飯田橋ハローワーク裏にある「日中友好会館」にはhttp://www.jcfc.or.jp/、2つの中華料理店がありますが、こちらはその中の１店舗、１階にある「馥」さんです( ´ ▽ ` )ﾉ暑い季節になると、冷麺系やつけ麺、混ぜそば系が食べたくなりますが、こちらはランチメニューにそれらが気軽に食べられるので、神楽坂まで行く気力がないときは特に、会社近くの馥さんに行く確率が増えます(*˘︶˘*).｡*♡今回は、こちらの名物料理の手打ち自家製ビャンビャン麺と油淋鶏の冷し中華を、ダイエットしてるとは思えない２種類オーダーして仲間とシェア(~￣³￣)~というのも馥さんのビャンビャン麺は、まさに炭水化物を喰らう！！を噛み締められる一品で、潔くビャンビャン麺がお椀にドーンと２本入った炭水化物抜きダイエットの真逆をいくつくりになってるので、１人でこれを全部いくのはかなり勇気ないとムリかなと思うからなのです(；´∀｀)あと、もちろん美味しいのですが、味が単調なのでちょっと飽きるのと、モチモチした幅広平打ち麺は咀嚼にかなりパワーがいるので、顎関節症のわたしには一本が限界…いやホントはその半分でいいくらいで、とにかく食べ応えバツグンの麺であることは間違いナシなのです♥ところでビャンビャン麺。「麺」と書きますが、どんな漢字か見えないくらい、試験で出てきたら泣くような画数の多い漢字です(≧▽≦)中国は陜西省エリアのご当地麺で、茹でる直前に生地をのばしただけで切らずに成形するのが基本。つまりは手に取る生地の量＝１本の麺となるわけで、作り手の、のばす技術が麺の出来に直結するシンプルでいて非常に奥深い、炭水化物好きにはたまらない麺ではないでしょうか(｡•̀ᴗ-)✧だけど繰り返しではありますが、ダイエットには相当リスクの高いラスボス級…ヾ(*’Ｏ’*)/よっぽど血糖値上げないと乗り越えられないようなストレスフルな時にのみいただくようにしないと、確実に太ると言い切れる…そんなもろ刃の剣麺なので気をつけましょう、とか言いつつ、もう一品も冷やし中華に油淋鶏のってるヤツをコッソリ食べようとしてる私はダイエッターの資格ナシ(>0<；)良い子は真似しないように…ಥ‿ಥ

猛暑日の中、久しぶりに日中友好会館にある中華を食べてきました。ただ、ランチメニューのオススメに生姜焼きがあったので、ついついこちらをチョイス。ハズレなしで美味しかったです！同僚ふたりはビャンビャン麺をオーダーして失敗してました。笑4人は生姜焼きで満足ランチでした。

低温調理よだれ鶏（\1000）鶏肉の繊維を一切感じさせない驚愕の柔らかさ、むっちりを超えて、もはやフワっとしている気すらする。全面にどっさり盛られた辛味ダレだが、ジワジワ来るちょうどよい辛さでご飯が進む。中華スープも優しい味で美味しい

本日は【中国茶芸苑 馥】さんでランチ。食べログから席のみ予約、同僚6名で伺いました。ランチメニューの花丸印がついたもの4つを2人前ずつ注文して、皆でシェアしました。・口水鶏　低温調理よだれ鶏　辛味タレとネギ胡椒ダレを1つずつ・大角煮酢豚×2・黒胡椒豚肉モヤシ炒め×2・ビャンビャン麺初めて食べたビャンビャン麺、麺が手作りというだけあって、めっちゃおいしかっです。すぐに混ぜないと固まってしまうとのことで、すぐに混ぜて頂きました。大好きなよだれ鶏、私は辛い方が好きだけど、辛いのが苦手な方もいるのでネギ胡椒ダレも注文。ネギ胡椒ダレもおいしいし、辛味ダレは見た目ほど辛くなく、ちょい辛。ビャンビャン麺の方が辛かったです。黒胡椒豚肉モヤシ炒めも胡椒がしっかりと効いていておいしいし、大角煮酢豚、角煮がトロトロでおいしかった。ご飯の上にかけて頂きました。ランチは一枚のランチメニューのみで、小籠包など点心は提供できないとのこと。同僚とワイワイ楽しい時間を過ごせました。どうもご馳走さまでした☆#飯田橋グルメ#飯田橋ランチ#飯田橋中華#中国茶芸苑馥#馥#フク#日中会館#よだれ鶏#口水鶏#ビャンビャン麺#角煮#酢豚#中国茶#中華スイーツ#中華好き

ビャンビャン麺（\1000）太いという概念を超えた平打ち麺はモッチリした食感。すごい存在感にもかかわらず、２本しか入ってないと言われたが、どんな長さなんだろうか。にんにく、ラー油、ネギ、もやし、チャーシューとかき混ぜて食べると幸せになれる。付け合わせは優しい味の中華スープ、サラダ、杏仁豆腐

プラス200円すればランチの定食が夜も食べられる、というのは終わってしまったとのことでしたがビャンビャン麺も黒酢酢豚もとても美味しかった。トイレは一階と地下にあり、地下には喫煙所もあります。コード決済はpaypayのみ。

このへんに役所関連があって、転職してからというもの仕事の都合でちょこちょこ行くんだけど、この日中友好会館とやらがすぐ裏手にある。実はこの地下に、このへんでは数少ない喫煙所があり、前に小石川後楽園に遊びに来た時も利用した。喫煙所は地下なんだけど、1階にこの中華料理店。みため本格的で高級雰囲気あり、なんとなく敷居高そうな気がしていたが、よく見てみるとランチも千円くらい・ランチ時間も16時くらいまでと長い。（その時間過ぎると若干高くなるが定食提供はある）メニューもわりと好みの感じなので、先日少し遅い14時半くらいに利用してみた。右のほうに大部屋あるらしく、なんか大勢が丸テーブル囲んで会食中なのは見てとれたが、メインの店内はこんな時間のせいか2-3人程度。入口すぐに一人客向けカウンターがあって、最初そちらへ腰掛けるように言われたが、別の店員さんが奥の小部屋に移してくれた。こっちのほうが落ち着けてそりゃあいいさー！この日のランチは、①よだれ鶏②酢豚③湯葉炒め④茄子炒め⑤冷やし中華⑥水餃子＆炒飯⑦ビャンビャン麺他レビュー見ると、①②⑥⑦あたりはいつもあるみたいだ。どれもいいなぁ。①と⑤でしばし悩み、迷った時はお店イチ推しと思われる最初のメニューで！ってことでよだれ鶏選択。ソースは辛いほうにした。店内思ったよりも高級感はなくｗｗ適度に中華風で雰囲気は出ている。店員さんは…まぁ大陸系ではある。中華料理店は本場っぽい美味しそうなところはメンタルやられることが多くて選択難しい。なので西亀有ギャラリーとか羽衣とか、味と接客とコスパ兼ね備えている店はほんと貴重だなーと思う。さて、ここランチの内容はわりと良かった。鶏肉はたっぷり。しっとりしている柔らか胸肉。先行レビューでよだれ鶏の辛いソースはそんなに辛くないとあったので、それにした。結果は…たしかにそれほど辛いわけではないんだけど、予想よりはそこそこ辛かったというか。辛いの苦手な人はやめといたほうがよさそう。蝋燭屋の中辛いける人は（例えが限定的だ！）大丈夫と思う。刺身のつまのようなサラダとか、寒天ぽい薄い感じの杏仁豆腐とか、メイン以外はまぁそんなに特別美味しいわけではないんだけど、それでもこのお値段ならお得じゃないかな。

日中友好会館の下にあるこの店で"ガチ"の中華が食べられると聞いて、わざわざ中国人の友人を連れて訪れた。頼んだのはビャンビャン麺。ほうとうのような麺が辛めに味付けされた独特の料理だ。半分くらいタメ語の店員から「もっと混ぜて‼️」と強めに指示されつつひとくち食べてみると、なるほどこれはうまい。隣を見ると、中国人の友人が半分泣きそうになりながらうまいうまいと麺を食いちぎっている。このクオリティが1000円で食べられるのだから驚きだ。これはまた訪れたいと思う。

美味しい中国茶と料理に癒やされました。町中華のトゲトゲ下味ではなく現地の上流階級が食べる丸い味で絶対またいきたいお店です。メニューにない料理もいえば作ってくれるので楽しみです。とくにぴゃんぴゃん麺は絶品！！中国でも暮らしてた我々が「No1」に全一致でなりましたおすすめです

遅くまでランチをやっていて、6種類から選べる。よだれ鶏はとっても柔らかく味も上品。食がすすむ味。とろとろ角煮酢豚も名前のとおりトロトロ。黒いソース何上品でご飯が何杯でもいける。中国茶の種類も豊富で、詳しい説明があるので、何度でも通いそう。飲茶も種類豊富！いいお店を見つけた感じ。再訪決定！

日中友好会館に入っているからどんな店かな？　と思ってGoogleで見たら4.5と高評価。ウキウキして入ったら、Google投稿や食べログ投稿で水餃子サービス…。だ、大丈夫だよね？よだれ鶏ランチ。1200円。3分ぐらいで来た。白米、大根のツマににんじんの細切りに醤油がかかったサラダ？（表面乾いてた）スープ杏仁豆腐1かけら連れの2色麻婆豆腐は血の塊ゼリーが入っていてハードル高い。1色でよかった、メニューに説明入れておいて。。。よだれ鶏たっぷり。ネギタレにしましたが、なんか味が絞まりません。辛みタレにすべきでしたか。まあ食べられました。麻婆豆腐は、血のゼリーが微妙。こちらは2分ぐらいで来たから作り置きで、ぬるい温度。もう少し熱々であれば…。個室で食べていたんだけど、隣の部屋のマダムが帰り際、今日も美味しかったわ…お皿ペロペロしちゃうぐらい美味しかったわ。。って最大限の賞賛をお店の方にされていて、何を食べたか、ペロペロされたお皿が気になりました。まあ、好みなんでしょう。なんとなく、麺とかオーダーした方が良いのかなと思いました。

同じ日中会館の中の別の中華屋さんを利用していたのですが、ここの存在に気づかず、、初めて利用しました。よだれ鶏を食べましたがボリュームがあって、辛すぎず美味しかったです。ウワサのビャンビャン麺もメニューにあったので次回チャレンジしたい。

●中国茶芸苑 馥ども、二日酔い飯です。さて、飯田橋ちかくにある、日中友好会館にある本気っぽい中華料理「中国茶芸苑 馥」、前回ランチでいって美味しかったお店。まぁ、友好会館内なので本気なんだろうなぁと思っていたんですが、今回ランチで昔の知り合いと食事を！っていうチャンスが有ったので、ランチコース予約してみました^^いやー、たのしみですね！●メニュー中華コース（飲放題付き）　5980円お茶の料理コース（飲放題付き）　9800円今回は飲放題付きで5980円のコース！安すぎｗ●中華コース通されたのは個室、予約しておいてよかった！？で、瓶ビールとハイボールとワイン、紹興酒、日本酒にお茶まで飲み放題とは！で、最初に出てきたのは前菜！色々よだれ鶏、チャーシュー、漬物などなど。うん、どれも美味しい。ビールに合う感じですね！本場感もあるっちゃありますねｗ最初は芝エビと銀杏の炒め。こういう塩炒めってお店だとほんと美味しいんですよね！ほんのり貝の味と風味がするんですよね〜。銀杏と芝海老。うむ、おいしい。続いてでてきたのが牛肉とセロリ辛口炒め。ふむ、こちらも普通に美味しいですな。全部取り分けてくれてでてくるのも好感度高い！で、白身魚と紋甲イカの揚げ物 特製ソースかけ。揚げ物ですね。これも十分に美味しい！というか、きゅうりで飾ってくれているのが素敵ですね。鶏肉とカシューナッツの炒め、中華料理のあるあるですよね。大体コースに入ってたりしますが、これ美味しい！まだまだ料理でてきますからねｗこれ本当に飲み放題付きで5980円でいいのｗ卵白身とホタテ貝柱のとろみ。ちょっとずつ色々食べられるのホント良い。続いて上海蟹の卵と豆腐の煮込み。豆腐ととろみがかったスープがよく合う。スープと言うより白い麻婆豆腐みたいな^^で、シュウマイが登場。香港シュウマイですね。小籠包も来ました！最後は銀耳のスープ。白きくらげですね！スープといってますけど、どっちかというとデザートですね。普通のキクラゲと比べてとってもホロホロしていて、甘い汁に浸かっているかんじ。●ごちそうさまでしたということで、結論めっちゃ満足。もちろん、味や料理は一流中華料理店とは違います！が、この本場っぽいクォリティで、飲み放題ついて、5980円てｗというか、どこよりもむしろ本場ぽいんでしょうねきっと。高級中華は本国でも高級中華だと思うので。お腹もいっぱい。いやー気に入りました。また絶対どこかでこようｗ

●中国茶芸苑 馥ども、二日酔い飯です。飯田橋の近く、といっても後楽園との間くらいでしょうか。小石川後楽園の隣りにある日中友好会館。その中に中華料理店があるのを通りかかったときに発見して。ちょうどお昼時だしということでよってみることに。その名も「中国茶芸苑 馥」。というのも、赤坂の赤坂ドイツ文化会館のドイツ料理がおいしかったのでこういうなんたら会館的なところに入っているレストランってきっと本場で美味しいんじゃないかと思うんですよね！ということで中へ！なんか、凄い外観^^●メニュー低温調理よだれ鶏　1200円とろとろ大角煮酢豚　1600円唐揚げカレー　1200円ニラレバ炒め　1200円旨辛担々麺　1200円ビャンビャン麺　1200円なるほど、びゃんびゃん麺、唐揚げカレー、よだれ鶏、角煮酢豚がおすすめと。びゃんびゃん麺いいなぁと思いつつも、ご飯が食べたかったのでよだれ鶏にしてみることに。たまによだれ鶏ってたべますが、おつまみのイメージだけどどんな感じの定食になるのだろうか？！●口水鶏しばらく待って、でてきたのがこちら！ｗ。まず想像よりかなり大きいですね！お皿いっぱいに入った鶏肉に、ごまたっぷりだけど赤くて辛そうなソースがたっぷりと掛かっています！これは！なんか本場っぽいですねｗ居酒屋とかででてくるよだれ鶏とはビジュアルからして違います。鶏肉もこの分厚さ、かなりボリューミーですね！早速ひとくち食べてみると、うっま！！！！！！！これは美味しい。辛さはしっかりと感じるけど、そんなに凄い辛いわけでもない。辛さの中にもしっかりと旨さがあります！しっとりとした鶏肉に、濃いめのミドル辛のソースがとってもよい。しかも、この上にかかっているソースがご飯に合うのなんのって。バシバシ食べ続けてあっという間に完食。いやー、本場がこれなのかは中国に行ったことがないからわかりませんが^^;普段とは全然違うボリューミーで美味しい口水鶏に大満足です！●ごちそうさまでしたというわけで、やっぱりなんか友好会館とか文化会館とかの公的な施設ぽいところに入っているお国の料理は美味しい説を補強するお店がまた一つ増えましたね。いやー。なんか本場ぽい感じがするから今度もう一度コースとかで食べてみても良いかも？再訪したいお店でした！

16時までランチ料金で、その後はちょい上がるご飯おかわりは100円よだれ鶏は辛みタレとネギ胡椒タレが選べる今回は辛みタレで。提供されてちょいびびった赤！真っ赤！激辛は苦手なのでひやひやしたが、辛みはまろやかだったよかったー味は旨い王道よだれ鶏肉は低温調理だそうで、やわやわ多分むね肉かとタレよかった柔らかい黒酢とそんなに辛くないのにしっかりと唐辛子の旨みがしみしみな油秋葉原の陳家私菜とはまた違う旨さ今回初だったので、次回はというかネギ胡椒タレと角煮とビャンビャン麺あと水餃子炒飯など色々いきたい全部美味しいといいなぁ

この日は飯田橋に用事があったのですが、日曜の飯田橋はランチの選択肢が若干狭く。何かないかなと探していたらヒットしたのがコチラ☆クチコミを参考にして行きましたが、ランチ値上げしたのかな？1000円のつもりでしたが1200円になっていました(^_^;)店員さんに「(ビャンビャン麺は)初めて？」と聞かれ、とっさに「いえ」と答えてしまう。コンビニのやつしか食べた事ないくせに（笑）せっかくだからちゃんと聞いておけば良かったかな・・・さて、ビャンビャン麺。幅広の長い麺がおそらく2本(もしかしたら3本だったかも)、これを油と絡めながら頂きます☆どうしても麺同士はくっついてしまうので、レンゲで上手く引っぺがしながら食べます〜。最初はまあこんなもんかぁ、って感じでしたがじわじわ旨味が蓄積されて来ますね(^^)終わりの頃になると既に油と馴染んだ部分の面もあって美味しい☆1200円と言う値段をどう捉えるかですが、そこまで不満と言うものでもなく。他にもビャンビャン麺のお店はあるのでそちらも試しに行ってみます〜

昨日（2022/06/06）、飯田橋の中国茶芸苑馥さんにて、お昼♪口水鶏（ヨダレ鶏）のランチ♪じっくり煮込んだからか、鶏肉がほろほろとほどける。味わい優しく、ご飯が進む。スープは玉米（とうもろこし）のスープで、甘さがうれしい。お茶もあるので、お茶も注文した。信陽毛尖（シンヤンモォージェン）という緑茶。青さが優しい。満足しました！

中華料理好きの友人から教えてもらい、平日14時前に覗いたら営業していたので入店。どれも惹かれましたが、寒かったし、まずは上から！よだれ鶏を！！ボリュームもバランスもばっちり！辛さの中にも旨味が！！ご飯もおいしいし、また来ようっと。

先日　コースの下見で地元の人の紹介で食べて、美味しかったので、幹事が席の予約の問い合わせ、快く引き受けてくれた。道中時間かかり、何度か幹事　まだ大丈夫か問い合わせ、かなり遅れて到着。人数30人弱、19人?奧の個室に、あまりは入ってすぐのテーブルに別れて。ランチ　各々好きな物頼む、私は　今回も漢字書けないビャンビャン麺、他の人間聞いたら大盛り100円、じゃあと大盛りに。真っ黒な角煮など先に、ビャンビャン麺は遅れていっぺんに。やっぱり美味しい。ただし、気づけばよかったが(^0^)、普通のビャンビャン麺　麺二本、当然大盛り三本、かなりのボリューム！とにかく待っていただき、メンバー満足の上、税込1000円で美味しいランチいただけました。

地元の人間、ランチ場所として推奨、広いから大人数でも大丈夫と。午後　宴会の予約が入っていて、大きなテーブルはもうセッティングしてある、4人掛けのテーブル2個に別れて入る、で了承　しばらくて店前で待って入店。店前にもランチメニュー掲示されていたが、皆　ビャンビャン麺に興味示す、ある者　漢字で書くとすごい図のような文字とか、チョッと前バーミアンで出していたとか。席につきオーダ　我々の席は全員ビャンビャン麺。席はそうゆったりではなかったが、荷物置けるスペアあの椅子があり、荷物分けて置いてスペース確保。来た麺　誰かが言ったように汁少なめ、上に野菜のったもの、下にイカのように見せるものが、実はそれが麺だった。スタッフ、”麺は二本しか入っていません、よーくかき混ぜて食べて"確かにかなりの幅広の麺、それも一本が長い。麺も汁も絶妙、ここ中国政府関連店、美味しかった。税込1000円、いいもの偶然いただけました。