ的な。それくらい食べれるかは別として、食べに行ってみました。東京大学工学部2号館を目指せ!場所は東京大学工学部2号館にあります。古い建物に、新しい建物が覆い被さっているような、独特の感じ。場所さえ間違わなければ確実に入れます。安田講堂の近くです。建物の中にありますが、実質部屋の外なので、風が冷たかったです。限定メニューを食べようかと思いましたが、諦めていつもの野菜倍のダブル食い。ちなみに限定メニューはもっとボリュームがあるそうで。猛者は是非チャレンジして欲しいなと。この記事を書いたみんつのプロフィールはこちらです。人気ブログランキングに参加しています!記事がお役にたちましたら、このリンクをクリックいただけると嬉しいです!食べログブログランキングに参加しています!詳しくはこちら!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!少しでもお役に立てたなら、右側のバーにあるFacebookの「いいね!」を押していただけると嬉しいです!
グルメる子
3.50
大好きなサブウェイへ。仕事でペコペコ。日替わりセットのセットB(500円)を注文。今日はBLTサンドでした。セットBはポテトがつきます。野菜はいつものごとくMAX上限でお願いしました〜これ店舗によって量に差があるよね。人がやってることだから当たり前だけど(笑)BLTサンド、人気No.2なだけあり美味♡そしてあんまり期待してなかったポテトがアツアツカリカリ、良い塩加減でとても美味しかった。飲み物はつかないのでマイボトル麦茶で。美味しゅうございました♡
cheepyon
3.80
ちょいと、東大へ。涼しくて良かった。サブウェイで待ち合わせなので、せっかくなのでサブってみました。が、長蛇の列。校内のイタリアレストランとかガラガラだったのに、なぜこんなに混むのかぁ??13分待ち、製造に3分.食べるの2分(≧∇≦)でも、美味しい(o^~^o)のですねぇ。。東大生は、さすが我慢強いのかな?少し時間があったので、イベントやっていたので、覗いてみた。情報系学科の展示品があり、IT技術駆使しまくりの展示品。いろいろいじれました。ある意味、お台場の科学館よっりも面白かった(≧~≦))東大生さすがやわぁ(≧∇≦)イロイロ刺激を受けました!!こんなクリエイティブな雰囲気なイベントは、僕が学生時代には無かったデース。
自宅警備隊長
3.00
早足でも汗をかかずにすむこの気候。ちょっと遠出をするにはちょうど良い感じ。久しぶりに東大にでも。と、歩き出しました。久しぶりだし農食でもと思い東京大学の農学部の門から構内へ。でも、構内に入り、銀杏の香りをかいでいる内に「あぁ、サブウェイも良いな!」と思い、農食の建物へ入る手前で右方向へ。言問通りを越える橋を渡り工学部のエリアに。橋を渡って目の前の工学部7号館を通り抜け、抜けた先を左折、坂を下った先で右折。目の前に見える工学部新2号館の中にお店があります。古い建物の上にまたがるように新しい建物が建ったおもしろい形をした建物で、そのまたがった部分、ピロティのようになった場所にサブウェイがあります。解放空間にあるお店なので、これから寒くなってくるとちょっと行きにくいかな。そういう意味では気候的に穏やかな今の時期は良い時期なのかもしれません。サブウェイなんで、まずカウンター左端のサンドの注文カウンターへGO。そこで今日の一品を注文。もちろん、ただここに来たわけではありません。「インフィニートデストロイヤー(1,320円)をセサミで!」と注文。これ、この東京大学工学部2号館店のみの限定メニューらしい。通常のモノに比べ具材が5倍とのこと。限定メニューとは言っても、他の店でも小難しく注文すれば同じモノが出るらしいんですけどね。ダブルミートをいくつかオプションとしてつければこれと同じくなるはず。(レシートによると...ローストビーフRにダブルミート x4で実現できる模様。)その後、レジに進み「ポテトセット(+300円)」を追加。ポテトセットはポテトSとドリンクSのセット。まぁ、サンドだけではちょっと寂しいですからね。ポテトはチーズフレーバー、それにネックスで!と宣言すると...紙コップだけ渡され、隣のディスペンサーで勝手に次いでくれとの指示。この部分はセルフなんですね。なるほど。料理を受け取り、空いているテーブルへ。自分の中のルール。普段行く店は1,000円まで、たまに行く良い店は1,500円までの制限。このメニュー構成だともろに突破。本当なら評価外のはずなんですけど、でもこの料理を見てしまうと後悔はまったくありませんね。この料理の見た目。麗しいほど狂った感じ。最高ですよ。サンドって、パンにおかずが挟まれた物だと思うんですよ。でも、このインフィニートに関しては「肉を直接さわると手が汚れるから、パンの上にのせてみた」って感じ。明らかに主役は肉でパンは包み紙レベルの扱い。まず、一口...で、どうやって食べれば良いんだろう。しょうがないので、包み紙扱いのパンをムンズとつかんで持ち上げて、肉の部分に大きな口を開けてガブリ。うん、肉!というか、一口目ではどうがんばってもパンどころか野菜まで到達できない。ひたすら肉を食べ進みます。食っても食っても肉肉肉。見た目もすごいけど、たぶん、喰っている俺の姿が一番凄いことになっているんだろうなぁ。自分じゃ自分を見ることは出来ないけれど。味は至って普通のサブウェイなんで、そこそこ。戦闘開始から10分ほどで完食。見た目も凄いし、食べているときの感触もかなりモノもですが、モノがモノだけに食べきってしまえば胃袋の負担はたいした事はなく、結構ライトな感じ。満腹は満腹なんですけど。値段から考えるといかがなモノかな?とも思わなくもないですね。値段は納得だけどコストパフォーマンスの面からするとあまりよろしくない。気軽にデカ盛りチャレンジってコンセプトとしては楽しいんですけど。さすがに一度見ればもう良いかなぁ。まぁ、このところ。いろいろ変な物を見過ぎて目が肥えちゃったんでしょうね私。この位ではあまり驚きはしない感じですねぇ。--訪問日: 2012年10月29日胃袋満足度: ★★☆☆☆
きてり
3.00
東大の工学部の中にあるサブウェイです。一見普通のサブウェイなんですが、ここのウリはこのメガ盛りのインフィニットデストロイヤーというサンドウィッチ。ありえない枚数のパストラミが入っております。注文すると、お店のスタッフも慣れているのでサクサク作ってくれます。サブウェイにしては、値段がチョット高め(そりゃ、あれだけ肉が入ってるので当然だけど・・・)なので、多少躊躇しますが、2食分ぐらいの量なので、まぁ良いか・・・。主に後輩のメンズ達に、ランチを買いにパシらせたついでに無理矢理食べさせております。(当然ご馳走しますが・・・。)パワハラ兼アカハラ(笑)と言われても、いいんです!若者達がガツガツ食べる姿を見るのは、大変楽しい♪たまに「今度は2個買っていいですか?!」と言われるとちょっと動揺しますが・・・。
ワインバーグ
4.00
お店の場所は東京大学の本郷キャンパス、工学部の2号館にあります。ただ、気をつけないといけないのは旧館に多いかぶさる様にそびえ立つ新館の中にある、ということです。ざっと道順を言いますと、正門から入って真っすぐ安田講堂へ行きます。講堂の前が広場みたいになっているので、そこまで来たら左へ向きを変えます。そうすると目の前に工学部の建物が見えます。しかし、この建物はちょっと異様な佇まいですね。まるで、木のみかん箱の上にスチールパイプ製のテーブルを被せてその上に白いカラーボックスを載せたかの様です。耐震性は大丈夫なんだろうか?なんて心配はご無用か!新館の入り口まで来るとちゃんと”SUBWAY“の看板があるのを発見しました。ここまで辿り着いたらもう大丈夫!さて、噂の特大サンドイッチを注文しようとしましたが、他の方のレビューで勉強させて頂いた通りメニューのどこにも書いてありません。私は店員さんに恐る恐る聞いてみたら「”インフィニティ“ですね、ありますよ。」とあっさり言われました。なあんだ簡単な事だったじゃないか。私は躊躇せずそれを注文、ところが注文してから気付いたのですがこれが千円を超える代物だと知りびっくり仰天!ベースのパンと言うかバンズですか、それはレギュラーを選んだんですけどね。他に冷たい飲み物を選んだらカップを4種類から選んで、となりのサーバーで好きなものを注いでくれ、という事でした。要するにセルフです。私はものは試しとばかりに一番大きいカップを選びました。明らかに500ml入りのペットボトルが入りそうな大きさです。後で知る事になったのですが、やはり590ml入るそうです。これに氷も入れずにジンジャーエールを注ぎました。泡が消えては継ぎ足し、目一杯注いだ私は何もの!?それと追加でポテトのSのバジル風味を付けたところで、やはりデザートがいるよな、と思い目に止まったのが期間限定と銘打ったマンゴー。今思えば止めときゃ良かった。だって凍っていたんですもん。これは夏来た時に注文する事にしよう。そうそう期間限定と書かれているけど、もうその制限はないそうです。さあてこれで総額¥1,880程になったランチと相成りました。この”インフィニティ“はこのお店の独自の発案だそうです。とにかく肉の量が凄い。通常の4倍はあるそうな。まずパンを食べようとしてもまず無理です。肉から食べなきゃ。食後感は”制覇した“というのが正直な感想です。もはやサンドイッチの域を脱しています。凄過ぎます。余談ですが、お店の前のオープンテラスの隣では、多分工学部の方々がロボットの試運転をしておりました。最初は順調に走行したものの、曲がって坂を上るところでストップ。何かに引っかかった様です。すかさず学生さんと思しき方がロボットに搭載したパソコンを引っ張りだして、プログラムをチェックしていた様です。総じてお店の方も気さくに対応してくれて好感が持てました。余如何でしょう、こんなところで、どこにでもあるチェーン店のサンドイッチをあなたも食べてみたら。
telllin
2.50
本日のランチは、「SUBWAY(サブウェイ)」。言わずと知れたサンドイッチのチェーン店。ダンキンドーナツや、ウェンディーズなどのように撤退しないといいなぁ〜。訪問したのは、ちょっとレアな場所!「SUBWAY東京大学工学部2号館店」です。みんな賢そぉ〜。今日いただいたのは、「ランチセット」。テイクアウトしました!ハーフのサンドイッチがさらに半分になったサンドイッチ2種類と、コールドドリンク(M)orホットコーヒーorフローズンマンゴーのセットです。今日の2種類のサンドイッチは、BLTサンドと、チーズローストチキン。ランチセットは、包み紙ではなく、パック入りになってました。ここに来るとオーダーする時に必ず「野菜多めに」とお願いするのですが、ランチセットは出来合いでした。だからか…。ボリュームが少なく、作り方も雑な感じがしました。残念!フローズンマンゴーは、甘かったです。まぁまぁかな?!私は生のマンゴーのが好みです♪ランチセット500円でした!次回からは普通に注文しよっと思いました。HP:http://www.subway.co.jp/
Honoria
3.00
デイリーポータルZで「ゴッドデストロイヤー」なるデカ盛りサンドが紹介されてたので行ってみた。行く前に検索し直してみると、ゴッドデストロイヤーの上をいくインフィニティデストロイヤーなるものまであるという。随分長い名前だな。サンドイッチの名前とは思えない。このメニューはサブウェイ東大店のみの限定発売。(ただの大盛りだから他の店でも可能だが)安田講堂の左側にある工学部内にあるのだが、吹き抜け……つまり屋根のある外なので冬は寒い。海外のカフェみたくビニールハウスみたいな覆いをつけて欲しいな。テーブルも15個ぐらいなのでピーク時は持ち帰りが無難だ。インフィニティデストロイヤーの中身は、ローストビーフ25枚。ローストビーフ1年分ぐらいだろうか?普通のローストビーフサンド(520円)+ダブルミート(200円)×4=1320円という計算になる。サンドイッチ1個で1000円以上とは驚異的だ。それぐらい高いサンドイッチとなると、TDRを初めとする観光地価格か、高野や千疋屋などの高級店だろうか。なお、この他にもデストロイヤー、キングデストロイヤー、ゴッドデストロイヤーがあった。インフィニティは隠しメニューらしいので、レジで「いんふぃにてぃですとろいやー(←うろ覚えなので棒読み)というのはありますか?」と訊いたところ、店員のオジサンは笑顔で「ありますよ!」とのこと。大人の女性が1人でこんなの頼んだら変な目で見られるんじゃないかと心配だったが、杞憂だったようだ。作業台を見るとローストビーフが次々と取り出されては畳まれていく。さすが手際いいな。パンはセサミ(ハニーオーツが良かったけど無かった)、ソースは赤ワインビネガー(HPでのおすすめ)にした。できあがったサンドは、背景に「ドン!」とでっかく書きたい感じ。肉が溢れまくっていて、もはやサンドしてない。パンが皿と化している。これ、どうやって食べよう……。かぶりつくのも無理なので、取り敢えずビーフを数枚つまんで食べてみる。牛肉の味だ。これはこれでいける。昔食べたローストビーフはもっと筋っぽかった気がするが、ここのは滑らかだ。少し量を減らしたので、無理やり潰してかぶりついてみる。……肉の味しかしない。一口で上から下まで入らないので、どうしても真ん中の肉ばっかりになる。これは半分くらいで飽きるわ。野菜はなるべく残しておいて、肉に飽きたときに食べるようにするといいかも。苦しくなることもなく完食できたが、全部食べた後は胃がずっしり重くなった。また、反動でソフトクリームなど甘いものが食べたくなった。しかし、数時間にじわじわとデストロイヤーは私の胃腸をデストロイ(?)してゆき、胸焼けがして夕飯はフルーツしか食べられなかった。ベッカーズの200gでも胃を痛めたので、ファーストフードのデカ盛りとは相性が悪いのかも。でかいパフェで腹を壊したことは一度もないのにな。
依乃奈華かえる
3.50
新学期が始まりました。というわけでまず手近なところからお店をまわります。・・・このお店は工学部の2号館のにあります。1階(にみえるけどじつは2階)の中庭部にあり、このお店の前にある机と椅子の様子があの「DEATH NOTE」の漫画の一場面として使われたとの噂です。参考資料として使われたのが学食ではなく、外部の会社というところがなんとも情けないのですが。//追記:写真と感想追加 2007/07/28【味】・サブウェイクラブ 490円多種類の野菜とハム、ローストビーフがはさんであります。チーズはなしのようです。写真ではパンは「セサミ」、ソースは「チリソース」を選択。・ケイジャンチキン (340円)チーズ、多種類の野菜とチキンのサンドのようです。写真ではパンは「ハニーオーツ」を選択しました。ソースはデフォルトで「チリソース」設定の模様。・えびシーフード (420円)「えび」という名がついているのでえびだけかと思いきや、カニやほかのシーフードも入っています。結構おいしいので2回ほどたべました。むしゃ。むしゃ。トマトやオニオンなどの野菜はかなり鮮度が良く、食べやすい大きさにきられているのもよいです。「大盛りで!」といえば野菜の量を多くしていただけます。またトーストサービスもあるのでほどよくぱりぱりになったパンが食べられます。ただし、コストパフォーマンスのほうはよくありません。500円出したら学食に負けてしまうところがおしい…【サービス】パンが6種類、トッピング6種類、中身20種類、ソース6種類であるので、あまり考えたくない数のサンドウィッチの種類が食べられます。サブウェイのバイトさんは良く覚えているなあと思います。自分では勤まる気がしません。そして、時間割の都合上、昼休みに集中的に客がきます。多いときには30人ぐらい並び、15分まちはざら。ファストフードではなくなっています。しかも、建物の”中庭”にあるので屋外です。寒い。これで時給900円だとは…応援しています。【雰囲気】大学の建物の内部(中庭)にあるので、利用客は学生か教職員といったところのようです。2号館の研究室に住まう院生方がよく袋をぶら下げてエレベーターに乗っているところをみかけます。中庭は建物の外なので、日陰となって春でも寒そうです。お店の前に食べるスペースがあります。(T大に似つかわしくない)なかなかセンスのよい椅子と机です。「DEATH NOTE」の漫画の一場面として使われたとの噂ですが当方は未確認です。
みきとん
2.50
ですが、実はこの店舗残念ながらお味はそこまでではないんです。一番美味しい店舗はどこかと聞かれても、残念ながらここはあげられませんね。バンズがちょっとしっとりしすぎです。良いところは、提供が早い。空いているので。注意点は、校舎がお休みの日はお休み。一般の方も多くいらっしゃいます。特にお仕事の休み時間にいらっしゃる方が多いです。院の先輩達が近くで頑張っているので、新入生にはあまり大声で談笑しないでいただきたいです。当初非常に貴重なお店と噂されていましたが、ローソンの方が安くここで食べる生徒が減ったので、比較的すいています。一般人の方も是非いらしてください。
アップル大好き
2.50
東大工学部内にあるご存じ「サブウェイ」。東大で講演会があり、微妙な時間が空いたのでその隙にちょっと伺いました。まあ、味は普通のサブウェイですよ。特に加工調理する必要もないので誰がやっても同じですしね。ただ、他の方が書かれているようにこのエリアでは貴重かもしれません。東大に来る途中に「カフェドクリエ」があったり「スターバックス」があったりそれなりに喫茶という面では充実してますが、あのスタイルのサンドイッチは無いんですよね。(もちろん、喫茶という点では「こころ」とか「ルオー」とかチェーン店以外のものが圧倒的に優れていますが)まあ、他に美味いものがたくさんあるので、今回みたいな場合以外は訪れる必要もないように思います。
ayucat
3.00
東京大学の本郷キャンパスの構内にあるSUBWAY。理科系の建物で一番大きいんじゃないかと思われる工学部二号館に位置している。周囲の競合は、大学生協、ローソン、ドトール、スターバックスだ。ということで、結構利用しています。もう五回くらい利用させてもらっている。味は他のSUBWAYと同じ。ただ、建物の中と言えども、開放的な作りなので、外から風が吹いてきたりで夏は暑く冬は寒い。これはお店の問題ではなくて、テナントを入れている大学側の問題なので、SUBWAY側は対処できないだろうが。ここの店舗で食べたサンドイッチを紹介します。☆クリームチーズローストチキン 337kcal☆SUBWAYで一番選んでると思う。クリームチーズがおいしいのだ。
1/0
Walk-in, No Reservation Required
Email Login
Referral Code
*
Email
*
Verification Code
Get verification code
A verification code & quick login link will be emailed to you
Login
Cookie Notice
We use cookies to improve your browsing experience. By continuing, you agree to our
Cookie Policy
Agree